JP2009265914A - 記事信用度算出装置、記事信用度算出方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents

記事信用度算出装置、記事信用度算出方法、プログラムおよび記録媒体 Download PDF

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Yumi Murakami
由美 村上
Hidenori Okuda
英範 奥田
Harumi Kawashima
晴美 川島
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Abstract

【課題】ブログの発信者および発信した記事が客観的に信用されているかどうかを、閲覧者へ示すことができる記事信用度算出装置、記事信用度算出方法、プログラムおよび記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】好意的語句のリストが予め設けられ、このリストに含まれている好意的語句に点数が付与され、ブログ等の記事についてコメントが付され、このコメントに好意的語句が含まれていれば、この好意的語句を抽出し、抽出された好意的語句の点数を加算し、この加算値の最終値を、その記事の信用度とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、記事信用度算出装置、記事信用度算出方法、プログラムおよび記録媒体に係り、特に、個人が発信する記事の信用度を算出する記事信用度算出装置、記事信用度算出方法、プログラムおよび記録媒体に関する。
ブログサービスやソーシャルネットワーキングサービスの普及によって、誰でも容易に情報発信を行うことができ、発信される記事には、日々の日常生活についての記事等が多い。また、発信された記事に対して閲覧者がコメントを付与することによって、発信者との交流を持つことができる。
従来、ブログコミュニティを対象に、コメント、トラックバックの回数を集計し、情報発信者にブログコミュニティ内における貢献度を付与する技術が知られている(たとえば、特許文献1参照)。この従来例は、記事の内容とは関係なく、閲覧者からコメントやトラックバックを多く受信しているほど、貢献度が高いと判断する技術である。
特開2007−102502号公報
しかし、コメントの中には、好意的なものばかりではなく、悪意的なものや広告目的のものもある。
上記従来例は、集計されたコメントやトラックバックの回数に応じて貢献度を付与するので、ブログサービスの世界では、悪意的なものや広告目的のものも、貢献度が高いと判断されるという問題がある。
つまり、上記従来例は、ブログの発信者および発信した記事が客観的に信用されているかどうかを、閲覧者へ示すことができないという問題がある。
本発明は、ブログの発信者および発信した記事が客観的に信用されているかどうかを、閲覧者へ示すことができる記事信用度算出装置、記事信用度算出方法、プログラムおよび記録媒体を提供することを目的とする。
本発明は、好意的語句のリストがあり、点数が付与され、ブログ等の記事に、コメントを対象に好意的語句が出現すると、その点数が加算され、この加算値の最終値を、その記事の信用度とする。
本発明によれば、ブログの発信者および発信した記事が客観的に信用されているかどうかを、閲覧者へ示すことができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、次の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である記事信用度算出装置100を示す図である。
図2は、実施例1において記事信用度を算出する対象である記事ページP1の構成例を示す図である。
記事ページP1は、記事本文A1と、コメントC1、C2、C3とを有する。コメントC1、C2、C3から、好意度を抽出することによって、記事ページP1の信用度を算出する。
上記実施例は、コメントC1、C2、C3のうちで、好意的な内容が多いほど、そのブログの発信者またはそのブログの記事の信用度が高いというヒューリスティクスを利用した実施例である。
記事信用度算出装置100は、記事本文・コメント蓄積手段10と、コメント取得手段20と、好意的語句抽出手段30と、記事信用度算出手段40と、記事信用度表示手段50とを有する。
記事本文・コメント蓄積手段10は、記事ページP1とコメントC1、C2、C3とを、記事IDに対応付けて、記憶装置に記事本文A1を蓄積している。上記記事IDは、たとえば記事ページP1のURLであり、一意に区別することができるIDである。つまり、記事本文・コメント蓄積手段10は、記事ページを構成する記事本文を蓄積する記事本文蓄積手段の例である。
コメント取得手段20は、記事本文・コメント蓄積手段10から、記事ID毎に対応付けられているコメントC1、C2、C3集合を取得し、記憶装置に記憶し、好意的語句抽出手段30に渡す。つまり、コメント取得手段20は、記事本文に付与されているコメントを取得するコメント取得手段の例である。
好意的語句抽出手段30は、コメントC1、C2、C3から、好意的語句を抽出し、記憶手段に記憶する手段である。また、好意的語句抽出手段30は、好意的語句を集めた好意的語句辞書を有し、この好意的語句辞書は、記憶装置に格納されているデータベースである。つまり、好意的語句抽出手段30は、取得されたコメントから、好意的な語句を抽出する好意的語句抽出手段の例である。
記事信用度算出手段40は、好意的語句抽出手段30が抽出した好意的語句を、一定の法則に基づいて、信用度として算出し、記憶手段に記憶する手段である。上記一定の法則の法則は、たとえば後述する式(1)である。つまり、記事信用度算出手段40は、抽出された好意的語句に基づいて、記事本文の信用度である記事信用度を算出する記事信用度算出手段の例である。
記事信用度表示手段50は、記事信用度算出手段40が算出した値を、記事本文・コメント蓄積手段10に蓄積されている記事の記事IDに併記して表示する手段であり、ディスプレイがその具体例である。記事信用度表示手段50は、算出した記事信用度を、客観的な尺度として読み手に提示する提示手段の例である。この提示手段は、算出した記事信用度をプリントするプリンタであってもよい。
次に、上記実施例の動作について説明する。
図3は、記事信用度算出装置100の動作を示すフローチャートである。
まず、S1で、記事本文A1を取得し、S2で、記事本文A1に対応するコメントC1、C2、C3を取得し、記憶装置に記憶する。S3で、コメントC1、C2、C3から、好意的語句を抽出し、記憶装置に記憶する。
図4は、実施例1において使用する好意的語句辞書の例を示す図である。
好意的語句を抽出する場合、コメントC1、C2、C3のそれぞれと、好意的語句辞書に記載されている好意的語句とを比較し、一致した好意的語句を抽出する。上記好意的語句辞書は、記憶装置に記憶されているデータベースであり、好意的語句抽出手段30に設けられている。
S4で、抽出した好意的語句に基づいて、記事の信用度を求め、記憶装置に記憶する。
次に、記事の信用度の計算の例について説明する。
記事の信用度を、次の式(1)によって、計算する。
Figure 2009265914
図5は、実施例1における画面表示の例を示す図である。
図5に示す画面表示例は、記事ページP2を表示している例である。記事ページP2は、記事本文A2と、コメントC1、C2とが表示されている。記事本文A2には、記事本文の他に、「この記事の信用度60%」が表示され、表示されている記事本文についての信用度が併記されている。なお、上記式(1)による計算結果が0.6であるから、信用度が60%であるとする。
本発明の実施例1は、コメントに好意的語句が含まれていると、信用度の重み付けを上げる実施例であるが、本発明の実施例2は、好意的語句の反対にあたる悪意的語句が、コメントに含まれていると、記事の信用度の重み付けを下げる実施例である。
図6は、本発明の実施例2である記事信用度算出装置200を示すブロック図である。
記事信用度算出装置200は、記事本文・コメント蓄積手段10と、コメント取得手段20と、好意的語句抽出手段30と、悪意的語句抽出手段31と、記事信用度算出手段41と、記事信用度表示手段50とを有する。
図6において、図1に示す要素と同じ要素には、同一の符号を付してある。
悪意的語句抽出手段31は、コメントC1、C2、C3から、悪意的語句を抽出する手段である。また、悪意的語句抽出手段31は、悪意的語句を集めた悪意的語句辞書を有し、この悪意的語句辞書は、記憶装置に記憶されているデータベースであり、悪意的語句抽出手段31に設けられている。つまり、悪意的語句抽出手段31は、抽出されたコメントから、悪意的な語句を抽出する悪意的語句抽出手段の例である。
記事信用度算出手段41は、好意的語句抽出手段30が抽出した好意的語句と、悪意的語句抽出手段31が抽出した悪意的語句とを、一定の法則に基づいて、信用度として算出し、記憶装置に記憶する手段である。上記一定の法則の法則は、たとえば、後述する式(2)である。つまり、記事信用度算出手段41は、好意的語句と悪意的語句とに基づいて、信用度を算出する手段の例である。
記事信用度表示手段51は、記事信用度算出手段41が算出した値を、記事本文・コメント蓄積手段10に蓄積されている記事の記事IDに併記して表示する手段であり、ディスプレイがその具体例である。記事信用度表示手段51は、算出した記事信用度を、客観的な尺度として読み手に提示する提示手段の例である。この提示手段は、算出した記事信用度をプリントするプリンタであってもよい。
次に、悪意的語句が使われている場合、信用度の重み付けを下げる例について説明する。
記事の信用度を、次の式(2)によって、計算する。
Figure 2009265914
また、好意的語句を利用せずに、悪意的語句のみを利用することによって、記事の信用度を算出するようにしてもよい。つまり、記事ページを構成する記事本文を蓄積する記事本文蓄積手段と、上記記事本文に付与されているコメントを取得するコメント取得手段と、上記取得されたコメントから、悪意的な語句を抽出する悪意的語句抽出手段と、上記抽出された悪意的語句に基づいて、上記記事本文の信用度である記事信用度を算出する記事信用度算出手段とによって、記事信用度算出装置を構成するようにしてもよい。
なお、記事信用度算出装置100、200、悪意的語句のみを利用した記事信用度算出装置を構成する上記各手段をプログラムとして構築し、記事信用度算出装置として利用されるコンピュータにインストールして実行するようにしてもよい。または、ネットワークを介して、上記プログラムを流通させるようにしてもよい。
つまり、記事信用度算出装置100を構成する各手段としてコンピュータを機能させるプログラムを想定するようにしてもよい。また、記事信用度算出装置200を構成する各手段としてコンピュータを機能させるプログラムを想定するようにしてもよい。そして、悪意的語句のみを利用した記事信用度算出装置を構成する各手段としてコンピュータを機能させるプログラムを想定するようにしてもよい。
さらに、構築された上記プログラムをハードディスクやフレキシブルディスク、CD−ROM等の記憶媒体に蓄積し、コンピュータにインストールするようにしてもよく、また、配布するようにしてもよい。
つまり、上記プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体を想定するようにしてもよい。
上記実施例によれば、記事ページに記載されているコメントの好意度(好意的語句)または悪意度(悪意的語句)を算出することによって、その記事が読み手に信頼されているかどうかを判別し、これによって、記事の信用度を抽出することができる。
本発明の実施例1である記事信用度算出装置100を示す図である。 実施例1において記事信用度を算出する対象である記事ページP1の構成例を示す図である。 記事信用度算出装置100の動作を示すフローチャートである。 実施例1において使用する好意的語句辞書の例を示す図である。 実施例1における画面表示の例を示す図である。 本発明の実施例2である記事信用度算出装置200を示すブロック図である。
符号の説明
100…記事信用度算出装置、
10…記事本文・コメント蓄積手段、
20…コメント取得手段、
30…好意的語句抽出手段、
40…記事信用度算出手段、
50…記事信用度表示手段、
200…記事信用度算出装置、
31…悪意的語句抽出手段、
41…記事信用度算出手段、
51…記事信用度表示手段。

Claims (10)

  1. 記事ページを構成する記事本文を蓄積する記事本文蓄積手段と;
    上記記事本文に付与されているコメントを取得するコメント取得手段と;
    上記取得されたコメントから、好意的な語句を抽出する好意的語句抽出手段と;
    上記抽出された好意的語句に基づいて、上記記事本文の信用度である記事信用度を算出する記事信用度算出手段と;
    を有することを特徴とする記事信用度算出装置。
  2. 請求項1において、
    算出した上記記事信用度を、客観的な尺度として読み手に提示する提示手段を有することを特徴とする記事信用度算出装置。
  3. 請求項1において、
    上記抽出されたコメントから、悪意的な語句を抽出する悪意的語句抽出手段を有し、
    記事信用度算出手段は、上記好意的語句と上記悪意的語句とに基づいて、信用度を算出する手段であることを特徴とする記事信用度算出装置。
  4. 記事ページを構成する記事本文を蓄積する記事本文蓄積手段と;
    上記記事本文に付与されているコメントを取得するコメント取得手段と;
    上記取得されたコメントから、悪意的な語句を抽出する悪意的語句抽出手段と;
    上記抽出された悪意的語句に基づいて、上記記事本文の信用度である記事信用度を算出する記事信用度算出手段と;
    を有することを特徴とする記事信用度算出装置。
  5. 記事ページを構成する記事本文を、記憶装置に蓄積する記事本文蓄積工程と;
    上記記事本文に付与されているコメントを、コメント取得手段が取得し、記憶装置に記憶するコメント取得工程と;
    上記取得されたコメントから、好意的な語句を、好意的語句抽出手段が抽出し、記憶装置に記憶する好意的語句抽出工程と;
    上記抽出された好意的語句に基づいて、上記記事本文の信用度である記事信用度を、記事信用度算出手段が算出し、記憶手段に記憶する記事信用度算出工程と;
    を有することを特徴とする記事信用度算出方法。
  6. 請求項5において、
    算出した上記記事信用度を、提示手段によって、客観的な尺度として読み手に提示する提示工程を有することを特徴とする記事信用度算出方法。
  7. 請求項5において、
    上記抽出されたコメントから、悪意的な語句を、悪意的語句抽出手段が抽出し、記憶手段に記憶する悪意的語句抽出工程を有し、
    記事信用度算出工程は、上記好意的語句と上記悪意的語句とに基づいて、信用度を算出する工程であることを特徴とする記事信用度算出方法。
  8. 記事ページを構成する記事本文を、記憶装置が蓄積する記事本文蓄積工程と;
    上記記事本文に付与されているコメントを、コメント取得手段が取得し、記憶装置に記憶するコメント取得工程と;
    上記取得されたコメントから、悪意的語句抽出手段が、悪意的な語句を抽出し、記憶装置に記憶する悪意的語句抽出工程と;
    上記抽出された悪意的語句に基づいて、記事信用度算出手段が、上記記事本文の信用度である記事信用度を算出し、記憶手段に記憶する記事信用度算出工程と;
    を有することを特徴とする記事信用度算出方法。
  9. 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の記事信用度算出装置を構成する各手段としてコンピュータを機能させるプログラム。
  10. 請求項9記載のプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。
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