JP2009245319A - 情報処理装置及びそのログ収集プログラム - Google Patents
情報処理装置及びそのログ収集プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009245319A JP2009245319A JP2008093082A JP2008093082A JP2009245319A JP 2009245319 A JP2009245319 A JP 2009245319A JP 2008093082 A JP2008093082 A JP 2008093082A JP 2008093082 A JP2008093082 A JP 2008093082A JP 2009245319 A JP2009245319 A JP 2009245319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- serial number
- update
- call
- log
- message
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
【解決手段】サーバ装置が内在するサービス処理部では、SOA環境下で全サービス共通のキー番号及び1以上の配列要素で表現される一連番号を含む共通ヘッダをサービス間で受け渡し、サービスが同期連動または派生連動時であるかによってインクリメントする要素を変えて一連番号を更新する。
【選択図】 図4
Description
前述したように、ここでは、本実施例に係る連動受付処理について説明する。図5は、実施例1に係る連動受付処理の手順を示すフローチャートである。
続いて、本実施例に係る連動呼出処理について説明する。図8は、実施例1に係る連動呼出処理の手順を示すフローチャートである。
例えば、上記の実施例1及び2では、配列要素である一連番号1〜nのうち最下位の値から第1及び第2のカウントアップを行う場合を例示したが、必ずしも最下位の値からカウントアップを行う必要はなく、最上位の値から第1及び第2のカウントアップを行う場合にも本発明を同様に適用することができる。
ところで、本実施例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部あるいは一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
イベントを一意に識別可能なイベント識別子と1以上の配列要素で表現される一連番号を記憶する一連番号記憶手段と、
前記一連番号記憶手段に記憶された一連番号の配列の、空でない、最下位または最上位の少なくともいずれかの要素の値をインクリメントする第1の更新処理を行う第1の一連番号更新手段と、
呼び出し先の処理が復帰を待たない他の処理である場合は、前記一連番号記憶手段に記憶された一連番号の最下位または最上位の少なくともいずれかの要素に隣接する、空である要素の値を1インクリメントする第2の更新処理を行う第2の一連番号更新手段と、
前記第1の一連番号更新手段または前記第2の一連番号更新手段の少なくともいずれか1つによって更新された一連番号を含む電文を生成して、呼び出し先の処理を呼び出す呼び出し手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。
渡された電文を前記ログ記憶手段に出力して該ログ記憶手段に記憶された情報を更新するとともに、前記第1の一連番号更新手段を呼び出す証跡ログ出力手段と、
他の処理からの呼び出しを受け付けるとともに、該呼び出し元からの電文に含まれる一連番号を前記一連番号記憶手段に格納して前記証跡ログ出力手段を呼び出す処理受付手段とをさらに備え、
前記呼び出し手段は、
復帰を待つべき他の処理を呼び出す場合は、前記証跡ログ出力手段を呼び出し、前記一連番号記憶手段に記憶された一連番号を前記第1の更新処理後の一連番号に更新して電文を生成し、該生成した電文を呼び出し先の処理に渡して、該呼び出し先の処理から復帰すると後続処理を呼び出し、
復帰を待たない他の処理を呼び出す場合は、前記第2の一連番号更新手段を呼び出して前記第2の更新処理後の一連番号を含む電文を生成して、前記証跡ログ出力手段を呼び出すことを特徴とする付記1に記載の情報処理装置。
渡された電文を前記ログ記憶手段に出力して該ログ記憶手段に記憶された情報を更新するとともに、前記第1の一連番号更新手段を呼び出す証跡ログ出力手段と、
他の処理からの呼び出しを受け付けるとともに、該呼び出し元からの電文に含まれる一連番号を前記一連番号記憶手段に格納して前記証跡ログ出力手段を呼び出す処理受付手段とをさらに備え、
前記呼び出し手段は、
前記証跡ログ出力手段を呼び出し、前記一連番号記憶手段に記憶された一連番号を前記第1の更新処理後の一連番号に更新して電文を生成し、
復帰を待つべき他の処理を呼び出す場合は、該生成した電文を呼び出し先の処理に渡して、該呼び出し先の処理から復帰すると後続処理を呼び出し、
復帰を待たない他の処理を呼び出す場合は、該生成した電文に含まれる一連番号を、前記第2の一連番号更新手段を呼び出して前記第2の更新処理後の一連番号に更新して、呼び出し先の処理を呼び出すことを特徴とする付記1に記載の情報処理装置。
前記情報処理装置に、
イベントを一意に識別可能なイベント識別子と1以上の配列要素で表現される一連番号を記憶する一連番号記憶手段に記憶された一連番号の配列の、空でない、最下位または最上位の少なくともいずれかの要素の値をインクリメントする第1の更新処理を行う第1の一連番号更新手順と、
呼び出し先の処理が復帰を待たない他の処理である場合は、前記一連番号記憶手段に記憶された一連番号の最下位または最上位の少なくともいずれかの要素に隣接する、空である要素の値を1インクリメントする第2の更新処理を行う第2の一連番号更新手順と、
前記第1の一連番号更新手順または前記第2の一連番号更新手順の少なくともいずれか1つによって更新された一連番号を含む電文を生成して、呼び出し先の処理を呼び出す呼び出し手順と
を実行させることを特徴とする情報処理装置のログ収集プログラム。
前記情報処理装置が、
イベントを一意に識別可能なイベント識別子と1以上の配列要素で表現される一連番号を記憶する一連番号記憶手段に記憶された一連番号の配列の、空でない、最下位または最上位の少なくともいずれかの要素の値をインクリメントする第1の更新処理を行う第1の一連番号更新工程と、
呼び出し先の処理が復帰を待たない他の処理である場合は、前記一連番号記憶手段に記憶された一連番号の最下位または最上位の少なくともいずれかの要素に隣接する、空である要素の値を1インクリメントする第2の更新処理を行う第2の一連番号更新工程と、
前記第1の一連番号更新工程または前記第2の一連番号更新工程の少なくともいずれか1つによって更新された一連番号を含む電文を生成して、呼び出し先の処理を呼び出す呼び出し工程と
を実行することを特徴とする情報処理装置のログ収集方法。
10 サーバ装置
100 サービス処理部
110 業務アプリ
120 連動受付部
130 証跡ログ出力部
140 連動呼出部
200 コンピュータ
201 入力装置
202 ディスプレイ
203 復調装置
204 変調装置
205 媒体読取装置
206 通信装置
207 CPU
207a サービス処理プロセス
208 メモリ
208a 各種データ
208b サービス処理プログラム
209 バス
Claims (4)
- 分散コンピューティング環境下で動作する情報処理装置であって、
イベントを一意に識別可能なイベント識別子と1以上の配列要素で表現される一連番号を記憶する一連番号記憶手段と、
前記一連番号記憶手段に記憶された一連番号の配列の、空でない、最下位または最上位の少なくともいずれかの要素の値をインクリメントする第1の更新処理を行う第1の一連番号更新手段と、
呼び出し先の処理が復帰を待たない他の処理である場合は、前記一連番号記憶手段に記憶された一連番号の最下位または最上位の少なくともいずれかの要素に隣接する、空である要素の値を1インクリメントする第2の更新処理を行う第2の一連番号更新手段と、
前記第1の一連番号更新手段または前記第2の一連番号更新手段の少なくともいずれか1つによって更新された一連番号を含む電文を生成して、呼び出し先の処理を呼び出す呼び出し手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 呼び出し元から渡された、イベントを一意に識別可能なイベント識別子と1以上の配列要素で表現される一連番号を少なくとも含む依頼電文を追加記憶するログ記憶手段と、
渡された電文を前記ログ記憶手段に出力して該ログ記憶手段に記憶された情報を更新するとともに、前記第1の一連番号更新手段を呼び出す証跡ログ出力手段と、
他の処理からの呼び出しを受け付けるとともに、該呼び出し元からの電文に含まれる一連番号を前記一連番号記憶手段に格納して前記証跡ログ出力手段を呼び出す処理受付手段とをさらに備え、
前記呼び出し手段は、
復帰を待つべき他の処理を呼び出す場合は、前記証跡ログ出力手段を呼び出し、前記一連番号記憶手段に記憶された一連番号を前記第1の更新処理後の一連番号に更新して電文を生成し、該生成した電文を呼び出し先の処理に渡して、該呼び出し先の処理から復帰すると後続処理を呼び出し、
復帰を待たない他の処理を呼び出す場合は、前記第2の一連番号更新手段を呼び出して前記第2の更新処理後の一連番号を含む電文を生成して、前記証跡ログ出力手段を呼び出すことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 呼び出し元から渡された、イベントを一意に識別可能なイベント識別子と1以上の配列要素で表現される一連番号を少なくとも含む依頼電文を追加記憶するログ記憶手段と、
渡された電文を前記ログ記憶手段に出力して該ログ記憶手段に記憶された情報を更新するとともに、前記第1の一連番号更新手段を呼び出す証跡ログ出力手段と、
他の処理からの呼び出しを受け付けるとともに、該呼び出し元からの電文に含まれる一連番号を前記一連番号記憶手段に格納して前記証跡ログ出力手段を呼び出す処理受付手段とをさらに備え、
前記呼び出し手段は、
前記証跡ログ出力手段を呼び出し、前記一連番号記憶手段に記憶された一連番号を前記第1の更新処理後の一連番号に更新して電文を生成し、
復帰を待つべき他の処理を呼び出す場合は、該生成した電文を呼び出し先の処理に渡して、該呼び出し先の処理から復帰すると後続処理を呼び出し、
復帰を待たない他の処理を呼び出す場合は、該生成した電文に含まれる一連番号を、前記第2の一連番号更新手段を呼び出して前記第2の更新処理後の一連番号に更新して、呼び出し先の処理を呼び出すことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 分散コンピューティング環境下で動作する情報処理装置のログ収集プログラムであって、
前記情報処理装置に、
イベントを一意に識別可能なイベント識別子と1以上の配列要素で表現される一連番号を記憶する一連番号記憶手段に記憶された一連番号の配列の、空でない、最下位または最上位の少なくともいずれかの要素の値をインクリメントする第1の更新処理を行う第1の一連番号更新手順と、
呼び出し先の処理が復帰を待たない他の処理である場合は、前記一連番号記憶手段に記憶された一連番号の最下位または最上位の少なくともいずれかの要素に隣接する、空である要素の値を1インクリメントする第2の更新処理を行う第2の一連番号更新手順と、
前記第1の一連番号更新手順または前記第2の一連番号更新手順の少なくともいずれか1つによって更新された一連番号を含む電文を生成して、呼び出し先の処理を呼び出す呼び出し手順と
を実行させることを特徴とする情報処理装置のログ収集プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008093082A JP4952635B2 (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 情報処理装置及びそのログ収集プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008093082A JP4952635B2 (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 情報処理装置及びそのログ収集プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009245319A true JP2009245319A (ja) | 2009-10-22 |
JP4952635B2 JP4952635B2 (ja) | 2012-06-13 |
Family
ID=41307103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008093082A Expired - Fee Related JP4952635B2 (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 情報処理装置及びそのログ収集プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4952635B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016510150A (ja) * | 2013-02-28 | 2016-04-04 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | イベント制御型機能を監視する方法およびイベント制御型機能を実行するための監視装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07262053A (ja) * | 1994-03-17 | 1995-10-13 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
JP2000010939A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理システム、および、記録媒体 |
JP2002244887A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-30 | Nec Corp | ログ収集方式及び方法 |
JP2003345609A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | トランザクション処理装置、同装置のトランザクション処理方法、トランザクション処理プログラムおよび同プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2006252158A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Nomura Research Institute Ltd | 電文処理システムのテストデータの生成装置、方法、及びプログラム |
JP2009110337A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Nec Corp | 情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法 |
-
2008
- 2008-03-31 JP JP2008093082A patent/JP4952635B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07262053A (ja) * | 1994-03-17 | 1995-10-13 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
JP2000010939A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理システム、および、記録媒体 |
JP2002244887A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-30 | Nec Corp | ログ収集方式及び方法 |
JP2003345609A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | トランザクション処理装置、同装置のトランザクション処理方法、トランザクション処理プログラムおよび同プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2006252158A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Nomura Research Institute Ltd | 電文処理システムのテストデータの生成装置、方法、及びプログラム |
JP2009110337A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Nec Corp | 情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016510150A (ja) * | 2013-02-28 | 2016-04-04 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | イベント制御型機能を監視する方法およびイベント制御型機能を実行するための監視装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4952635B2 (ja) | 2012-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110442652B (zh) | 一种基于区块链的跨链数据处理方法及装置 | |
US10621381B2 (en) | Event log tamper detection | |
KR101214195B1 (ko) | 특히, 전기통신 네트워크에서 중재를 위한 작업흐름 모델의 자동 생성 방법 | |
JP4235193B2 (ja) | イベント履歴蓄積装置、イベント情報検証装置、イベント履歴蓄積方法、イベント情報検証方法およびイベント情報処理システム | |
US20050132342A1 (en) | Pattern-matching system | |
CN105940410A (zh) | 用于去除个人可识别信息的清理器 | |
KR101365840B1 (ko) | 이벤트 모니터의 동작의 방법, 컴퓨터 판독가능 매체 및 작업 아이템 이벤트 모니터 | |
CN110188103A (zh) | 数据对账方法、装置、设备和存储介质 | |
JP2007207242A (ja) | 文脈情報を自動保存するためのデータツリー構造 | |
CN111651525A (zh) | 区块链数据存储方法和装置 | |
CN101282246A (zh) | 监控软件系统的方法和系统 | |
CN104424181A (zh) | 信息处理装置、系统和方法、以及图像处理装置 | |
CN102834806A (zh) | 系统结构管理设备、系统结构管理方法和程序 | |
CN107704604A (zh) | 一种消息持久化方法、服务器和计算机可读存储介质 | |
CN101388808B (zh) | 一种基于简单网络管理协议的trap处理方法 | |
CN101211361B (zh) | 信息处理装置、信息处理系统和信息处理方法 | |
CN110336675A (zh) | 针对数字证书到期日的监控方法和装置 | |
US8700542B2 (en) | Rule set management | |
US20150088958A1 (en) | Information Processing System and Distributed Processing Method | |
JP4952635B2 (ja) | 情報処理装置及びそのログ収集プログラム | |
US11816512B2 (en) | Event driven data processing system and method | |
JP2015215827A (ja) | 送信順序決定プログラム、送信順序決定装置及び送信順序決定方法 | |
CN111563123B (zh) | 一种hive仓库元数据实时同步方法 | |
CN114936249A (zh) | 一种文件解析、转换方法、装置、设备及可读存储介质 | |
CN113709059A (zh) | 一种链路流量录制方法及节点 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110907 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120214 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120227 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4952635 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150323 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |