JP2009244092A - 携帯型コンピュータのバッテリ充放電試験方法、携帯型コンピュータ、記録媒体及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電源切り替え制御部12からの制御信号により、電源制御部4のPSC部18が有するピークシフトコントロール機能を利用して2種類の電源の切り替えを行うことで、バッテリ5の充放電プロセスの繰り返しを自動的に行なわせる手順と、バッテリ5の放電中に、バッテリ5の放電時間を測定する手順と、バッテリ5の放電時間の測定結果から、予め設定した携帯型コンピュータ本体装置の省電力機能が有効に動作しているか否かを試験する手順とを有する。
【選択図】図1
Description
以下、従来例1を説明する。従来、携帯型コンピュータの一つとしてノート型PCが知られていた。このノート型PCは次のようになっていた。
図7は従来例2、3の説明図であり、A図は従来例2の説明図、B図は従来例3の説明図である。以下、図7に基づいて従来例2、3を説明する。
従来例2は図7のA図に示したように、ノート型PC本体装置1に、DC入力端子2、電源回路3、電源制御部4、バッテリ5等が設けてある。そして、外部のAC電源8からの電力供給を受けて直流低電圧に変換して電力を出力(DC出力)するACアダプタ6の出力側の端子を前記DC入力端子2に着脱自在に接続する。また、AC電源8とACアダプタ6との間には外部機器7を接続する。
従来例3は図7のB図に示したように、ノート型PC本体装置1に、DC入力端子2、電源回路3、電源制御部4等が設けてある。そして、外部のAC電源8からの電力供給を受けて直流低電圧に変換して電力を出力(DC出力)するACアダプタ6の出力側の端子を前記DC入力端子2に着脱自在に接続する。また、従来例2のバッテリ5は設けず、その位置には、擬似バッテリ試験機9の出力端子を接続し、該擬似バッテリ試験機9の入力側には外部のAC電源8を接続する。
以下、特許文献1を従来例4として説明する。
以下、特許文献2を従来例5として説明する。
以下、特許文献3を従来例6として説明する。
(a) :制御信号により、ピークシフトコントロール機能を利用して2種類の電源の切り替えを行うことで、バッテリの充放電プロセスの繰り返しを自動的に行なわせる。そして、バッテリの放電中に、バッテリ放電時間を測定し、バッテリ放電時間の測定結果から、予め設定した携帯型コンピュータ本体装置の省電力機能が有効に動作しているか否かを試験する。
図1はバッテリ充放電試験自動化の構成例を示した図である。以下、図1を参照しながらバッテリ充放電試験自動化の構成例を説明する。なお、以下に説明する例は、バッテリ充放電試験自動化の構成例としてノート型PC(ノート型パーソナルコンピュータ)を使用した例である。
(a) :図1に示した例では、ノート型PC本体装置1に搭載されている電源制御部4のPSC部18を利用することにより、ノート型PC本体装置1のみでバッテリ5の充電及び放電動作の切り替えを自動化し、前記課題を解決する。
(1) :例1の動作の説明
例1では、図1に示した構成の装置を使用し、電源制御部4が持っているPSC部18の機能を利用して、ノート型PC本体装置1でのバッテリ5の充放電動作を自動化して試験する。なお、PSC部18のPSCは、ピークシフトコントロールのことである。
前記省電力機能としては次のようなことである。
(b) :ディスプレイ装置の画面輝度の設定、消灯動作、LCDバックライトのON/OFF
(c) :その他、ノート型PC本体装置1に搭載されているデバイスのON/OFF
(3) :試験手順の基本動作
(a) :PSC部18の機能を利用して、ノート型PC本体装置1をAC電源8に切り替えて、バッテリ充電量がMAXになるまで充電する。
異なる省電力機能で動作させた場合のバッテリ5の放電時間を計測し、時間に差異が発生することから省電力機能が有効に動作していることを確認する。(省電力機能の設定内容が異なる場合は、消費電力が多い設定でのバッテリ5の動作時間(放電時間)の方が短くなる)及び同一省電力設定で動作させた場合のバッテリ5の放電時間を複数回(最低2回)計測し、時間に差異が無いことから省電力機能が常に有効に動作していることを確認する。
図2は試験例1のノート型PC本体装置の処理フローチャート(その1)、図3は試験例1のノート型PC本体装置の処理フローチャート(その2)である。以下、図2、図3に基づいて、試験例1のノート型PC本体装置処理を説明する。なお、図2、図3においてS1〜S15は各処理ステップを示す。
(a) :前記S2の処理において、充電動作は、ノート型PC本体装置1のバッテリ5による動作での試験準備のため、バッテリ5の満充電を行う。
図4は試験例1のバッテリ残量変化を示した図である。前記図2、図3の処理フローチャートで説明した充放電試験を繰り返した場合のバッテリ残量の変化をグラフ化した例を図4に示す。図4において、縦軸はバッテリ残量、横軸は経過時間t0、t1、t2、t3・・・、A、B、Cはそれぞれバッテリ残量=100%、0%、100%のポイントを示す。
ノート型PC本体装置1の省電力機能をメモリ15に設定し、充放電試験制御部11は、PSC部18のピークシフトコントロール機能を利用してバッテリ動作に切り替えて、バッテリ残量が0%になるまでの放電時間を測定する。
(1) :試験例2のノート型PC本体装置の処理
図1において、電源制御部4のPSC部18が持っているピークシフトコントロール機能を利用して、バッテリ5の残量が少ない状態でのノート型PC本体装置1の電圧マージン試験を自動化する。
図5は試験例2のノート型PC本体装置の処理フローチャートである。以下、図5に基づいて、試験例2のノート型PC本体装置処理を説明する。なお、図5においてS21〜S27は各処理ステップを示す。
図6は試験例2のバッテリ残量変化を示した図である。図6において、縦軸はバッテリ残量(満充電状態に対する%)であり、横軸は経過時間(t)secを示す。また、N%は、検証したいバッテリ残量、Xは上限値を示す。なお、前記N%、X等の値は初期値としてメモリ15に予め設定しておく。
図1の装置において、ノート型PC本体装置には、内部の各種制御や処理を行うCPUと、プログラムや各種データを格納しておくためのROM(不揮発性メモリ)と、メモリと、インタフェース制御部(「I/F制御部」という)と、通信制御部と、ハードディスク装置と、リムーバブルディスクドライブ等が設けてある。
2 DC入力端子
3 電源回路
4 電源制御部
5 バッテリ
6 ACアダプタ
7 外部機器
8 AC電源
9 擬似バッテリ試験機
11 充放電試験制御部
12 電源切り替え制御部
13 バッテリ容量モニタリング部
14 試験補助用プログラム
15 メモリ
16 主制御部
18 PSC部(ピークシフトコントロール部)
Claims (8)
- 交流電源とバッテリの2種類の電源からの電力供給が可能で、前記交流電源が接続状態では前記バッテリは充電状態になり、前記交流電源が非接続状態では前記バッテリは放電状態になる機能を備えると共に、
制御信号に基づき、前記2種類の電源の切り替えを行うピークシフトコントロール機能を備えた携帯型コンピュータのバッテリ充放電試験方法であって、
前記制御信号により、前記ピークシフトコントロール機能を利用して前記2種類の電源の切り替えを行うことで、前記バッテリの充放電プロセスの繰り返しを行なわせる手順と、
前記バッテリの放電中に、バッテリ放電時間を測定する手順と、
前記バッテリ放電時間の測定結果から、予め設定した携帯型コンピュータ本体装置の省電力機能が有効に動作しているか否かを試験する手順と、
を有することを特徴とする携帯型コンピュータのバッテリ充放電試験方法。 - 交流電源とバッテリの2種類の電源からの電力供給が可能で、前記交流電源が接続状態では前記バッテリは充電状態になり、前記交流電源が非接続状態では前記バッテリは放電状態になる機能を備えると共に、
制御信号に基づき、前記2種類の電源の切り替えを行うピークシフトコントロール機能を備えた携帯型コンピュータのバッテリ充放電試験方法であって、
前記バッテリの残量をモニタリングする手順と、
前記モニタリングにより前記バッテリの残量が満充電時より低く、予め設定した検証したい残量になったか否かを判断する手順と、
前記バッテリ残量が前記検証したい残量により低下したと判断したら、前記ピークシフトコントロール機能を利用して前記交流電源を使用状態にしてバッテリを充電状態とし、前記バッテリ残量が予め設定した上限値に達したと判断したら前記ピークシフトコントロール機能を利用して前記交流電源を非使用状態にしてバッテリを放電状態とする制御を繰り返すことにより、バッテリ残量を前記検証したいバッテリ残量と上限値の間で変化させるように制御する手順と、
を有し、前記バッテリ残量が低い状態での携帯型コンピュータ本体装置の電圧マージン試験を行うことを特徴とする携帯型コンピュータのバッテリ充放電試験方法。 - 交流電源とバッテリ電源の2種類の電源からの電力供給が可能で、前記交流電源が接続状態では前記バッテリは充電状態になり、前記交流電源が非接続状態では前記バッテリは放電状態になる機能を備えると共に、
制御信号に基づき、前記2種類の電源の切り替えを行うピークシフトコントロール機能を有する電源制御手段を備えた携帯型コンピュータであって、
前記制御信号により、電源制御部のピークシフトコントロール機能を利用して前記2種類の電源の切り替えを行うことで、前記バッテリの充放電プロセスの繰り返しを行わせる手段と、
前記バッテリの放電中に、バッテリ放電時間を測定する手段と、
前記バッテリ放電時間の測定結果から、予め設定した携帯型コンピュータ本体装置の省電力機能が正常に有効に動作しているか否かを試験する手段と、
を備えていることを特徴とする携帯型コンピュータ。 - 交流電源とバッテリ電源の2種類の電源からの電力供給が可能で、前記交流電源が接続状態では前記バッテリは充電状態になり、前記交流電源が非接続状態では前記バッテリは放電状態になる機能を備えると共に、
制御信号に基づき、前記2種類の電源の切り替えを行うピークシフトコントロール機能を有する電源制御手段を備えた携帯型コンピュータであって、
前記バッテリの残量をモニタリングする手段と、
前記モニタリングにより前記バッテリの残量が満充電時より低く、予め設定した検証したい残量になったか否かを判断する手段と、
前記バッテリ残量が前記検証したい残量により低下したと判断したら、前記ピークシフトコントロール機能を利用して前記交流電源を使用状態にしてバッテリを充電状態とし、前記バッテリ残量が予め設定した上限値に達したと判断したら前記ピークシフトコントロール機能を利用して前記交流電源を非使用状態にしてバッテリを放電状態とする制御を繰り返すことにより、前記バッテリ残量を前記検証したいバッテリ残量と上限値の間となるように制御する手段と、
を備え、前記バッテリの残量が低い状態での携帯型コンピュータ本体装置の電圧マージン試験を行うことを特徴とする携帯型コンピュータ。 - 交流電源とバッテリ電源の2種類の電源からの電力供給が可能で、前記交流電源が接続状態では前記バッテリは充電状態になり、前記交流電源が非接続状態では前記バッテリは放電状態になる機能を備えると共に、
制御信号に基づき、前記2種類の電源の切り替えを行うピークシフトコントロール機能を備えた携帯型コンピュータに、
前記制御信号により、ピークシフトコントロール機能を利用して前記2種類の電源の切り替えを行うことで、前記バッテリの充放電プロセスの繰り返しを行わせる手順と、
前記バッテリの放電中に、バッテリ放電時間を測定する手順と、
前記バッテリ放電時間の測定結果から、予め設定した携帯型コンピュータ本体装置の省電力機能が正常に有効に動作しているか否かを試験する手順と、
を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 交流電源とバッテリ電源の2種類の電源からの電力供給が可能で、前記交流電源が接続状態では前記バッテリは充電状態になり、前記交流電源が非接続状態では前記バッテリは放電状態になる機能を備えると共に、
制御信号に基づき、前記2種類の電源の切り替えを行うピークシフトコントロール機能を備えた携帯型コンピュータに、
前記バッテリの残量をモニタリングする手順と、
前記モニタリングにより前記バッテリの残量が満充電時より低く、予め設定した検証したい残量になったか否かを判断する手順と、
前記バッテリ残量が前記検証したい残量により低下したと判断したら、前記ピークシフトコントロール機能を利用して前記交流電源を使用状態にしてバッテリを充電状態とし、前記バッテリ残量が予め設定した上限値に達したと判断したら前記ピークシフトコントロール機能を利用して前記交流電源を非使用状態にしてバッテリを放電状態とする制御を繰り返すことにより、前記バッテリ残量を前記検証したいバッテリ残量と上限値の間となるように制御する手順と、
を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 交流電源とバッテリ電源の2種類の電源からの電力供給が可能で、前記交流電源が接続状態では前記バッテリは充電状態になり、前記交流電源が非接続状態では前記バッテリは放電状態になる機能を備えると共に、
制御信号に基づき、前記2種類の電源の切り替えを行うピークシフトコントロール機能を備えた携帯型コンピュータに、
前記制御信号により、ピークシフトコントロール機能を利用して前記2種類の電源の切り替えを行うことで、前記バッテリの充放電プロセスの繰り返しを行なわせる手順と、
前記バッテリの放電中に、バッテリ放電時間を測定する手順と、
前記バッテリ放電時間の測定結果から、予め設定した携帯型コンピュータ本体装置の省電力機能が正常に有効に動作しているか否かを試験する手順と、
を実行させるためのプログラム。 - 交流電源とバッテリ電源の2種類の電源からの電力供給が可能で、前記交流電源が接続状態では前記バッテリは充電状態になり、前記交流電源が非接続状態では前記バッテリは電力供給により放電状態となる機能を備えると共に、
制御信号に基づき、前記2種類の電源の切り替えを行うピークシフトコントロール機能を備えた携帯型コンピュータに、
前記バッテリの残量をモニタリングする手順と、
前記モニタリングにより前記バッテリの残量が満充電時より低く、予め設定した検証したい残量になったか否かを判断する手順と、
前記バッテリ残量が前記検証したい残量により低下したと判断したら、前記ピークシフトコントロール機能を利用して前記交流電源を使用状態にしてバッテリを充電状態とし、前記バッテリ残量が予め設定した上限値に達したと判断したら前記ピークシフトコントロール機能を利用して前記交流電源を非使用状態にしてバッテリを放電状態とする制御を繰り返すことにより、前記バッテリ残量を前記検証したいバッテリ残量と上限値の間となるように制御する手順と、
を実行させるためのプログラム。
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CN102680905A (zh) * | 2012-05-29 | 2012-09-19 | 东莞市海拓伟电子科技有限公司 | 一种新型多功能笔记本电池测试系统 |
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JPH07239732A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Pfu Ltd | バッテリ制御方式 |
JP2005085027A (ja) * | 2003-09-09 | 2005-03-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電気機器、コンピュータ装置、電力供給方法、およびプログラム |
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2008
- 2008-03-31 JP JP2008090832A patent/JP5104470B2/ja not_active Expired - Fee Related
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