JP2009232356A - 携帯電話装置及びキー押下判定方法並びにキー押下判定プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】煩雑な操作を行うことなく、サイドキーの誤動作を未然に防止することができる携帯電話装置及びキー押下判定方法並びにキー押下判定プログラムの提供。
【解決手段】筐体の側面にキー(サイドキー3a)を備える携帯電話装置において、前記キーの内部に設けられ、前記キーが所定の物体に押下された場合に、超音波を発振し、前記所定の物体で反射された超音波の反射波を検出する超音波発振/検出部3bと、超音波の反射波に基づいて前記所定の物体を特定し、前記所定の物体が生体である場合に前記キーの押下を正当なキー操作と判断するキー押下判定部5aと、を少なくとも備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯電話装置及びキー押下判定方法並びにキー押下判定プログラムに関し、特に、超音波を利用してキー押下を判定する携帯電話装置及びキー押下判定方法並びにキー押下判定プログラムに関する。
近年、音声通話機能に加えて、デジタルカメラ機能やミュージックプレーヤ機能、RFID(Radio Frequency Identification)機能など、様々な機能を備えた携帯電話装置が普及している(例えば、下記特許文献1参照)。
このような多様な機能を備えた携帯電話装置では、各種機能を動作させるためは多数のキーを配置しなければならないが、携帯電話装置は小型化が求められていることから、携帯電話装置の側面にもキー(以下、サイドキーと呼ぶ。)が配置されている。
特開2005−84767号公報
ここで、携帯電話装置は様々な状態で携帯され、例えば、ポケット等に入れて持ち運びがされる場合も多い。そのため、携帯電話装置の側面に配置されたサイドキーは、ポケットに入れられた他の物品と接触してしまう場合もあり、他の物品との接触によってサイドキーが押下されると、意図しない機能(例えば、ミュージックプレーヤ機能)が勝手に動作してしまうという問題があった。
このような問題に対して、従来の折り畳み型携帯電話装置の中には、サイドキーを無効にする機能を搭載したものもあり、その機能をONにすることによって誤動作を防止することはできる。しかしながら、ポケットに入れる度にサイドキーを無効にする設定を行う必要があり、また、ポケットから取り出す度にサイドキーを有効にする設定を行う必要があり、手間がかかるという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、その主たる目的は、煩雑な操作を行うことなく、サイドキーの誤動作を未然に防止することができる携帯電話装置及びキー押下判定方法並びにキー押下判定プログラムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、筐体の側面にキーを備える携帯電話装置において、前記キーの内部に設けられ、前記キーが所定の物体に押下された場合に、超音波を発振し、前記所定の物体で反射された超音波の反射波を検出する超音波発振/検出部と、超音波の反射波に基づいて前記所定の物体を特定し、前記所定の物体が生体である場合に前記キーの押下を正当なキー操作と判断するキー押下判定部と、を少なくとも備えるものである。
本発明においては、前記キー押下判定部は、超音波の反射波に基づいて前記所定の物体の音響インピーダンスを算出し、算出した前記所定の物体の音響インピーダンスと記憶部に予め記憶された生体の音響インピーダンスとを比較することにより、前記所定の物体が生体であるか否かを判断する構成とすることができる。
また、本発明は、筐体の側面にキーを備え、前記キーの内部に超音波の発振/検出を行う超音波発振/検出部を備える携帯電話装置におけるキー押下判定方法であって、前記キーが所定の物体に押下された場合に、超音波を発振する第1ステップと、前記所定の物体で反射された超音波の反射波を検出する第2ステップと、超音波の反射波に基づいて前記所定の物体を特定する第3ステップと、前記所定の物体が生体である場合に前記キーの押下を正当なキー操作と判断し、前記所定の物体が生体でない場合に前記キーの押下を不当なキー操作と判断する第4ステップと、を少なくとも有するものである。
また、本発明は、筐体の側面にキーを備え、前記キーの内部に超音波の発振/検出を行う超音波発振/検出部を備える携帯電話装置で動作するキー押下判定プログラムであって、コンピュータを、前記キーが所定の物体に押下された際に前記超音波発振/検出部から発振され、前記所定の物体で反射された超音波の反射波に基づいて前記所定の物体を特定し、前記所定の物体が生体である場合に前記キーの押下を正当なキー操作と判断するキー押下判定部、として機能させるものである。
本発明の携帯電話装置及びキー押下判定方法並びにキー押下判定プログラムによれば、ユーザが予期しないサイドキー押下を、誤動作防止設定等を行うことなく防止することができる。
その理由は、折り畳み型携帯電話装置のサイドキーの内部に超音波発振/検出部を設け、折りたたんだ状態で携帯電話装置をポケット等に入れている際、誤ってサイドキーが物理的に押下された場合でも、キー押下判定部は、超音波の反射波が生体からの反射波として認められない場合は、キー入力がされたと判定しないからである。
背景技術で示したように、携帯電話装置の側面には、通常、サイドキーと呼ばれるキーが配置されているが、このサイドキーが誤って押下された場合に、意図しない機能が勝手に動作してしまうという問題があった。
この問題に対して、キー操作部を操作してサイドキーを無効にする設定を行う方法もあるが、この方法ではサイドキーを有効/無効にする設定を何度も行う必要があり、操作が煩雑である。また、例えば、特許文献1のように、第1筐体及び第2筐体の表面に物体を感知するセンサを設け、そのセンサを利用して誤動作を防止する方法も考えられるが、物体を感知するだけでは、その物体が人体であるのか他の物体であるのかを判断することはできず、サイドキーの誤動作を有効に防止することはできない。
そこで、本発明では、サイドキーに超音波振動子などからなる超音波発振/検出部を設け、サイドキー押下時に自動的に超音波を発振、及び反射波を検出するようにし、キー押下判定部では、その発振波及び反射波に基づいて物体の音響インピーダンスを算出し、その音響インピーダンスと予め記憶した音響インピーダンスとを比較することによって、ユーザの期待するキー操作となっているかを判断する。
このように、サイドキーの物理的な押下に加え、超音波の音響インピーダンスが適切な値かどうかをキー押下判定基準とすることで、ユーザの意図しないサイドキーの誤押下を効果的に防止することが可能となる。
上記した本発明の実施の形態についてさらに詳細に説明すべく、本発明の一実施例に係る携帯電話装置及びキー押下判定方法並びにキー押下判定プログラムについて、図1乃至図4を参照して説明する。図1は、本実施例の携帯電話装置の外観構成を模式的に示す斜視図であり、図2は、携帯電話装置の構成を示すブロック図である。また、図3は、本実施例の携帯電話装置のキー押下判定を説明するための図であり、図4は、本実施例の携帯電話装置の動作を示すフローチャート図である。
図1及び図2に示すように、本実施例の携帯電話装置は、無線制御部1と、表示部2と、キー操作部3と、記憶部4と、制御部5などで構成され、表示部2を含む上部筐体と、キー操作部3を含む下部筐体とが、ヒンジ機能により折り畳み自在に連結されて構成されている。
無線制御部1は、アンテナと無線部とベースバンド部などからなり、受信時には、アンテナと無線部により移動体通信網(NW)からの送信される波(CBS)を検出し、ベースバンド部で復調処理を行う。送信時には、キー操作部3や図示しないマイクなどから入力された信号をベースバンド部で変調処理し、アンテナと無線部により移動体通信網(NW)に送信する。
表示部2は、LCD(Liquid Crystal Display)や有機EL(electroluminescence)ディスプレイなどで構成され、各種機能の動作画面などを表示する。
キー操作部3は、一方の筐体の表面に配置された数字キーや十字キー、特殊キーなどと、一方又は双方の筐体の側面に配置されたサイドキー3aとを備える。このサイドキー3aの内部(キートップの下部)には、圧電素子などからなる超音波振動子を備えた超音波発振/検出部3bが超音波を伝達可能に配置されており、サイドキー3aの押下をトリガとして超音波発振/検出部3bの超音波振動子に交流電圧が印加され、超音波振動が発振されるように構成されている。また、サイドキー3aを押下している物体で反射された超音波振動を超音波発振/検出部3bの超音波振動子で検出できるように構成されている。
なお、図1では、サイドキー3aの内部に超音波発振/検出部3bを設ける構成を示しているが、サイドキー3aの具体的構成は特に限定されず、例えば、サイドキー3aの近傍、かつ、超音波が伝導可能な位置に超音波発振/検出部3bを配置し、サイドキー3aの押下を電気的又は機械的に検出し、その検出信号を超音波発振/検出部3bに伝達して超音波発振/検出部3bを機能させる構成としてもよい。また、超音波を発振する素子と超音波を検出する素子とは同じ素子としてもよいし、異なる素子としてもよい。
記憶部4は、例えば、不揮発性メモリなどで構成され、携帯電話装置の各種設定情報を記憶すると共に、キー押下判定の基準となる超音波振動の音響インピーダンス(物質の密度ρ×音速v)の値などを記憶する。なお、本実施例では、音響インピーダンスに基づいてサイドキー3aを押下している物体を判別することから、キー押下判定の基準となる超音波振動の音響インピーダンスとして、生体の音響インピーダンスを記憶することが好ましい。
また、制御部5は、CPU(Central Processing Unit)と、ROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)などのメモリとで構成され、携帯電話装置全体の動作を制御する。
また、制御部5は、図3に示すように、超音波振動子が超音波を発振した場合に、超音波発振/検出部3bからの送信データ(例えば、超音波振動子の発振波の周波数)と、サイドキー3aを押下している物体で反射された超音波に基づく受信データ(必要に応じてA/D変換された受信データ、例えば、超音波振動子の反射波の周波数)とを受信し、受信データ(又は送信データ及び受信データ)に基づいて音響インピーダンスを算出し、算出した音響インピーダンスと記憶部4に予め記憶された音響インピーダンスとを比較することによって、サイドキー3aを押下している物体を特定し、サイドキー3aが生体(例えば、手)で押下されている場合にサイドキー3aの押下を有効なキー操作とするキー押下判定部5aとしても機能する。
このキー押下判定部5aは、制御部5にハードウェアとして構成してもよいし、コンピュータを、キー押下判定部5aとして機能させるキー押下判定プログラムとして構成し、このキー押下判定プログラムを制御部5上で動作させる構成としてもよい。
なお、図1及び図2は、本実施例の携帯電話装置の一例であり、携帯電話装置の側面にサイドキー3aを備え、サイドキー3aの押下に連動して超音波発振/検出部3bが機能し、超音波発振/検出部3bからの信号に基づいてキー押下判定部5aがキー押下の有効/無効を判定可能であればよく、上記以外の要素の構成や形状等は特に限定されない。また、サイドキー3aの配置や形状、超音波発振/検出部3bの構成、超音波振動子の動作方法なども特に限定されない。
次に、本実施例の携帯電話装置の動作について、図4のフローチャート図を参照して説明する。
まず、ステップS101で、何物かによって携帯電話装置のサイドキー3aが押下されると、ステップS102で、サイドキー3aの押下をトリガとして、超音波発振/検出部3bの超音波振動子は超音波を発振し、ステップS103で、超音波発振/検出部3bの超音波振動子は、サイドキー3aを押下している物体からの反射波を検出する。
次に、ステップS104で、制御部5(キー押下判定部5a)は、超音波発振/検出部3bから反射波に基づく受信データ(又は、発振波に基づく送信データ及び反射波に基づく受信データ)を取得し、これらに基づいてサイドキー3aを押下している物体の音響インピーダンスを算出する。
次に、ステップS105で、制御部5(キー押下判定部5a)は、算出した音響インピーダンスと記憶部4に予め記憶した音響インピーダンスの基準値とを比較し、サイドキー3aを押下している物体が生体であるかを判定する。
そして、制御部5(キー押下判定部5a)は、判定の結果、生体からの反射波である場合は、ステップS106で、そのキー押下を認め、生体からの反射波ではない場合は、ステップS107で、そのキー押下を認めず、誤押下として処理をキャンセルする。
なお、上記フローでは、発振波と反射波とに基づいてサイドキー3aを押下している物体を特定する構成としたが、例えば、超音波を発振してから受信するまでの時間に基づいてサイドキー3aを押下している物体を特定してもよい。
このように、サイドキー3aに超音波振動子3bを設け、制御部5(キー押下判定部5a)で、所定の物体で反射した反射波(又は発振波及び反射波)に基づいて音響インピーダンスを算出し、算出した音響インピーダンスと記憶部4に記憶した音響インピーダンスとを比較してサイドキー3aを押下している物体を特定し、サイドキー3aが生体(例えば、手)で押下されているか否かに基づいてサイドキー3aの押下の有効/無効を判断する制御を行うため、煩雑な操作を行うことなく、サイドキー3aの誤動作を未然に防止することができる。
なお、上記実施例では、本説明の構造を折り畳み型携帯電話装置に適用する場合を示したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、1つの筐体で構成される携帯電話装置や一方の筐体と他方の筐体とが開閉かつ回転可能に連結された携帯電話装置、スライド可能に連結された携帯電話装置など、様々な構造の携帯電話装置に対して同様に適用することができる。
また、上記実施例では、サイドキーの誤動作を防止する場合を示したが、意図せずに押下してしまう可能性のある任意のキーに対して同様に適用することができる。
また、上記実施例では、生体の音響インピーダンスを判定基準とする場合を示したが、任意の状態における音響インピーダンスをユーザが任意に設定することもできる。
更に、上記実施例では、本発明の構造を携帯電話装置に適用する場合を示したが、意図せずに押下してしまう可能性のあるキーを備える任意の携帯機器、例えば、PDA(Personal Digital Assistants)やノート型コンピュータ機器などに対しても同様に適用することができる。
本発明は、意図せずに押下してしまう可能性のあるキーを備える任意の携帯機器、特に、携帯電話装置に利用可能である。
本発明の一実施例に係る携帯電話装置の外観構成を模式的に示す図である。 本発明の一実施例に係る携帯電話装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例に係る携帯電話装置のキー押下判定を説明するための図である。 本発明の一実施例に係る携帯電話装置の動作を示すフローチャート図である。
符号の説明
1 無線制御部
2 表示部
3 キー操作部
3a サイドキー
3b 超音波発振/検出部
4 記憶部
5 制御部
5a キー押下判定部

Claims (6)

  1. 筐体の側面にキーを備える携帯電話装置において、
    前記キーの内部に設けられ、前記キーが所定の物体に押下された場合に、超音波を発振し、前記所定の物体で反射された超音波の反射波を検出する超音波発振/検出部と、
    超音波の反射波に基づいて前記所定の物体を特定し、前記所定の物体が生体である場合に前記キーの押下を正当なキー操作と判断するキー押下判定部と、を少なくとも備えることを特徴とする携帯電話装置。
  2. 前記キー押下判定部は、超音波の反射波に基づいて前記所定の物体の音響インピーダンスを算出し、算出した前記所定の物体の音響インピーダンスと記憶部に予め記憶された生体の音響インピーダンスとを比較することにより、前記所定の物体が生体であるか否かを判断することを特徴とする請求項1に記載の携帯電話装置。
  3. 筐体の側面にキーを備え、前記キーの内部に超音波の発振/検出を行う超音波発振/検出部を備える携帯電話装置におけるキー押下判定方法であって、
    前記キーが所定の物体に押下された場合に、超音波を発振する第1ステップと、
    前記所定の物体で反射された超音波の反射波を検出する第2ステップと、
    超音波の反射波に基づいて前記所定の物体を特定する第3ステップと、
    前記所定の物体が生体である場合に前記キーの押下を正当なキー操作と判断し、前記所定の物体が生体でない場合に前記キーの押下を不当なキー操作と判断する第4ステップと、を少なくとも有することを特徴とするキー押下判定方法。
  4. 前記第3ステップでは、超音波の反射波に基づいて前記所定の物体の音響インピーダンスを算出し、算出した前記所定の物体の音響インピーダンスと予め記憶した生体の音響インピーダンスとを比較することにより、前記所定の物体が生体であるか否かを判断することを特徴とする請求項3に記載のキー押下判定方法。
  5. 筐体の側面にキーを備え、前記キーの内部に超音波の発振/検出を行う超音波発振/検出部を備える携帯電話装置で動作するキー押下判定プログラムであって、
    コンピュータを、
    前記キーが所定の物体に押下された際に前記超音波発振/検出部から発振され、前記所定の物体で反射された超音波の反射波に基づいて前記所定の物体を特定し、前記所定の物体が生体である場合に前記キーの押下を正当なキー操作と判断するキー押下判定部、として機能させることを特徴とするキー押下判定プログラム。
  6. 前記キー押下判定部は、超音波の反射波に基づいて前記所定の物体の音響インピーダンスを算出し、算出した前記所定の物体の音響インピーダンスと記憶部に予め記憶された生体の音響インピーダンスとを比較することにより、前記所定の物体が生体であるか否かを判断することを特徴とする請求項5に記載のキー押下判定プログラム。
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