JP2009229083A - 半導体試験装置 - Google Patents

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政樹 塩谷
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Abstract

【課題】 低コストで作業性よくケーブルをシールドすることのできる半導体試験装置を提供する。
【解決手段】テスタ本体1とテストステーション2間を接続するケーブル束3が、導電性部材からなる複数のケーブルダクト15A〜15Cの下に敷設された半導体試験装置において、前記各ケーブルダクト15A〜15Cが搭載された金属板9と、この金属板9、前記テスタ本体1の筐体および隣接する前記ケーブルダクト15A〜15Cを電気的に導通させる複数の接触部154と、前記各ケーブルダクト15A〜15Cの側面を覆うシールド材152,155,156,159とを具備することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、周辺装置と接続するケーブル束について放射エミッション対策がなされた半導体試験装置に関する。
図5は従来の半導体試験装置の設置例を示す構成図である。半導体試験装置本体1とテストステーション2の間は、複数のケーブル束3で接続されている。ケーブル束3は、テストパターン信号やテスト結果などを送る高速信号線、本体1とテストステーション2の間を接続する電源線や接地線などから構成されている。近年の半導体試験装置は数百〜数千ピンという多数のピンを持つため、特に高速信号線は、数百〜数千本という非常に多数の本数となる。また、本体1の筐体は接地線6で接地されており、テストステーション2の筐体も、ケーブル束3の中の接地線と本体1の筐体を介して接地されている。
工場内に半導体試験装置を配置する場合は、作業者の移動スペースや、プローバ等の外部接続機器のスペースを確保するため、本体1とテストステーション2の間は距離をとる必要がある。また、テストステーション2は、プローバ等の外部接続機器に接続されて移動するので、ケーブル束3は通常、数メートル〜10メートル程度の長さになる。
一般に、半導体試験装置本体1とテストステーション2を操作するための作業スペースを確保するとともに、ケーブル束3を作業者が踏まないように保護するために、テスタ本体から所定の距離まで、導電性部材からなる複数のケーブルダクト(作業台とも呼ぶ)で構成されるケーブルダクト群5を設置して、その下にケーブル束3を通すことが多い。
また、ケーブル束3は本数が多く、かつ長いため、十分な放射エミッション対策を施す必要がある。ケーブル束3内の多数の高速信号線から発生された電磁波は、本体1下部のケーブル束を引き出す開口部4や、ケーブルダクト群5の開口部、そしてケーブル束3そのものから、外部へ放射される。
図6はケーブル束3からの放射エミッションを抑える従来の一般的な手法を示す説明図である。ケーブル31は両側にコネクタ32,33が接続される。コネクタ32は本体1に収納されたカード類へ、コネクタ33はテストステーション2に収納されたカード類へ接続される。数百本〜数千本あるケーブル31は、ばらばらにならないようにグルーピングされ、一般的には幾つかのケーブル束3にまとめられている。EMC対策を行う場合は、ケーブル束3は導電布34で覆われ、さらにその外側はジッパチューブ35で覆われる。EMC対策を行わない場合は、ジッパチューブ35のみで覆われる。図6では、4本のジッパチューブにまとめられたケーブル束の例を示している。導電布34にはアースをとるための端子線(以下アース線と記す)36,37が付いており、アース線36を本体1に接続し、アース線37をテストステーション2の筐体に接続することにより、ケーブル束3をシールドすることができる。
半導体試験装置に関連する先行技術文献としては次のようなものがある。
特開平10−294587号公報
しかし、テストステーション2は外部機器に接続されて、回転や平行移動等の動作をするので、ケーブル束3の全体を金属筐体等でシールドすることは不可能である。
導電布の電磁波遮蔽効果は金属筐体より劣るので、金属筐体と同等の効果を得ようとすると多重に巻く必要があるので、製造時の作業性が悪く、巻き太りでジッパチューブの径が太くなり、コストが高くなるという問題がある。導電布の価格が高いので、特にコストの問題は大きい。
本発明はこのような課題を解決しようとするもので、低コストで作業性よくケーブルをシールドすることのできる半導体試験装置を提供することを目的とする。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明に係る半導体試験装置は、
テスタ本体とテストステーション間を接続するケーブル束が、導電性部材からなる複数のケーブルダクトの下に敷設された半導体試験装置において、
前記各ケーブルダクトが搭載された金属板と、
この金属板、前記テスタ本体の筐体および隣接する前記ケーブルダクトを電気的に導通させる複数の接触部と、
前記各ケーブルダクトの側面を覆うシールド材と
を具備することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、
請求項1記載の半導体試験装置において、
端の位置に設置される前記ケーブルダクトの少なくとも1つは、前記ケーブル束が引き出される開口部を有したシールド材を備え、
前記ケーブル束を覆うシールドカバーの一端が、前記開口部を有するシールド材に接続され、他端が前記テストステーションの筐体に接続されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、
請求項1または2記載の半導体試験装置において、
前記各ケーブルダクトは、前記ケーブル束がその間を通る、対向する2側面に前記シールド材が取り付けられることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、
請求項1乃至3のいずれかに記載の半導体試験装置において、
前記側面のシールド材は、前記ケーブル束により伝送される信号波長より十分短い径の通風孔を備えたことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、
請求項1乃至4のいずれかに記載の半導体試験装置において、
前記接触部近傍の隙間は前記ケーブル束により伝送される信号波長より十分短い長さであることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、
請求項1乃至5のいずれかに記載の半導体試験装置において、
テスタ本体、ケーブル束およびケーブルダクトが前記金属板の上に設置されることを特徴とする。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば、テスタ本体とテストステーション間を接続するケーブル束が、導電性部材からなる複数のケーブルダクトの下に敷設された半導体試験装置において、前記各ケーブルダクトが搭載された金属板と、この金属板、前記テスタ本体の筐体および隣接する前記ケーブルダクトを電気的に導通させる複数の接触部と、前記各ケーブルダクトの側面を覆うシールド材とを具備することにより、低コストで作業性よくケーブル束をシールドすることのできる半導体試験装置を提供することができる。
以下本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る半導体試験装置の一実施例で、ケーブルの放射エミッション対策を講じたものの設置例を示す構成図である。図5と同じ箇所は同一の記号を付して、重複した説明は省略する。
金属板9は床の上に敷かれ、接地線16を介してアースされる。半導体検査装置の本体1,ケーブルダクト群15は金属板9上に設置され、テストステーション2はプローバ等に搭載される。
ケーブルダクト群15を構成する複数のケーブルダクト15A〜15Cは、本体1下部のケーブル開口部4(図5参照)とケーブル束3の一部(ケーブルダクト群15内)を囲んでおり、半導体試験装置のレイアウトに応じて、フレキシブルに並べられる。また、ケーブルダクト15A〜15Cは、所定の側面に電磁波シールド用の金属板が取り付けられるとともに、本体1の筐体、隣接するケーブルダクト15A〜15C、および金属板9との間で、電気的に導通が取れるような構造を備えている。端に配置されたケーブルダクト15Bにはケーブル開口部(シールドカバー取り付け部157)が設けられており、ここからテストステーション2のケーブル開口部(シールドカバー取り付け部21)までのケーブル束3(シールドカバー135内)は、アースされた導電布を1重または多重に巻いたシールドカバー135で覆われている。
図2はケーブルダクト15A〜15Cの構造の詳細を示す構成図である。
図2(A)はケーブルダクト群15の端に配置されるケーブルダクト15Bの形状を示す平面図および側面図である。
ケーブルダクト15Bは、図5のケーブルダクト群5を構成する既存のケーブルダクトを利用した、天板151と4本の脚160からなる机状の台に、長辺側の対向する2側面に電磁波シールド用の側板152が取り付けられ、その間をケーブル束3が通過可能とされている。半導体試験装置を空冷する為の風を通す必要がある場合は、側板152に、ケーブル束3により伝送される高速信号の波長よりも十分短い径の通風孔153をあけることにより、電磁波遮蔽効果を損なうことなく、通風を確保することができる。ケーブルダクトの外形寸法の一例を示すと、長辺=500mm、短辺=300mm、高さ=200mmである。
ケーブルダクト15Bの側面と底面には、図示のように、本体1の筐体、隣接するケーブルダクト15A〜15Cや、金属板9と導通できるように接触部154が設けられている。接触部154としては、塗装を剥いだ金属部、ガスケット、EMIクリップ、銅箔テープ等が用いられる。接触部154は、隙間が開かないように並べられていることが好ましいが、やむを得ず隙間が生じる場合は、隙間の長辺が、ケーブル束3により伝送されてノイズ源となる、高速信号の波長より十分短くなるように配置する必要がある。
ケーブルダクト15Bは、ケーブル束3の出口方向となる短辺側の側面にも、電磁波シールド用の金属板からなる上側側板155および下側側板156が設けられている。上側側板155および下側側板156は、ケーブル束3をケーブルダクト15Bの下から引き出した後、図3に示すように上下からケーブル束3を挟むようにして固定することで、円筒形状のケーブル取り付け部157を作ることができる。ケーブル取り付け部157の周囲は、塗装を剥いだ金属部が露出しているか、ガスケット、EMIクリップまたは銅箔テープ等で覆われている。ここで、上側側板155および下側側板156に、側板152と同様に通風孔153を設けてもよい。
図2(B)はケーブルダクト群15の、ケーブル束を引き出さない端の位置に設置されるケーブルダクト15Cの短辺側の形状を示す側面図である。図に示すように、短辺側には電磁波が漏れないようにシールド用の金属板からなる側板159が取り付けられている。側板159には、側板152と同様の通風孔153が設けられている。その他の部分はケーブルダクト15Bと同一である。
図2(C)はケーブルダクト15Aの短辺側の形状を示す側面図である。ケーブル束3を通す経路を確保するために、短辺側には側板は付いていない。その他の部分はケーブルダクト15Bと同一である。
図4はシールドカバー135の取り付け方を示す説明図である。塩ビ等のプラスチック系の素材等でできたシールドカバー135と、その内側の導電布134で、ケーブル束3(図6のようにジッパチューブ35で幾つかに束ねられたもの。ただし、図6の導電布34は含まない。)を包み、ケーブルダクト15B側のシールドカバー取り付け部157、およびテストステーション2側のシールドカバー取り付け部21に、それぞれシールドカバー取り付け金具138、139で固定する。テストステーション2側のシールドカバー取り付け部21は、ケーブルダクト15B側のシールドカバー取り付け部157と同様に、円筒形をしており、その周囲は電気的導通がとれる構造となっている。円筒形状の取り付け部157,21の導通部と導電布134が強く接触させられることで、シールドカバー135のアースをとることができる。
なお、遮蔽効果を高める為に、導電布134は多重に巻いてもよい。
また、導電布134のケーブルダクト15B側とテストステーション2側の両側に、接地用のアース線136,137を取り付け、それぞれをネジ穴158,22に固定することで、より効果的にアースすることができる。
また、放射エミッション評価の結果に基づいて、ケーブルダクト15B側のアースとテストステーション2側のアースのいずれか一方のみとする場合もある。
複数の接触部154は金属板9、テスタ本体1の筐体および隣接するケーブルダクト15A〜15Cを電気的に導通させる複数の接触部を構成する。
上記において、側板152,155,156,159は、外部に面した側面を覆うことにより前記金属板9および天板151と共に前記ケーブル束3からの電磁波を遮蔽するシールド材を構成する。
図1〜図4に示した構成の半導体試験装置の動作を次に説明する。
ケーブル束3は、いずれもアースをとられた本体1の筐体、金属板9、ケーブルダクト15A〜15C、シールドカバー135およびテストステーション2の筐体に囲まれるので、ケーブル束3から放射される電磁波は外部から遮蔽される。
上記のような構成の半導体試験装置によれば、既存の金属製作業台(ケーブルダクト)にシールド機能を持たせることで、ケーブル束の露出部分を短くすることができるので、高価な導電布の使用量を減らし、製造時の作業性を改善するとともに、低コストの放射エミッション対策を可能にすることができる。
また、ケーブルダクトと金属の床により、ケーブル束を金属筐体に近い形で囲むことができるので、従来の導電布のみの対策よりも、シールド効果を高めることができる。
また、お互いに電気的導通を保ちながら連結可能なケーブルダクトを用意することで、半導体試験装置の種々のレイアウトに対しても、フレキシブルに対応できる。
また、放射エミッション(EMI)だけでなく、過渡バーストや静電気などのイミュニティー(EMS)についても遮蔽効果がある。
なお、図4のケーブル束3に対し、図6のように個々のジッパチューブ内にも導電布を巻きつけ、2重のシールドを施してもよい。この場合、コストアップとなるが、ケーブル束からの電磁波の遮蔽効果をさらに向上することができる。
また、図4の導電布134の代わりに、シールド材として形状可変の金属のチューブを使用してもよい。導電布よりコストアップになる可能性があるが、ケーブル束全体に金属製のチューブを使用する場合と比べればコストを抑えることができる。
また、側板152,155,156,159で、ケーブルダクト群15の外部に面した側面のみを覆うことにより、金属板9および天板151と共にケーブル束3からの電磁波を遮蔽してもよい。この場合、シールド材の使用量が減るので、コストを低減させることができる。
また、金属板9をケーブルダクト群15の下にのみ設けることにより、コストを低減することができる。
また、ケーブルダクト15Bの短辺側の側板155,156の代わりに1枚のシールド板に開口部を設けたものを用いてもよい。
また、各側板は既存のケーブルダクトに取り付けているが、各タイプのケーブルダクトをそれぞれ別個に作成してもよい。
また、ケーブルダクトの天板の形状は矩形としているが、これに限らず、ケーブルダクト群として配置したときに隙間が生じないような、正方形、平行四辺形など任意の形状を用いることができる。
また、図2において、隣接した短辺側の接触部154同士は互いに嵌めあうように構成しているが、長辺側の接触部154について同様に構成してもよい。
また、接触部154を本体1の筐体表面や金属板9の表面にも設け、接触部154同士を互いに嵌め合わせるようにし、隙間を小さくするとともに、位置決めを兼ねてもよい。
また、ケーブルダクト群を構成するケーブルダクトの数は上記実施例の6に限らず、状況に応じて任意の数用いることができる。
また、テスタ本体に複数のテストステーションを接続し、テスタ本体と複数のテストステーションの間に上記の構成を適用してもよい。
本発明の実施の形態に係る半導体試験装置の一実施例示す構成図である。 ケーブルダクト15A〜15Cの構造の詳細を示す構成図である。 ケーブルダクト15Bの短辺側の側板を取り付ける様子を示す説明図である。 シールドカバー135の取り付け方を示す説明図である。 従来の半導体試験装置の設置例を示す構成図である。 ケーブル束3からの放射エミッションを抑える従来の一般的な手法を示す説明図である。
符号の説明
1 テスタ本体
2 テストステーション
3 ケーブル束
9 金属板
15A〜15C ケーブルダクト
151 天板
152,155,156,159 シールド材
153 通風孔
154 接触部

Claims (6)

  1. テスタ本体とテストステーション間を接続するケーブル束が、導電性部材からなる複数のケーブルダクトの下に敷設された半導体試験装置において、
    前記各ケーブルダクトが搭載された金属板と、
    この金属板、前記テスタ本体の筐体および隣接する前記ケーブルダクトを電気的に導通させる複数の接触部と、
    前記各ケーブルダクトの側面を覆うシールド材と
    を具備することを特徴とする半導体試験装置。
  2. 端の位置に設置される前記ケーブルダクトの少なくとも1つは、前記ケーブル束が引き出される開口部を有したシールド材を備え、
    前記ケーブル束を覆うシールドカバーの一端が、前記開口部を有するシールド材に接続され、他端が前記テストステーションの筐体に接続されることを特徴とする請求項1記載の半導体試験装置。
  3. 前記各ケーブルダクトは、前記ケーブル束がその間を通る、対向する2側面に前記シールド材が取り付けられることを特徴とする請求項1または2記載の半導体試験装置。
  4. 前記シールド材は、前記ケーブル束により伝送される信号波長より十分短い径の通風孔を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の半導体試験装置。
  5. 前記接触部近傍の隙間は前記ケーブル束により伝送される信号波長より十分短い長さであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の半導体試験装置。
  6. テスタ本体、ケーブル束およびケーブルダクトが前記金属板の上に設置されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の半導体試験装置。
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