JP2009228924A - 空気調和装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の空気調和装置は、吹出温度を調節する場合は、吹出温度センサを別途有し、その検出温度をもとに運転制御を行っていた。従って、吹出温度センサが故障すると、制御が継続できないという問題があった。
【解決手段】圧縮機、室外側熱交換器、絞り手段、および室内側熱交換器を冷媒配管で連通した冷媒回路と、室内側送風機とを有する空気調和装置において、圧縮機運転周波数検出手段、高圧側圧力検出手段、低圧側圧力検出手段、吸込温度検出手段、室内側送風機の既知の風量を記憶した第1記憶手段、および圧縮機を制御する第1制御手段とを備え、検出された圧縮機運転周波数、高圧側圧力、低圧側圧力、および吸込温度から冷媒回路の冷凍能力を算出し、算出した冷凍能力と記憶されている既知の風量とに基づいて室内側熱交換器の吹出温度を算出し、算出した吹出温度に応じて、圧縮機を制御する空気調和装置を得る。
【選択図】図1

Description

この発明は、室内側熱交換器の空気の吸込温度センサを備えた空気調和装置に関するものである。
従来の空気調和装置は、室内側熱交換器の空気の吹出温度センサによって検出された検出温度をもとに運転制御を行っており、その制御手法が、例えば下記の特許文献1によって開示されている。
特開平5−26500号公報
従って、吹出温度センサが故障した場合には、空気調和装置の運転制御ができないという問題があった。このような事態は、電算室のように24時間空調を行う場合には致命的であり、空気調和装置の異常は電算機器の温度上昇という二次災害を引き起こす可能性があった。
この発明は、上記のような問題を解決するためになされたもので、空気調和装置の運転制御の継続性を高め、また、吹出温度センサを有しない場合においても、運転制御を可能とすることができる空気調和装置を提供するものである。
上記問題を解決するために、この発明は、圧縮機、室外側熱交換器、絞り手段、および室内側熱交換器を冷媒配管で連通した冷媒回路と、上記室内側熱交換器に室内空気を送る室内側送風機とを有する空気調和装置において、圧縮機の運転周波数を検出する圧縮機運転周波数検出手段と、冷媒回路の高圧側圧力を検出する高圧側圧力検出手段と、冷媒回路の低圧側圧力を検出する低圧側圧力検出手段と、室内側熱交換器の吸込空気の温度を検出する吸込温度検出手段と、室内側送風機の既知の風量を記憶した第1記憶手段と、各検出手段により検出された圧縮機運転周波数、高圧側圧力、低圧側圧力、および吸込温度に基づいて冷媒回路の冷凍能力を算出し、算出した冷凍能力と上記記憶手段に記憶されている既知の風量とに基づいて室内側熱交換器から吹き出される空気の吹出温度を算出し、算出した吹出温度に応じて、圧縮機を制御する第1制御手段とを備えてなるものである。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における空気調和装置の構成図である。
図において、この実施の形態1の空気調和装置は、圧縮機1と、室外側熱交換器2と、絞り手段3と、室内側熱交換器4を冷媒配管5で環状に連通した冷媒回路と、室内側送風機6と、圧縮機の運転周波数を検出する圧縮機運転周波数検出手段7と、圧縮機の低圧側圧力を検出する低圧側圧力検出手段8と、圧縮機の高圧側圧力を検出する高圧側圧力検出手段9と、室内側熱交換器の空気の吸込温度を検出する吸込温度検出手段10と、室内側送風機の既知の風量を記憶した第1記憶手段11と、圧縮機を制御する第1制御手段12を備えている。
次に本発明の動作を図2に基づいて説明する。
空気調和装置の第1制御手段はS1のスタート後、まず、S2で圧縮機運転周波数検出手段、高圧側圧力検出手段、低圧側圧力検出手段および吸込温度検出手段から、それぞれ圧縮機運転周波数、高圧側圧力、低圧側圧力および吸込温度を検出し、S3に進む。
次に、S3で検出した圧縮機運転周波数と、高圧側圧力と、低圧側圧力をもとに圧縮機の性能曲線から、上記空気調和装置の冷凍能力Qを算出し、S4に進む。
S4では、吹出温度を冷凍能力Qと室内側送風機の既知の風量VBKと吸込温度から下記計算式(1)を用いて算出し、S5に進む。
吹出温度=吸込温度-((Q*60*0.83)/VBK)・・・式(1)
Q:圧縮機運転周波数と高圧側圧力と低圧側圧力をもとに圧縮機の性能曲線
から求めた冷凍能力(kW)
VBK:試験等においてあらかじめ既知である風量(m3/min)
また、上記式(1)は暖房運転時においては下記式(2)に変更することで圧縮機の制御を行うことができる。
吹出温度=吸込温度+((Q*60*0.86)/VBK)・・・式(2)
S5ではS4にて算出した吹出温度に応じて圧縮機を制御した後、再度S2に戻り、上記の動作を開始する。この結果、空気調和装置の運転制御が可能となる。
なお、上記計算式は、電算室で使用されるような、湿度の影響が少ない高顕熱タイプの空気調和装置においては、実際の吹出温度との誤差がごくわずかであることから、十分に吹出温度センサの代用となりうるが、住居などに使用される空気調和装置においては、湿度による潜熱分の能力が考慮されないことから、実際の吹出温度と計算された吹出温度との間に誤差が生じてしまうため、使用することができない。
なぜなら、JIS標準条件(室内乾球27℃、湿球19℃)でのSHF(顕熱比)が1.0である高顕熱タイプの空気調和装置とSHF0.7程度の空気調和装置を比較すると、SHF=0.7の場合は、式(1)におけるQが実際は0.7 Qであるため、仮に算出された冷凍能力Qを20kW、既知の風量VBKを100 m3/minとすると、以下のように実際の吹出温度である20℃よりも低い17℃を吹出温度として算出してしまうからである。
算出吹出温度 27-(20*60*0.83/100)=17℃
実際の吹出温度 27-(14*60*0.83/100)=20℃
(実際の冷凍顕熱能力Qは、20*0.7=14Kw)
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2における空気調和装置の構成図である。
図において、この実施の形態2の空気調和装置は、圧縮機1と、室外側熱交換器2と、絞り手段3と、室内側熱交換器4を冷媒配管5で環状に連通した冷媒回路と、室内側送風機6と、圧縮機の運転周波数を検出する圧縮機運転周波数検出手段7と、圧縮機の低圧側圧力を検出する低圧側圧力検出手段8と、圧縮機の高圧側圧力を検出する高圧側圧力検出手段9と、室内側熱交換器の空気の吸込温度を検出する吸込温度検出手段10と、圧縮機を制御する第1制御手段12と、室内側熱交換器の空気の吹出温度を検出する吹出温度検出手段13と、吹出温度検出手段により検出された吹出温度に応じて圧縮機を制御する第2制御手段14と、吹出温度検出手段の故障を検知する故障検知手段15と、故障検知手段により吹出温度検知手段の故障が検知されたときに圧縮機の制御を第2制御手段から第1制御手段に切り替える制御切替手段16を備えている。
次に本発明の動作を図4に基づいて説明する。
空気調和装置はS6のスタート後、まず、S7で吹出温度検出手段から吹出温度を検出し、S8に進む。S8では、検出された吹出温度に応じて、設定目標吹出温度になるように圧縮機周波数を制御し、S9に進む。このS8において実行される処理が、第2制御手段の例である。
その後、S9では、吹出温度検出手段の故障を検知し、吹出温度検出手段が故障している場合にはS10に進み、そうでない場合にはS7に戻り、第2制御手段によって圧縮機の制御を継続する。このS9において実行される処理が、故障検知手段の例である。
S10では、圧縮機の制御手段を第2制御手段から第1制御手段に切り替え、S11に進む。このS10において実行される処理が、制御切替手段の例である。
S11以降のS11からS14までの処理は、第1制御手段によって行われることから、図2と同様の動作が行われることになる。
この結果、吹出温度センサを取り付けている空気調和装置において、吹出温度センサが故障したときでも空気調和装置の運転制御を継続でき、空気調和装置の信頼性を向上することができる。
実施の形態3.
図5はこの発明の実施の形態3における空気調和装置の構成図である。
図において、この実施の形態3の空気調和装置は、第1制御手段12に、外部から設定された室内側熱交換器の吸込空気の設定温度と設定温度において必要とされる冷凍能力との関係データを記憶する第2記憶手段17と、圧縮機運転周波数検出手段7と、低圧側圧力検出手段8と、高圧側圧力検出手段9とにより検出された、圧縮機運転周波数と、高圧側圧力と、低圧側圧力とに基づいて、冷媒回路の冷凍能力を算出し、算出した冷凍能力と第2記憶手段に記憶されている設定温度における冷凍能力との差に基づいて、冷凍能力不足を検知する冷凍能力不足検知手段18を備えている
次に、本発明の動作を図6に基づいて説明する。
空気調和装置の第1制御手段はS15のスタート後、S16で、設定温度において必要とされる冷凍能力との関係データが記憶されている第2記憶手段に設定温度を外部から入力し、S17に進む。
S17では、吸込温度検出手段により検出した吸込温度と設定温度の差が所定値以上であるか否かを判断し、所定値以上である場合にはS18に進み、所定値よりも小さいときは、空気調和装置は正常に運転しているものとみなし、所定値以上になるまで、S17の判断を続ける。なお、所定値については、0℃以上の任意の温度を選択すればよい。
S18では、圧縮機運転周波数と、高圧側圧力と、低圧側圧力に基づいて算出した空気調和装置の冷凍能力と、空気調和装置の既知の最低冷凍能力を比較し、算出した冷凍能力が既知の冷凍能力よりもある所定値(たとえば定格能力×50%)のときには、何かしらの異常があると判断しS19に進み、そうでない場合にはS20に進み、室内側の空調負荷が過大であり空気調和装置には異常がないと判断しS17に戻り、運転を継続する。
ここでS18における所定値は、例えば、図7の外気温度補正線図、図8の配管長補正線図、図9の風量補正線図等により求められる最低能力が64%程度(外気温度補正0.75×配管長補正0.95×風量補正0.9より)であることと、ある程度の安全率を考慮し、50%と設定してもよい。なお、空気調和装置の機種ごとにこの所定値が変化することはいうまでもない。
S19では、空気調和装置に異常があることから外部に発報し、S21に進み、処理を終了する。
この結果、電算機器等の室内に設置されている機器類が冷凍能力不足によって重大なダメージを受ける前に空気調和装置の異常を検出し、修復することができる。
この発明の実施の形態1における空気調和装置の構成図である。 この発明の実施の形態1における制御フロー図である。 この発明の実施の形態2における空気調和装置の構成図である。 この発明の実施の形態2における制御フロー図である。 この発明の実施の形態3における空気調和装置の構成図である。 この発明の実施の形態3における制御フロー図である。 この発明の実施の形態3における外気温度補正線図である。 この発明の実施の形態3における配管長補正線図である。 この発明の実施の形態3における風量補正線図である。
符号の説明
1:圧縮機 2:室外側熱交換器 3:絞り手段 4:室内側熱交換器 5:冷媒配管 6:室内側送風機 7:圧縮機運転周波数検出手段 8:低圧側圧力検出手段 9:高圧側圧力検出手段 10:吸込温度検出手段 11:第1記憶手段 12:第1制御手段 13:吹出温度検出手段 14:第2制御手段 15:故障検知手段 16:制御切替手段 17:第2記憶手段 18:冷凍能力不足検知手段 X:室外ユニット Y:室内ユニット

Claims (3)

  1. 圧縮機、室外側熱交換器、絞り手段、および室内側熱交換器を冷媒配管で連通した冷媒回路と、上記室内側熱交換器に室内空気を送る室内側送風機とを有する空気調和装置において、
    上記圧縮機の運転周波数を検出する圧縮機運転周波数検出手段と、
    上記冷媒回路の高圧側圧力を検出する高圧側圧力検出手段と、
    上記冷媒回路の低圧側圧力を検出する低圧側圧力検出手段と、
    上記室内側熱交換器の吸込空気の温度を検出する吸込温度検出手段と、
    上記室内側送風機の既知の風量を記憶した第1記憶手段と、
    上記各検出手段により検出された圧縮機運転周波数、高圧側圧力、低圧側圧力、および吸込温度に基づいて上記冷媒回路の冷凍能力を算出し、上記算出した冷凍能力と上記記憶手段に記憶されている既知の風量とに基づいて上記室内側熱交換器から吹き出される空気の吹出温度を算出し、上記算出した吹出温度に応じて、圧縮機を制御する第1制御手段とを備えてなることを特徴とする空気調和装置。
  2. 室内側熱交換器の吹出空気の温度を検出する吹出温度検出手段と、
    上記吹出温度検出手段により検出された吹出温度に応じて圧縮機を制御する第2制御手段と、
    上記吹出温度検出手段の故障を検知する故障検知手段と、
    上記故障検知手段により上記吹出温度検知手段の故障が検知されたときに上記圧縮機の制御を第2制御手段から第1制御手段に切り替える制御切替手段とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 外部から設定された室内側熱交換器の吸込空気の設定温度と上記設定温度において必要とされる冷凍能力との関係データを記憶する第2記憶手段と、
    圧縮機運転周波数検出手段と、高圧側圧力検出手段と、低圧側圧力検出手段とにより検出された、圧縮機運転周波数と、高圧側圧力と、低圧側圧力とに基づいて、上記冷媒回路の冷凍能力を算出し、上記算出した冷凍能力と上記第2記憶手段に記憶されている設定温度における冷凍能力との差に基づいて、冷凍能力不足を検知する冷凍能力不足検知手段とを備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108180540A (zh) * 2017-12-21 2018-06-19 曙光节能技术(北京)股份有限公司 一种空调系统的控制方法及装置
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