JP2009225115A - 画像表示装置 - Google Patents

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Shinya Ogasawara
真也 小笠原
Yukihiro Iwata
進裕 岩田
Takayuki Furukawa
貴之 古川
Hiroteru Takezawa
弘輝 竹沢
Miyoko Nyuraiin
美代子 入来院
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Abstract

【課題】画像を表示する面に埃等を付着させることなくパネルの画像表示面側からも放熱させ、パネルの温度を低減した画像表示装置を提供する。
【解決手段】表示デバイス2と、表示デバイス2の画像表示面側に空間を形成するように表示デバイス2と平行に所定の間隔をあけて設けられたフィルタ13と、一端が表示デバイス2に接合され他端がフィルタ13に接合された複数の振動器22とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、プラズマディスプレイパネル等の表示デバイスを用いた画像表示装置に関する。
近年、テレビ映像等を表示する画像表示装置の薄型化が進み、従来のCRTに代わってプラズマディスプレイパネルや液晶パネル等のいわゆる平板型表示デバイスを用いた画像表示装置が主流となっている。その代表例として、プラズマディスプレイパネル(以下、「パネル」と略記する)を用いた画像表示装置について説明する。
図7は、従来の画像表示装置100の断面を示す概略図であり、図8は、従来の画像表示装置100の画像表示面側の詳細を示す分解斜視図である。画像表示装置100は、パネル2と、熱伝導シート3を介してパネル2を支持するシャーシ6と、シャーシ6の背面側に固定された電源回路基板4、パネル駆動回路基板5、チューナーブロック12、データドライバIC9等の駆動回路がフロントカバー8とバックカバー7との内部に納められて構成されている。
パネル2はガス放電を利用して画像を表示するため発熱するが、安定した画像表示を行うためには、パネル2を所定の温度(例えば、80℃以下)に保つことが望ましい。そのため、熱伝導性の高い樹脂からなる熱伝導シート3を用いてパネル2の熱をシャーシ6に伝え、放熱の効果と温度の均一化の効果とを得ている(例えば、特許文献1参照)。また、バックカバー7の上部にはファン11が設けられ、バックカバー7の下部に通風孔10が設けられている。そして通風孔10から外気を吸い込み、ファン11を用いて画像表示装置100内の熱い空気を排出することにより、パネル2を冷却するとともに画像表示装置100全体を冷却している。また、フロントカバー8には、衝撃からパネル2を守り、かつ不要輻射を抑制するためのフィルタ13が設けられている。そして画像を表示する面に埃等が付着しないように、フィルタ13とパネル2との間の空間16はクッション14を用いて密閉されている。
上記以外にも、ファンを用いた冷却方法について、例えば特許文献2に記載されている。また特許文献3には、ファンを用いてフィルタとパネルとの間に空気を流してパネルの画像表示面側を冷却する構成が開示されている。
特開2002−150954号公報 特開2005−235843号公報 特開平11−352897号公報
しかしながら、フィルタ13とパネル2との間の空間16に空気を流すと、外部からの埃等の進入を完全に防ぐことは難しく、それらがフィルタ13やパネル2に付着し、画像表示の妨げになるといった問題がある。また埃等の進入を防ぐためにフィルタ13とパネル2との間の空間16を密封すると、この空間16が断熱構造となるためにパネル2の温度が上昇する。
近年はパネル2の高輝度化のためにパネル2に投入する電力を増加しており、パネル2の温度がさらに上昇する傾向にあるため、パネル2の冷却と防塵との両立がますます重要となってきている。
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、画像を表示する面に埃等を付着させることなくパネルの画像表示面側からも放熱させ、パネルの温度を低減した画像表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の画像表示装置は、表示デバイスと、表示デバイスの画像表示面側に空間を形成するように表示デバイスと平行に所定の間隔をあけて設けられたフィルタと、一端が表示デバイスに接合され他端がフィルタに接合された複数の振動器とを備えたことを特徴とする。この構成により、画像を表示する面に埃等を付着させることなく表示デバイスの画像表示面側からも放熱させ、表示デバイスの温度を低減した画像表示装置を提供することができる。
また本発明の画像表示装置の振動器は、表示デバイスの所定の固有振動数で振動し、該固有振動数における表示デバイスの固有振動の腹の位置に設けられていることが望ましい。この構成により、効率よく表示デバイスを振動させることができる。
また本発明の画像表示装置は、表示デバイスの長辺の長さを「L」とし、長辺の一方の端の位置を原点「0」、長辺の他方の端の位置を「L」とするとき、複数の振動器は、少なくとも「0」、「0.3L」、「0.5L」、「0.7L」、「L」の位置にそれぞれ設けられていることが望ましい。
本発明によれば、画像を表示する面に埃等を付着させることなくパネルの画像表示面側からも放熱させ、パネルの温度を低減した画像表示装置を提供することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態における画像表示装置について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態における画像表示装置1の断面を示す概略図である。なお、従来と同様の部分については、図7、図8と同一の符号を付している。
画像表示装置1は、パネル2と、熱伝導シート3と、シャーシ6と、電源回路基板4やパネル駆動回路基板5等の回路基板と、データドライバIC9と、チューナーブロック12とがフロントカバー8とバックカバー7とに囲まれた空間21に納められている。
パネル2は、水平方向に長い形状の走査電極と維持電極とからなる表示電極対が多数形成された前面ガラス基板と、垂直に長い形状のデータ電極が形成されるとともに赤・緑・青の蛍光体が塗布された背面ガラス基板とを貼り合わせ、これら電極の交点のそれぞれに放電セルを形成して構成されている。ここで前面ガラス基板側が画像表示面側である。前面ガラス基板および背面ガラス基板は、それぞれおよそ1.5〜3mmの厚さである。そして表示電極対およびデータ電極に電圧を印加して放電を発生させ、発生した紫外線で蛍光体を励起して発光させ画像を表示させる。
このように、パネル2の内部で放電を発生させて画像を表示するため、パネル2自体が高温になりやすい。実際、画像表示装置1全体の消費電力は300〜500Wであるのに対し、パネル2の消費電力が200〜300W程度と全体の約半分以上を占めている。従って、パネル2で発生する熱を効率よく逃がし、パネル2を低い温度、例えば70〜80℃に抑えることが重要である。
パネル2は、熱伝導性の高い樹脂からなる熱伝導シート3を介してシャーシ6に取り付けられている。この熱伝導シート3はパネル2と同様の形状であり、厚みは1〜4mm程度である。熱伝導シート3を介することによって主にガラス基板で構成されたパネル2と金属板で構成されたシャーシ6とを密着させ、パネル2から発生する熱をシャーシ6へと効率よく逃がしている。さらに、熱伝導シート3はパネル2とシャーシ6にある反りを吸収するとともに、外部からの衝撃を緩和する。そのために熱伝導シート3の材料としては、柔軟性と熱伝導性を兼ね備えたシリコン等が用いられる。
シャーシ6は、大きさがパネル2と同程度であり、熱伝導率の高いアルミニウム等を用いた厚みが1.5〜4mm程度の金属板で構成されている。また必要に応じて補強のための折り曲げ加工あるいは補強リブが設けられている。シャーシ6の一方の面には熱伝導シート3を介してパネル2が取り付けられ、他方の面には、各回路基板へ電源を供給するための電源回路基板4や画像信号に基づきパネル2の各電極を駆動する駆動回路等のパネル駆動回路基板5がパネル2と平行になるように取り付けられている。複数のデータドライバIC9は、パネル2の上辺および下辺に沿って横1列に並べてシャーシ6に取り付けられている。さらにデータドライバIC9のうちの一部分を覆うように、チューナーブロック12がシャーシ6に取り付けられている。
バックカバー7は、厚さ0.5〜2mmの鉄板等から構成されている。画像表示装置1の後面全体を覆うように設けられたバックカバー7の上部には冷却用のファン11が設置され、バックカバー7の下部には通風孔10が設けられている。通風孔10は直径3〜5mmの円形の孔であり、バックカバー7の下側の左右方向ほぼ全域にわたって中心間隔6〜8mmピッチで並んでいる。また、通風孔10が形成されている部分全体に対する開口の合計面積の割合として表される開口率としては、30〜60%程度となっている。ファン11は、バックカバー7の上部に複数設けられ、ファン11の吐き出し口にはバックカバー7の下側に設けられた通風孔10と同様の通風孔が設けられている。そして通風孔10から外気を吸い込み、バックカバー7とシャーシ6との間の空間を通過させて、上部のファン11から画像表示装置1内部の熱い空気を排出し、画像表示装置1全体を冷却する。なお、ファン11はシャーシ6に取り付けられた構造であってもよい。
フロントカバー8は、合成樹脂の成形品等から構成されている。そしてフロントカバー8には、衝撃からパネル2を守り、かつ不要輻射を抑制するためのフィルタ13が取り付けられている。フィルタ13は、パネル2の画像表示面側に空間21を形成するように、パネル2と平行に所定の間隔をあけて設けられている。本実施の形態においては、所定の間隔が数ミリから十数ミリとなるように設定されている。このようにフィルタ13とパネル2との距離が数ミリから十数ミリとなるように設定することにより、フィルタ13に衝撃が加えられた場合であっても、パネル2とフィルタ13とが衝突することがない。
本実施の形態における画像表示装置1が従来の画像表示装置100と異なる点は、フィルタ13とパネル2との間の空間21が開放空間であること、およびフィルタ13とパネル2との間に振動器22が設けられている点である。
図2は、本発明の実施の形態における画像表示装置1の画像表示面側の詳細を示す分解斜視図である。本実施の形態においては、パネル2とフィルタ13との間の空間21の右辺部および左辺部にはクッション24が設けられている。また空間21の上辺部および下辺部が開放されており、さらにその上辺部および下辺部にはそれぞれ複数の振動器22が設けられている。振動器22のそれぞれは、一端がパネル2に接合され他端がフィルタ13に接合されて取り付けられている。このように本実施の形態においては、パネル2とフィルタ13との間の空間21の上辺部および下辺部が開放されており、空間21は開放空間となっている。そのために、隣り合う振動器22の間の隙間を通って空気が流れることになる。
このように空間21を開放空間とすることにより、図2に矢印で示したように空気の流れが自然対流により発生し、パネル2の画像表示面側も冷却することができる。またファン11を用いて空気の流れを強制的に発生させることにより、冷却効果をさらに高めることができる。本実施の形態においては空気の流れを最適化することにより、パネル2の温度を十数度低下させている。
パネル2とフィルタ13との間の空間21に空気を流すと外部から空間21に埃等が進入するが、本実施の形態においては、パネル2やフィルタ13の内側に埃等が付着しないように振動器22を用いてパネル2やフィルタ13を振動させる。また、パネル2やフィルタ13を振動させることによりパネル2やフィルタ13の内側に付着した埃等を除去する。
次に振動器22の詳細について説明する。図3は、本発明の実施の形態における画像表示装置1の振動器22の詳細図である。振動器22は、30kHz以上の振動数で厚み方向に振動するピエゾ素子26を複数枚積層して構成されている。ピエゾ素子26の両面には真空蒸着等により電極27が形成され、それぞれのピエゾ素子26は信号源28に並列に接続されている。振動器22の厚みはフィルタ13とパネル2との距離に等しく数ミリから十数ミリであり、大きさは、縦20mm×横20mm程度かそれ以下である。
図4は、本発明の実施の形態における画像表示装置1の振動器22の取り付け状態を示す図である。振動器22は、一端が接着剤等によりパネル2に接合され、他端が接着剤等によりフィルタ13に接合されてパネル2とフィルタ13との間に取り付けられている。
振動器22は、パネル2を振動させた場合の振動の「腹」となる位置に取り付けると効率よくパネル2を振動させることができる。図5は、本発明の実施の形態における画像表示装置1に用いるパネル2の各振動モードの解析結果を示す図であり、固有振動数の低い順に1次〜20次までの振動モードを示している。各振動モードの「腹」となる位置では、埃を除去する効果は大きいが、「節」となる位置では埃を効果的に除去することができない。そのため画像表示面内に「節」となる位置が発生しないように、複数の振動モードを励起することが望ましい。このように振動器22は、画像表示面内に「節」となる位置が発生しないようにパネル2の所定の固有振動数で振動し、かつその固有振動数におけるパネル2の固有振動の「腹」の位置に設けられている。
図6は、本発明の実施の形態における画像表示装置1の振動器22の取り付け位置を示す図である。振動器22aはパネルの四隅の位置に、振動器22bはパネル2の長辺の中央の位置に、振動器22dは振動器22aの位置と振動器22bの位置とを2:3に内分する位置にそれぞれ取り付けられている。すなわち、パネル2の長辺の長さを「L」とし、長辺の一方の端の位置を原点「0」、長辺の他方の端の位置を「L」とすると、振動器22aは「0」および「L」の位置に、振動器22bは「0.5L」の位置に、振動器22dは「0.3L」、「0.7L」の位置にそれぞれ取り付けられている。また振動器22cはパネル2の短辺の中央の位置に取り付けられている。
振動器22をこれらの位置に取り付けることにより、振動器22aの取り付け位置は5次モードおよび10次モードを除く各振動モードの「腹」の位置となり、振動器22bの取り付け位置は、2次、3次、4次、8次、9次、11次、14次、16次、19次の各振動モードの「腹」の位置となる。また振動器22dの取り付け位置は、5次、10次等の振動モードの「腹」の位置となり、振動器22aおよび振動器22bでは励起できないこれらの振動モードを励起することができる。
そして、それぞれの振動モードの周波数で振動器22a〜22dを駆動させてパネル2、フィルタ13を振動させることにより、パネル2やフィルタ13の内側に埃等の付着を防止するとともにパネル2やフィルタ13に付着した埃等を除去することができる。
なお、パネル2やフィルタ13はその剛性等にばらつきがあるため、各振動モードの固有振動数にもばらつきが生じるが、可聴領域以上の高次の振動モードであればそのばらつきの範囲は小さくなる。
また、振動器22の振動周波数を振動モードの固有振動数の近くで変化させると唸りが発生する。この唸りを利用してパネル2やフィルタ13を振動させて埃を振るい落としてもよい。
なお、本実施の形態においては振動器22として、ピエゾ素子を用いた振動器を例に説明したが、可聴領域以上で振動できれば、モータや磁気スピーカを用いてもよい。
また、本実施の形態においては画像表示装置の例としてプラズマディスプレイパネルを用いた画像表示装置について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、液晶ディスプレイやELディスプレイ等にも適用することができる。
本発明は、画像を表示する面に埃等を付着させることなくパネルの画像表示面側からも放熱させ、パネルの温度を低減する効果があり、プラズマディスプレイパネル等の平板型表示デバイスを用いた画像表示装置に有用である。
本発明の実施の形態における画像表示装置の断面を示す概略図 同画像表示装置の画像表示面側の詳細を示す分解斜視図 同画像表示装置の振動器の詳細図 同画像表示装置の振動器の取り付け状態を示す図 同画像表示装置に用いるパネルの各振動モードの解析結果を示す図 同画像表示装置の振動器の取り付け位置を示す図 従来の画像表示装置の断面を示す概略図 従来の画像表示装置の画像表示面側の詳細を示す分解斜視図
符号の説明
1,100 画像表示装置
2 パネル(表示デバイス)
3 熱伝導シート
6 シャーシ
7 バックカバー
8 フロントカバー
10 通風孔
11 ファン
13 フィルタ
14,24 クッション
21 空間
22,22a,22b,22c,22d 振動器
26 ピエゾ素子
27 電極

Claims (3)

  1. 表示デバイスと、
    前記表示デバイスの画像表示面側に空間を形成するように前記表示デバイスと平行に所定の間隔をあけて設けられたフィルタと、
    一端が前記表示デバイスに接合され他端が前記フィルタに接合された複数の振動器とを備えたことを特徴とする画像表示装置。
  2. 前記振動器は、前記表示デバイスの所定の固有振動数で振動し、該固有振動数における前記表示デバイスの固有振動の腹の位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。
  3. 前記表示デバイスの長辺の長さを「L」とし、前記長辺の一方の端の位置を原点「0」、前記長辺の他方の端の位置を「L」とするとき、
    前記複数の振動器は、少なくとも「0」、「0.3L」、「0.5L」、「0.7L」、「L」の位置にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。
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