JP2009217774A - 情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯情報端末とクレードルと有する情報処理装置の、携帯情報端末の接続端子の腐食を防止し、携帯情報端末とクレードル間で確実なデータのやり取りが可能な信頼性の高い情報処理装置を提供する。
【解決手段】携帯情報端末であるPDA10と携帯情報端末を装着するクレードル20とを有する情報処理装置であって、PDA10は、入出力端子31と入出力端子31に接続されクレードル20に接続される端末側接続端子19と磁界検出素子18を備えた磁界検出素子回路部33とを備えるとともに、クレードル20は、端末側接続端子19に接続されるクレードル側接続端子24と磁界検出素子に磁界を印加する磁石25とを備え、磁石25の磁界によって磁界検出素子が感応して入出力端子31と端末側接続端子19とを接続するスイッチ32をPDA10にさらに備えている。
【選択図】図4

Description

本発明は、携帯情報端末と情報端末を装着して情報の収集を行うクレードルを備えた情報処理装置に関する。
PDAやモバイルパソコンのような携帯情報端末は、個々に入力された情報を無線で送信することや、拡張ユニットとなるクレードルに接続して集計、情報処理をすることができる。また、携帯情報端末は、どこでも使用が可能なように充電池を内蔵していて、AC電源のある場所では、AC/DCコンバータを内蔵した充電装置に接続して使用できるとともに、内蔵する充電池に充電できるようになっている。
クレードルに接続して充電池を充電する場合、充電を開始させるためのスイッチ機構が必要である。携帯情報端末がクレードルとしての充電装置に装着されて、充電装置が情報端末装置の有無を検出して開閉するスイッチを有し、情報端末装置が充電装置に装着されたときに充電電流が流れる例が開示されている(例えば、特許文献1、2、3参照)。
特許文献1では、充電装置に内蔵されるスイッチとしては磁気に感応するリードスイッチが用いられ、端末装置には永久磁石が取り付けられている。また、特許文献2では、スイッチとしてホールICとFETからなる回路が用いられている。また、特許文献3では携帯情報端末と充電装置の充電接点における電気化学的腐食を防止するために、携帯情報端末が充電装置に装着された場合にのみ充電電力が充電接点に出力される回路として、携帯情報端末には永久磁石が、充電装置には磁気に感応するスイッチを設けている。
特開2004−64961号公報 特開2005−110332号公報 特開2004−342611号公報
近年、携帯情報端末は、アウトドアや建設現場などの周囲環境が過酷な条件化で使用される例が増加し、耐環境性を考慮した設計が要求されている。また、携帯して現場で取得した各種のデータ、情報を入力して保存するとともに、事務所に持ち帰って拡張ユニットとしてのクレードルに装着して、個々に入力された複数個の携帯情報端末のデータを収集、処理する例も増加している。
このような、携帯情報端末とクレードル間でデータのやり取りをするために、携帯情報端末とクレードルとに設けた接続端子を介して電気的に接続される。この接続端子には、充電用の電源端子のみでなく、データバスや制御バスに属する多数の端子が含まれる。近年、携帯情報端末の小型化、および情報量の増大化に伴い、これらの接続端子はその電極端子の数が多くなるとともに、電極ピッチが小さくなっている。
特に、温度、湿度や雰囲気ガスなどの周囲環境が過酷な条件下において、携帯情報端末の接続端子に電源電圧または信号電圧を印加した状態とすると、携帯情報端末の電極端子の電界腐食が進行する。その結果、電極端子間の短絡が生じて携帯情報端末の誤作動や、携帯情報端末とクレードルとの接続端子との接続不良などの課題が発生する。
一方、特許文献1から特許文献3は、充電時の充電装置の充電端子に関し、携帯情報端末に設けたクレードルとデータのやり取りをするための接続端子の保護に関しては、何ら開示されていない。
本発明は、携帯情報端末とクレードルと有する情報処理装置の、携帯情報端末の接続端子の腐食を防止し、携帯情報端末とクレードル間で確実なデータのやり取りが可能な信頼性の高い情報処理装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の情報処理装置は、入出力端子と入出力端子に接続される端末側接続端子を備えた携帯情報端末を携帯情報端末の機能を拡張する拡張ユニットに端末側接続端子を介して装着する情報処理装置であって、拡張ユニットは、接続した携帯情報端末に磁界を発生する磁界発生部を備え、携帯情報端末は、磁界発生部が発生した磁界を検出する磁界検出素子と、端末側接続端子に印加する電圧を入切するスイッチ部と、磁界検出素子が検出する磁界に応じてスイッチ部の入切を制御する制御部とを備えている。
このような構成によれば、拡張ユニットに携帯情報端末が装着されていない状態では、携帯情報端末の全ての端末側接続端子をフローティング状態とすることができるために、端末側接続端子を構成する電極端子の間に微小電流が流れることがなく、温度、湿度や雰囲気ガスなどの周囲環境が過酷な条件下においても電極端子の電界腐食を防止することができる。
さらに、磁気検出素子としてホールICであることが望ましい。このような構成によれば、磁気検出素子とスイッチとを集積回路工程により1チップに集積化でき、回路を小型、低コストで実現することができる。
さらに、磁気検出素子がリードスイッチであることが望ましい。このような構成によれば、リードスイッチをクレードルに備えられた磁石に感応させて非接触で開閉でき、簡単な構成でスイッチを確実に動作させることができる。
以上のように、本発明の情報処理装置によれば、拡張ユニットに携帯情報端末を装着していないときには携帯情報端末の全ての接続端子には信号電圧などが印加されないために、湿気を含む雰囲気中などでの端末側接続端子の電界腐食が防止でき、携帯情報端末と拡張ユニット間で信頼性の高い情報のやり取りができる。
以下、本発明の実施の形態について、携帯情報端末(Personal Digital Assistant 以下、「PDA」と略記する)10を取り上げ、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における情報処理装置として、PDAを拡張ユニットであるクレードルに装着した状態を示す斜視図である。また、図2は本発明の実施の形態1における情報処理装置のPDAの底面部を示す図である。さらに、図3は本発明の実施の形態1における情報処理装置のクレードルを示す斜視図である。図1〜図3を参照しながら本発明の実施の形態1における情報処理装置について説明する。
図1に示すように、PDA10は、樹脂などを成型加工した前面筐体部11と、背面筐体部12とにより構成されている。そして、図1に示すように、前面筐体部11側には、PDA10における動作結果を画像表示するディスプレイ部13、使用者による入力操作を受け付けるキーボード14、PDA10における各種操作機能があらかじめ割り当てられた複数の操作ボタン15、電源スイッチ16などが配置され、前面側でPDA10の全ての操作が可能なように構成されている。なお、ディスプレイ部13には、LCD(Liquid Crystal Display)やEL(Electro Luminescence)などの薄型の表示デバイスが好適であるが、その他の表示デバイスであってもよく、また、タッチパネルなどを一体化させ入力機能を併せ持つものであってもよい。
また、PDA10内には、少なくとも記憶装置と、情報処理装置と、制御装置などが備えられ、拡張ユニットとしてのクレードル20に脱着自在に装着される。図2に示すように、PDA10の底面部17に面して、磁界検出素子18がPDA10の内部に設けられている。また、底面部17には、PDA10とクレードル20とを電気的に接続するための端末側接続端子19が外部に面して設けられている。端末側接続端子19は所定のピッチ、配列で設けられたコネクタなどの複数の電極端子19aにより構成されている。
一方、図1および図3に示すように、クレードル20は全体として筐体構造を有し、PDA10を装着するための挿入部21と、さらに、外部に情報を伝達するためのインターフェイス用のコネクタ22を備えている。図3に示すように、挿入部21と、挿入部21の底部23には、PDA10の端末側接続端子19と接続されるクレードル側接続端子24が外部に面して設けられている。また、PDA10に設けられた磁界検出素子18と対面する位置には、磁界発生部となる磁石25がクレードル20の内部に設けられている。
したがって、PDA10の磁界検出素子18とクレードル20の磁石25とは、非接触で対になってお互いの有無を検出する機能を有するようにしている。また、クレードル側接続端子24は、端末側接続端子19に所定のピッチ、配列で設けられた電極端子19aと嵌め合わされるコネクタなどの電極端子24aにより構成されている。
なお、クレードル20には、情報処理装置、記憶装置、あるいは外部のサーバーなどとのインターフェイス回路や、各種機器と信号の送受信を行う通信回路、あるいは電源などを備えている。
図4は、本発明の実施の形態1における情報処理装置のPDA10とクレードル20との構成を示すブロック図であり、PDA10をクレードル20に装着して示す。PDA10は、PDA本体回路部30、PDA本体回路部30からの入出力端子31、入出力端子31と接続される端末側接続端子19、入出力端子31に直列に接続して端末側接続端子19に印加する電圧を入切するスイッチ部としてのスイッチ32、磁界検出素子18を備えた制御部となる磁界検出素子回路部33、電源としての充電池34からなる。スイッチ32は磁界検出素子回路部33の信号電圧によって、入出力端子31と端末側接続端子19との接続をオンまたはオフに制御する。
一方、クレードル20は、クレードル本体回路部35、クレードル側接続端子24、PDA10の磁界検出素子18に対面する位置に備えられた磁界発生部となる磁石25、電源36とからなる。
すなわち、本発明の実施の形態1における情報処理装置では、PDA10がクレードル20に装着された場合に、磁界検出素子18が検出する磁石25からの磁界に応じて、クレードル20を検出した旨の検出信号を磁界検出素子回路部33が出力し、スイッチ32の入切を制御するようにしている。
図5は、本発明の実施の形態1における情報処理装置のPDA10の回路図である。磁界検出素子18としてホールIC50を用い、スイッチ32のスイッチ素子群としてCMOS集積回路によるアナログスイッチ群51を用いた場合について示している。ホールIC50は、磁気センサであるホール素子と増幅回路とを集積回路技術により集積化したものであるために、ホールIC50もアナログスイッチ群51も集積回路技術で作製でき、PDA10の小型化と低コスト化が実現できる。また、ホールIC50の出力端子Pがアナログスイッチ群51の制御ゲートに接続されている。
このような構成によれば、図5(a)に示すように、PDA10がクレードル20に装着されていない場合には、ホールIC50には磁界が印加されないため、ホールIC50の出力端子Pの電圧はLowレベルとなり、アナログスイッチ群51は入出力端子31と端末側接続端子19との接続を全てオフにする。そのため、PDA10の端末側接続端子19はフローティング状態となり、端末側接続端子19を構成するお互いの電極端子19aの間には電圧が印加されなくなる。
すなわち、この状態は、PDA10を携帯して長時間使用または放置した状態であり、使用環境が高温、高湿度な環境下であっても、電極端子19aには電圧が印加されていないために、電極端子19aに発生する電界腐食を防止することができる。その結果、電極端子19a間の短絡やクレードル20のクレードル側接続端子24の電極端子24aとの接続不良なども防止することができる。
一方、図5(b)に示すように、PDA10をクレードル20に装着した場合には、クレードル20に取り付けられた磁石25とホールIC50が接近して磁界強度が強まり、磁石25による磁界によってホールIC50の出力端子Pの電圧がHighレベルとなる。その結果、アナログスイッチ群51は入出力端子31と端末側接続端子19との接続を全てオンにする。この動作によってPDA10の信号電圧が端末側接続端子19に印加されてPDA10とクレードル20との信号のやり取りが可能となる。
なお、本発明の実施の形態1では、スイッチとしてアナログスイッチ群51を用いている。そのために、集積回路技術でアナログスイッチ群51を作製することが可能であり、電極端子19aの配列ピッチが小さくなっても、全ての電極端子をアクティブ状態とフローティング状態とに確実に切り替えることができる。
(実施の形態2)
図6は、本発明の実施の形態2における情報処理装置のPDA10の回路図である。本発明の実施の形態2では、PDA10に設けた磁界検出素子18としてリードスイッチ60を用いた場合について示し、その他の構成要素は全て実施の形態1と同様であるため詳細な説明は省略する。
図6(a)は、PDA10がクレードル20に装着されていない場合、図6(b)はPDA10がクレードル20に装着された場合について示している。また、スイッチであるアナログスイッチ群51は、CMOS集積回路技術により数多くのスイッチを微細なピッチで作製できる。リードスイッチ60はノーマリオフでその一端を充電池34の正電極に接続し、他端が抵抗素子61によりプルダウン接続されていて、抵抗素子61とリードスイッチ60との接続部である出力点Pがアナログスイッチ群51の制御ゲートに接続されるようにしている。
図6(a)に示すように、PDA10がクレードル20に装着されていない場合には、リードスイッチ60には磁界が印加されない。そのため、リードスイッチ60はオフであり、出力点Pの電位はLowレベルとなり、アナログスイッチ群51は入出力端子31と端末側接続端子19との接続を全てオフにする。そのため、PDA10の端末側接続端子19はフローティング状態となり、端末側接続端子19を構成するお互いの電極端子19aの間には電圧が印加されなくなる。
すなわち、この状態は、PDA10を携帯して長時間使用または放置した状態であり、使用環境が高温、高湿度な環境下であっても、電極端子19aには電圧が印加されていないために、電極端子19aに発生する電界腐食を防止することができる。その結果、電極端子19a間の短絡や、クレードル20のクレードル側接続端子24の電極端子24aとの接続不良なども防止することができる。
一方、図6(b)に示すように、PDA10をクレードル20に装着した場合には、クレードル20に取り付けられた磁石25とリードスイッチ60とが接近して磁界強度が強まり、磁石25による磁界によって、リードスイッチ60の出力端子Pの電圧がHighレベルとなる。その結果、アナログスイッチ群51は入出力端子31と端末側接続端子19との接続を全てオンにする。この動作によってPDA10の信号電圧が端末側接続端子19に印加されてPDA10とクレードル20との信号のやり取りが可能となる。
なお、以上の説明では、アナログスイッチ群がオフである場合、PDAの接続端子はフローティング状態となるが、静電気対策のために接続端子を抵抗によってプルアップまたはプルダウンにしてもよい。
また、以上の説明では、PDAの入出力端子にスイッチを設けた場合について説明したが、クレードルの電源からPDAの充電池に繋がる電源ラインが、別途設けられている場合にも、その電源ラインに適用してもよい。
なお、本発明の実施の形態では、携帯情報端末としてPDAを対象として説明したが、PDA以外でも携帯型のNAVI、ゲーム機、看護機器、ノートパソコンなどにも適用できる。
本発明の情報処理装置によれば、クレードルに携帯情報端末を装着せずに、湿気を含む雰囲気中などで携帯情報端末を長時間放置、あるいは放置しても、端末側接続端子の電界腐食を防止して携帯情報端末とクレードル間で信頼性の高い情報のやり取りを実現し、携帯型情報処理装置などに特に有用である。
本発明の実施の形態1における情報処理装置としてPDAをクレードルに装着した状態を示す斜視図 同情報処理装置のPDAの底面部を示す図 同情報処理装置のクレードルを示す斜視図 同情報処理装置のPDAとクレードルとの構成を示すブロック図 同情報処理装置のPDAの回路図 本発明の実施の形態2における情報処理装置のPDAの回路図
符号の説明
10 PDA
11 前面筐体部
12 背面筐体部
13 ディスプレイ部
14 キーボード
15 操作ボタン
16 電源スイッチ
17 底面部
18 磁界検出素子
19 端末側接続端子
19a,24a 電極端子
20 クレードル
21 挿入部
22 コネクタ
23 底部
24 クレードル側接続端子
25 磁石
30 PDA本体回路部
31 入出力端子
32 スイッチ
33 磁界検出素子回路部
34 充電池
35 クレードル本体回路部
36 電源
50 ホールIC
51 アナログスイッチ群
60 リードスイッチ
61 抵抗素子

Claims (3)

  1. 入出力端子と前記入出力端子に接続される端末側接続端子を備えた携帯情報端末を前記携帯情報端末の機能を拡張する拡張ユニットに前記端末側接続端子を介して装着する情報処理装置であって、
    前記拡張ユニットは、接続した前記携帯情報端末に磁界を発生する磁界発生部を備え、
    前記携帯情報端末は、前記磁界発生部が発生した磁界を検出する磁界検出素子と、前記端末側接続端子に印加する電圧を入切するスイッチ部と、前記磁界検出素子が検出する磁界に応じて前記スイッチ部の入切を制御する制御部とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記磁界検出素子がホールICであることを特徴とする請求項1に記載の携帯情報端末とクレードル。
  3. 前記磁界検出素子がリードスイッチであることを特徴とする請求項1に記載の携帯情報端末とクレードル。
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