JP2009206034A - バネ部材を装着した自立型提灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】提灯のみで自立する自立型の提灯を提供する。
【解決手段】提灯の火袋部にバネ部材を装着すると共に、上部よりも下部を重くして自立型の提灯とした。自立型の提灯は火袋部を手で押して前後左右に屈曲自在であり、傾倒させても復元力があり、火袋内に装着した電球等の破損を防ぎ、様々な形状に造形できる提灯である。また火袋部をキャラクター人形の形状にして、子供にも親しみのある提灯である。
【選択図】図1

Description

本発明は、提灯の火袋部にバネ部材を装着した自立型の提灯に関わる。さらに詳しくは、提灯の火袋部にバネ部材を装着して、自立型の提灯の火袋部の上部を手で押すと前後左右に屈曲自在であり、手を離すと元の形状に復元することができるバネ部材を装着した自立型の提灯に関する。
従来の提灯は中にろうそくや豆電球を灯して、葬祭やお盆等で灯明を灯すために用いられている据え置き用の提灯の他、夜間の歩行時に足元を照らすための道具として用いられる携行用の提灯等がある。最近では、夜間の歩行時に足元を照らすための道具としては、携帯用の電池に比較して嵩張ることから、提灯の利用は少なくなってきた。しかし、提灯の形状と趣を生かすために様々な工夫がなされて利用されている。
例えば、特許文献1の請求項1には、把持部から延出したシャフトの先端域に発光明滅部を備え、かつ該明滅部を内側にして透光性の中空成型物を装着してなるイルミネーション玩具において、前記把持部と風船装着部の中間のシャフト適所を屈曲自在に構成したことを特徴とするイルミネーション玩具が開示されている。
特許文献2の発明は、考案の効果において、本考案によれば、電池3が収納された筒状の本体4と、前記電池3によって点灯するローソクの炎形の豆球19等の電球を備えたローソク形電池灯において、前記本体4に巻きバネ5を介して前記電球を保持するようにして構成したので、提灯に取り付けて持ち歩く際などに、巻きばね15を介して本体に保持された電球が振動によって揺れ動くことから、手軽で安全であると同時にローソクのような情緒があるローソク形電池灯1が開示されている。
更に、特許文献3の発明は、合成樹脂材で一体形成した提灯の柄(H)であって把手部(1)板バネ部(2)勾配部(3)突起部(4)かけ鉤部(5)底板部(6)脚部(7)収納孔部(8)取付孔(9)等から成る提灯の柄が開示されている。本考案は、従来の弓はり提灯の竹の柄に代えて合成樹脂材の柄を提供しようとするものである。
上記のように提灯の持ち手部分にイルミネーション装置を装着して、火袋部で明滅させる方法や、持ち手を合成樹脂製にする等の工夫がされている。しかし、従来の提灯は竹ひごや合成樹脂の柔軟性のある材料を用いて円形の枠を多数組み合わせて筒状の骨組みにして、その外側に紙や薄い布を張って火袋部を形成していた。このように形成された提灯の火袋部は上から吊すか上下から引っ張る等の方法によって、火袋部を拡げなければ提灯として機能しないという欠点があった。従って、使用時は常に上から吊り下げる吊り提灯、提灯の上下を柄に接続して手に持つ弓張り提灯などの形状をしており、据え置き型の提灯は木枠で固定されたもので、提灯のみで自立する自立型の提灯はなく、様々な形状を取ることができる自立型の提灯の出現が望まれていた。
特開平05−137848号公報、請求項 実開平06−79017号公報、段落[0018] 実用新案登録第3065546号公報
本発明は、上記事実に鑑みて提灯のみで自立する自立型の提灯を提供するものである。本発明の自立型の提灯は火袋部を前後左右に傾倒させても復元力があり、火袋内に装着した電球等の破損を防ぎ、様々な形状に造形できる提灯を提供するものである。
本発明の提灯は、竹ひごや合成樹脂の柔軟性のある材料を用いて円形、楕円形、角形などの形枠を多数組み合わせて(あるいは螺旋状のものを用いて)筒状にして、その外周面に紙(和紙)や薄い布(絹)等を張って火袋部として、中に電球を取着できるようにしたものてある。この提灯の火袋部内にバネを装着して、下部を上部よりも重くして転倒しない自立型(据え置き型)の提灯とした。このように火袋部内にバネ部材を装着した提灯は、火袋部の上部を手で押すと前後左右に屈曲自在となり、手を離すと元の形状に復元する。さらに、下部を上部よりも重くして、火袋内にバネ部材を装着した自立型(据え置き型)の提灯とした。
従来の据え置き型の提灯は木枠や柄で提灯を支えて立たせていたが、本発明の自立型(据え置き型)の提灯は、火袋内にバネ部材を装着したことによって、火袋を上下に引っ張る必要がなく、下部(下加輪)を重くするだけで自立型(据え置き型)の提灯とすることができる。また、火袋部を前後左右に傾倒させても復元力があり、火袋内に装着した電球等の破損を防ぎ、様々な形状に造形できる自立型(据え置き型)の提灯である。それ故に、本発明の構成の提灯の形状を使用することによって、様々なキャラクター人形よりなる提灯を作成することができる。
本発明の特徴は、提灯の火袋部内にバネ部材を装着して、下部を上部よりも重くした自立型の提灯であって、提灯の火袋部が前後左右に屈曲自在で復元可能であることを特徴とするバネ部材を装着した自立型の提灯である。
提灯の下部に火袋部よりも重いプラスチック等の台座(下加輪)を着設して、床に置いても安定に自立保持できるようにした。さらに、提灯の火袋部の中心部にバネ部材を装着して、提灯が前後左右に屈曲自在であることを特徴とするバネ部材を装着した提灯である。提灯の火袋部の中心部にバネ部材を装着することによって、火袋部内の電球を保護することができると共に、提灯を前後左右に傾倒させても元の姿勢に復元することができる。また、提灯の上部に手で提げることができるように取っ手部分を取着して手で提げられるようにすることもできる。
本発明の別の特徴は、バネ部材を装着した自立型の提灯がキャラクター人形であることを特徴とする請求項1に記載のバネ部材を装着した自立型の提灯である。火袋部を種々のキャラクター人形の形状にすることによって、子供にも親しみのある提灯とすることができる。
提灯の火袋部にバネ部材を装着したことによって提灯は常に開いた状態となり、上下に引っ張る必要がなく、提灯の下部(下加輪)を上部(上加輪)よりも重くするだけで自立型の提灯となる。提灯の火袋部にバネ部材を装着したことによって、提灯が前後左右に傾倒させても屈曲自在で手を離すと元の位置に復元することから、提灯に表情が出せるようになった。さらに、火袋部内にバネ部材を入れることによって、電球が保護できる効果を有している。火袋部内にバネ部材を入れ、提灯の下部(下加輪)を上部(上加輪)よりも重くして自立性をもたせることによって自立型(据え置き型)の提灯となり、様々なキャラクターの人形の造形が可能となった。
次に本発明の火袋内にバネ部材を装着した提灯について、図面を用いて説明するが、本発明は以下の図面に限定されるものではない。
図1は、本発明の提灯の火袋内13にバネ部材14を着設した提灯100を示す。提灯は通常の竹ひご又はこれに代わる合成樹脂で外枠(火袋13)の形状を形作り、バネ部材14は渦巻き状のバネ部材14を提灯上部の上加輪12から下部の下加輪22にかけて着設する。火袋部の外張りには通常使用される紙(和紙)、布(絹)、合成樹脂(ビニール)等を例示することができる。また、火袋部の形状は、円形、楕円形、角形など、又はそれらを組み合わせた形状を作成することも可能である。
火袋内に着設するバネ部材14としては可撓性のある柔軟性を有する材料を言い、例えば、ゴム、プラスチック、又はそれに類するバネ様弾性材料を例示することができる。本発明で使用した渦巻き状のバネ部材14の強度、渦の大きさは着設する提灯の大きさ、形成するキャラクターの形状によって異なり、渦巻き状のバネ部材14の強度、渦の大きさは特に限定されるものではない。
図2は、本発明の提灯の火袋部内13にバネ部材14を着設した提灯100の火袋部13の内部を示す。バネ部材14は電球16を保護するように上加輪12から下加輪22に着設する。バネ部材14の大きさは電球16を保護すると共に、上加輪12と下加輪22よりはみ出さない大きさが望ましい。バネ部材14の強度は強すぎると火袋部13が上下に強く引っ張られて提灯の強度が落ちるので、火袋部13の大きさとバネ部材14の強度は十分に考慮する必要がある。
図3は、提灯の下部に取着する下加輪22の内部構造を示す。図3−1は下加輪22に着設する台座15とそれに着設された電球16の部分の側面図である。電球16はソケット固定部17aに固着されたソケット17に着設されている。ソケット固定部17aの着設された台は電池ボックスの蓋17bを兼ねている。図3−2に示すように電池ボックス18の中に電池が収納されている。電池ボックス18は台座15に着設されており、台座15の側面には爪15aが着設されており、火袋の下部に着設された台座の枠(下加輪)22に穿設した孔に爪15aを挿入して台座15を固定する。図3−3に示すように台座15の裏に電気のスィッチ20が着設されている。本実施例では通常の電池と電球を使用した例に限定されるものではない。例えば、発光ダイオード(LED)を使用して、点滅させたり、色を変えたりすることもできる。
図4の(4−1)は、火袋部の上部に着設する上加輪12を示す。上加輪12の内側にはバネ部材を固定する爪12aが3個所突出している。上加輪12の大きさ、爪12aの個数は限定されるものではなく、提灯と火袋と着設するバネ部材により任意に変更することができる。図4の(4−2)は、火袋の下に着設して、下加輪22を着設する中蓋21を示す。中蓋21の内側に上加輪12の爪12aに相対する位置に爪21bが3個所突出し、上加輪の爪12aと下加輪の爪21bでバネ部材を挟むようにして固定している。中蓋21の下向きに突出している細い筒は下加輪22のネジ穴22aと合致させてネジで下加輪22を螺着するためのネジ穴21aである。図4の(4−3)は、下加輪22の下からの斜視図である。下加輪22は内側に突出するネジ穴22aで中蓋21のネジ穴21aに螺着する。電池ボックスを有する台座の爪は下加輪の溝22bと係合させて下加輪22に着設する。
図5は、バネ部材14を着設した提灯を示す。本発明においてバネ部材14の着設は、提灯の火袋内13に電球16を保護するように上加輪12(図4−1参照)で3個所を固定し、下加輪22においても3個所(図4−2参照)で固定するようにした。バネ部材の固定方法はこれに限定されることはなく、バネの種類、形状に応じてバネを強固に係止できる方法であればよい。
図6は、バネ部材14を着設した提灯の外形をキャラクターのドラえもん人形にしたものである。頭部に吊り手11の着いた上加輪12を着設し、火袋部分13をドラえもんの形状にしたものである。下加輪22は足の形状として肉厚の合成樹脂を着設した。この下加輪22と中に着設する電池で下に重量がかかり、ドラえもんの頭を前後左右に押すと前後左右に傾倒し、手を離すと元の姿勢に戻って、安定した状態で置くことができる。また、上下の重量を比較して、足元の重量が電池などを入れて軽く、提灯が不安定な場合は、本発明のように肉厚のプラスチックを使用するなどの方法によって、提灯の下部の重量を上部よりも重く調整することができる。
提灯の造形はキィティーちゃん、ピカチュウ等のキャラクター人形の他、招き猫等も造形することができる。本発明においては、直径13cm、高さ24cmの提灯と、人形を作成したが、提灯や人形の直径、高さ等は使用目的に応じて任意に設定することができる。
本発明の自立型の提灯、あるいは、キャラクター人形等で形成された自立型の造形提灯の使用目的としては、廊下に間隔を置いて足元灯として利用したり、出入り口に設置する等の照明器具として利用できるほか、前後左右に傾倒自由であり、復元力のある玩具、あるいは、種々の装飾を施して室内外の装飾器具としても利用することができる。
図7は、本発明のバネ部材を着設した提灯を折りたたむようにした例を示す。図7に示すように、提灯の上加輪(上部)12に下部に球体24を着設した鋼線23と、その下に紐25の一方端を着設して、紐25の他方端を提灯の下加輪(下部)22から出して、紐25を引っ張って提灯を折り畳むようにした。鋼線23の長さは内蔵するバネ部材14が折り畳まれて最少になる長さより若干長くする。鋼線23の上端部は提灯の上加輪12に可動性を持たせ、かつ、バネ部材14の復元力に負けないように強固に着設し、中にプラスチック製の固定用の球体24を通す。鋼線23の下端部には提灯の下から鋼線23を引っ張れるように紐25を着設して、下加輪22に穿設した孔26を通して提灯の外に出す。下加輪22に穿設する孔26は、固定用の球体24が通る大きさの孔26とそれに添って、球体24を滑らせて固定する溝27を穿設し、球体24を溝で固定するようにした。
バネを着設した提灯の側面図である。 提灯の上加輪と下加輪の間にバネを入れた断面図である。 下加輪に着設する電池部分の分解側面図、斜視図、裏面図を示す。 上加輪、中蓋、下加輪の斜視図である。 バネを着設した提灯の斜視である キャラクターで作成した提灯の正面図である。 折り畳み可能としたバネを着設した提灯の側面図である。
符号の説明
100:バネ部材を着設した提灯
200:マスコット人形の形状をしたバネ部材を着設した造形提灯
11:吊り手
12:上加輪
13:火袋部
14:バネ部材
15:台座
16:電球
17:ソケット
18:電池ボックス
19:電池
20:スイッチ
21:中蓋
22:下加輪
23:鋼線
24:球体
25:紐
26:孔
27:溝

Claims (2)

  1. 提灯の火袋部内にバネ部材を装着して、下部を上部よりも重くした自立型の提灯であって、提灯の火袋部が前後左右に屈曲自在で復元可能であることを特徴とするバネ部材を装着した自立型の提灯。
  2. 火袋部内にバネ部材を装着した自立型の提灯がキャラクター人形であることを特徴とする請求項1に記載のバネ部材を装着した自立型の提灯。
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