JP2009189587A - パター練習具 - Google Patents

パター練習具 Download PDF

Info

Publication number
JP2009189587A
JP2009189587A JP2008033744A JP2008033744A JP2009189587A JP 2009189587 A JP2009189587 A JP 2009189587A JP 2008033744 A JP2008033744 A JP 2008033744A JP 2008033744 A JP2008033744 A JP 2008033744A JP 2009189587 A JP2009189587 A JP 2009189587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
frame body
frame
practice tool
practice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008033744A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5190927B2 (ja
Inventor
Haruo Kawashima
春雄 川島
Katsuyuki Hori
克行 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tabata Co Ltd
Original Assignee
Tabata Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tabata Co Ltd filed Critical Tabata Co Ltd
Priority to JP2008033744A priority Critical patent/JP5190927B2/ja
Publication of JP2009189587A publication Critical patent/JP2009189587A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5190927B2 publication Critical patent/JP5190927B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Golf Clubs (AREA)

Abstract

【課題】室内等の比較的に狭い場所においても、連続したパッティング練習をすることができ、かつ、持ち運びにも優れたパター練習具を提供する。
【解決手段】前後方向X1,X2を有し、枠体11と、枠体11の前端11aに位置する弾性的反撥部材13とを含むパター練習具10。枠体11は、反撥部材13が位置する枠体11の前部側の質量が枠体11の後部側の質量よりも大きくなっている。
【選択図】図1

Description

この発明は、ゴルフのパター練習に使用するものであり、特に、室内外を問わず、パターの反復練習をすることが可能なパター練習具に関する。
従来、パッティングしたボールの撥ね返りを利用して、パッティングの反復練習をすることのできるパター練習具は公知である。たとえば、下記の特許文献1には、ボールを反撥可能なクッション部材を備えるパネル状のパッティング装置と、一部に平坦部位を有するボールとから構成されたゴルフ練習具が開示されている。また、下記の特許文献2には、複数の枠体を組立ててなるビリヤードテーブル面状の装置を用いて、ボールをその内周壁面に設けられたレールに当てることにより、ボールを撥ね返らせてパッティングの反復練習をすることが可能なゴルフ練習具が開示されている。
特表2007−503947号公報 登録実用新案第3045971号公報
特許文献1に開示の発明では、パッティング装置のクッション部材にボールを当てることによって、その反撥力によりボールを撥ね返らせることができる。しかし、このゴルフ練習具に用いられるボールは、パネル表面上をスライドしながら移動できるようにするために、その一部に平坦部位を有するものであって、転動するものではないので、撥ね返されたボールが元の位置に戻ることはなく、一つのボールで連続してパッティング練習をすることはできない。
また、特許文献2に開示の考案では、ビリヤードテーブル面状の組立装置の内周壁面に設けられ、外面に弾性部材が被覆されたレールにボールを当てることによって、連続したパッティング練習をすることができる。しかし、この組立装置は、容易に組立、分解ができるものであっても、組立装置を組立、配置するための所要のスペースが必要となり、室内等の比較的に狭い場所では、この装置を用いて練習することはできない、という問題があった。
そこで、この発明は、室内等の比較的に狭い場所においても、一つのボールで連続したパッティング練習をすることができ、かつ、持ち運びにも優れたパター練習具を提供することを課題としている。
前記課題を解決するために、この発明が対象とするのは、前部側及び後部側を有する枠体と、前記前部側の前端に位置する弾性的反撥部材とを含むパター練習具である。
この発明は、前記枠体は、前記反撥部材が位置する該枠体の前記前部側の質量が該枠体の前記後部側のそれよりも大きいことを特徴とする。
この発明は、前記特徴ある構成のほかに、以下の好ましい実施の態様を含む。
(1)前記枠体の前記前部側には、加重部材が固定されている。
(2)前記枠体は、硬質プラスチック材料から形成され、前記枠体の前記前部側の内部には、金属材料から形成された前記加重部材が固定されている。
(3)前記反撥部材は、ゴム弾性を有する弾性材料から断面がほぼ三角形状に形成され、その頂部が前方へ向けられている。
(4)前記反撥部材の前記頂部の高さは、規格のゴルフボールの半径よりも大きい。
(5)前記枠体の底面には、滑り止め手段が設けられている。
この発明に係わるパター練習具によれば、室内等の比較的に狭い場所であっても、パッティングしたボールを枠体の前面に取り付けられた反撥部材に当て、その反撥力を利用してボールをパッティング位置まで撥ね返らせることにより、連続したパッティング練習をすることができる。また、枠体の前部側に加重部材が固定されていることによって、ボールが反撥部材に当たる際に、その衝撃によりパター練習具が浮き上がったり、位置がずれたりするおそれはない。
この発明を実施するための最良の形態について図示例を参照して説明すると、以下のとおりである。
図1は、パター練習具10の斜視図、図2は、練習具10の分解斜視図、図3は、図1のIII−III線断面図である。図1では、便宜上、ゴルフボール30を破線で示している。
練習具10は、前後方向X1,X2及び横方向Yを有し、硬質プラスチック材料から形成された枠体11と、弾性部材から形成された枠体11の前方X1へ突出する反撥部材13と、枠体11の前部側に固定された加重部材12とを含む。
枠体11は、基部14と、枠体11の前端において横方向Yへ、かつ、基部14から上方へ延びる保持部15と、枠体11の後側において基部14から上方へ、かつ、保持部15の横方向Y中央部から後方X2へ延びる握持部16とを有する。保持部15は、その前側に位置して横方向Yへ延びる開口20を有する。保持部15及び握持部16の内部は中空であり、保持部15の内部には、横方向Yへ離間対向する1対のリブ25が形成されている(図2参照)。
基部14は、上面部14aと下面部14bと、左右側及び後側に渡って下方へ延びる周面部14cとを有する。上面部14aにおける握持部16の両側には、一対の凹溝部18が形成されている。保持部15には、パッティングの際に目標となる、競技用のカップと同径である半円形状に凹む目標部19が形成されている。握持部16の上面16aには、練習具10の未使用時にボール30を載置しておくための凹部21と、使用するときに、凹部21からボール30を床面に下ろすための案内溝部22が形成されている。
加重部材12は、鉄や鉛等の金属材料から作られており、枠体11の基部14の下部において後方向X2へ延びる底部23と、底部23の前端から上方へ延びる壁部24とを有し、断面がほぼL字状を有している。壁部24の前面24aには、反撥部材13が接着剤(図示せず)を介して取り付けられており、反撥部材13は、保持部15の開口20から前方へ突出している。反撥部材13の下方には、前方へ延びる受止部27と固定部28とを有し、断面コ字状をなす支持部材26が溶接又は接着によって壁部24に固着されている。
反撥部材13は、ゴムやウレタンフォーム等の反撥性のある弾性材料で作られており、断面がほぼ三角形状を有している。具体的には、所期の効果を発揮するためには、比重が1.0以下で、硬度が40〜50度の弾性部材から形成されたものが好ましい。反撥部材13は、断面が三角形状を有し、上側面13Aが、平滑に斜め上方へ延びており、下側面13Bが、下方へ僅かに凸状に湾曲している。反撥部材13は、所期のこの発明の効果を奏する限りにおいては、断面が三角形状ではなく、少なくとも下側面13Bが外方へ湾曲した、断面円形状、断面楕円形状のものであってもよい。また、反撥部材13は、保持部15の開口20の全域に延びているが、目標部19の下方に位置する壁部24の前面24aにのみ取り付けられていてもよい。この場合には、パッティングされたボール30が、反撥部材13が取り付けられていない部位、すなわち、壁部24に直接当たるときに、衝突音が生じるので、ボール30が目標部19(カップ)から外れたことを確認することができる。
図3に示されているとおり、練習具10の組立状態において、加重部材12の壁部24は、曲面状の上端部31側から枠体12の保持部15内部へ挿入されており、挿入された上端部31は、傾斜した保持部15の内周壁17と、上方へ向かうにつれて幅狭に形成されたリブ25とに当接しており、壁部24は、保持部15内部で安定的に固定されている。さらに、加重部材12を枠体11の内部に固定するために、複数のビス36が、加重部材12の底部23の後側において横方向Yへ所与寸法離間して設けられた挿通孔37に挿通され、基部14の下面部14bに形成されたビス孔(図示せず)に締め付けられている。基部14の両側に位置するビス孔は、基部14の上側面14aからさらに上方へ延びており、突起40を形成している(図2参照)。
壁部24の上端部31が保持部15の内周壁17とリブ25とに当接されているので、壁部24は、保持部15の前端11aよりも後方X2に位置している。これにより、保持部15の前端面11aの下端部39は、弾性部材13の上側面13Aと当接し、反撥部材13は、上側面13Aと当接する下端部39と、下側面13Bと当接する支持部材26の受止部27とによって、挟持されている。このように、反撥部材13は、保持部15の前端面11aから前方X1へ突出した状態で安定的に保持、固定されているので、使用中に、壁部24に接着されている背側面13Cの一部が壁部24から剥がれたとしても、枠体11から妄りに脱落するおそれはない。また、枠体11が開口20を有するものではなく、前端面11aが枠体11の前面全体を形成し、反撥部材13が前端面11aに取り付けられていてもよい。
再び、図2を参照すれば、枠体11の底面29には、滑り止め手段41が設けられている。具体的には、加重部材12が枠体11の内部に固定された後に、加重部材12の底部23の下面と枠体11の基部14の下面部14bとに、軟質プラスチック材料から摩擦係数が高くなるように形成された滑り止めシート41が貼着されている。シート41を貼る枠体11の底面29は、支持部材26の固定部28と、加重部材12の底部23と凹溝部18の底面と、基部14の上面部14aから下方へ延びた延出部44の底面とによって、同平面に形成されている。枠体11の底面29にシート41が貼着されていることによって、練習具10を床面がフローリングやタイル等からなる室内で使用した場合であっても、反撥部材13に打球が当たる際に、その衝撃で妄りに練習具10の位置がずれることはない。また、枠体11の基部14の周面部14cに、枠体11の底面29全体を覆う底部カバー(図示せず)を取り付けて、底部カバーにシート41を貼着してもよい。このように底部カバーを取付けることによって、練習具10内部へのゴミや粉塵の侵入を防止することができる。
図4(a)〜(c)は、パッティングされたボール30が反撥部材13の中央部に当たり、反撥部材13がボール30を撥ね返すまでの過程を示す練習具10の断面図である。
図4(a)は、パッティングされたボール30が反撥部材13の頂部48に当たった瞬間の図であり、頂部48は、ボール30の中心よりも上側でボールの表面に当接している。このように、練習具10へ向かう方向D1へ転動するボール30を反撥部材13の反撥力を利用して、パッティングした位置まで戻すためには、ボール30の頂部48との当接位置がその中心よりも上側になるように、頂部48の高さが設定されていることが好ましい。具体的には、規格のボールの大きさ(直径43mm)に対し、頂部48の高さhは、24〜28mmであることが好ましい。高さhがボールの半径(21.5mm)以下の場合、すなわち、頂部48がボール30の半径よりも下方に位置することとなると、頂部48のボール30に対する接触面及びボールの衝突による下面変形量が大きくなりすぎ、頂部48の反撥力が過大となる。その結果、頂部48がボール30の転動方向D1直線と非直角になるように枠体11とともに変位するので、ボール30が頂部48の反撥力でパッティング位置に正常に戻らないことになる。ちなみに、ボール30が正常にパッティング位置にまで戻るようにするためには、枠体11は、反撥部材13の頂部48がパッティングによるボール30の転動方向D1直線と直角になるように設置されていることが好ましく、そのためには、正常に設置した枠体11が、ボール30の衝突で変位しないことが好ましい。
さらに、図4(b)を参照して説明する。図4(b)は、ボール30が反撥部材13の頂部48に当たり、その衝撃を吸収して反撥部材13の頂部48が弾性変形した状態を示す図である。時計方向d1へ転動するボール30が反撥部材13の頂部48に当たることにより、反撥部材13は、弾性変形し、その復元力によって、ボール30に対してそれを反時計方向d2への回転トルクに転換させて撥ね返そうとする力が作用する。その際、尖形の頂部48の反撥力のみでボール30を撥ね返すとすれば、期待する反撥力が充分に発揮されず、パッティング位置までボール30が戻らなかったり、また、連続したパッティング練習により頂部48のみに過度の力が作用して、弾性劣化したり、破損したりするおそれがある。しかし、この発明では、反撥部材13の下側面13Bが下方へ湾曲しており、ボール30が頂部48に当たるときに、下方へ押し下げられた頂部48が、頂部48のみならず下方へ凸状に湾曲する下側面13B全体の反撥力を利用してボール30を撥ね返すことができるので、頂部48のみの反撥力を利用する場合に比べてより強い反撥力が生じ、また、頂部48にのみ過度の力が作用することはないので、連続してパッティング練習をしたとしても、頂部48が弾性劣化したり、破損したりするおそれはない。
前述のように、反撥部材13の反撥力により、撥ね返されたボール30は、練習具10の側へ転動する時計方向d1と逆の反時計方向d2へ回転しながらパッティング位置へ戻されるが、その際、反撥部材13には、斜め後方d3へ、すなわち、練習具10を浮き上らせようとする方向へ力が作用するので、ボール30が比較的に速い速度で反撥部材13に当たる場合には、練習具10がいきおい後方へ浮き上がり、位置ずれを生じるおそれがある。そのような位置ずれを防止するために、この発明では、練習具10の前部側に位置する保持部15の内部にプラスチック材料に比べて比重の大きい鉄や鉛等の金属材料からなる加重部材12が固定されている。すなわち、加重部材12が保持部15内に固定されていることによって、たとえボール30が反撥部材13に比較的に速い速度で当たるとしても、加重部材12が重りとしての役割を果たし、練習具10が後方へ浮き上がって位置ずれを生じるおそれはない。また、加重部材12の自重によって、加重部材12の底部23の外面に貼着されたシート41が床に密着するので、枠体11に外部からの衝撃が与えられたとしても、妄りに練習具10の位置がずれることはない。
このように、加重部材12が重りとしての役割を果たすためには、具体的には、2〜3m距離のパッティング練習において、加重部材12の質量が1.0〜2.0kgであることが好ましい。また、練習具10において、反撥部材13の位置する前部側の質量が後部側の質量よりも大きいことが好ましい。後側部が前側部よりも重い場合には、ボール30が反撥部材13に当たるときに、後側部の所定の部位が支点となって、前部側が上方へ浮き上がるおそれがあるからである。
図示の形態では、枠体11と加重部材12とが別体に形成され、前者に後者が固定されているが、(1)所望の質量を有するアルミニウム、鉄、銅等の金属材料から枠体11及び加重部材12にそれぞれ相当する部分が一体に形成されていてもよい。また、(2)図示の形態以外に、例えば、枠体11は矩形ではなく、円形等の他の形状のものであってもよいし、加重部材12は、断面がL形ではなくその他の形状であってもよい。要するに、この発明において不可欠な要件は、練習具10の枠体11の前部側の質量が後部側のそれよりも大きいことであり、この要件を充足する限り、練習具10は、前記(1)及び(2)の形態を含むその他の形態であってもよい。
図4(c)に示すように、ボール30を反撥した後は、反撥部材13は元の形に復元し、ボール30は、パッティング位置(方向D2)へ向かって戻るので、連続したパッティング練習をすることができる。
前述のとおり、枠体11の内部は中空であり、加重部材12も比較的に軽量であるので、練習具10を容易に持ち運ぶことができる。持ち運ぶときには、基部14に設けられた凹溝部18に親指と中指とを差し入れることにより、握持部16を片手で安定的に握持することができる。また、練習具10の使用時には、専用のマットや他の器具を必要としないので、室内等の比較的に狭い場所であっても、連続したパッティング練習をすることができる。
パター練習具の斜視図。 パター練習具の分解斜視図。 図1のIII−III線断面図。 (a)〜(c)反撥部材がボールを撥ね返す過程を示すパター練習具の断面図。
符号の説明
10 パター練習具
11 枠体
11a 前端(面)
12 加重部材
13 反撥部材
23 底部
29 床面
30 ボール
41 滑り止めシート
48 頂部
X1,X2 前後方向
h 頂部の高さ

Claims (6)

  1. 前部側及び後部側を有する枠体と、前記前部側の前端に位置する弾性的反撥部材とを含むパター練習具において、
    前記枠体は、前記反撥部材が位置する該枠体の前記前部側の質量が該枠体の前記後部側のそれよりも大きいことを特徴とする前記練習具。
  2. 前記枠体の前記前部側には、加重部材が固定されている請求項1に記載の練習具。
  3. 前記枠体は、硬質プラスチック材料から形成され、前記枠体の前記前部側の内部には、金属材料から形成された前記加重部材が固定されている請求項1又は2に記載の練習具。
  4. 前記反撥部材は、ゴム弾性を有する弾性材料から断面がほぼ三角形状に形成され、その頂部が前方へ向けられている請求項1〜3のいずれかに記載の練習具。
  5. 前記反撥部材の前記頂部の高さは、規格のゴルフボールの半径よりも大きい請求項1〜4のいずれかに記載の練習具。
  6. 前記枠体の底面には、滑り止め手段が設けられている請求項1〜5のいずれかに記載の練習具。
JP2008033744A 2008-02-14 2008-02-14 パター練習具 Expired - Fee Related JP5190927B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008033744A JP5190927B2 (ja) 2008-02-14 2008-02-14 パター練習具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008033744A JP5190927B2 (ja) 2008-02-14 2008-02-14 パター練習具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009189587A true JP2009189587A (ja) 2009-08-27
JP5190927B2 JP5190927B2 (ja) 2013-04-24

Family

ID=41072193

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008033744A Expired - Fee Related JP5190927B2 (ja) 2008-02-14 2008-02-14 パター練習具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5190927B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6297674U (ja) * 1985-12-12 1987-06-22
JPH0391376U (ja) * 1989-12-29 1991-09-18
JPH06121865A (ja) * 1992-10-12 1994-05-06 Sadao Yabuno 球技セット
JP3008710U (ja) * 1994-09-07 1995-03-20 華爐 向 返球器
JP3075911U (ja) * 2000-08-28 2001-03-16 益見 熊谷 バンカーマット

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6297674U (ja) * 1985-12-12 1987-06-22
JPH0391376U (ja) * 1989-12-29 1991-09-18
JPH06121865A (ja) * 1992-10-12 1994-05-06 Sadao Yabuno 球技セット
JP3008710U (ja) * 1994-09-07 1995-03-20 華爐 向 返球器
JP3075911U (ja) * 2000-08-28 2001-03-16 益見 熊谷 バンカーマット

Also Published As

Publication number Publication date
JP5190927B2 (ja) 2013-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5671543B2 (ja) 懸垂式フェースプレートを備えるゴルフクラブアセンブリおよびゴルフクラブ
US6902495B2 (en) Golf club vibration dampening and sound attenuation system
US8109844B1 (en) Ball tee for batting practice
JP4608437B2 (ja) ゴルフクラブヘッド
US7481719B2 (en) Golf club head
JP2014205081A (ja) ソールプレートを有するゴルフクラブアセンブリおよびゴルフクラブ
US5803826A (en) User-friendly golf swing practice mat
JP2006198251A (ja) クラブヘッド
US7935034B2 (en) Clapping martial arts striking target
US20110053701A1 (en) Golf ball retrieval adapter
CA2636528A1 (en) The face structure of golf club
USD544934S1 (en) Combined putter grip and ball retriever
JP5190927B2 (ja) パター練習具
US7338385B2 (en) Golf assisting device
US6527613B2 (en) Bath-time amusement device
KR102064995B1 (ko) 골프공 스토퍼
EP2044981A1 (en) The face structure of golfclub
US11896886B1 (en) Golf putting practice device
JP3134954U (ja) ゴルフティー
KR200461622Y1 (ko) 배드민턴용 손잡이
JP3167944U (ja) ゴルフ練習具及び練習用パター
JP4524260B2 (ja) ゴルフスウィング矯正練習具
KR20090024887A (ko) 액상물질을 이용한 골프 클럽
JP2013043023A (ja) ゴルフスイング練習機
JP3138223U (ja) ゴルフティー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120417

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120419

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120611

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130115

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130124

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5190927

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160208

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees