JP2009184386A - Wheel cover - Google Patents
Wheel cover Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009184386A JP2009184386A JP2008023202A JP2008023202A JP2009184386A JP 2009184386 A JP2009184386 A JP 2009184386A JP 2008023202 A JP2008023202 A JP 2008023202A JP 2008023202 A JP2008023202 A JP 2008023202A JP 2009184386 A JP2009184386 A JP 2009184386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- wheel cover
- cover
- spoke
- rim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
Description
本発明は、車両に装備されたホイールに適用されるホイールカバーに関するものである。 The present invention relates to a wheel cover applied to a wheel mounted on a vehicle.
従来、この種のホイールカバーとしては、リム、センタープレート及び複数本のスポーク部からなるホイール本体に設けられ、前記スポーク部間の開口部分、スポーク部の端縁部及びリムの一部を覆うようにして、ホイールキャップに取り付けられるものが開示されている(例えば、特許文献1)。 Conventionally, this type of wheel cover is provided on a wheel main body including a rim, a center plate, and a plurality of spoke portions, and covers an opening portion between the spoke portions, an edge portion of the spoke portion, and a part of the rim. And what is attached to a wheel cap is disclosed (for example, patent documents 1).
このような構成により、上記特許文献1のものでは、スポーク間の開口部分、スポーク部の端縁部及びリムの一部を隠し、これらの部分の研磨加工を不要にすると共に、ホイールの意匠性を向上することができるという効果を発揮する。
しかしながら、上記特許文献1では、ホイールにホイールカバーを密着するようにして取り付けているため、アルミニウムなどからなるホイールでは、ホイールカバーの取付時にホイールカバーが当ってホイールの意匠面を傷つける虞があり、また、走行中に、ホイールカバーが振動すると、異音を発生したり、ホイールの意匠面を傷つけたりする虞がある。
However, in
そこで本発明は上記した問題点に鑑み、ホイールカバーによるホイールの傷つきを防止することができるホイールカバーを提供することを目的とする。 In view of the above problems, an object of the present invention is to provide a wheel cover that can prevent the wheel from being damaged by the wheel cover.
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、タイヤを装着するリム部と、車軸に連結するハブ部と、それらリム部とハブ部とを繋ぐ複数のスポーク部とを有する車両用ホイールに用いられ、前記スポーク部間に装着するホイールカバーであって、前記ホイールカバーと前記スポーク部には、支持部を除いて間隙を備えてなることを特徴とする。
In order to achieve the above object, an invention according to
また、請求項2に係る発明は、前記ホイールカバーと前記ホイールとの間隙には緩衝材を配置してなることを特徴とする。
The invention according to
また、請求項3に係る発明は、前記緩衝材を、前記支持部より外側に離れた前記ホイールカバーの外縁側に配置したことを特徴とする。
Moreover, the invention which concerns on
本発明の請求項1に記載のホイールカバーによれば、支持部を除いて隙間を備えるため、ホイールカバー装着に伴うホイール表面への傷つきを防止できる。 According to the wheel cover of the first aspect of the present invention, since the gap is provided except for the support portion, it is possible to prevent the wheel surface from being damaged due to the wheel cover mounting.
また、請求項2に記載のホイールカバーによれば、緩衝材により車両の走行時におけるホイールカバーの振動を吸収することによる振動防止作用によってホイールの傷つきを防止できる。 Further, according to the wheel cover of the second aspect, it is possible to prevent the wheel from being damaged by the vibration preventing action by absorbing the vibration of the wheel cover when the vehicle travels by the cushioning material.
また、請求項3に記載のホイールカバーによれば、支持部から離れたホイールカバー外縁側に緩衝材を配置することで、振動吸収効果を最大限に発揮し、ホイールへの傷つき防止を図ることができる。
In addition, according to the wheel cover according to
以下、図面を参照して、本発明の好適な実施例について説明する。図1〜図6に示すように、ホイールカバー1は、車両に装備した車輪2のホイール3の表面3Hに取り付けられる。また、前記ホイール3の材質としてはアルミニウム又はその合金が例示される。
Hereinafter, preferred embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. As shown in FIGS. 1-6, the
ホイール3は、中央のハブ部4と、略円筒状をなすリム部5と、前記ハブ部4から前記リム部5に向かって放射状に形成された複数(本図では、6本)のスポーク部6とを備え、隣り合う前記スポーク部6,6同士の間には空孔7が形成されている。
The
前記ホイール3は、ハブ部4に設けた挿通孔8に、車軸側のボルト(図示せず)を挿通し、該ボルトにナット(図示せず)を螺合して車軸に固定されるように構成されている。また、ホイール3のリム部5の外周にタイヤ9が装着される。
The
前記空孔7は略扇形をなし、ホイールカバー1は、前記空孔7より外形が大きな略扇形をなし、リム部5に対応するリム覆い部11と、このリム覆い部11の両側に設けられスポーク部6の縁を覆うスポーク覆い部12,12と、これらスポーク覆い部12,12を連結しハブ部4の外縁を覆うハブ覆い部13とを備え、その中央に前記空孔7に連通する開口部14が形成されており、ホイール3と同色又は異なる色に着色された合成樹脂などにより形成されている。
The
また、図3に示すように、ホイール3の空孔7を囲む表面3Hは、後方に向って縮小するように形成され、これに対応した形状に、ホイールカバー1の開口部14周りも形成されている。
Further, as shown in FIG. 3, the
前記ホイール3には、前記リム部5の内側縁とスポーク部6の縁部との連結箇所近傍に、支持受部21,21が設けられ、この支持受部21は、ホイール3の表面に凹んで設けた筒状凹部22と、固定受け部たるネジ孔23とを備える。
The
前記ホイールカバー1には、前記支持受部21,21に対応して、支持部15,15が設けられ、この支持部15は、ホイールカバー1をホイール3に固定支持する部材であって、前記リム覆い部11の内側縁とスポーク覆い部12の内側縁との連結箇所で、開口部14側に設けられている。前記支持部15は、前記筒状凹部22に遊挿する有底な筒状部16と、この筒状部16の底部17に穿設され前記ネジ孔23に連通する孔18とを備える。
The
前記孔18には、筒状のカラー31が嵌入されており、該カラー31に一体に設けた鍔部31Aが前記底部17上に配置され、前記カラー31にネジ32が挿通され、このネジ32を前記ネジ孔23に螺合することにより、支持受部21に支持部15が固定され、固定手段たる前記ネジ32の頭部32Aと前記底部17との間に前記鍔部31Aが挟まれる。前記頭部32Aは、工具係合部であって、締め具が係合する六角形状の頭部や、プラスドライバーに係合するプラス溝を有する頭部など例示される。
A
また、一対の前記支持部15,15から均等に離れた位置で、前記ハブ覆い部13の開口部14側の端部側には、支持部たる係止部41が設けられ、この係止部41は、前記ハブ部4の外側端縁の段部4Dに係止し、この係止状態で、ホイールカバー1はホイール3の表面3Hから離間する方向の移動が規制される。
In addition, a
また、ホイール3の表面3Hとホイールカバー1の裏面との間には、緩衝材51,51Aが設けられ、これら緩衝材51,51Aは、支持部15の外側に位置して離れたホイールカバー1の外縁側に設けられ、この例では、リム覆い部11の両外縁側の裏面に緩衝材51,51を設け、ハブ覆い部13の外縁側に緩衝材51Aを設けており、それら緩衝材51,51,51Aはホイールカバー1の裏面に取り付けられている。
Further,
前記緩衝材51,51Aとしては、ゴム発泡体などからなるクッションテープに粘着面を設けたものなどが用いられ、該クッションテープを所定寸法に切断し、ホイールカバー1の裏面に貼り付けるなどして固定状態で用いられ、好ましくは、ホイールカバー1とホイール3の表面3Hとの間に挟まれて圧縮された状態で使用される。尚、緩衝材51,51Aをホイール3の表面3Hに接着して固定するようにしてもよい。
As the
前記支持受部21に支持部15を固定し、前記段部4Dに係止部41を係止し、緩衝材51,51Aを介在して取付けた状態で、前記ホイール3のスポーク部6及びリム部5の表面3Hとホイールカバー1の裏面との間には、支持部15を除いて、間隙Kが設けられ、接しておらず、前記間隙Kの寸法は1mm以下である。また、ハブ部4の表面3Hとホイールカバー1の裏面との間にも、間隙Kを設けてもよく、あるいはハブ部4の表面とホイールカバー1とは接していてもよく、ハブ部4の係止部41は段部4Dに係止する。
The
次に前記構成につき、その作用を説明する。ホイールカバー1の裏面又はホイール3の表面3Hに、緩衝材51,51Aを取り付ける。この例では、ホイールカバー1の裏面に緩衝材51,51Aを取り付けた例として、ホイール3へのホイールカバー1の取付作業を説明する。ホイール3の支持受部21の筒状凹部22内に、ホイールカバー1の支持部15の筒状部16を挿入配置し、この筒状部16の底部17が筒状凹部22の底部に当接し、係止部41が段部4Dに係止すると、3箇所の緩衝材51,51,51Aがホイール3の表面に当接するため、ホイールカバー1の裏面側がホイール3の表面3Hに当って該表面3Hを傷めることがない。そして、カラー31を介して孔18からネジ32をネジ孔23に螺合し、ホイールカバー1をホイール3に固定する。
Next, the operation of the above configuration will be described. The
このような固定構造においては、走行時に振動を受けても、緩衝材51,51,51Aによる振動吸収効果により、ホイールカバー1がばたつくことがなく、ホイール3の傷つきを防止できる。
In such a fixed structure, even if the vehicle is subjected to vibration during traveling, the
さらに、間隔Kは1mm程度又はそれ以下で、ホイールカバー1とホイール3との間にごみが入り難いと共に、水などが浸入した場合は、容易に排水することができる。
Further, the interval K is about 1 mm or less, and it is difficult for dust to enter between the
このように本実施例では、タイヤ9を装着するリム部5と、車軸に連結するハブ部4と、それらリム部5とハブ部4とを繋ぐ複数のスポーク部6とを有する車両用ホイールに用いられ、スポーク部6,6間に装着するホイールカバー1であって、ホイールカバー1とスポーク部6には、支持部15を除いて間隙Kを備えてなるから、ホイールカバー1の装着に伴うホイール表面3Hへの傷つきを防止することができる。
As described above, in this embodiment, the vehicle wheel includes the
また、このように本実施例では、ホイールカバー1とホイール3のスポーク部6又はハブ部4との間隙Kには緩衝材51を配置してなるから、緩衝材51により車両の走行時におけるホイールカバー1の振動を吸収することができる。
Further, in this embodiment, since the
また、このように本実施例では、緩衝材51,51Aを、支持部15より外側に離れたホイールカバー1の外縁側に配置したから、ホイールカバー1の支持部15から離れたホイールカバー外縁側に緩衝材51,51Aを配置することで、振動吸収効果を最大限に発揮し、ホイール3への傷つき防止を図ることができる。
Further, in this embodiment, since the
また、実施例上の効果として、支持部15,15と係止部41の3点で固定支持するから安定性に優れ、さらに、緩衝材51,51,51Aは外縁側で且つ3箇所でホイールカバー1及びホイール3に接するから、ホイールカバー1によりホイール3を均一に覆うことができる。また、支持部15,15及び係止部41の近傍に緩衝材51,51,51Aを配置したから、これら緩衝材51,51,51Aをホイールカバー1とホイール3との間に確実に挟み込むことができる。また、係止部41が係止受部たる段部4Dに係止することにより、ホイールカバー1がホイール3から離れる方向である表面側への離脱を防止することができ、且つ、緩衝材51Aのホイールカバー1とホイール3間における挟持状態が安定したものになる。
Further, as an effect of the embodiment, since the
本発明は、本実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、実施例では、1つのホイールカバーに対して、緩衝材を3箇所設ける例を示したが、1箇所、2箇所又は4箇所以上でよく、あるいは、実施例で示した2箇所の緩衝材51,51を連続する1つの緩衝材により構成してもよい。また、緩衝材は、弾力性を有するものが好ましいが、緩衝効果が得られるものであれば、各種のものを用いることができる。 The present invention is not limited to this embodiment, and various modifications can be made within the scope of the gist of the present invention. For example, in the embodiment, an example is shown in which three cushioning materials are provided for one wheel cover. However, the cushioning material may be one, two, or four or more locations, or the two cushioning materials shown in the embodiment. You may comprise 51 and 51 by one continuous shock absorbing material. Further, the cushioning material is preferably elastic, but various materials can be used as long as the cushioning effect can be obtained.
1 ホイールカバー
3 ホイール
3H 表面
4 ハブ部
5 リム部
6 スポーク部
7 空孔
9 タイヤ
11 リム覆い部
12 スポーク覆い部
13 ハブ覆い部
14 開口部
15 支持部
41 係止部
DESCRIPTION OF
11 Rim cover
12 Spoke cover
13 Hub cover
14 opening
15 Support part
41 Locking part
Claims (3)
前記ホイールカバーと前記スポーク部には、支持部を除いて間隙を備えてなることを特徴とするホイールカバー。 The wheel cover is used for a vehicle wheel having a rim portion for mounting a tire, a hub portion connected to an axle, and a plurality of spoke portions connecting the rim portion and the hub portion, and is mounted between the spoke portions. And
The wheel cover and the spoke part are provided with a gap except for a support part.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008023202A JP4681012B2 (en) | 2008-02-01 | 2008-02-01 | Wheel cover |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008023202A JP4681012B2 (en) | 2008-02-01 | 2008-02-01 | Wheel cover |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009184386A true JP2009184386A (en) | 2009-08-20 |
JP4681012B2 JP4681012B2 (en) | 2011-05-11 |
Family
ID=41068118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008023202A Expired - Fee Related JP4681012B2 (en) | 2008-02-01 | 2008-02-01 | Wheel cover |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4681012B2 (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102016105630A1 (en) | 2015-04-01 | 2016-10-06 | Central Motor Wheel Co., Ltd. | cap |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357162U (en) * | 1986-10-02 | 1988-04-16 | ||
JPH0313202U (en) * | 1989-06-26 | 1991-02-12 | ||
JPH09193601A (en) * | 1995-11-13 | 1997-07-29 | Tokai Rika Co Ltd | Aluminum wheel |
JPH11208203A (en) * | 1998-01-30 | 1999-08-03 | Toyoda Gosei Co Ltd | Wheel assembly |
JP2002192902A (en) * | 2000-12-27 | 2002-07-10 | Paramount Shokai:Kk | Tire wheel, and color plate for decorating tire wheel |
-
2008
- 2008-02-01 JP JP2008023202A patent/JP4681012B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357162U (en) * | 1986-10-02 | 1988-04-16 | ||
JPH0313202U (en) * | 1989-06-26 | 1991-02-12 | ||
JPH09193601A (en) * | 1995-11-13 | 1997-07-29 | Tokai Rika Co Ltd | Aluminum wheel |
JPH11208203A (en) * | 1998-01-30 | 1999-08-03 | Toyoda Gosei Co Ltd | Wheel assembly |
JP2002192902A (en) * | 2000-12-27 | 2002-07-10 | Paramount Shokai:Kk | Tire wheel, and color plate for decorating tire wheel |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102016105630A1 (en) | 2015-04-01 | 2016-10-06 | Central Motor Wheel Co., Ltd. | cap |
JP2016193693A (en) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | トヨタ自動車株式会社 | cap |
US9908365B2 (en) | 2015-04-01 | 2018-03-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cap |
DE102016105630B4 (en) | 2015-04-01 | 2024-07-25 | Central Motor Wheel Co., Ltd. | cap |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4681012B2 (en) | 2011-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7597404B2 (en) | Tubeless tire wheel | |
KR101714204B1 (en) | Wheel for vehicles having anti-vibration | |
KR20180013177A (en) | The multi-resonator | |
US20060273654A1 (en) | Bicycle wheel rim | |
US9126556B2 (en) | Air-bag module mounting structure | |
CA2924627A1 (en) | A combination of a wheel center cap and a hub centering ring | |
US20190070894A1 (en) | Vehicle wheel | |
JP4681012B2 (en) | Wheel cover | |
JP5575779B2 (en) | Automotive wheel | |
JP3100128U (en) | Wheel with shock absorbing structure | |
JP2002120501A (en) | Decorative body of wheel for vehicle | |
JP2020111256A (en) | Vehicular tire wheel assembly | |
JP2011116195A (en) | Wheel for vehicle | |
JP6474581B2 (en) | Motorcycle with lateral shock absorber | |
JP2006084007A (en) | Upper support for suspension | |
JP2521067B2 (en) | Car emergency tires | |
KR101690914B1 (en) | Wheel cap connecting structure for vehicle | |
KR100491899B1 (en) | Wide bse drop center rim steel wheel for vehicle | |
JP4089528B2 (en) | Vehicle wheels | |
KR20140093100A (en) | A vehicle tire wheel | |
KR101724457B1 (en) | Structure for mounting rear shock absorber of vehicle | |
JP6000858B2 (en) | Spare tire mounting structure | |
JP2004249898A (en) | Wire spoke type wheel | |
KR20060072322A (en) | Radious rod structure for vehicle | |
KR100550046B1 (en) | Wheel for Automobile |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100414 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100705 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100830 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110131 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110203 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4681012 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |