JP2009170749A - 球体ソーラー発電機 - Google Patents

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義晴 岡崎
Yutaka Saiki
豊 斎木
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Abstract

【課題】 太陽光発電機形状に、球体:三角錐体・六面体・円推体・円柱等の多面体枠内にソーラーセルを、並置させた発電機システムを提供する。
【構成】 球体の球体枠内に、ソーラーセルを並置させた球体発電機システムを、一本の支柱の上端にジョイントを介して装着した構造となっている。
【選択図】 図1

Description

本発明はソーラー発電機システムに関するものであり、形状の球体・三角錐体・六面体・円錐体・円柱等の多面体枠内にソーラーセルを並置させた発電機、いわゆるソーラー発電機システムに関する。
平面形状にソーラーセルを並置させた構造を、屋根又は建物屋上に方位南面に設置されたソーラー発電機システムである。
平面形状にソーラーセルを並置させた構造で、土地斜面を利用した方位南面に設置された実施例、大阪府万博記念公園がある。
平面形状にソーラーセルを並置させた構造を、支柱の上端に方位南面に設置された照明灯ソーラー発電機である。
特開2001-217447 特開2005-294787
本発明発電機システムは、形状の球体:三角錐体・六面体・円錐体・円柱等の多面体枠内にソーラーセルを並置させた構造体は、太陽光を日の出から日没まで最大限に取得できる。
本発明球体発電機システムは、ソーラーセルを枠内に並置させることで、太陽光を最大限に取得できる。
上記発電機システムは、一本の支柱を立設、支柱の上端にジョイントを介して装着することで完成する。
上記発電機システムは、立設する支柱の構造を伸び縮みさせることで、四季、春夏秋冬の太陽の位置によって、樹木・工場・家屋の太陽光が影にならないように調節ができる。
上記発電機システムは、支柱の構造を伸び縮みさせることで、暴風雨・台風・雷等々に保守の確保ができる。
上記発電機システムは、一本の支柱で山頂に立設することで太陽光を日の出から日没まで有効に取得できるので、山間集落の電力確保ができる。
上記発電機システムを一般家庭の軒先に吊り下げることで、電力が簡単に得られる。
上記発電機システムは、地面に置き敷きできるので、太陽光があれば電力が簡単に得られる。
本発明三角錐体発電機システムは、ソーラーセルを枠内に並置させることで、太陽光を最大限に取得できる。
上記発電機システムは、一本の支柱を立設、支柱の上端に装着することで完成する。
上記発電機システムは、立設する支柱の構造を伸縮みさせることで、四季、春夏秋冬の太陽の位置によって樹木・工場・家屋の太陽光が影にならないように調節ができる。
上記発電機システムは、支柱の構造を伸び縮みさせることで、暴風雨・台風・雷等々に保守の確保ができる
上記発電機システムは、一本の支柱で山頂に立設することで、太陽光を日の出から日没まで、有効に取得できるので、山間集落の電力確保ができる。
上記発電機システムを、一般家庭の軒先に吊り下げることで、電力が簡単に得られる。
上記発電機システムは、地面に置き敷きできるので、太陽光があれば電力が簡単に得られる。
本発明立方体発電機システムは、ソーラーセルを球体枠内に並置させることで、太陽光を最大限に取得できる。
上記発電機システムは、一本の支柱を立設、支柱の上端に装着することで完成する。
上記発電機システムは、立設する支柱の構造を伸び縮みさせることで、四季、春夏秋冬の太陽の位置によって、樹木・工場・家屋の太陽光が影にならないように調節できる。
上記発電機システムは、支柱の構造を伸び縮みさせることで、暴風雨・台風・雷等々に保守の確保ができる。
上記発電機システムは、一本の支柱で山頂に立設することで、太陽光を日の出から日没まで有効に取得できるので、山間集落の電力確保ができる。
上記発電機システムを、一般家庭の軒先に吊り下げることで、電力が簡単に得られる。
上記発電機システムは、地面に置き敷きできるので、太陽光があれば電力が簡単に得られる。
本発明円錐体発電機システムは、ソーラーセルを枠内に並置させることで、太陽光を最大限に取得できる。
上記発電機システムは、一本の支柱を立設、支柱の上端に装着することで完成する。
上記発電機システムは、立設する支柱の構造を伸び縮みさせることで、四季、春夏秋冬の太陽の位置によって、樹木・工場・家屋の太陽光が影にならないように調節できる。
上記発電機システムは、支柱の構造を伸び縮みさせることで、暴風雨・台風・雷等々に保守の確保ができる。
上記発電機システムは、一本の支柱で山頂に立設することで、太陽光を日の出から日没まで有効に取得できるので、山間集落の電力確保ができる。
上記発電機システムを、一般家庭の軒先に吊り下げることで、電力が簡単に得られる。
上記発電機システムは、地面に置き敷きできるので、太陽光があれば電力が簡単に得られる。
本発明円柱発電機システムは、ソーラーセルを枠内に並置させることで、太陽光を最大限に取得できる。
上記発電機システムは、一本の支柱を立設、支柱の上端に装着することで完成する。
上記発電機システムは、立設する支柱の構造を伸び縮みさせることで、四季、春夏秋冬の太陽の位置によって、樹木・工場・家屋の太陽光が影にならないように調節できる。
上記発電機システムは、支柱の構造を伸び縮みさせることで、暴風雨・台風・雷等々に保守の確保ができる。
上記発電機システムは、一本の支柱で山頂に立設することで、太陽光を日の出から日没まで有効に取得できるので、山間集落の電力確保ができる。
上記発電機システムを、一般家庭の軒先に吊り下げることで、電力が簡単に得られる。
上記発電機システムは、地面に置き敷きできるので、太陽光があれば電力が簡単に得られる。
本発明によれば、形状の球体、三角錐体・六面体・円錐体・円柱等の多面体枠内にソーラーセルを並置させることで、太陽光を日の出から日没まで、満遍なく得ることができる。
本発明に、一本の支柱を立設、支柱の上端のジョイントを介し装着することで、地上にて簡単に設置ができる。
本発明は、支柱の構造を伸び縮みさせることで、四季、春夏秋冬において太陽光が有効に取得できる。
上記支柱の構造を、伸び縮みすることで、災害の暴風雨・台風・雷等の保守が簡単にできる。
本発明は、山頂に簡単に設置ができるので、集落ごとで電力確保が容易にできる。
本発明は、太陽光があれば電力が得られるので、照明灯に使用できる。
本発明は、太陽光があれば電力が得られるので、野外活動に使用できる。
本発明の形態を、図面に基づいて詳しく説明する。
図1.Aは本発明球体発電機システムで、たまの形にソーラーセルを球体枠内に並置し実施を示した透視図であり、Bは一本の支柱を立設、支柱の上端にジョイントを介して装着した斜視図である。Cは地面に置き敷きさせた斜視図で、Dはワイヤーで吊り下げた斜視図である。
図2.Aは本発明三角錐体発電機システムで、先のとがった角錐にソーラーセルを角錐枠内に並置し実施を示した透視図であり、Bは一本の支柱を立設、支柱の上端にジョイントを介して装着した斜視図である。Cは地面に置き敷きさせた斜視図で、Dはワイヤーで吊り下げた斜視図である。
図3.Aは本発明六面体発電機システムで、立方体・直方体の枠内に、ソーラーセルを並置し実施を示した透視図であり、Bは一本の支柱を立設、支柱の上端にジョイントを介して装着した斜視図である。Cは地面に置き敷きさせた斜視図で、Dはワイヤーで吊り下げた斜視図である。
図4.Aは本発明円錐体発電機システムで、先のとがった円錐体の枠内にソーラーセルを並置し実施を示した透視図であり、Bは一本の支柱を立設、支柱の上端にジョイントを介して装着した斜視図である。Cは地面に置き敷きさせた斜視図で、Dはワイヤーで吊り下げた斜視図である。
図5.Aは本発明円柱発電システムで、底面が円である柱体の枠内に、ソーラーセルを並置し実施を示した透視図であり、Bは一本の支柱を立設、支柱の上端にジョイントを介して装着した斜視図である。Cは地面に置き敷きさせた斜視図で、Dはワイヤーで吊り下げた斜視図である。
本発明球体発電機システムのソーラーセルを、枠内に並置させた透視図Aであり、支柱の上端に装着したB、地面に置き敷きさせたC、吊り下げたDは斜視図である。 本発明直方体発電機システムのソーラーセルを、枠内に併置させた透視図Aであり、支柱の上端に装着したB、地面に置き敷きさせたC、吊り下げたDは斜視図である。 本発明三角錐体発電機システムのソーラーセルを、枠内に併置させた透視図Aであり、支柱の上端に装着したB、地面に置き敷きさせたC、吊り下げたDは斜視図である。 本発明円錐体発電機システムのソーラーセルを、枠内に併置させた透視図Aであり、支柱の上端に装着したB、地面に置き敷きさせたC、吊り下げたDは斜視図である。 本発明円柱発電機システムのソーラーセルを、枠内に併置させた透視図Aであり、支柱の上端に装着したB、地面に置き敷きさせたC、吊り下げたDは斜視図である。
符号の説明
A:透視図
B:斜視図
C:斜視図
D:斜視図
1:発電機本体
2:ソーラーセル
3:支柱
4:ワイヤー
5:地面
6:ジョイント

Claims (9)

  1. 球体、たまの形の枠内にソーラーセルを並置させた球体を有する球体発電機。
  2. 前記球体発電システムにおいて、一本の支柱を立設し、上端にジョイントを介して装着した構造を特徴とする請求項1記載の球体発電機システム。
  3. 前記球体発電機システムにおいて、立設する支柱を伸び縮みさせる構造を特徴とする請求項1記載の球体発電機。
  4. 前記球体発電機システムにおいて、吊り下げさせる構造を特徴とする請求項記載の球体発電機。
  5. 前記球体発電機システムにおいて、地面に置き敷きさせる構造を特徴とする請求項1記載の球体発電機。
  6. 三角錐体、先のとがった角錐枠内にソーラーセルを並置させた請求項2.3.4.5記載の三角錐発電機。
  7. 六面体、立方体・直方体枠内にソーラーセルを並置させた請求項2.3.4.5記載の六面体発電機。
  8. 円錐体、先のとがった円錐枠内にソーラーセルを並置させた請求項2.3.4.5記載の円錐体発電機。
  9. 円柱、底面が円である柱体にソーラーセルを並置させた請求項2.3.4.5.記載の円柱発電機。
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