JP2009163760A - 情報処理装置とその方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プリンタドライバとヘルプファイルとを別々にインストールしたコンピュータにおいて、ヘルプ画面の表示処理を実行すべきプリンタドライバとファイル識別情報の一致するヘルプファイルの有無を判定し、あれば該ヘルプ画面を呼び出すためのユーザ操作領域を含むUIを表示し、なければ該領域を選択させないUIを表示する。
【選択図】図2
Description
しかし近年、複数種類のアプリケーションプログラムに対する電子マニュアル/ヘルプドキュメントの一元化や重複マニュアルの共通化、電子マニュアルの操作性向上を図るために、アプリケーションから参照することのできるヘルプ情報が記述されているヘルプファイルの総容量が増大してきた。また、アプリケーションプログラムが有する機能の多様化により、アプリケーションプログラムのプログラム容量が増大してきた。そのため、新規プログラムのインストールに伴ってヘルプファイルのインストールが実行されることにより、インストール時間の長期化やインストールに伴い大量のメモリを消費する可能性がある。
プリンタドライバに対応するヘルプファイルのファイル識別情報と一致するファイル識別情報を有するヘルプファイルの有無を判定する判定手段と、
前記判定手段により該当するヘルプファイルが有ると判定された場合、ヘルプ画面を呼び出すためのユーザ操作領域を含むユーザインターフェース画面を表示し、前記判定手段により該当するヘルプファイルが無いと判定された場合、ヘルプ画面を呼び出すためのユーザ操作領域を選択させないようにユーザインターフェース画面を表示するための表示制御手段としてコンピュータを機能させる。
本実施形態では、アプリケーション内にファイル情報(識別子とバージョン)を持たせ、簡易ヘルプデータを予め組み込んでおく。対応するヘルプファイル側にも、ファイル情報(識別子とバージョン情報)を組み込む。このファイル情報を利用し、ヘルプファイルを表示する際にヘルプファイルの導入(インストール)状況を確認する処理とアプリケーションとヘルプファイルの整合性を確認する処理を行う。この処理によって、情報処理装置の記憶装置内にヘルプファイルが導入(インストール)されている場合と、導入(インストール)されていない場合とで表示内容の切り替えを可能とする。
図1には、本実施形態のヘルプ表示システムが実現される情報処理システムの概略ハードウエアブロック図を示す。この情報処理システムは、ホストコンピュータ10に、キーボードやマウス等を備え、ユーザがカーソル位置の指令や各種情報を入力することができる入力装置7、アプリケーションプログラムのユーザインターフェース画面やヘルプ画面等の画像を表示するための表示装置8、画像データをたとえば印刷出力するための出力装置9が接続されて構成されている。
そして、オペレーティングシステムにより管理されたデータベース(レジストリなどと呼ばれる。)にアプリケーションの所在や名称等、アプリケーションプログラムの実行のために必要な情報が登録される。インストールされたアプリケーションプログラムが起動されると、オペレーティングシステムによりスケジュールされ、実行ファイルがRAM3にロードされてCPU1によりロードされたプログラムが実行される。アプリケーションプログラムの動作が表示や印刷等の出力を伴う場合、アプリケーションプログラムはオペレーティングシステムの入出力関数をコールすることで、表示や印刷を行う。すなわち、アプリケーションプログラムは、オペレーティングシステムの提供する機能を利用して表示あるいは印刷を実現している。なお、以下の説明ではアプリケーションプログラムを単にアプリケーションと呼ぶ場合もある。
図3は本実施形態のアプリケーションのプログラムファイル(アプリケーションファイル)301とヘルプファイル302の内部構成を示すブロック図である。アプリケーションファイル301は、実行コードが格納されているプログラムエリア(100)、アプリーションが独自に用意している簡易ヘルプデータが格納されているエリア(101)、ヘルプファイルのファイル識別子(103)とファイルバージョン(104)とが格納されているファイル情報エリア(102)の3つのブロックで構成されている。つまり、ファイル情報エリアには、ファイル識別情報としてファイルの識別子およびファイルのバージョンが含まれる。また、ファイル識別情報として、後述する詳細ヘルプファイルの所在情報が含まれる場合もある。
ただし、簡易ヘルプデータ101は必ずしも含まれていない。そこで、簡易ヘルプデータ101の有無を判定するための材料として、各エリアの有無を示す情報を含むヘッダ情報をアプリケーションファイル(不図示)に持たせたる。あるいは、各エリアの先頭にエリア毎に固有の識別子及びエリア長を示す情報を付加しておく。こうしておくことで、たとえば簡易ヘルプデータ101のエリアに固有の識別子を持つエリア(すなわち簡易ヘルプデータ101)がアプリケーションファイル内に存在するか否かを判定できる。また、図3では簡易ヘルプデータがアプリケーションファイル内に含まれているが、これに限る必要は無くアプリケーションプログラムと関連づけて個別ファイルとして保持していても構わない。本願では、アプリケーションプログラムと共に導入されるヘルプファイルを簡易ヘルプファイルとする。
よって、詳細ヘルプファイルとは独立してインストールされたアプリケーションからヘルプファイルを開く場合には、ヘルプボタンが押されることに応じて所定のレジストリフォルダにされている詳細ヘルプファイルの所在情報(パス)と、ファイル情報エリア102に保存したファイル識別子103及びバージョン104によって、詳細ヘルプファイルを特定する。もちろん、アプリケーションファイルと、それに対応する詳細ヘルプファイルとが同じフォルダに保存される場合にレジストリに詳細ヘルプファイルの所在情報を登録しても良い。ここで詳細ヘルプファイルが特定できれば、アプリケーションファイルは、詳細ヘルプファイルに保持されるヘルプデータに基づいてヘルプ画面を表示する。
図2は本実施形態におけるアプリケーションプログラムからヘルプファイルを開く際のフローチャートである。図2の手順はアプリケーションプログラムにおいて、利用者がヘルプボタンを押すなどして、ヘルプファイルの読み出し及び表示を要求したこと(これをヘルプ要求と呼ぶ。)をきっかけにして開始される。その前提として、アプリケーションプログラムは実行されており、そのアプリケーションプログラムは、ヘルプボタンを含むユーザインターフェース画面を表示する。アプリケーションプログラムはこの条件を満たし、ヘルプ画面の要求に応じて図2の手順を実行するのであれば、文書処理や画像処理などどのような処理を行うものであっても構わない。また、便宜的にアプリケーションプログラムと読んでいるが、アプリケーションプログラムである必要もない。たとえばプリンタに固有の処理を行うためにプリンタドライバというソフトウエアモジュールがあり、プリンタドライバは広義にはオペレーティングシステムに属するプログラムである。しかし、プリンタドライバには、印刷設定をユーザに許すために、ユーザインターフェースを表示し、印刷設定のためのヘルプ表示を行う機能を有するものもある。このため、プリンタドライバはアプリケーションプログラムとは通常呼ばれることはないが、本発明を適用することができる。このように、ヘルプ画面情報に基づいてヘルプ画面を表示するためのコンピュータにて実行可能なプログラムに対して本発明を適用できる。本実施形態ではアプリケーションプログラムと対応する詳細ヘルプファイルについて説明するが、上述の通りアプリケーションには限られない。例えば、プリンタドライバであっても良い。
次に第2の実施形態を説明する。コンピュータシステムの構成については実施形態1と同様、図1に示すとおりである。本実施形態では、ヘルプボタンの指示がされた場合に詳細ヘルプファイルに応じてヘルプ画面の表示態様を代えるのではなく、ヘルプボタンの表示そのものを変えてしまう。
実施形態2においては、詳細ヘルプファイルのパス情報を詳細ヘルプファイルのインストール時にレジストリに登録している。これに対して本変形例ではレジストリを用いず、詳細ヘルプファイルが、詳細ヘルプファイル自身のパス情報を持つ。そして、アプリケーションにおいてヘルプ表示が要求された場合、まず対象アプリケーションのアプリケーションファイルに保持されているパス情報を参照して、そのパス情報と一致する詳細ヘルプファイルを検索する。該当ファイルが有ればアプリケーションのユーザインターフェースにはヘルプボタンが表示される。一致しなければ該当する詳細ヘルプファイルはないと判定され、ヘルプボタンはユーザインターフェース上に表示されない。
本発明の上記実施形態の第1の変形例を示す。先の実施形態では、アプリケーションが表示しているダイアログ上からヘルプ画面を表示させようとしたときのヘルプ画面表示システムおよびその制御方式について説明した。ヘルプ画面に表示するための電子マニュアルにはアプリケーションのUIのスクリーンショットが記載されることが多い。電子マニュアルとアプリケーションのバージョンが異なる場合に限って、アプリケーションのUIが古い場合には新しいアプリケーションが入手可能と判断する。この判断によりアプリケーションプログラムは、ユーザにアプリケーションのバージョンアップを促すためのメッセージを表示することもできる。また、電子マニュアルが古いと判断された場合には、アプリケーションプログラムは新しい電子マニュアルを入手する旨のメッセージを表示することもすることが可能になる。
実施形態1と実施形態2とを組み合わせることもできる。実施形態2では詳細ヘルプファイルの所在情報を、アプリケーションと詳細ヘルプファイルとの対応付けの判定のために利用しているが、実施形態1のようにファイル識別子とバージョン情報とに基づいて判定することもできる。もちろんその逆に、実施形態1において、ファイル識別子とバージョン情報との代わりに詳細ヘルプファイルの所在情報を用いることも出来る。ただしこの場合にはバージョン情報を比較することはない。そこで、所在情報が一致するアプリケーションファイルと詳細ヘルプファイルがない場合には、対応する詳細ヘルプファイルがない旨のエラーメッセージを表示する。
Claims (6)
- ヘルプ画面情報に基づいてヘルプ画面を表示するためのコンピュータにて実行可能なプログラムであって、
プリンタドライバに対応するヘルプファイルのファイル識別情報と一致するファイル識別情報を有するヘルプファイルの有無を判定する判定手段と、
前記判定手段により該当するヘルプファイルが有ると判定された場合、ヘルプ画面を呼び出すためのユーザ操作領域を含むユーザインターフェース画面を表示し、前記判定手段により該当するヘルプファイルが無いと判定された場合、ヘルプ画面を呼び出すためのユーザ操作領域を選択させないようにユーザインターフェース画面を表示するための表示制御手段と
してコンピュータを機能させるためのプログラム。 - 前記ヘルプファイルは、前記プリンタドライバとは独立して導入される詳細ヘルプファイルであることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
- ヘルプ画面情報に基づいてヘルプ画面を表示する情報処理装置であって、
プリンタドライバに対応するヘルプファイルのファイル識別情報と一致するファイル識別情報を有するヘルプファイルの有無を判定する判定手段と、
前記判定手段により該当するヘルプファイルが有ると判定された場合、ヘルプ画面を呼び出すためのユーザ操作領域を含むユーザインターフェース画面を表示し、前記判定手段により該当するヘルプファイルが無いと判定された場合、ヘルプ画面を呼び出すためのユーザ操作領域を選択させないようにユーザインターフェース画面を表示するための表示制御手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記ヘルプファイルは、前記プリンタドライバとは独立して導入される詳細ヘルプファイルであることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
- 判定手段と表示制御手段とを備えた情報処理装置においてヘルプ画面情報に基づいてヘルプ画面を表示する情報処理方法であって、
判定手段が、プリンタドライバに対応するヘルプファイルのファイル識別情報と一致するファイル識別情報を有するヘルプファイルの有無を判定する判定工程と、
表示制御手段が、前記判定工程により該当するヘルプファイルが有ると判定された場合、ヘルプ画面を呼び出すためのユーザ操作領域を含むユーザインターフェース画面を表示し、前記判定工程により該当するヘルプファイルが無いと判定された場合、ヘルプ画面を呼び出すためのユーザ操作領域を選択させないようにユーザインターフェース画面を表示するための表示制御工程と
を有することを特徴とする情報処理方法。 - 前記ヘルプファイルは、前記プリンタドライバとは独立して導入される詳細ヘルプファイルであることを特徴とする請求項5に記載の情報処理方法。
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