JP2009157780A - 監視システム - Google Patents
監視システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009157780A JP2009157780A JP2007337163A JP2007337163A JP2009157780A JP 2009157780 A JP2009157780 A JP 2009157780A JP 2007337163 A JP2007337163 A JP 2007337163A JP 2007337163 A JP2007337163 A JP 2007337163A JP 2009157780 A JP2009157780 A JP 2009157780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- face
- abnormality
- sound
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 57
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 50
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 47
- 208000029157 Abnormality of the face Diseases 0.000 claims abstract description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 26
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 claims description 5
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 claims description 4
- 206010011469 Crying Diseases 0.000 claims description 3
- 206010039740 Screaming Diseases 0.000 claims description 2
- 230000029142 excretion Effects 0.000 claims description 2
- 230000036541 health Effects 0.000 claims description 2
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 claims description 2
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 claims description 2
- 230000004622 sleep time Effects 0.000 claims description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 11
- 230000008921 facial expression Effects 0.000 description 7
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 3
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 2
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 2
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000008673 vomiting Effects 0.000 description 2
- 206010047700 Vomiting Diseases 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008451 emotion Effects 0.000 description 1
- 238000010195 expression analysis Methods 0.000 description 1
- 238000010191 image analysis Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
- 210000004916 vomit Anatomy 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
【解決手段】監視者が携帯する携帯端末と、監視対象の近くに設置された携帯端末と無線で相互に通信可能な異常通報装置とで構成され、前記異常通報装置が、監視対象の顔を検知する顔検知手段と、検知した顔から顔の状態を判断する顔状態判断手段と、周辺の音を収集する音収集手段と検知した音から周囲の音の異常を判断する手段とを備え、顔状態の異常若しくは周囲の音の異常を予め記憶された所定値に基づき判断し、異常があると判断したときに異常通報信号を前記携帯端末に送信する制御手段とを備え、前記携帯端末は、表示手段に異常通報を表示し音声手段より警告音を発生させる制御手段とを備える。
【選択図】図1
Description
また、音の情報に依存した場合、周囲情報やテレビの音などの影響も大きく、精度を高めるのは難しい。さらに音が出ない場合も想定できる。
このように異常通報の状態の精度をあまり細かく設定できないため、誤報が多く監視者の負担は依然多くなってしまう。
また、就寝状態の異常を検知するシステムは、動画像により監視対象者の動きと時間を検知して、それにより動きが異常かどうかを判断するものであるが、限られた条件の下に判定するのであり、乳幼児の状態を判定するのには不十分といえる。
前記異常通報装置が、監視対象の顔を検知する顔検知手段と、検知した顔から顔の状態を判断する顔状態判断手段と、周辺の音を収集する音収集手段と検知した音から周囲の音の異常を判断する手段とを備え、顔状態の異常若しくは周囲の音の異常を予め記憶された所定値に基づき判断し
異常があると判断したときに異常通報信号を前記携帯端末に送信する制御手段とを備え、
前記携帯端末が、映像および状態表示手段と音声出力手段と、前記異常通報装置から受信した異常通報信号に基づき該表示手段に異常通報を表示し該音声手段より警告音を発生させる制御手段とを備えた事を特徴とする。
検知が完了したら、その後、その顔の位置が画面上どこにあるのか追従し、常に画面の中央になるように、CPU2からカメラコントローラ6を通じてカメラ制御台を調整しカメラ5の姿勢を制御するようにしてもよいし、モータ制御を省略して、画面から顔を検知できなければ、警告を出すようにしてもよい。ここで、監視対象者の顔の向きがカメラの向きと同じ場合、カメラから顔を検出することが出来なくなる。
各器官を検出する場合、図8の特徴点64を探し、その位置関係を特徴ベクトル65から計算し、表情や状態を分析する。また、図7のように目の縦長さ58と横長さ59の比率やや口の縦長さ62、横長さ61による比率や口と目の矩形の作り縦長さ62と横長さ63の比率や位置関係を見てもよい。
図8の特徴点の各ベクトルの関係から判断する。これは、事前に、不特定多数の被験者からのデータをとり、特徴量と「状態」の関係の相関をとっておく。使用時は、監視者により状態を学習させる。このデータをフィードバックして、顔状態検知の精度を高めていく。
2 CPU
3 メモリ
4 ビデオ入力
5 カメラ
6 カメラコントローラ
7 カメラ制御台
8 音声入力
9 マイク
10 送受信部
11 アンテナ
12 異常通報装置
13 CPU
14 メモリ
15 ビデオ入力
16 カメラ
17 カメラコントローラ
18 カメラ制御台
19 音声入力
20 マイク
21 送受信部
22 アンテナ
23 画像入力
24 顔検知
25 顔検知?
26 顔中心座標取得
27 存在
28 正常状態判断
29 顔座標履歴移動ベクトル大?
30 不在
31 顔回りの動き?
32 布団かぶり
33 寝返り
34 異常状態判断
35 顔検出エリア
36 顔中心座標
37 検出顔エリア
38 n−1枚目検出顔中心位置履歴
39 n枚目検出顔中心位置履歴
40 n+1枚目検出顔中心位置履歴
41 n−1枚目検出顔中心位置履歴
42 n枚目検出顔中心位置履歴
43 n+1枚目検出顔中心位置履歴
44 動き検知エリア
45 存在
46 口検知
47 口周辺にもの?
48 異物検知
49 吐しゃ状態
50 異常状態判断
51 目の開平状態
52 睡眠状態
53 笑顔か?
54 笑っている状態
55 その他の状態
56 特徴量学習
57 正常状態判断
58 目の縦の長さ
59 目の横の長さ
60 口の縦長さ
61 口の横長さ
62 目と口のつくる矩形の縦長さ
63 目と口のつくる矩形の横長さ
64 特徴点
65 特徴ベクトル
66 状態表示項目
67 イベント表示項目
68 状態グラフ
69 イベントグラフ
70 状態学習入力
71 イベント入力
72 胸部の動き
Claims (9)
- 監視者が携帯する携帯端末と、監視対象の近くに設置された携帯端末と無線で相互に通信可能な異常通報装置とで構成され、
前記異常通報装置が、監視対象の顔を検知する顔検知手段と、検知した顔から顔の状態を判断する顔状態判断手段と、周辺の音を収集する音収集手段と検知した音から周囲の音の異常を判断する手段とを備え、顔状態の異常若しくは周囲の音の異常を予め記憶された所定値に基づき判断し
異常があると判断したときに異常通報信号を前記携帯端末に送信する制御手段とを備え、
前記携帯端末が、映像および状態表示手段と音声出力手段と、前記異常通報装置から受信した異常通報信号に基づき該表示手段に異常通報を表示し該音声手段より警告音を発生させる制御手段とを備えた監視システム。 - 前記携帯端末が、異常通報装置からの通報の履歴を映像および音で、設定可能な間隔で定期的に取得し、監視対象者の状態として表あるいはグラフ化して監視対象者の健康状態、食事状態、排泄状態のうち少なくともひとつの状態を把握することが出来る手段を備えた、請求項1に記載の監視システム。
- 前記携帯端末が、異常通報装置からの通報時、または、任意のときに以前の履歴を確認して、検出状態の学習を行えるようにして状態判断の精度を高める手段を備えた、請求項1または2に記載の監視システム。
- 前記顔検知手段が1軸、あるいは2軸のモータで制御する手段をもち、監視対象者の顔の位置および方向を検知し、常にカメラの中に捉えるように制御し顔トラッキング手段を備えた、請求項1に記載の監視システム。
- 前記顔検知手段が、顔検知状態により、「存在状態」、「不在状態」、「布団かぶり状態」、「うつぶせ寝状態」のうちの少なくとも1つの状態である事を判断する顔状態判断手段を備え、監視対象者の状態が好ましくない状態であるときに異常通報する手段を備えた、請求項1または4に記載の監視システム。
- 前記顔状態判断手段が、前期顔検知手段により「存在状態」の場合、顔の「覚醒状態」、「睡眠状態」、「泣いている状態」、「機嫌がいい状態」、「普通の状態」、「笑っている状態」、「吐しゃ状態」、などの基本状態を推定して顔の動きの情報とあわせて監視対象者の状態を推定する手段を備え、監視対象者の状態が好ましくない状態であるときに異常通報する手段を備えた、請求項5に記載の監視システム。
- 前記携帯端末が、監視対象者の状態を定期的な一日のリズムで把握し、お昼寝などの睡眠時間の管理を統計的に表示し、ずれた場合の注意を促す手段を備えた請求項1〜3の何れか1項に記載の監視システム。
- 前記前記異常通報装置が、顔検知の際、監視対象者の顔が、カメラからの死角になっているときに、監視対象者の注意を引き、正面画像を取得する手段を備えた、請求項1に記載の監視システム。
- 前記前記異常通報装置が、睡眠中の監視対象者の呼吸を画面中の動き部分により検知することを特徴とする請求項1または8に記載の監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007337163A JP5133677B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | 監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007337163A JP5133677B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | 監視システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009157780A true JP2009157780A (ja) | 2009-07-16 |
JP5133677B2 JP5133677B2 (ja) | 2013-01-30 |
Family
ID=40961713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007337163A Expired - Fee Related JP5133677B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | 監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5133677B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034357A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Hyogo Prefecture | 行動検知装置及び行動検知方法 |
CN102236781A (zh) * | 2010-04-22 | 2011-11-09 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 婴儿睡眠侦测系统及方法 |
WO2013058565A2 (ko) * | 2011-10-18 | 2013-04-25 | 아주대학교산학협력단 | 인체 위험 상황 감시 장치 및 방법 |
KR101464344B1 (ko) * | 2014-03-25 | 2014-11-25 | (주)그린아이티코리아 | 감시 영상의 정상 상태 학습을 통한 이상 상태 감지 방법과 이를 적용한 감시 카메라 및 영상 관리 시스템 |
KR101861613B1 (ko) * | 2016-08-08 | 2018-05-28 | (주)허니냅스 | 센서 디바이스 및 그 동작 방법, 센서 디바이스를 이용한 신생아 구토 감지 시스템 |
JP2018514814A (ja) * | 2015-04-05 | 2018-06-07 | スマイラブルズ インコーポレイテッド | 高機能幼児監視システム及び幼児監視ハブ及び幼児学習受容性検出システム |
JP2018514815A (ja) * | 2015-04-05 | 2018-06-07 | スマイラブルズ インコーポレイテッド | 発達年齢に基づいて幼児用にカスタマイズした学習コンテンツの提示、親の好みに基づいてカスタマイズした学習コンテンツ、カスタマイズした教材のプレイリスト、及び幼児の実績を検出するための自動化システム |
CN109756626A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-05-14 | 维沃移动通信有限公司 | 一种提醒方法和移动终端 |
JP2019217103A (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | ノーリツプレシジョン株式会社 | 介助システム、介助方法及び介助プログラム |
JP2020035137A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | カシオ計算機株式会社 | 開閉状態判定装置、方法、プログラム、音声認識装置、及びロボット |
JP2020091527A (ja) * | 2018-12-03 | 2020-06-11 | 株式会社チームボックス | モニタリング装置、モニタリングシステム、モニタリング方法及びモニタリングプログラム |
WO2020168468A1 (zh) * | 2019-02-19 | 2020-08-27 | 深圳市汇顶科技股份有限公司 | 基于表情识别的呼救方法、装置、电子设备及存储介质 |
JP2022152500A (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-12 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 覚醒度推定方法、覚醒度推定装置及び覚醒度推定プログラム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021002220A1 (ja) | 2019-07-04 | 2021-01-07 | 日本電気硝子株式会社 | 外装用ガラス部材並びに筐体及び扉体 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001285844A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線中継監視システム |
JP2002074561A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 見守りサービスシステム |
JP2004523849A (ja) * | 2001-03-15 | 2004-08-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 不定期的に補助を要する一人暮らしの人を監視する自動システム |
JP2007534032A (ja) * | 2003-07-22 | 2007-11-22 | ロンジョ カンパニー | 就寝中の乳幼児を監視する方法 |
-
2007
- 2007-12-27 JP JP2007337163A patent/JP5133677B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001285844A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線中継監視システム |
JP2002074561A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 見守りサービスシステム |
JP2004523849A (ja) * | 2001-03-15 | 2004-08-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 不定期的に補助を要する一人暮らしの人を監視する自動システム |
JP2007534032A (ja) * | 2003-07-22 | 2007-11-22 | ロンジョ カンパニー | 就寝中の乳幼児を監視する方法 |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011034357A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Hyogo Prefecture | 行動検知装置及び行動検知方法 |
CN102236781A (zh) * | 2010-04-22 | 2011-11-09 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 婴儿睡眠侦测系统及方法 |
WO2013058565A2 (ko) * | 2011-10-18 | 2013-04-25 | 아주대학교산학협력단 | 인체 위험 상황 감시 장치 및 방법 |
KR101270312B1 (ko) | 2011-10-18 | 2013-05-31 | 아주대학교산학협력단 | 인체 위험 상황 감시 장치 및 방법 |
WO2013058565A3 (ko) * | 2011-10-18 | 2013-06-20 | 아주대학교산학협력단 | 인체 위험 상황 감시 장치 및 방법 |
KR101464344B1 (ko) * | 2014-03-25 | 2014-11-25 | (주)그린아이티코리아 | 감시 영상의 정상 상태 학습을 통한 이상 상태 감지 방법과 이를 적용한 감시 카메라 및 영상 관리 시스템 |
JP2018514815A (ja) * | 2015-04-05 | 2018-06-07 | スマイラブルズ インコーポレイテッド | 発達年齢に基づいて幼児用にカスタマイズした学習コンテンツの提示、親の好みに基づいてカスタマイズした学習コンテンツ、カスタマイズした教材のプレイリスト、及び幼児の実績を検出するための自動化システム |
JP2018514814A (ja) * | 2015-04-05 | 2018-06-07 | スマイラブルズ インコーポレイテッド | 高機能幼児監視システム及び幼児監視ハブ及び幼児学習受容性検出システム |
KR101861613B1 (ko) * | 2016-08-08 | 2018-05-28 | (주)허니냅스 | 센서 디바이스 및 그 동작 방법, 센서 디바이스를 이용한 신생아 구토 감지 시스템 |
JP2019217103A (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | ノーリツプレシジョン株式会社 | 介助システム、介助方法及び介助プログラム |
JP2020035137A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | カシオ計算機株式会社 | 開閉状態判定装置、方法、プログラム、音声認識装置、及びロボット |
JP7196467B2 (ja) | 2018-08-29 | 2022-12-27 | カシオ計算機株式会社 | 開閉状態判定装置、開閉状態判定方法及びプログラム |
JP2020091527A (ja) * | 2018-12-03 | 2020-06-11 | 株式会社チームボックス | モニタリング装置、モニタリングシステム、モニタリング方法及びモニタリングプログラム |
CN109756626A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-05-14 | 维沃移动通信有限公司 | 一种提醒方法和移动终端 |
WO2020168468A1 (zh) * | 2019-02-19 | 2020-08-27 | 深圳市汇顶科技股份有限公司 | 基于表情识别的呼救方法、装置、电子设备及存储介质 |
JP2022152500A (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-12 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 覚醒度推定方法、覚醒度推定装置及び覚醒度推定プログラム |
JP7443283B2 (ja) | 2021-03-29 | 2024-03-05 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 覚醒度推定方法、覚醒度推定装置及び覚醒度推定プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5133677B2 (ja) | 2013-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5133677B2 (ja) | 監視システム | |
US11328571B2 (en) | Fall detection and reporting technology | |
US20200187845A1 (en) | Abnormal motion detector and monitor | |
US20160345832A1 (en) | System and method for monitoring biological status through contactless sensing | |
EP1371042B1 (en) | Automatic system for monitoring person requiring care and his/her caretaker automatic system for monitoring person requiring care and his/her caretaker | |
US8493220B2 (en) | Arrangement and method to wake up a sleeping subject at an advantageous time instant associated with natural arousal | |
KR100838099B1 (ko) | 수시 도움을 요구하는 독거인을 모니터링하기 위한 자동시스템 | |
US20160310067A1 (en) | A baby monitoring device | |
EP3432772B1 (en) | Using visual context to timely trigger measuring physiological parameters | |
WO2019013257A1 (ja) | 見守り支援システム及びその制御方法、プログラム | |
KR20170096901A (ko) | 영유아 건강 모니터링 시스템 | |
CN113384247A (zh) | 照护系统与自动照护方法 | |
CN113408477A (zh) | 一种婴儿睡眠监测系统以及方法和设备 | |
US11574532B2 (en) | Visible-light-image physiological monitoring system with thermal detecting assistance | |
JP7388199B2 (ja) | 生体情報収集システム、生体情報収集方法及びプログラム | |
Siedel et al. | Contactless interactive fall detection and sleep quality estimation for supporting elderly with incipient dementia | |
JP2023101317A (ja) | 睡眠判定システム、睡眠判定方法及び睡眠判定プログラム | |
JP2006247014A (ja) | 監視カメラシステム | |
CN213070105U (zh) | 基于imu的翻身监护系统 | |
CN105976163A (zh) | 闹铃提醒方法及系统 | |
WO2019244647A1 (ja) | コンピューターで実行されるプログラム、情報処理装置、および、コンピューターで実行される方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101118 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120406 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120508 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120628 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121106 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121108 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5133677 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |