JP2009147949A - 携帯電話機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 先端を外耳道入口に密着させることで、騒音が外耳道の中に入ることを防ぐこ
とができる受話器部を備えた携帯電話機を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯電話機1は、表示画面12の上側に横向きに設けられ、表示
画面12の短辺と同程度の長さの受話器部10が、外耳道の径より大きな径で外耳道入口
に密着可能な密着部10bと、密着部に接続する円筒部10cと、円筒部に接続するヒン
ジ部10dと、を有するものであって、受話器部10と携帯電話機1とは、ヒンジ部を介
して回動可能に繋がれたものとする。
【選択図】 図1
とができる受話器部を備えた携帯電話機を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯電話機1は、表示画面12の上側に横向きに設けられ、表示
画面12の短辺と同程度の長さの受話器部10が、外耳道の径より大きな径で外耳道入口
に密着可能な密着部10bと、密着部に接続する円筒部10cと、円筒部に接続するヒン
ジ部10dと、を有するものであって、受話器部10と携帯電話機1とは、ヒンジ部を介
して回動可能に繋がれたものとする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、騒音の中での聞き取り難さを解消するために、先端部分を外耳道入口に密着させて使用する受話器部を備えた携帯電話機に関する。
近年の携帯電話機の進歩は急速で、元来の機能である通話機能に加え、メール、カメラ、インターネット、テレビ、GPSなど、実に多彩な機能が搭載されている。一方、このように多くの機能を搭載しながらも、携帯電話機の小型化や軽量化は、より一層進んでいる。
図5は、従来の携帯電話機20を示した図である。家庭用の電話機と比較すると、受話器21や送話器24が非常に小型で、外部から見ると表示画面22の上側と、操作ボタン部23の下側にそれぞれ小さな穴があいているだけに見える。受話器21についてみると、このような小さな穴であっても、技術開発によって音質はかなり向上していると言える。しかし、このような受話器形状の場合、屋外のような騒音の中で使用するときは、受話器にぴったりと耳を押し付けなければ、隙間から騒音が耳に入ってくるため、聞き取り難く、また、音量を大きくすれば周囲に音声が漏れるといった不都合がある。これが家庭用電話機のように大きな受話器であれば、耳の大部分を覆って塞ぐことができるため、外部から入る騒音を減らしつつ、音声を外に漏れ難くすることが可能であるが、そうすると携帯電話機の大型化につながり、好ましくない。よって、小型化された携帯電話機では、どうしても外耳道入口と受話器21との間に隙間が生じるので、騒音による聞き取り難さや音漏れの問題を有することになる。
このような問題に対し、騒音の中でも聞き取り易いスピーカーとして、骨伝導スピーカーを用いた受話器が知られるようになっている(例えば、特許文献1参照)。しかし、骨伝導スピーカーは、難聴者が音を聞くには有効な手段であるが、健聴者が使用するには音質や明瞭度が劣るなどの問題を有している。
また、大部分の携帯電話機には表示画面22が装備されていて、その表示画面の上側に受話器21が設けられている。そうすると屋外などの騒音の中で使用するときに耳を受話器21に密着させると、表示画面22に顔が触れて、汗や化粧などで表示画面22を汚してしまうという問題が生じる。このような問題に対しては、例えば特許文献2(特開2003−69680)において、携帯電話機に突出部を設けて顔と表示画面との間に所定の距離を確保する対策が考えられている。しかし、突出量を大きくすると携帯電話機そのものが大きくなってしまうため、あまり突出量を大きくすることはできない。つまり、表示画面に顔が接触する問題を完全に解消することは難しい。また、携帯電話機と顔との間に距離を空けると、受話器と耳の間の距離を空けることにもなるので、表示画面は汚れないとしても、会話が困難になると考えられる。なお、特許文献2においては、受話器部そのものが突出部になっているものもあるが、受話器部分の範囲は狭く、耳の大部分を塞ぐ構造ではない。したがって、騒音の中での聞き取り難さや音漏れを解消することは難しいと考えられる。
特開2004−187031
特開2003−69680
本発明は、斯かる実情に鑑み、先端を外耳道入口に密着させることで、騒音が外耳道の中に入ることを防ぐことができる受話器部を備えた携帯電話機を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明に係る携帯電話機は、表示画面の上側に横向きに設けられ、表示画面の短辺と同程度の長さの受話器部が、外耳道の径より大きな径で外耳道入口に密着可能な密着部と、密着部に接続する円筒部と、円筒部に接続するヒンジ部と、を有するものであって、受話器部と携帯電話機本体とは、ヒンジ部を介して回動可能に繋がれていることを特徴としたものである。
ここで、所定の操作ボタンの押下に応じて、受話器部が立ち上がって外耳道入口に密着できる状態になったり、受話器部が倒れて元の位置に収納されたりするアクチュエータを有する構成にしても良い。
また、受話器部先端の密着部は、外耳道の径より大きな径の球形又は二次曲線を回転させた形状としても良いし、円筒部が、ヒンジ部に接続する第1の円筒部と、一端は第1の円筒部に挿入され、もう一端は密着部に接続する第2の円筒部と、第1の円筒部の内部に設けられ、第2の円筒部を付勢する圧縮バネと、を有することにしても良い。
本発明の携帯電話機によれば、受話器部の先端が外耳道入口に密着できる構成なので、外耳道入口を塞いで、騒音が外耳道に入らないようにしたり、受話器からの音声が外に漏れたりしないといった優れた効果を奏する。さらに受話器部を携帯電話機から突出させて使用することにより、携帯電話機と顔との間に一定の距離を保つことができるので、表示画面を汗などで汚すこともない。なお、受話器部の動きを操作ボタン等によって制御すれば、簡単に使用する状態にしたり、収納したりすることができる。
また、受話器部の先端形状を球形状にしたり、バネを使って付勢したりすることによって、受話器部先端が外耳道入口に接触するときの違和感を和らげる効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る携帯電話機1の全体図と、そのA−A断面図である。なお、全体図は受話器部10を格納した状態であり、断面図は受話器部10を回動して立ち上げた状態を示している。受話器部10は表示画面12の上側に横向きに設けられ、表示画面12の短辺と同程度の長さである。受話器部10と携帯電話機本体とは、受話器10のヒンジ部10dを介して回動可能に繋がれている。図1では、受話器部10を収納する格納部11を有しているが、格納部11は必須ではなく、格納部11を設けない場合は携帯電話機本体の上端面に受話器部10を設ける構造にすれば良い。
図1は本発明に係る携帯電話機1の全体図と、そのA−A断面図である。なお、全体図は受話器部10を格納した状態であり、断面図は受話器部10を回動して立ち上げた状態を示している。受話器部10は表示画面12の上側に横向きに設けられ、表示画面12の短辺と同程度の長さである。受話器部10と携帯電話機本体とは、受話器10のヒンジ部10dを介して回動可能に繋がれている。図1では、受話器部10を収納する格納部11を有しているが、格納部11は必須ではなく、格納部11を設けない場合は携帯電話機本体の上端面に受話器部10を設ける構造にすれば良い。
受話器部10は指で直接回動させても良いが、ソレノイド等のアクチュエータを利用して、操作ボタン部13の所定のボタンを押下することによって制御するようにしても良い。例えば、通話ボタンを押下すれば受話器部10が立ち上がり、通話終了のボタンを押下すれば受話器部10が元の位置に収納されるようにすると操作が簡単である。もしくは、受話器部10の制御専用ボタンを別途設けて、そのボタンを押下する度に受話器部10が立ち上がったり、元の位置に収納されたりするようにもできる。また、携帯電話機には、二つ折りタイプやスライドさせると操作ボタン部13が出現するタイプなどがある。これらの携帯電話機については、それぞれの特徴を生かして、例えば二つ折りタイプでは、開いたときに自動的に受話器部10が立ち上がるようにしても良い。ただし、メールだけの使用の場合など、受話器部を使用しないこともあるので、操作ボタンによる制御と併用できるようにしておくと良い。また、携帯電話機の初期設定によって、開いたときに自動的に受話器部10が立ち上がるようにするか否かを使用者が設定できるようにしておくと良い。同様に、スライドさせると操作ボタン部13が出現するタイプの携帯電話機においては、スライドに合わせて開いたときに受話器部10が立ち上がり、閉じたときに元の位置に収納される構成にもできる。
図2(a)(b)(c)は、それぞれ本発明に用いた受話器部10の実施例を拡大して上から見た図である。
図2(a)に示す受話器部10は、突起部10aと密着部10bと円筒部10cとヒンジ部10dとで構成されている。突起部10aは密着部10bに接続し、外径が5φ未満の中空の円筒形状である。突起部10aは必須の部分ではないが、突起部10aがあることによって、より耳の奥まで確実に音を伝えることができる。
密着部10bは突起部10aと円筒部10cとの間に位置し、外径が突起部10aの径から円筒部10cの径まで一定に変化する中空の円錐台形をしている。なお、円錐の底面と斜面の間の角度は45゜以下とするのが望ましい。その方が密着部10bが外耳道入口に密着し易く、それによって、騒音が外耳道の中に入るのを防いだり、受話器からの音漏れを抑制したりできるからである。密着部10bの径は、受話器部10が外耳道の奥まで入ってしまうことを防ぐため、外耳道の径より大きくする必要がある。したがって、円筒部10cに接続する位置での密着部10bの径は、5φより大きくする必要がある。
円筒部10cは、密着部10bとヒンジ部10dとの間に位置し、音声を受話器部10の先端まで伝えられるように中空になっている。また、円筒部10cの長さは、使用時に表示画面と顔が触れないようにすることから決めるのが望ましい。ただし、実用上は受話器部10全体の長さが、表示画面の短辺程度の長さとなるようにして決定される。
ヒンジ部10dは、円筒部10cと接続し、携帯電話機本体に対しては、受話器部10が回動できるような形状で繋がっている。具体的な形状としては、例えば、図2(a)のように上から見ると半円と長方形を接合したような形状で、回転軸を半円の中心にするものである。なお、ヒンジ部10dの形状は、受話器部10が正しく回動すれば、特にこのような形状に限定されるものではない。また、ヒンジ部10dはスピーカーと一体であり、携帯電話機本体と電気的にも繋がっていて、受信した音声をヒンジ部10dから円筒部10cの内部へ伝えることができるようになっている。
受話器部10の別の実施例として図2(b)に示すような構成も考えられる。本実施例では、受話器部10の先端が球形部10eとなっている。球形部10eは、耳に当てたときに外耳道内部に入らないように、径を7〜12φとするのが望ましい。また、音声が伝わるように内部に中空部分を設け、円筒部10cの中空部分に繋がるようにする必要がある。このような形状であれば図2(a)と同じように、球形部10eにより外耳道の入口を塞ぎつつ音声を先端まで伝えることができるので、密着部10bと同様の効果が得られる。さらに、球形にすることにより、耳への密着面積が大きくなり、受話器部10の押圧力がその面積に分散されるため、違和感を和らげることができるといった利点がある。また、本実施例では、先端が球形であることから、外耳道入口付近に耳栓のようにすっぽりと納めるようにして使用することができるので、密着させ易く、使い易い。なお、球形部10eの形状は、完全な球形状だけでなく、楕円形、双曲線、放物線等の二次曲線を回転させて得られたような形状とすることにより、より密着性を良くすることも可能である。また、図2(b)の実施例の球形部10eは、円筒部10cより径が大きいが、球形部10eの径を円筒部10cと同じ径にしてもよく、その場合の球形部10eは、半球状になる。すなわち、球形部10eは、外耳道入口に当接する部分が球面や楕円球面などの一部からなる曲面であればよい。
図2(c)に、圧縮バネ10fを用いて押入違和感を和らげる受話器部10の実施例を示す。本実施例では、円筒部がヒンジ部に接続する第1の円筒部10gと、一端は第1の円筒部に挿入され、もう一端は密着部に接続する第2の円筒部10hと、に分けられる。そして、第1の円筒部10gの内部には圧縮バネ10fが設けられていて、第2の円筒部10hが付勢されている。図2(a)に示す実施例のときは、密着部10bの押圧力は外耳道入口の輪郭に集中するが、本実施例の受話器部10では、圧縮バネ10fの作用により、押圧力が外耳道入口の輪郭に集中することを避けることができる。
図3(a)は、受話器先端部の形状が円錐台形の携帯電話機の使用状態を表す図であり、図3(b)は、受話器先端部の形状が球形の携帯電話機の使用状態を表す図である。(a)においては、受話器部10をボタン等の操作により立ち上げて通話できる状態にし、突起部10aを外耳道14に挿入し、携帯電話機1を耳に押し付けることで、密着部10bが外耳道14の入口を塞ぐことになり、周囲の騒音が耳に入ったり、音漏れがしたりすることを防ぐことができる。さらに、受話器部10の長さによって、通話時に表示画面12が顔に触れることのない非接触距離Dを確保することができ、表示画面12を汚すこともない。(b)においては、(a)と同様の効果を得つつ、先端が球形部10eなので、外耳道入口の凹部14aに球形部10eをすっぽりと納めて通話することができる。
図4(a)(b)は、本発明に係る二つ折りタイプの携帯電話機を折り畳んだ実施例の断面図である。図4(a)は、受話器部10の格納部がないタイプの断面図で、携帯電話機本体の上端面に受話器部10を設けている。このときは、受話器部10が立ち上がった状態でなければ、携帯電話機1を折り畳むことができる。図4(b)は、受話器部10の格納部11を有するタイプで、表示画面12側と操作ボタン部13側の2箇所の凹部11a、11bによって、格納部11が形成された実施例である。表示画面側に設けた凹部11aだけで受話器部10が格納できれば、操作ボタン側の凹部11bは必要ないのだが、近年の携帯電話機の薄型化により、凹部11aだけでは受話器部10を完全に収納することができない場合がある。そこで薄型化された携帯電話機でも本発明に係る受話器部10を具備することができる実施例として、表示画面側の凹部11aと操作ボタン部側の凹部11bとが一体となって格納部11を形成することで、携帯電話機1を折り畳んだときに、受話器部10が確実に収納されるような構成を示した。
1 携帯電話機
10 受話器部
10a 突起部
10b 密着部
10c 円筒部
10d ヒンジ部
10e 球形部
10f 圧縮バネ
10g 第1の円筒部
10h 第2の円筒部
11 格納部
12 表示画面
13 操作ボタン
14 外耳道
D 非接触距離
10 受話器部
10a 突起部
10b 密着部
10c 円筒部
10d ヒンジ部
10e 球形部
10f 圧縮バネ
10g 第1の円筒部
10h 第2の円筒部
11 格納部
12 表示画面
13 操作ボタン
14 外耳道
D 非接触距離
Claims (2)
- 携帯電話機の表示画面の上側に横向きに設けられ、前記表示画面の短辺と同程度の長さの受話器部が、外耳道の径より大きな径で外耳道入口に密着して受話器部が外耳道の奥まで入るのを防止するための密着部と、該密着部に接続し、前記表示画面と顔とが触れないようにする長さの円筒部と、該円筒部に接続するヒンジ部と、を有するものであって、
前記受話器部と携帯電話機本体とは、前記ヒンジ部を介して回動可能に繋がれていることを特徴とする携帯電話機。 - 前記密着部が、外耳道の径より大きな径の球形であることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機。
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---|---|---|---|
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- 2008-03-12 JP JP2008062237A patent/JP4287493B1/ja not_active Expired - Fee Related
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