JP2009138425A - 建造物への建築用装飾材の取り付け構造 - Google Patents

建造物への建築用装飾材の取り付け構造 Download PDF

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孝 今野
Hideaki Okada
英明 岡田
Makoto Machida
誠 町田
Yasunobu Tokihisa
康信 時久
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Abstract

【課題】張り出しの大きい建築用装飾材10であっても、取り付け治具20を用いて、容易にかつ安定した状態で建造物20に固定できるようにする。
【解決手段】建築用装飾材10は建造物30に当接する面である背面側に凹溝13が形成されている。取り付け治具20は凹溝13内に入り込む大きさの内側が空間24である凸条21と上下の固定用フランジ22,23とを備える。取り付け治具20を上下の固定用フランジ22,23を建造物30に釘やビス等の固定具26で打ち付けて取り付ける。建築用装飾材10は、取り付け治具20の凸条21に凹溝13を挿入した状態で、その背面側を建造物30に接着剤により接着固定されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、建造物への建築用装飾材の取り付け構造に関し、特に、軽量かつ任意の外観意匠を持つものとして容易に作り出すことのできる、芯材が発泡樹脂であり表面に樹脂やモルタル等で被覆が形成された建築用装飾材を建造物へ取り付ける構造に関する。
各種建造物の屋内外に、構造材としてではなくもっぱら装飾の目的で、芯材が発泡樹脂であり表面に樹脂やモルタル等で被覆が形成された建築用装飾材を取り付けることが行われる(特許文献1、特許文献2等参照)。この形態の建築用装飾材は軽量であり、建造物側への固定は、特許文献1あるいは特許文献2に記載のように、接着剤を用いて行うか、接着剤と共に釘やビスのような固定具を用いて行っている。また、特許文献3には押出成形により得られる低発泡合成樹脂材製建築用外装化粧板を建物外壁面に固定する構造が記載されており、そこでは外壁面に桟木を釘等で打ち付け固定し、桟木を上下方向に挟み付けるようにして外装化粧板を固定するようにしている。
特開平10−231614号公報 特開2002−371704号公報 実開平07−10210号公報
芯材として発泡樹脂を用いた建築用装飾材は軽量材であり、比較的小型のもであれば、接着剤のみにより建造物の壁面等に安定して固定するができる。しかし、大きくある程度の重さを持つものになると、接着剤のみでは不安定であり、接着剤と共に釘やビス等の固定具を用いて建造物側に固定することが行われるが、その場合には、表面意匠性を損なわないように、打ち込んだ固定具の頭部等を何らかの手段で外から見えなくするための作業が必要となる。
桟木を建造物側に釘やビス等で固定し、それを利用して建築用装飾材を取り付ける方法は、接着剤のみによる固定よりも安定性が得られ、また表面意匠性も損なわれない。しかし、桟木の場合、桟木の高さとの関係で、建造物の壁面等である取り付け面から前方への張り出し距離が制限されがちであり、張り出しの大きい建築用装飾材を安定して固定するには、充分なものではない。また、桟木を固定するための釘やビスの長さにも限度があり、その点からも、張り出し距離の大きい桟木を用いることができない。さらに、張り出し距離が大きく、長さの長い桟木は重量物であり、建造物への固定作業も容易でない。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、張り出しの大きい建築用装飾材であっても、取り付け作業が容易であり、かつ安定した状態で建造物に固定することのできる建造物への建築用装飾材の取り付け構造を開示することを課題とする。
上記の課題を解決するための本発明は、芯材が発泡樹脂であり表面に樹脂やモルタル等で被覆が形成された建築用装飾材を建造物に取り付ける構造であって、建築用装飾材は建造物に当接する面である背面側に凹溝が形成されたものであり、前記凹溝内に入り込む大きさの内側が空間である凸条と該凸条の端部に一体に形成された上下の固定用フランジとを備えた取り付け治具が、前記上下の固定用フランジを建造物に釘やビス等の固定具で打ち付けられた状態で固定されており、前記建築用装飾材は、前記凸条に前記凹溝を挿入した状態で、その背面側を建造物に固定されていることを特徴とする。
本発明による建造物への建築用装飾材の取り付け構造は、建築用装飾材の背面側に形成した凹溝の中に、取り付け治具の凸条を挿入する固定構造であり、前方への張り出しが大きい建築用装飾材であっても、その張り出し量に応じた前後幅の凹溝を建築用装飾材に形成すること、および、該凹溝に応じた張り出し距離を持つ凸条を持つ取り付け治具を作ること、により、取り付け治具の凸条を片持ち梁として利用して安定した状態で建築用装飾材を取り付け治具に装着することができる。なお、限定されるものではないが、前記凹溝は、凹溝内に当該建築用装飾材の重心をとおる水平面が含まれるようにして、芯材の背面から前面側に向けて形成されるのが好ましい。また、限定されるものではないが、前記建築用装飾材は、前記凸条に前記凹溝を挿入した状態で、その背面側を接着剤または粘着剤で建造物に固定されていることが好ましい。
取り付け治具の凸条は内側が空間であり、軽量化が可能であるとともに、該凸条の端部に一体に形成された上下の固定用フランジを備えており、その上下の固定用フランジを用いることにより、取り付け治具の建造物側への固定も容易かつ確実に行うことができる。
そして、建築用装飾材は、その凹溝を前記取り付け治具の片持ち梁として機能する凸条を挿入した状態で、かつ、その背面側は接着剤により建造物に接着固定されており、固定態様は高い安定性を持つ。
前記取り付け治具は、所要の剛性を持つことを条件に任意の材料で作ることができる。例えば、樹脂材料、繊維強化した樹脂材料、金属材料などが挙げられる。樹脂材料としては、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂などが好適であり、金属材料としてはアルミニウム材、ステンレス材などが好適である。
本発明による建造物への建築用装飾材の取り付け構造の一態様では、前記凸条およびまたは凹溝に接着剤を塗布した状態で、前記固定された取り付け治具の凸条に前記建築用装飾材の凹溝が挿入されていることを特徴とする。この態様では、建築用装飾材の背面と建造物との衝接面に加えて、建築用装飾材の凹溝と取り付け治具と凸条との間も接着剤で固定されるので、建築用装飾材の取り付け態様はさらに安定する。
本発明による建造物への建築用装飾材の取り付け構造の一態様では、前記建築用装飾材はその全横幅方向に前記凹溝が形成されており、前記取り付け治具はその横幅が前記凹溝の横幅とほぼ等しい長さであることを特徴とする。この態様では、建築用装飾材の全横幅が、片持ち梁として機能する前記凸条に支持されるので、より安定した取り付け態様となる。
本発明による建造物への建築用装飾材の取り付け構造の一態様では、前記建築用装飾材はその全横幅方向に前記凹溝が形成されており、前記取り付け治具はその横幅が前記凹溝の横幅と比較して幅の狭い長さのものであり、前記取り付け治具を2個以上用いて前記建築用装飾材が固定されていることを特徴とする。建築用装飾材の重量が比較的軽量である場合には、この態様が有効である。具体的には、幅の狭い取り付け治具で、例えば建築用装飾材の左右端部と中央部を支持するような態様がある。
本発明による建造物への建築用装飾材の取り付け構造の一態様では、取り付け治具の前記凸条の空間内に軽量充填材が充填されていることを特徴とする。この態様では、凸条の空間内に軽量充填材を充填することにより、片持ち梁としての剛性を高くすることができるので、取り付け治具そのものをより薄い材料で作ることが可能となり、取り付け治具の軽量化が図られる。軽量充填材としては、発泡または非発泡の樹脂材料や無機材料の発泡体などを用いることができる。
本発明によれば、張り出しの大きい建築用装飾材であっても、容易にかつ安定した状態で建造物に固定することが可能となる。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施の形態に基づき説明する。図1は建築用装飾材の一例を背面側から見て示す斜視図、図2は取り付け治具の2つの例を示す斜視図、図3は図1に示す建築用装飾材を図2に示す取り付け治具を用いて建造物に固定する手順を説明する断面図である。図4は建造物への建築用装飾材の取り付け構造の他の例を示す断面図である。
この例において、建築用装飾材10は、例えばポリスチレン系の発泡樹脂である芯材11と、その表面側を被覆する樹脂やモルタル等である被膜12からなり、上方側が下方側と比較して大きく前方に張り出している。芯材11の背面側から前面側に向けて、芯材11の全幅方向に亘って、凹溝13が形成されており、また、凹溝13の背面側端部における上下の部分には、後記する取り付け治具20に形成した固定用フランジ22,23のための切り込み14が形成されている。この例で、前記凹溝13は、建築用装飾材10の重心位置をとおる水平面が含まれるようにして、芯材11の背面側から前面側に向けて形成されている。
図2(a)は取り付け治具20の一形態を示しており、この取り付け治具20は塩化ビニル樹脂製である。取り付け治具20の横幅は上記した建築用装飾材10の横幅とほぼ同じであり、上記した建築用装飾材10の芯材11に形成した凹溝13内に隙間のない状態で入り込むことのできる凸条21と、該凸条21の端部に一体に形成した上下の固定用フランジ22,23とを備える。そして、前記凸条21の内側は内部空間24とされている。図2(a)に25で示すものは、前記凸条21の内部空間24内に充填される大きさと形状の、発泡樹脂などからなる軽量充填材であり、必要に応じて、用いられる。
図2(b)に示す取り付け治具20Aは、その断面形状は前記した取り付け治具20と同じであるが、横幅が取り付け治具20と比較して小さい。この取り付け治具20Aは、図示のように、2個以上が組みとなって用いられる。また、取り付け治具20Aにおいても、必要な場合には、前記軽量充填材25と同様な、発泡樹脂などからなる軽量充填材25Aが用いられる。
前記した建築用装飾材10を建造物30に取り付ける手順を説明する。最初に、図3(a)に示すように、建造物30の壁面等に前記取り付け治具20を取り付ける。取り付けに際しては、取り付け治具20に形成した上下の固定用フランジ22,23の部分にビス等の固定具26を打ち込むようにする。それにより、取り付け治具20の前記凸条21の部分が、片持ち梁の状態で、建造物30の壁面から突出した状態となる。
その状態で、建築用装飾材10の背面側に接着剤を塗布し、また必要な場合には、取り付け治具20の凸条21の表面にも接着剤を塗布しておき、前記凹溝13内に取り付け治具20の凸条21が入り込むようにして、建築用装飾材10を建造物30の壁面に向けて押し付ける。押し付け後の状態が図3(b)に示されており、建築用装飾材10は、塗布した接着剤による固定力に加えて、片持ち梁として機能する前記取り付け治具20の凸条21に支持された状態で、建造物30に極めて安定した状態で固定される。
軽量化等の目的で、取り付け治具20を肉薄のものとしたときに、取り付け治具20の特に凸条21の剛性が不足し、建築用装飾材10が重たいものである場合に、片持ち梁としての機能を奏し得ない場合が起こり得る。その場合には、図3に示すように、前記した軽量充填材25を凸条21の内部空間24内に挿入した状態で、取り付け治具20を建造物30に固定する。
図示しないが、図2(b)に示す取り付け治具20Aを用いる場合には、取り付けようとする建築用装飾材10の左右端の位置に2個、さらには中央に1個の取り付け治具20Aを建造物30側に取り付け、その状態で、上記したと同様にして建築用装飾材10の固定を行う。必要な場合には、凸条21の内部空間24内に軽量充填材25Aを挿入することも同様である。
図4は、建築用装飾材の取り付け構造の他の態様を示している。この態様では、取り付け治具20の凸条21aが上に傾斜した状態とされており、かつ、建築用装飾材10の芯材11に形成する凹溝13aも、凸条21aの傾斜に合わせて、上に傾斜した状態で形成されている。その他の点は、図3に示したものと同じである。この取り付け構造では、接着剤の機能が低下したとき等においても、固定状態を安定させておくことができる利点がある。
上記のように、本発明による建築用装飾材の取り付け構造では、取り付け治具20に形成した凸条21が片持ち梁として機能した状態で建築用装飾材10を支持するので、図示のように前方へ張り出しが大きい建築用装飾材10であっても、安定して建造物30に対して固定することができる。
建築用装飾材の一例を背面側から見て示す斜視図。 取り付け治具の2つの例を示す斜視図。 図1に示す建築用装飾材を図2(a)に示す取り付け治具を用いて建造物に固定する手順を説明する断面図。 建造物への建築用装飾材の取り付け構造の他の例を示す断面図。
符号の説明
10…建築用装飾材、11…芯材、12…被膜、13…凹溝、14…切り込み、20、20A…取り付け治具、21…凸条、23,23…固定用フランジ、24…凸条の内部空間、25,25A…軽量充填材、30…建造物

Claims (5)

  1. 芯材が発泡樹脂であり表面に樹脂やモルタル等で被覆が形成された建築用装飾材を建造物に取り付ける構造であって、
    建築用装飾材は建造物に当接する面である背面側に凹溝が形成されたものであり、前記凹溝内に入り込む大きさの内側が空間である凸条と該凸条の端部に一体に形成された上下の固定用フランジとを備えた取り付け治具が、前記上下の固定用フランジを建造物に釘やビス等の固定具で打ち付けられた状態で固定されており、前記建築用装飾材は、前記凸条に前記凹溝を挿入した状態で、その背面側を建造物に固定されていることを特徴とする建造物への建築用装飾材の取り付け構造。
  2. 前記凸条およびまたは凹溝に接着剤を塗布した状態で、前記固定された取り付け治具の凸条に前記建築用装飾材の凹溝が挿入されていることを特徴とする請求項1に記載の建造物への建築用装飾材の取り付け構造。
  3. 前記建築用装飾材はその全横幅方向に前記凹溝が形成されており、前記取り付け治具はその横幅が前記凹溝の横幅とほぼ等しい長さであることを特徴とする請求項1または2に記載の建造物への建築用装飾材の取り付け構造。
  4. 前記建築用装飾材はその全横幅方向に前記凹溝が形成されており、前記取り付け治具はその横幅が前記凹溝の横幅と比較して幅の狭い長さのものであり、前記取り付け治具を2個以上用いて前記建築用装飾材が固定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の建造物への建築用装飾材の取り付け構造。
  5. 前記凸条の空間内に軽量充填材が充填されていること特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の建造物への建築用装飾材の取り付け構造。
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