JP2009132321A - キャンバ角調整機構 - Google Patents

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Koji Motoki
康次 元木
Shinichiro Mizote
信一朗 溝手
Masahiro Hasebe
正広 長谷部
Munehisa Horiguchi
宗久 堀口
Takashi Naito
貴 内藤
Akira Mizuno
晃 水野
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Abstract

【課題】 簡単な構造で、アクチュエータへの負荷を軽減し、且つ、強度を確保したキャンバ角調整機構を提供する。
【解決手段】 車体に対する車輪30のキャンバ角を変更するキャンバ角調整機構1において、車体に連結される支持部材21と、支持部材21に設けたベース部材20と、ベース部材20に設け、回転駆動力を発生するアクチュエータ2と、アクチュエータ2の駆動力を伝達するアーム3及び伝達部材4と、アーム3及び伝達部材4から伝達されたアクチュエータ2の駆動力によりベース部材20に対して回動することで車輪30のキャンバ角を変更する回動部材5とを備え、アクチュエータ2は、平面状の出力部を有し、アーム3は、アクチュエータ2の出力部に結合されるロータリープレート部3aと、伝達部材4に連結されるアーム部3bとを有し、伝達部材4は、一方でアーム3のアーム部3bと連結され、他方で回動部材5と連結されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車輪のキャンバ角を簡単な構造で変更できるようにしたキャンバ角調整機構に関する。
従来、図5に示すように、アクチュエータで各輪個別にキャンバ及びトウを制御することができるようにするために、車輪を支持するアクスル532を車体に対し1点で支持するボールジョイント533と、アクスル532におけるボールジョイント533による支持点の上側又は下側であり且つ車両前後方向の2点を支持し、この2点の支持点を、車幅方向に個別に変位させる第1及び第2のアクチュエータ534,535と、前記2点の支持点を車幅方向において相対的に変位させることで車輪のトウを変化させ、及び/又は前記2点の支持点を車幅方向において同一方向に変位させることで車輪のキャンバを変化させるように、第1及び第2のアクチュエータ534,535を制御する制御手段と、を備えたものがある(特許文献1)。
特開2004−122932号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された発明では、車両前後方向に負荷が生じた場合、キングピン軸の車両前後左右全方向に対する負荷が、第1及び第2のアクチュエータ534,535に多くかかり、また、第1及び第2のアクチュエータ534,535の支点をボールジョイント等で連結し前後左右方向に自由度を持たせる必要があるため、第1及び第2のアクチュエータ534,535がその負荷の多くを受けることになり、強度を確保することが困難であった。
本発明は、上記課題を解決するものであって、簡単な構造で、アクチュエータへの負荷を軽減し、且つ、強度を確保したキャンバ角調整機構を提供することを目的とする。
そのために本発明は、車体に対する車輪のキャンバ角を変更するキャンバ角調整機構において、前記車体に連結される支持部材と、前記支持部材に設けたベース部材と、前記ベース部材に設け、回転駆動力を発生するアクチュエータと、前記アクチュエータの駆動力を伝達するアーム及び伝達部材と、前記アーム及び前記伝達部材から伝達された前記アクチュエータの駆動力により前記ベース部材に対して回動することで前記車輪のキャンバ角を変更する回動部材とを備え、前記アクチュエータは、平面状の出力部を有し、前記アームは、前記アクチュエータの出力部に結合されるロータリープレート部と、前記伝達部材に連結されるアーム部とを有し、前記伝達部材は、一方で前記アームの前記アーム部と連結され、他方で前記回動部材と連結されることを特徴とする。
また、前記アクチュエータの出力部を形成する面は、キャンバ軸に対して垂直な関係であることを特徴とする。
また、前記ベース部材には、前記アームの回動角度を規制するストッパが設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のキャンバ角調整機構。
請求項1記載の発明によれば、車体に対する車輪のキャンバ角を変更するキャンバ角調整機構において、前記車体に連結される支持部材と、前記支持部材に設けたベース部材と、前記ベース部材に設け、回転駆動力を発生するアクチュエータと、前記アクチュエータの駆動力を伝達するアーム及び伝達部材と、前記アーム及び前記伝達部材から伝達された前記アクチュエータの駆動力により前記ベース部材に対して回動することで前記車輪のキャンバ角を変更する回動部材とを備え、前記アクチュエータは、平面状の出力部を有し、前記アームは、前記アクチュエータの出力部に結合されるロータリープレート部と、前記伝達部材に連結されるアーム部とを有し、前記伝達部材は、一方で前記アームの前記アーム部と連結され、他方で前記回動部材と連結されるので、簡単な構造で部品点数も少なく、軽量で低コストにできると共に、アクチュエータの出力を平面で出力するので、伝達ロスを少なくでき、安定して出力することができる。また、キャンバ角調整機構を設置する周辺では、高剛性である支持部材にベース部材を支持させたので、余分な部材を使用することなく、軽量で強度を確保することができる。
また、請求項2記載の発明によれば、前記アクチュエータの出力部を形成する面は、キャンバ軸に対して垂直な関係であるので、アクチュエータの駆動力をさらに効率的に伝達することができる。
また、請求項3記載の発明によれば、前記ベース部材には、前記アームの回動角度を規制するストッパが設けられているので、アクチュエータが故障等により誤作動したとしても、所定のキャンバ角内に維持し、走行安定性を維持することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は第1実施形態のキャンバ角調整機構1の前上方から見た斜視図、図2は第1実施形態のキャンバ角調整機構1の後上方から見た斜視図を示す。
なお、前後とは、車両の前後方向に対応しており、図中の矢印Fを前方とする。また、車幅方向とは、車両の前後方向に直交する方向とする(以下同じ。)。
図1及び図2において、1はキャンバ角調整機構、2はアクチュエータ、3はアーム、4は伝達部材、5は回動部材、6はネガティブストッパ、7はポジティブストッパ、20はベース部材、21はトーションビーム、30は車輪、34は第1連結部、45は第2連結部である。
第1実施形態のキャンバ角調整機構1は、図示しない車体と車輪30とを連結する部分に設けられ、車輪30のキャンバ角を変更するための装置である。
キャンバ角調整機構1は、車体に連結される支持部材としてのサスペンションやトーションビーム21等により、車体又は支持部材に連結されるベース部材20と、駆動力を発生するアクチュエータ2と、アクチュエータ2の駆動力を伝達するアーム3及び伝達部材4と、アーム3及び伝達部材4から伝達されたアクチュエータ2の駆動力によりベース部材20に対してキャンバ軸Cを中心として回動する回動部材5とを有する。
ベース部材20は、車体に対して揺動するトーションビーム21に固定され、アクチュエータ2の本体2aを支持するアクチュエータ支持部20aと、キャンバ軸Cに対応し、回動部材5を回動するように支持する回動部材支持部20cとを有する。
アクチュエータ2は、平面状、例えば、平面円環状の図示しない出力部を有する。
アーム3は、アクチュエータ2の図示しない平面円環状の出力部に結合されるロータリープレート部3aと、第1連結部34を介して伝達部材4に連結されるアーム部3bとを有する。
伝達部材4は、一方で第1連結部34を介してアーム3と回動するように連結され、他方で第2連結部45を介して回動部材5と回動するように連結され、アクチュエータ2の駆動力を回動部材5に伝達するものである。なお、第1連結部34及び第2連結部45は、ボールベアリング等を用いるのが好ましい。
回動部材5は、ハブ31等を介して車輪30を回転可能に支持し、キャンバ軸Cを中心としてベース部材20に対して回動可能なものである。
ネガティブストッパ6及びポジティブストッパ7は、それぞれネガティブキャンバ及びポジティブキャンバに車輪30を調整する際の移動を制限するものである。
図1に示すように、アクチュエータ2の出力部を形成する面は、キャンバ軸Cに対して垂直な関係であると好ましい。また、キャンバ軸C、アクチュエータ軸A、及び第1連結部材34及び第2連結部材45とは、それぞれ略平行の関係にあると好ましい。
図3は、キャンバ角を変更した場合の車体前方から見た作動概略図を示す。図3(a)は、アクチュエータ2を作動させない状態を示し、図3(b)は、アクチュエータ2を作動させ、ネガティブキャンバとした状態を示し、図3(c)は、アクチュエータ2を作動させ、ポジティブキャンバとした状態を示している。
図3(a)に示すように、アクチュエータ2を作動させない状態では、アライメント初期設定状態、本実施形態では、例えば、キャンバ角0°に設定した状態とする。
また、図3(b)に示すように、アクチュエータ2を作動すると、アーム3が矢印Anのように反時計方向に回動する。すると、アーム3に引かれて、伝達部材4が、第1連結部34を中心にアーム3と相対的に回動しながら、矢印n1の方向(紙面左、車体側)に移動する。
回動部材5は、伝達部材4に引かれて、第2連結部45を中心に伝達部材4と相対的に回動しながら、矢印n2の方向に、キャンバ軸Cを中心に車体側に回動する。これに伴い、車輪30のキャンバ角が変更してネガティブキャンバとなる。
この状態からアクチュエータ2の回動が続くと、図4(a)に示すように、ベース部材20のアクチュエータ支持部20aに設けたネガティブストッパ部6がアーム3に当接し、アーム3の移動、すなわちキャンバ角が規制される。
また、図3(c)に示すように、アクチュエータ2を作動すると、アーム3が矢印Apのように時計方向に回動する。すると、アーム3に引かれて、伝達部材4が、第1連結部34を中心にアーム3と相対的に回動しながら、矢印p1の方向(紙面右、車輪側)に移動する。
回動部材5は、伝達部材4に押されて、第2連結部45を中心に伝達部材4と相対的に回動しながら、矢印p2の方向に、キャンバ軸Cを中心に車輪側に回動する。これに伴い、車輪30のキャンバ角が変更してポジティブキャンバとなる。
この状態からアクチュエータ2の回動が続くと、図4(b)に示すように、回動部材5に設けたポジティブストッパ部7が伝達部材4に当接し、伝達部材4の移動、すなわちキャンバ角が規制される。
このように、車体に対する車輪30のキャンバ角を変更するキャンバ角調整機構1において、車体に連結される支持部材21と、支持部材21に設けたベース部材2と、ベース部材20に設け、回転駆動力を発生するアクチュエータ2と、アクチュエータ2の駆動力を伝達するアーム3及び伝達部材4と、アーム3及び伝達部材4から伝達されたアクチュエータ2の駆動力によりベース部材20に対して回動することで車輪30のキャンバ角を変更する回動部材5とを備え、アクチュエータ2は、平面状の出力部を有し、アーム3は、アクチュエータ2の出力部に結合されるロータリープレート部3aと、伝達部材4に連結されるアーム部3bとを有し、伝達部材4は、一方でアーム3のアーム部3bと連結され、他方で回動部材5と連結されるので、簡単な構造で部品点数も少なく、軽量で低コストにできると共に、アクチュエータ2の出力を平面で出力するので、伝達ロスを少なくでき、安定して出力することができる。
また、アクチュエータ2の出力部を形成する面は、キャンバ軸Cに対して垂直な関係であるので、アクチュエータ2の駆動力をさらに効率的に伝達することができる。
また、ベース部材20には、アーム3の回動角度を規制するストッパ6,7が設けられているので、アクチュエータ2が故障等により誤作動したとしても、所定のキャンバ角内に維持し、走行安定性を維持することができる。
第1実施形態のキャンバ角調整機構を後上方からみた斜視図である。 第1実施形態のキャンバ角調整機構を前上方からみた斜視図である。 第1実施形態のキャンバ角を変更した場合の作動概略図である。 第1実施形態のストッパ部分の拡大図である。 従来の技術を示す図である。
符号の説明
1…キャンバ角調整機構、2…アクチュエータ、3…アーム、34…第1連結部、4…伝達部材、45…第2連結部、5…回動部材、6…ネガティブストッパ部、7…ポジティブストッパ部、20…ベース部材、20a…回動部、21…トーションビーム(支持部材)、30…車輪、31…ハブ(車輪支持部材)、C…キャンバ軸

Claims (3)

  1. 車体に対する車輪のキャンバ角を変更するキャンバ角調整機構において、
    前記車体に連結される支持部材と、
    前記支持部材に設けたベース部材と、
    前記ベース部材に設け、回転駆動力を発生するアクチュエータと、
    前記アクチュエータの駆動力を伝達するアーム及び伝達部材と、
    前記アーム及び前記伝達部材から伝達された前記アクチュエータの駆動力により前記ベース部材に対して回動することで前記車輪のキャンバ角を変更する回動部材とを備え、
    前記アクチュエータは、平面状の出力部を有し、
    前記アームは、前記アクチュエータの出力部に結合されるロータリープレート部と、前記伝達部材に連結されるアーム部とを有し、
    前記伝達部材は、一方で前記アームの前記アーム部と連結され、他方で前記回動部材と連結される
    ことを特徴とするキャンバ角調整機構。
  2. 前記アクチュエータの出力部を形成する面は、キャンバ軸に対して垂直な関係であることを特徴とする請求項1に記載のキャンバ角調整機構。
  3. 前記ベース部材には、前記アームの回動角度を規制するストッパが設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のキャンバ角調整機構。


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