JP2009129543A - ケース本体とカバーとの固定構造 - Google Patents

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淳 下山
Toshiyuki Iwahori
敏之 岩堀
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邦芳 高橋
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Abstract

【課題】防水性の安定化を図ったケース本体とカバーとの固定構造を提供する。
【解決手段】内部に設けられた押しボタンスイッチ16に対向する部分に開口部11が設けられたケース本体10と、開口部11を塞ぐ柔軟性を有するカバー20との固定構造において、カバー20は、ケース本体10対して、開口部11の開口端縁の周囲に沿ってケース本体10の外壁面側から接合するように一体成形されると共に、カバー20にはケース本体表面に向かって突出する凸部21が開口端縁の少なくとも一部に沿って設けられ、かつケース本体10には凸部21が充填される凹部14が設けられることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、ケース本体に設けられた開口部を、柔軟性を有するカバーによって塞ぐためのケース本体とカバーとの固定構造に関するものである。
各種電子機器においては、電源のオンオフなどを行うスイッチ操作部は、一般的に、機器本体における外部に露出する部位に設けられる。そして、例えば電動歯ブラシのように防水性を要する機器の場合、スイッチ操作部においても防水構造を採用する必要がある。そこで、開口部を有するケース本体の内部に押しボタンスイッチを配置して、開口部をエラストマーなどの柔軟性を有するカバーによって塞ぐことによって、カバーを介して押しボタンスイッチを操作するように構成された技術が知られている(特許文献1,2参照)。
このような技術においては、カバーをケース本体に対して一体成形することで、ケース本体とは別体のカバーをケース本体に取り付ける場合と比べて、製造工程を少なくすることができ、かつ、安定したシール性が得られ易い。
しかしながら、小型の機器の場合やカバーを設ける部位のスペースが小さい場合には、カバーとケース本体とを接合する部分の面積が小さくなって、十分な接合が難しい場合がある。このような場合には、十分なシール性が得られなかったり、繰り返しスイッチ操作を行うことでカバーがケース本体から剥がれてしまったりするおそれがある。
特開平1−244710号公報 特開平7−314580号公報
本発明の目的は、防水性の安定化を図った、ケース本体とカバーとの固定構造を提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
すなわち、本発明のケース本体とカバーとの固定構造は、
内部に設けられた押しボタンスイッチに対向する部分に開口部が設けられたケース本体と、前記開口部を塞ぐ柔軟性を有するカバーとの固定構造において、
前記カバーは、前記ケース本体に対して、前記開口部の開口端縁の周囲に沿って該ケース本体の外壁面側から接合するように一体成形されると共に、
前記カバーには前記ケース本体表面に向かって突出する凸部が前記開口端縁の少なくとも一部に沿って設けられ、かつ前記ケース本体には該凸部が充填される凹部が設けられることを特徴とする。
本発明によれば、カバーはケース本体の外壁面側から接合するように一体成形されるので、内壁面側から接合される場合に比べて、カバーが外側から内側に向かって押し込まれてもケース本体から剥がれにくい。また、カバーには凸部が設けられ、ケース本体にはこの凸部が充填される凹部が設けられるので、カバーとケース本体との接合部分の面積を大きくすることで、これらの接合力を高めることができる。更に、カバーが外側から内側に向かって押し込まれる際に、凸部が凹部に引っ掛かるため、カバーがケース本体から剥が
れにくい。以上のように、カバーがケース本体から剥がれてしまうことを相乗的に抑制することができる。
前記凸部は一対設けられており、これら一対の凸部は、前記カバーにおいて前記押しボタンスイッチが押し込まれる際に押し込まれる部位を挟んだ両側の部分にそれぞれ設けられているとよい。
こうすることで、押しボタンスイッチが押し込まれた際には、カバーは、押し込まれる部位を挟んで両側の部分に設けられた凸部がそれぞれ凹部に引っ掛かる。従って、カバーがケース本体から剥がれてしまうことを効果的に抑制できる。
前記ケース本体は、電動歯ブラシにおいて、その内部に駆動源が収納される筒状の部材であり、
前記カバーは、外部側から該カバーを介して前記押しボタンスイッチを押すことを可能にしつつ、前記開口部を塞ぐように設けられているとよい。
以上説明したように、本発明によれば、防水性の安定化を図ることができる。
以下に図面を参照して、この発明を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
本発明は、防水性を有する各種電子機器に応用可能であるが、以下の実施例では、電動歯ブラシを例にして説明する。
(実施例1)
図1〜図6を参照して、本発明の実施例1に係るケース本体とカバーとの固定構造について説明する。
<電動歯ブラシ>
図1を参照して、本発明の実施例に係る電動歯ブラシについて説明する。図1は本発明の実施例に係る電動歯ブラシの斜視図である。
本実施例に係る電動歯ブラシ100は、歯磨き時に手で握る部分となり、かつ、内部に電源や駆動機構が収納されるケース本体10と、駆動機構によって振動するブラシ部品30とを備えている。ブラシ部品30は消耗品であり、ケース本体10に対して着脱自在に構成されている。また、ケース本体10の外装には、電源のオンオフなどの操作を行うスイッチ操作部15が設けられている。
<ケース本体>
図2を参照して、ケース本体10について詳しく説明する。図2は本発明の実施例1に係るケース本体の斜視図である。
ケース本体10は、その内部に不図示の電源や駆動機構が収納される筒状の部材である。このケース本体10は、ABS樹脂などの硬質材によって構成される。そして、ケース本体10において、スイッチ操作部15が設けられる部位には、長方形状の開口部11が設けられている。この開口部11は、後に詳細に説明するように、カバー20によって塞
がれる。
また、この開口部11の開口端縁の周囲に沿って、カバー20が接合される接合部12が設けられている。この接合部12は、ケース本体10の外装表面よりも内部側に凹んだ部分に設けられる。これにより、カバー20がケース本体10に接合された状態では、カバー20の表面とケース本体10の外装表面との間には段差が生じない。
さらに、開口部11の開口端縁の一部(より具体的には長方形の4辺のうち長手方向の2辺)に沿うように、一対のリブ13が設けられている。本実施例においては、これら一対のリブ13は、開口部11の開口端縁に臨む位置に設けられている。そして、接合部12の周囲の側壁面とリブ13との間に凹部14が形成されている。
<ケース本体とカバーとの固定構造>
特に、図3を参照して、本発明の実施例1に係るケース本体とカバーとの固定構造について詳しく説明する。図3は本発明の実施例1に係る電動歯ブラシの模式的断面図である。ただし、図3においては、電動歯ブラシのうち、ケース本体,カバー及び押しボタンスイッチを含む主要構成部材についてのみ示している。
ケース本体10の内部には、電源のオンオフなどを行う押しボタンスイッチ16が設けられている。ケース本体10に設けられる開口部11は、この押しボタンスイッチ16に対向する部分に設けられる。
そして、この開口部11は、ケース本体10に対して一体成形(二色成形あるいは異材成形ともいう)により接合されるカバー20によって塞がれる。従って、ケース本体10の内部への水などの浸入を防止することができる。このカバー20は、エラストマーなどの柔軟性を有する材料によって構成される。また、このカバー20は、開口部11の開口端縁の周囲に沿って設けられた接合部12に対して一体成形により接合される。つまり、カバー20は、ケース本体10の外壁面側(外装表面側)に接合される。
また、カバー20には、ケース本体表面に向かって突出する一対の凸部21が設けられている。この凸部21は、ケース本体10に設けられた凹部14に充填されるように設けられる。従って、この凸部21は、開口部11の開口端縁の一部(より具体的には長方形の4辺のうち長手方向の2辺)に沿うように設けられる。
以上の構成により、カバー20が外部側から内部側(図3中、矢印P方向)に向かって押し込まれると、カバー20を介して、押しボタンスイッチ16が押される。なお、電動歯ブラシ100の完成品においては、カバー20の表面側に、デザイン等の関係上カバー20を隠すように硬質材からなる部材が設けられるが(図1参照)、図3,4においては、説明の便宜上、当該部材を省略している。
<本実施例の優れた点>
図4〜図6を参照しつつ、本実施例に係るケース本体10とカバー20との固定構造の優れた点を説明する。図4は図3における一部拡大図である。図5は比較例に係る電動歯ブラシの模式的断面図である。ただし、図5においては、電動歯ブラシのうち、ケース本体,カバー及び押しボタンスイッチを含む主要構成部材についてのみ示している。図6は図5における一部拡大図である。なお、図5,6に示したものは、仮想技術に関するものである。
本実施例に係るケース本体10とカバー20との固定構造を採用することによって、ケース本体10とカバー20とを接合する部分のスペースが小さな場合でも、これらを十分
に接合することができる。これにより、カバー20がケース本体10から剥がれてしまうことを抑制でき、防水性を安定化させることができる。以下、この点について、詳しく説明する。
第一に、本実施例に係る固定構造においては、カバー20がケース本体10の外壁面側(外装表面側)から接合される構成を採用している。従って、カバーが内壁面側から接合される場合に比べて、カバーが外側から内側に向かって押し込まれてもケース本体から剥がれにくいという利点を有する。
すなわち、カバーがケース本体の内壁面側から接合される構成を採用する場合には、カバーが外側から内側に向かって押し込まれると、カバーとケース本体の接合部に対して、これらを離間させる方向に直接的に力が作用してしまう。これに対して、本実施例のように、カバー20がケース本体10の外壁面側から接合される構成を採用する場合には、カバー20が外側から内側に向かって押し込まれると、カバー20には、ケース本体10の表面に沿った方向(図4中、矢印Q方向)に力が作用する。従って、カバー20とケース本体10とを離間させる方向に直接的な力は作用しないため、カバー20がケース本体10から剥がれにくい。
第二に、本実施例に係る固定構造においては、カバー20には凸部21が設けられ、ケース本体10にはこの凸部21が充填される凹部14が設けられる構成を採用している。従って、カバー20とケース本体10との接合部分の面積を大きくすることが可能となり、これらの接合力を高めることができる。
第三に、本実施例においては、上記の通り、凸部21とこの凸部21が充填される凹部14が設けられる構成を採用しているため、カバー20が外側から内側に向かって押し込まれる際に、凸部21が凹部14に引っ掛かることによっても、カバー20がケース本体10から剥がれにくいという利点がある。
この点について、仮想技術である図5及び図6に示す比較例と比較して説明する。この比較例においても、ケース本体50に設けられた開口部51を塞ぐようにカバー60が一体成形によって接合されている。この比較例の場合には、カバー60が接合される接合部52には、リブは設けられておらず、凹部も形成されていない。そして、カバー60側にも凸部は設けられていない。
この比較例の場合においても、カバー60が外側から内側に向かって(図5中、矢印P方向)押し込まれると、カバー60には、ケース本体50の表面に沿った方向(図6中、矢印Q方向)に力が作用する。この力が作用する方向は、カバー60とケース本体50とを離間させる方向ではないももの、この力に対する抗力となるのは、カバー60とケース本体50との接合部分の接合力のみである。
これに対して、本実施例の場合には、カバー20が押し込まれて、カバー20に対してケース本体10の表面に沿った方向(図4中、矢印Q方向)に力が作用した場合には、凸部21が凹部14に引っ掛かるように作用する。そのため、カバー20とケース本体10との接合部分(特に、凸部21と凹部14における接合部分)に対して作用する力を抑制することができる。
従って、本実施例の方が、比較例に比べて、カバー20がケース本体10から剥がれにくい。
また、本実施例においては、一対の凸部21が、ケース本体10における長方形状の開
口部11の開口端縁のうち長手方向の2辺に沿うように設けられている。つまり、一対の凸部21は、カバー20において押しボタンスイッチ16が押し込まれる際に押し込まれる部位を挟んだ両側の部分にそれぞれ設けられている。これにより、押しボタンスイッチ16が押し込まれた際には、カバー20は、押し込まれる部位を挟んで両側の部分に設けられた凸部21がそれぞれ凹部14に引っ掛かる。従って、カバー20がケース本体10から剥がれてしまうことを効果的に抑制できる。
なお、カバー20が押し込まれた際に、カバー20とケース本体10との接合部に作用する力は、押し込まれた部分から距離が近いほど大きくなる。そこで、本実施例では、一対の凸部21を、長方形状の開口部11の開口端縁のうち(短手方向の2辺に比べて押し込まれる部位からの距離が近い)長手方向の2辺に沿うように設けることで、カバー20がケース本体10から剥がれてしまうことを効果的に防止している。
以上のように、カバー20がケース本体10から剥がれてしまうことを相乗的に抑制することができ、防水性を安定化させることができる。
(実施例2)
図7及び図8には、本発明の実施例2が示されている。上記実施例1では、開口部の開口端縁の一部に沿うように設けられるリブが、開口端縁に臨む位置に設けられる場合を示したが、本実施例では、リブが開口端縁から離れた位置に設けられる場合を示す。その他の構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
図7は本発明の実施例2に係る電動歯ブラシの模式的断面図である。ただし、図7においては、電動歯ブラシのうち、ケース本体,カバー及び押しボタンスイッチを含む主要構成部材についてのみ示している。図8は図7における一部拡大図である。
本実施例に係るケース本体10aにおいては、開口部11の開口端縁の一部に沿うように設けられるリブ13aが、上記実施例1の場合とは異なり、開口端縁から少し離れた位置に設けられている。
本実施例の構成を採用した場合においても、実施例1の場合と同様に、接合部12の周囲の側壁面とリブ13aとの間には凹部14が形成される。また、カバー20には、実施例1の場合と同様に、凹部14に充填される凸部21が設けられる。
以上のことから、本実施例においても、上記実施例1の場合と同様の効果を得ることができる。
図1は本発明の実施例に係る電動歯ブラシの斜視図である。 図2は本発明の実施例1に係るケース本体の斜視図である。 図3は本発明の実施例1に係る電動歯ブラシの模式的断面図である。 図4は図3における一部拡大図である。 図5は比較例に係る電動歯ブラシの模式的断面図である。 図6は図5における一部拡大図である。 図7は本発明の実施例2に係る電動歯ブラシの模式的断面図である。 図8は図7における一部拡大図である。
符号の説明
10,10a ケース本体
11 開口部
12 接合部
13,13a リブ
14 凹部
15 スイッチ操作部
16 押しボタンスイッチ
20 カバー
21 凸部
30 ブラシ部品
50 ケース本体
51 開口部
52 接合部
60 カバー
100 電動歯ブラシ

Claims (3)

  1. 内部に設けられた押しボタンスイッチに対向する部分に開口部が設けられたケース本体と、前記開口部を塞ぐ柔軟性を有するカバーとの固定構造において、
    前記カバーは、前記ケース本体に対して、前記開口部の開口端縁の周囲に沿って該ケース本体の外壁面側から接合するように一体成形されると共に、
    前記カバーには前記ケース本体表面に向かって突出する凸部が前記開口端縁の少なくとも一部に沿って設けられ、かつ前記ケース本体には該凸部が充填される凹部が設けられることを特徴とするケース本体とカバーとの固定構造。
  2. 前記凸部は一対設けられており、これら一対の凸部は、前記カバーにおいて前記押しボタンスイッチが押し込まれる際に押し込まれる部位を挟んだ両側の部分にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載のケース本体とカバーとの固定構造。
  3. 前記ケース本体は、電動歯ブラシにおいて、その内部に駆動源が収納される筒状の部材であり、
    前記カバーは、外部側から該カバーを介して前記押しボタンスイッチを押すことを可能にしつつ、前記開口部を塞ぐように設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のケース本体とカバーとの固定構造。
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