JP2009129539A - 面光源照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光源の発熱を容易に放熱して、装置全体の温度の上昇を阻止できる面光源照明装置を提供する。
【解決手段】面光源照明装置1は、導光板2と、導光板アレイ3と、反射部材19とを備える。複数の光源7からなる光源列8が複数配列された実装基板4と、筐体5と、筐体5に設けられて光源列8を露出する窓部10とを備える。導光板2は、筐体5と反対側の面を出射面13とする出射部11と、窓部10から挿入されて光源7に対向する入射部12とを備える。導光板2は、窓部10の縁部に係合する係合部16を備える。導光板2は、隣接する他の導光板2の先端部が重畳される段差部17を備える。導光板2は、円弧形状の断面を有する屈曲面18を備える。光源7は、赤色、緑色、青色の各LEDが各色の混色により所望の色の光を発生するように繰り返し配置されるか、白色LEDである。導光板2の光入射方向と平行する側面に反射部材19aを備える。
【選択図】 図2
【解決手段】面光源照明装置1は、導光板2と、導光板アレイ3と、反射部材19とを備える。複数の光源7からなる光源列8が複数配列された実装基板4と、筐体5と、筐体5に設けられて光源列8を露出する窓部10とを備える。導光板2は、筐体5と反対側の面を出射面13とする出射部11と、窓部10から挿入されて光源7に対向する入射部12とを備える。導光板2は、窓部10の縁部に係合する係合部16を備える。導光板2は、隣接する他の導光板2の先端部が重畳される段差部17を備える。導光板2は、円弧形状の断面を有する屈曲面18を備える。光源7は、赤色、緑色、青色の各LEDが各色の混色により所望の色の光を発生するように繰り返し配置されるか、白色LEDである。導光板2の光入射方向と平行する側面に反射部材19aを備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は、液晶パネル等の光透過性の表示物を背面から照明する面光源照明装置に関する。
液晶パネル等の透過性表示物では、明るい画面を得るために、該液晶パネル等を背面から照明する面光源照明装置が用いられている。特に、パーソナルコンピュータやテレビモニタに用いられるカラー液晶パネルの場合は、駆動回路により開口率が制約を受ける上、カラーフィルタにより光透過率が低下するため、前記面光源照明装置による照明が必須となる。
従来、前記面光源照明装置として、例えばタンデム型面光源照明装置が知られている(例えば特許文献1参照)。前記タンデム型面光源照明装置は、図6に示すように、筐体5の内表面に設けられた発光ダイオード(以下、LEDと略記する)等の光源7と、光源7からの出射光を出射面31に導く複数の導光板32と、該複数の導光板32が隣接配置されてなる導光板アレイ33とを備えている。前記導光板32は、基端部側で光源7に対向し、先端側の表面が出射面31となっていると共に、該基端部側に段差部34を備え、該段差部34に隣接する他の導光板32の先端部が重畳されている。また、隣接する導光板32,32の間には、反射部材35が配設されている。さらに、導光板アレイ33には、拡散板20、拡散シート21、プリズムシート22がこの順に積層されている。
前記従来の面光源照明装置によれば、光源7の出射光を導光板アレイ33の全面に均一に導光することができ、さらに各導光板32の光量を調節することによりエリア調光にも対応することができる。
しかしながら、前記従来の面光源照明装置では、光源7が、筐体5の内面と、導光板32及び反射部材35とに囲まれた狭い空間に配設されているため、光源7から発生する熱を放熱することが難しく、面光源照明装置全体の温度が高温になるという不都合がある。また、面光源照明装置内部が高温になることにより、LED自体の発光効率が低下するという不都合もある。
前述のように、前記面光源照明装置全体の温度が高温になると、導光板32、拡散板20、拡散シート21、プリズムシート22等の樹脂材料からなる部材が熱による変形、変色を起こすことがある。特に、導光板32が熱変形を生じると、光源7に対向している導光板32の基端部(入射面)と、光源7との位置がずれることにより、輝度ムラ、色ムラ、出射光量の低下等の不具合が発生する。
特許第3373427号公報
本発明は、かかる不都合を解消して、光源から発生する熱を容易に放熱して、装置全体の温度の上昇を阻止することができる面光源照明装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、光源からの出射光を出射面に導く複数の導光板と、該複数の導光板がその一部を相互に重畳させて隣接配置されてなる導光板アレイと、該導光板アレイの該出射面に対向する面と該導光板アレイの先端とに位置する反射部材とを備える面光源照明装置において、複数の光源が列設されてなる光源列が互いに所定の間隔を存して複数配列された実装基板と、該実装基板との間に、該光源の高さより大きな間隔を存して配設された筐体と、該筐体に設けられて該光源列を露出する窓部とを備え、該導光板は、該筐体の該実装基板と反対側の面に沿って延在すると共に該筐体と反対側の面を出射面とする出射部と、該出射部の基端部に連接して該窓部から該筐体と該実装基板との間隙に挿入され該光源に対向する入射部とを備えることを特徴とする。
本発明の面光源照明装置は、前記光源が設けられている前記実装基板と、前記筐体とが、該光源の高さより大きな間隔を存して配設されており、前記導光板の入射部は該筐体の窓部から挿入されて、該光源に対向する構成となっている。この結果、前記光源の周囲が開放されており、該光源から発生する熱を容易に放熱することができる。従って、本発明の面光源照明装置によれば、装置全体の温度の上昇を容易に阻止することができ、前記導光板等の部材の熱による変形、変色を防止することができる。
本発明の面光源照明装置において、前記導光板は、前記出射部と前記入射部との間に設けられ、前記窓部の縁部に係合する係合部を備えることが好ましい。前記導光板は、前記係合部を介して前記窓部の縁部に係合することにより、該導光板が熱等により変形したとしても、位置ズレを防止することができる。
また、前記導光板は、前記出射面の基端部側に、隣接する他の導光板の先端部が重畳される段差部を備えることが好ましい。前記導光板は、前記段差部に隣接する他の導光板の先端部が重畳されることにより、隣接する導光板が相互に移動を規制されることとなり、前記位置ズレを確実に防止することができる。
さらに、前記導光板は、前記出射部の表面と前記入射部の表面とを接続する屈曲面を備えることが好ましい。前記導光板は、前記屈曲面を備えることにより、前記入射部に入射した光源からの出射光を該屈曲面で全反射させ、前記出射部を介して前記出射面に確実に導くことができる。前記屈曲面は、例えば、円弧状、楕円弧状、自由曲面のいずれかであってよい。
また、本発明の面光源照明装置において、前記光源は、赤色発光ダイオード、緑色発光ダイオード、青色発光ダイオードが、各色の混色により所望の色の光を発生するように、所定の順番で繰り返し配置されているものであってもよく、白色発光ダイオードであってもよい。
また、本発明の面光源照明装置は、前記導光板の光入射方向と平行する側面に反射部材を備えていてもよい。
次に、添付の図面を参照しながら本発明の実施の形態についてさらに詳しく説明する。図1は本実施形態の面光源照明装置の斜視図、図2は図1に示す面光源照明装置の一構成例の分解斜視図、図3は図1に示す面光源照明装置に用いる導光板の断面図、図4は図1のIV−IV線断面の一部を示す説明的断面図、図5は図1に示す面光源照明装置の他の構成例の分解斜視図である。
図1に示すように、本実施形態の面光源照明装置1は、複数の導光板2がその一部を相互に重畳させて上下方向に隣接配置されたものが、さらに左右方向に複数配列された導光板アレイ3を備えている。尚、図1には、導光板2が上下左右に3枚ずつ、合計9枚配列された導光板アレイ3を示しているが、導光板アレイ3を構成する導光板2の配列はこれに限定されるものではない。
本実施形態の面光源照明装置1は、図2に示すように、導光板アレイ3と、実装基板4とを備え、導光板アレイ3と実装基板4との間に筐体5が配設されている。導光板アレイ3において、中段及び下段の各導光板2はその上端部に上部に隣接する他の導光板2の下端部が重畳されており、最上段の導光板2には押え板6の下端部が重畳されている。実装基板4には、複数の光源7が列設されてなる光源列8が互いに所定の間隔を存して複数(図2では3列)配列されている。筐体5は、実装基板4に取着された支柱9により、実装基板4との間に、光源7の高さより大きな間隔を存して配設され、光源列8を露出する窓部10を備えている。
光源7は、例えばLEDであり、赤色LED、緑色LED、青色LEDが、各色の混色により所望の色の光、例えば白色光を発生するように、所定の順番で繰り返し配置されて光源列8を構成しているものであってもよく、白色LEDのみが光源列8を構成しているものであってもよい。
前記導光板2は、透光性樹脂からなり、図3に示すように、先端部ほど薄肉となっている出射部11と、出射部11の基端部に連接して筐体5の窓部10から光源7側に挿入される入射部12とを備える。出射部11は、筐体5に対して実装基板4と反対側の面で筐体5に沿って延在すると共に、筐体5と反対側の面が出射面13となっている。入射部12は、窓部10から光源7側に挿入されて入射面14で光源7に対向すると共に、入射面14の下部に連接する突起部15が出射部11との間に、窓部10の縁部と係合する係合部16を形成している。
また、導光板2は出射部11の基端部側に、出射面13より低くなっている段差部17を備え、段差部17に上方に隣接する他の導光板2の先端部が重畳される。段差部17の基端部側は、円弧形状の断面を備える屈曲面18となっており、屈曲面18は入射面14の上端に連接している。尚、屈曲面18は、前記円弧形状の断面に代えて、楕円弧状または自由曲面状の断面を備えるものであってもよい。
本実施形態の面光源照明装置1は、さらに図4に示すように、上下に隣接する導光板2,2の間に配設された反射部材19と、導光板2の出射面13側に配設された拡散板20、拡散シート21、プリズムシート22を備えている。反射部材19は、導光板2の筐体5に対向する面と、該導光板2に隣接する他の導光板2の段差部17及び屈曲面18に沿って配設され、相互に隣接する導光板2,2を光学的に隔離している。拡散板20、拡散シート21、プリズムシート22は、出射面13側からこの順に積層されている。
また、本実施形態の面光源照明装置1は、さらに図5に示すように、左右に隣接する導光板2,2の間に配設された反射部材19aを備えていてもよい。反射部材19aによれば、左右に隣接する導光板2,2を光学的に隔離することができる。
尚、反射部材19,19a、拡散板20、拡散シート21、プリズムシート22は、いずれもそれ自体公知のものを用いることができる。
本実施形態の面光源照明装置1によれば、光源7の出射光は、導光板2の入射部12の入射面14から入射した後、屈曲面18で全反射されることにより出射部11に案内される。そして、光源7の出射光は、出射部11の出射面12から出射することにより、液晶パネル等を背面から照明するバックライトとして利用される。尚、各導光板2は反射部材19により相互に光学的に隔離されているので、1つの導光板2に入射した光源7の出射光は、他の導光板2に入射した光源7の出射光の影響を受けることがない。
このとき、光源7の発熱により導光板2が変形することが懸念される。しかし、本実施形態の面光源照明装置1によれば、実装基板4と筐体5とが光源7の高さより大きな間隔を存して配設されているので、光源7の周囲が開放されており、光源7の発熱を容易に放熱することができる。従って、導光板2の熱変形を防止することができる。
また、本実施形態の面光源照明装置1によれば、導光板2は係合部16を介して窓部10の縁部に係合されているので、熱変形を来したとしても、光源7と入射面14との位置がずれる位置ズレを起こすことがない。さらに、本実施形態の面光源照明装置1では、中段及び下段の各導光板2はその上端部に上部に隣接する他の導光板2の下端部が重畳されており、最上段の導光板2には押え板6の下端部が重畳されている。従って、各導光板2は、相互に上下方向の移動が規制されることとなり、前記位置ズレを確実に防止することができる。
1…面光源照明装置、 2…導光板、 3…導光アレイ、 4…実装基板、 5…筐体、 7…光源、 8…光源列、 10…窓部、 11…出射部、 12…入射部、 13…出射面、 16…係合部、 17…段差部、 18…屈曲部。
Claims (8)
- 光源からの出射光を出射面に導く複数の導光板と、該複数の導光板がその一部を相互に重畳させて隣接配置されてなる導光板アレイと、該導光板アレイの該出射面に対向する面と該導光板アレイの先端とに位置する反射部材とを備える面光源照明装置において、
複数の光源が列設されてなる光源列が互いに所定の間隔を存して複数配列された実装基板と、
該実装基板との間に、該光源の高さより大きな間隔を存して配設された筐体と、
該筐体に設けられて該光源列を露出する窓部とを備え、
該導光板は、該筐体の該実装基板と反対側の面に沿って延在すると共に該筐体と反対側の面を出射面とする出射部と、
該出射部の基端部に連接して該窓部から該筐体と該実装基板との間隙に挿入され該光源に対向する入射部とを備えることを特徴とする面光源照明装置。 - 前記導光板は、前記出射部と前記入射部との間に設けられ、前記窓部の縁部に係合する係合部を備えることを特徴とする請求項1記載の面光源照明装置。
- 前記導光板は、前記出射面の基端部側に、隣接する他の導光板の先端部が重畳される段差部を備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載の面光源照明装置。
- 前記導光板は、前記出射部の表面と前記入射部の表面とを接続する屈曲面を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の面光源照明装置。
- 前記屈曲面は、円弧、楕円弧、自由曲面のいずれかであることを特徴とする請求項4記載の面光源照明装置。
- 前記光源は、赤色発光ダイオード、緑色発光ダイオード、青色発光ダイオードが、各色の混色により所望の色の光を発生するように、所定の順番で繰り返し配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の面光源照明装置。
- 前記光源は、白色発光ダイオードであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の面光源照明装置。
- 前記導光板の光入射方向と平行する側面に反射部材を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項記載の面光源照明装置。
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2007
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