JP2009116157A - 数値制御装置の画面表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】数値制御装置の画面を解像度の異なる表示装置に表示する際、表示装置の画面解像度に合わせて画面を再配置して表示し、画面の視認性を向上すること。
【解決手段】数値制御装置の画面を複数の区画に分割し、各々の区画の位置と大きさ、および、使用されているフォントサイズを含む区画情報を記憶するステップと、再配置して表示する区画の位置と大きさ、および、フォントサイズを含む再配置情報を設定し記憶するステップと、表示する画面の画面番号と図形と文字の情報を含む描画データを数値制御装置から表示装置に送るステップと、画面表示プログラムで図形や文字の描画位置がどの区画内にあるかを解析し前記再配置情報に従って表示位置と図形の大きさと使用するフォントを変更して表示するステップと、からなる解像度の異なる表示装置に合わせて再配置して表示する数値制御装置の画面表示方法。
【選択図】図4
【解決手段】数値制御装置の画面を複数の区画に分割し、各々の区画の位置と大きさ、および、使用されているフォントサイズを含む区画情報を記憶するステップと、再配置して表示する区画の位置と大きさ、および、フォントサイズを含む再配置情報を設定し記憶するステップと、表示する画面の画面番号と図形と文字の情報を含む描画データを数値制御装置から表示装置に送るステップと、画面表示プログラムで図形や文字の描画位置がどの区画内にあるかを解析し前記再配置情報に従って表示位置と図形の大きさと使用するフォントを変更して表示するステップと、からなる解像度の異なる表示装置に合わせて再配置して表示する数値制御装置の画面表示方法。
【選択図】図4
Description
本発明は、数値制御装置の画面表示方法に関する。
数値制御装置の画面を解像度の異なる表示装置に表示する方法については、特許文献1に示されるように、数値制御装置の画面イメージをそのままコンピュータの表示装置の画面内に表示する方法がある。また、表示装置の画面サイズが数値制御装置の画面よりも大きい場合は、表示装置側の機能で画面全体を拡大して表示することも可能である。
数値制御装置に用いられる表示装置の画面サイズは大型化しており、特定の画面解像度に合わせて構成されている数値制御装置の画面では、前記表示装置の画面上に小さく表示されたり、あるいは、表示装置の画面全体に数値制御装置の画面を拡大した場合には、表示の精細度が荒くなったり、縦と横の比の違いで歪んだりして表示品質が劣化するなどの、視認性に問題があった。
そこで、本発明は、特定の画面解像度に合わせて構成されている数値制御装置の画面を、解像度の異なる表示装置に表示する際、表示装置の画面解像度に合わせて画面を機能的に拡大および再配置して表示することで、画面の視認性を向上することを目的とする。
そこで、本発明は、特定の画面解像度に合わせて構成されている数値制御装置の画面を、解像度の異なる表示装置に表示する際、表示装置の画面解像度に合わせて画面を機能的に拡大および再配置して表示することで、画面の視認性を向上することを目的とする。
本願の請求項1に係る発明は、特定の解像度の表示装置に合わせて構成された数値制御装置の画面を、解像度の異なる表示装置に合わせて再配置して表示する数値制御装置の画面表示方法において、数値制御装置の画面を複数の区画に分割し、各々の区画の位置と大きさ、および、使用されているフォントサイズを含む区画情報を記憶するステップと、再配置して表示する区画の位置と大きさ、および、フォントサイズを含む再配置情報を設定し記憶するステップと、表示する画面の画面番号と図形と文字の情報を含む描画データを数値制御装置から表示装置に送るステップと、画面表示プログラムで図形や文字の描画位置がどの区画内にあるかを解析し前記再配置情報に従って表示位置と図形の大きさと使用するフォントを変更して表示するステップと、からなる数値制御装置の画面表示方法である。
請求項2に係る発明は、前記数値制御装置の複数の画面に対して、画面毎に区画情報と再配置情報と描画データを有する請求項1に記載の数値制御装置の画面表示方法である。
請求項3に係る発明は、請求項1に記載の解像度の異なる表示装置は、コンピュータの表示装置であることを特徴とする請求項1または2のいずれか1つに記載の画面表示方法である。
請求項3に係る発明は、請求項1に記載の解像度の異なる表示装置は、コンピュータの表示装置であることを特徴とする請求項1または2のいずれか1つに記載の画面表示方法である。
本発明により、再配置情報の内容によって、区画の位置を変更したり、強調したい区画を他の区画より大きくしたりして、表示装置に描画される数値制御装置の画面の視認性を向上させることができる。
図1は本発明の画像表示方法を実施する数値制御装置および表示装置の一実施形態の概略ブロック図である。数値制御装置A1は、CPU:A2、FROM:A3、DRAM:A4、キーボードA5、通信回路A6、および、軸制御回路A7を備える。また、表示装置B1は、CPU:B2、FROM:B3、通信回路B4、DRAM:B5、記憶装置B6、および、表示器B7を備える。なお、FROMはフラッシュROMを意味し、フラッシュメモリとも称する。
本発明は、特定の解像度に合わせて構成された数値制御装置の画面を、表示装置の解像度に合わせて再配置して表示するために、数値制御装置の画面を複数の区画に分割し、画面番号と各々の区画の位置(X、Y)、大きさ(幅と高さ)、および、使用されているフォントサイズを記録した区画情報と、区画を再配置して表示したい位置(X、Y)、大きさ(幅と高さ)、および、フォントサイズを記録した再配置情報を、画面毎に作成して記憶装置に記録しておく。数値制御装置は画面の描画データを作成して表示装置へ伝達し、画面表示プログラムによって描画データを解析して画面を描画する。
描画データは、描画指令コードといくつかの描画パラメータで構成されており、例えば、画面の初期化は初期化指令コードと表示画面番号、文字描画は文字描画指令コードと表示位置(X、Y)、色、フォント、文字列、また、図形描写は、直線、円弧、矩形等の形状毎に異なる図形指令コードと始点(X、Y)、終点(X、Y)、中心点(X、Y)、線種、線色、ペイント色等のデータで構成される。
初期化指令により、指定された画面番号の区画情報と再配置情報を記憶装置から読み込み、文字や図形の描画指令により、描画位置がどの区画内にあるか判断して、その区画の再配置情報に従って表示位置と図形の大きさ、ならびに使用するフォントを変更して表示する。
図2は、特定の解像度(本例では、VGA)の表示に合わせて構成された元の画面の一例を示している。そして、図2のように特定の解像度(本例では、VGA)の表示装置に合わせて構成された元の画面を複数の区画に分割し、画面番号、区画番号、区画の位置(X、Y)、大きさ(幅と高さ)、および使用されているフォントサイズを列挙した画面の区画情報(表1参照)を作成し、表示装置B1の記憶装置B6に記憶する。なお、VGAは640*480ドット表示が可能なグラフィックモードを意味する。
また、図2に示される各区画(区画1〜区画7)を、図3のように異なる解像度(本例では、XGA)の表示装置に合わせて拡大して再配置するための、画面番号、区画番号、区画を再配置して表示したい位置(X、Y)、大きさ(幅と高さ)、および表示したいフォントサイズを列挙した画面の再配置情報(表2参照)を作成し、図1に示される記憶装置B6に記憶する。なお、XGAは1024*768ドット表示が可能なグラフィックモードを意味する。
表示装置B1の画面表示プログラムがFROM:B3から起動される。
数値制御装置A1は画面の描画データを作成し、FROM:A3、DRAM:A4、通信回路A6を通じて、表示装置B1の通信回路B4へ送る。
数値制御装置A1は画面の描画データを作成し、FROM:A3、DRAM:A4、通信回路A6を通じて、表示装置B1の通信回路B4へ送る。
描画データは、指令コードといくつかの描画パラメータで構成されており、例えば、図2における区画1の場合、以下のようになる(各指令は一例である)。
[画面初期化指令]指令コード=01、画面番号=100
[矩形描画指令] 指令コード02、左上の点X=0、Y=0、右下の点X=639、
Y=49、線種=1、線色=2、ペイント色=3
[文字描画指令1]指令コード=03、左上の点X=5、Y=5、色=2、
フォントサイズ=16、文字列=“POSITION”
[文字描画指令2]指令コード=03、左上の点X=320、Y=5、色=2、
フォントサイズ=16、文字列=“O1234”
[文字描画指令3]指令コード=03、左上の点X=320、Y=5、色=2、
フォントサイズ=16、文字列=“N0101”
画面表示プログラムは受信した描画データをDRAM:B5に取り込み、順番に解析処理して画面を描画する(図4のフローチャート参照)。最初の画面初期指令では、画面番号100に対応した画面の区画情報と再配置情報とを記憶装置B6からDRAM:B5に読み込む。
[画面初期化指令]指令コード=01、画面番号=100
[矩形描画指令] 指令コード02、左上の点X=0、Y=0、右下の点X=639、
Y=49、線種=1、線色=2、ペイント色=3
[文字描画指令1]指令コード=03、左上の点X=5、Y=5、色=2、
フォントサイズ=16、文字列=“POSITION”
[文字描画指令2]指令コード=03、左上の点X=320、Y=5、色=2、
フォントサイズ=16、文字列=“O1234”
[文字描画指令3]指令コード=03、左上の点X=320、Y=5、色=2、
フォントサイズ=16、文字列=“N0101”
画面表示プログラムは受信した描画データをDRAM:B5に取り込み、順番に解析処理して画面を描画する(図4のフローチャート参照)。最初の画面初期指令では、画面番号100に対応した画面の区画情報と再配置情報とを記憶装置B6からDRAM:B5に読み込む。
次の矩形描画指令では、以下のように矩形を描画する。
[1]左上の点(0、0)と左下の点(639、49)の座標値を、区画情報に含まれる各区画の位置と大きさの情報と比較して、描画位置がどの区画内にあるかを判定する(本例では区画1内にあると判断される)。
[2]判定した区画の区画情報と再配置情報にしたがって、以下のように座標値を変換する。各座標に対して、再配置情報の区画の大きさ(1000、60)と区画情報の区画の大きさ(640、50)との比率(1000/640、60/50)を積算し、さらに、再配置情報の区画の位置(12、10)と区画情報の区画の位置(0、0)の差分(12−0、10−0)を加算する。
左上の点:X=0*(1000/640)+(12−0)=12、
Y=0*(60/50)+(10−0)=10
右下の点:X=639*(1000/640)+(12−0)=1010、
Y=49*(60/50)+(10−0)=68
[3]変換した座標値を用いて矩形を描画する。
[1]左上の点(0、0)と左下の点(639、49)の座標値を、区画情報に含まれる各区画の位置と大きさの情報と比較して、描画位置がどの区画内にあるかを判定する(本例では区画1内にあると判断される)。
[2]判定した区画の区画情報と再配置情報にしたがって、以下のように座標値を変換する。各座標に対して、再配置情報の区画の大きさ(1000、60)と区画情報の区画の大きさ(640、50)との比率(1000/640、60/50)を積算し、さらに、再配置情報の区画の位置(12、10)と区画情報の区画の位置(0、0)の差分(12−0、10−0)を加算する。
左上の点:X=0*(1000/640)+(12−0)=12、
Y=0*(60/50)+(10−0)=10
右下の点:X=639*(1000/640)+(12−0)=1010、
Y=49*(60/50)+(10−0)=68
[3]変換した座標値を用いて矩形を描画する。
続く3つの文字描画指令では、以下のように文字を描画する。
[1]矩形の場合と同様に、描画位置がどの区画内にあるかを判定する(本例では、いずれも区画1内にあると判定される)。
[2]判定した区画の区画情報と再配置情報にしたがって、矩形の場合と同様に座標値を変換する。使用するフォントについては、判定した区画の再配置情報にしたがってフォントサイズを変更する。
文字描画指令1:X=5*(1000/640)+(12−0)=19、
Y=5*(60/50)+(10−0)=16、
フォントサイズ=24
文字描画指令2:X=320*(1000/640)+(12−0)=512、
Y=5*(60/50)+(10−0)=16、
フォントサイズ=24
文字描画指令3:X=420*(1000/640)+(12−0)=668、
Y=5*(60/50)+(10−0)=16、
フォントサイズ=24
[3]変換した座標値とフォントを用いて文字を描画する。
[1]矩形の場合と同様に、描画位置がどの区画内にあるかを判定する(本例では、いずれも区画1内にあると判定される)。
[2]判定した区画の区画情報と再配置情報にしたがって、矩形の場合と同様に座標値を変換する。使用するフォントについては、判定した区画の再配置情報にしたがってフォントサイズを変更する。
文字描画指令1:X=5*(1000/640)+(12−0)=19、
Y=5*(60/50)+(10−0)=16、
フォントサイズ=24
文字描画指令2:X=320*(1000/640)+(12−0)=512、
Y=5*(60/50)+(10−0)=16、
フォントサイズ=24
文字描画指令3:X=420*(1000/640)+(12−0)=668、
Y=5*(60/50)+(10−0)=16、
フォントサイズ=24
[3]変換した座標値とフォントを用いて文字を描画する。
受信した全ての描画データに対して同様の描画処理を繰り返すことで、区画情報と再配置情報の内容により、画面を部分的に拡大したり機能的に再配置して視認性を向上させることができる。
図4は、本発明の画面表示方法を実行するアルゴリズムを示すフローチャートの例である。フローチャートを各ステップにしたがって説明する。
[ステップS1]描画データを受信する。[ステップS2]受信した描画データの中にある指令コードの種類を判別する。指令コードが図形や文字の描画指令の場合、ステップS3に進む。画面初期化指令の場合、ステップS10に進む。[ステップS3]区画番号をN=1とする。[ステップS4]描画パラメータから、図形や文字の描画位置を取得する。[ステップS5]描画位置は区画Nの範囲内であるか否かを判断する。区画範囲内である場合、ステップS6に進む。区画範囲外である場合、ステップS8へ進む。[ステップS6]区画情報と再配置情報の位置と大きさに基づいて、図形や文字の描画位置を変換する。文字の描画の場合はフォントサイズも変換する。[ステップS7]図形や文字を描画する。[ステップS8]区画番号N=N+1と番号を1つ進める。[ステップS9]Nが最大区画番号であるか否かを判断する。Nが最大区画番号以下である場合、ステップS4に戻り処理を繰り返す。Nが最大区画番号を超える場合には終了する。[ステップS10]ステップS2から進んだステップS10では、画面番号に対応した区画情報と再配置情報を記憶装置から読み込み、処理を終了する。
画面表示プログラムは起動後、上記のアルゴリズムにしたがって処理を繰り返すことになる。
[ステップS1]描画データを受信する。[ステップS2]受信した描画データの中にある指令コードの種類を判別する。指令コードが図形や文字の描画指令の場合、ステップS3に進む。画面初期化指令の場合、ステップS10に進む。[ステップS3]区画番号をN=1とする。[ステップS4]描画パラメータから、図形や文字の描画位置を取得する。[ステップS5]描画位置は区画Nの範囲内であるか否かを判断する。区画範囲内である場合、ステップS6に進む。区画範囲外である場合、ステップS8へ進む。[ステップS6]区画情報と再配置情報の位置と大きさに基づいて、図形や文字の描画位置を変換する。文字の描画の場合はフォントサイズも変換する。[ステップS7]図形や文字を描画する。[ステップS8]区画番号N=N+1と番号を1つ進める。[ステップS9]Nが最大区画番号であるか否かを判断する。Nが最大区画番号以下である場合、ステップS4に戻り処理を繰り返す。Nが最大区画番号を超える場合には終了する。[ステップS10]ステップS2から進んだステップS10では、画面番号に対応した区画情報と再配置情報を記憶装置から読み込み、処理を終了する。
画面表示プログラムは起動後、上記のアルゴリズムにしたがって処理を繰り返すことになる。
A1 数値制御装置
A2 数値制御装置に備わったCPU
A3 数値制御装置に備わったFROM
A4 数値制御装置に備わったDRAM
A5 数値制御装置に備わったキーボード
A6 数値制御装置に備わった通信回路
A7 数値制御装置に備わった軸制御回路
A8 数値制御装置に備わったバス
B1 表示装置
B2 表示装置に備わったCPU
B3 表示装置に備わったFROM
B4 表示装置に備わった通信回路
B5 表示装置に備わったDRAM
B6 表示装置に備わった記憶装置
B7 表示装置に備わった表示器(LCD)
B8 表示装置に備わったバス
A2 数値制御装置に備わったCPU
A3 数値制御装置に備わったFROM
A4 数値制御装置に備わったDRAM
A5 数値制御装置に備わったキーボード
A6 数値制御装置に備わった通信回路
A7 数値制御装置に備わった軸制御回路
A8 数値制御装置に備わったバス
B1 表示装置
B2 表示装置に備わったCPU
B3 表示装置に備わったFROM
B4 表示装置に備わった通信回路
B5 表示装置に備わったDRAM
B6 表示装置に備わった記憶装置
B7 表示装置に備わった表示器(LCD)
B8 表示装置に備わったバス
Claims (3)
- 特定の解像度の表示装置に合わせて構成された数値制御装置の画面を、解像度の異なる表示装置に合わせて再配置して表示する数値制御装置の画面表示方法において、
数値制御装置の画面を複数の区画に分割し、各々の区画の位置と大きさ、および、使用されているフォントサイズを含む区画情報を記憶するステップと、
再配置して表示する区画の位置と大きさ、および、フォントサイズを含む再配置情報を設定し記憶するステップと、
表示する画面の画面番号と図形と文字の情報を含む描画データを数値制御装置から表示装置に送るステップと、
画面表示プログラムで図形や文字の描画位置がどの区画内にあるかを解析し前記再配置情報に従って表示位置と図形の大きさと使用するフォントを変更して表示するステップと、からなる数値制御装置の画面表示方法。 - 前記数値制御装置の複数の画面に対して、画面毎に区画情報と再配置情報と描画データを有する請求項1に記載の数値制御装置の画面表示方法。
- 請求項1に記載の解像度の異なる表示装置は、コンピュータの表示装置であることを特徴とする請求項1または2のいずれか1つに記載の画面表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007290593A JP2009116157A (ja) | 2007-11-08 | 2007-11-08 | 数値制御装置の画面表示方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015194010A1 (ja) * | 2014-06-19 | 2015-12-23 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工作機械の制御装置 |
JP2020078865A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-28 | リープヘル−フェアツァーンテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 操作盤 |
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JPH11149305A (ja) * | 1997-11-18 | 1999-06-02 | Okuma Corp | 表示内容保持機能を有する数値制御装置 |
JP2001166754A (ja) * | 1999-12-08 | 2001-06-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 表示システム |
-
2007
- 2007-11-08 JP JP2007290593A patent/JP2009116157A/ja active Pending
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JP7474581B2 (ja) | 2018-11-09 | 2024-04-25 | リープヘル-フェアツァーンテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 操作盤 |
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