JP2009111413A - 電子部品実装装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】トップテープ剥離部位における帯電を防止しピックアップミスを減少させることができる電子部品実装装置を提供する。
【解決手段】テープフィーダから電子部品をピックアップして基板に実装する電子部品実装装置において、テープフィーダのピックアップ位置25の斜め上方に帯電中和手段としての除電器30を配設し、テープの上部空間を開閉するシャッター部材22の前端部でテープの上面を覆うトップテープ12aを後方に折り返して剥離するトップテープ剥離部位にイオン化気体を噴射する。これにより、トップテープ12aの帯電を除去することができ、トップテープ12a剥離時に静電力が電子部品に作用することがなく、静電力による電子部品の姿勢の乱れやポケットからの電子部品の飛び出しなどの異常動作を防止できる。
【選択図】図6

Description

本発明は、テープフィーダから電子部品をピックアップして基板に実装する電子部品実装装置に関するものである。
電子部品実装装置における電子部品の供給装置としてテープフィーダが知られている。このテープフィーダは電子部品を保持したテープを間欠送りすることにより、移載ヘッドによるピックアップ位置に電子部品を供給するものである。電子部品はテープに設けられたポケット内に収納された状態で保持されており、ポケットの上面をトップテープによって覆うことによりポケット内の電子部品が飛び出さないようにカバーしている。そして、テープがピックアップ位置に送られる手前でトップテープはテープ上面から剥離され、これによりポケット内で露呈状態になった電子部品を移載ヘッドによってピックアップする。
ところで、電子機器の小型化にともない、半導体チップなどの電子部品の微小化が進行している。このため、テープで保持されてピッチ送りする際の電子部品の挙動は従来と比べて不安定となり、トップテープの剥離の際に僅かな力によってポケット内での姿勢の乱れやポケットから飛び出したりする異常動作を生じやすい。そしてこれらの原因によって吸着ノズルによる正常な吸着ができず、ピックアップミスを生じる場合がある。
このような不具合の原因の1つとしてトップテープ剥離部位に帯電する電荷の静電力がある。トップテープはポリエステルなどの樹脂テープであり、ポケット内の電子部品の上面にも樹脂被膜が形成されている。このため、テープのピッチ送り時には電子部品とトップテープは相互に摩擦され、この摩擦によってトップテープは帯電状態となる。そしてトップテープが剥離されるときには、この静電力によって電子部品をトップテープの剥離方向に持ち上げる外力が作用する。ところが従来のテープフィーダではこのテープ剥離部位における静電力に対する配慮がなされておらず、上述のように微小な電子部品を供給対象とする場合には、静電力によってピックアップミスを誘発し易いという問題点があった。
そこで本発明は、トップテープ剥離部位における帯電を防止しピックアップミスを減少させることができる電子部品実装装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の電子部品実装装置は、電子部品を保持したテープをピッチ送りするテープフィーダのピックアップ位置から電子部品を移載ヘッドによりピックアップして基板に実装する電子部品実装装置であって、前記テープフィーダは、前記テープをピッチ送りするテープ送り機構と、テープのピッチ送りと連動して前記ピックアップ位置における前記テープの上部空間を開閉するシャッター部材とを有し、このシャッター部材で前記テープの上面を覆うトップテープを後方に折り返すことによりこのトップテープを前記テープから剥離するトップテープ剥離部位に帯電する電荷を除去する除電手段を備え、前記除電手段は、前記トップテープ剥離部位の帯電による電荷を電気的に中和する帯電中和手段である。
本発明によれば、ピックアップ位置における前記テープの上部空間を開閉するシャッタ
ー部材の前端部でテープの上面を覆うトップテープを後方に折り返すことによりこのトップテープをテープから剥離するトップテープ剥離部位に帯電する電荷を除去する除電手段を備え、前記除電手段は、前記トップテープ剥離部位の帯電による電荷を電気的に中和する帯電中和手段であるので、トップテープ剥離時に静電力が電子部品に作用することがなく、静電力による異常動作を防止できる。
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の側断面図、図2は同電子部品実装装置の供給部の側面図、図3は同テープフィーダの側面図、図4は同テープフィーダの部分斜視図、図5は同テープフィーダの部分側面図、図6は同テープフィーダの部分斜視図である。
まず図1を参照して電子部品実装装置について説明する。図1において基台1上にはY軸テーブル2YおよびX軸テーブル2Xより成る位置決めテーブル2が配設されている。X軸テーブル2X上には基板4を保持した基板保持部3が載置されている。位置決めテーブル2を駆動することにより、基板4は水平移動し位置決めされる。位置決めテーブル2の側方には、電子部品を供給する供給部5が配設されている。供給部5は基部5a上に多数のテープフィーダ6を横移動(図1において図面に対して垂直方向)可能に装着して構成されている。テープフィーダ6は電子部品を保持したテープをピッチ送りすることにより、以下に説明する移載ヘッド8のピックアップ位置に電子部品を順次供給する。
位置決めテーブル2の上方には円周上に定ピッチで配置された複数の移載ヘッド8を備えたロータリヘッド7が配設されており、ロータリヘッド7のインデックス回転動作とともに、移載ヘッド8は供給部5の上方から基板保持部3の基板4上へ順次移動する。この移動動作において、各移載ヘッド8はテープフィーダ6のピックアップ位置から電子部品をピックアップし、基板4上に移動した祭に昇降動作を行い保持した電子部品を基板4上に搭載する。
次に図2、図3を参照して電子部品の供給部5およびテープフィーダ6について説明する。図2において基部5aには、スライドテーブル9がガイドレール5b、5cにガイドされてスライド自在に配設されている。スライドテーブル9は、図面垂直方向に配設された送りねじ10bに螺合したナット10aをモータMによって回転駆動することにより、図面垂直方向に移動する。スライドテーブル9の上面はテープフィーダ6の装着ベース9aとなっており、装着ベース9aには多数のテープフィーダ6が幅方向に並列状態で装着される。図2の断面図においては、その中の1つのテープフィーダ6のみを示している。
図3において、テープフィーダ6の本体はフレーム部材10より構成されており、フレーム部材10を供給部5(図1)の装着ベース9a上に固定することによりテープフィーダ6は電子部品実装装置に装着される。フレーム部材10の後方には、電子部品を保持したテープ12を卷回状態で収納した供給リール11が配設されており、供給リール11から送り出されたテープ12はフレーム部材10の上面を走行する(図4参照)。
図4において、テープ12は電子部品を収納するポケットが設けられた主テープ12bの上面を覆ってこのポケットをカバーするトップテープ12aを貼着した構成となっている。主テープ12bには定ピッチで係合孔13が設けられており、係合穴13はフレーム部材10の前端部に軸支されたスプロケット部材15の係合爪15aに係合しており、スプロケット部材15が以下に説明するテープ送り機構によって間欠回転することによりテープ12はピッチ送りされる。
次にテープ送り機構について説明する。フレーム部材10には図示しない駆動源によっ
て往復駆動するリンク機構14が設けられており、図3、図4に示すリンク部材16,17はこのリンク機構の一部を示している。図示しない駆動源を駆動することにより図4に示すようにリンク部材17は往復動し、リンク部材17とピン結合されたリンク部材16は軸16a廻りに往復動する。
図5(a)はリンク部材17が矢印a方向に移動した状態を示しており、この矢印方向への移動によりラチェット爪16bによってスプロケット15が回転し、スプロケット15の係合爪15aに係合したテープ12がフレーム部材10の上面に沿ってピッチ送りされる。またこのテープ送りの動作と連動して、リンク部材16とピン結合されたリンク部材21(図4参照)はシャッター部材22とともにテープ送り方向に移動する。
また、図5(b)に示すようにリンク部材17が矢印b方向へ移動する際には、上記と反対の動作が行われ、シャッター部材22はテープ送り方向の反対方向へ移動する。このシャッター部材22の移動とともに、トップテープ12aは矢印c方向に引っ張られる。これにより、シャッター部材22の前端部で後方に折り返されたトップテープ12aが主テープ12bから剥離され、主テープ12bは吸着ノズル8aのピックアップ位置25において所定の幅Bだけ上方に露呈した状態となる(図4も参照)。すなわちシャッター部材22はピックアップ位置25において主テープ12bの上部空間を開閉し、シャッター部材22の前端部の近傍はトップテープ剥離部位となっている。
このリンク部材17が矢印b方向へ移動する際のリンク部材16の動作は、ラチェット機構が空転するためスプロケット15には伝達されず、したがってテープ12は停止した状態にある。そしてこのピックアップ位置25において、停止状態の主テープ12bのポケット内に収納された電子部品が、移載ヘッド8の吸着ノズル8aによってピックアップされる。剥離されたトップテープ12aは、トップテープのガイド機構19を介して巻き取りリール20に回収される。
図3に示すように、移載ヘッド8によるピックアップ位置の斜め上方には、除電器30が配設されている。除電器30は、ピックアップ位置25のトップテープ剥離部位に対してイオン化された空気を噴射することにより、トップテープ剥離部位の帯電された電荷を電気的に中和する。
ここで、トップテープ剥離部位における帯電について説明する。前述のように、テープ12は電子部品を収納するポケットが設けられた主テープ12b上にトップテープ12aを貼着して構成されており、トップテープ12aはポリエステル樹脂などの絶縁性の薄膜である。またポケット内に収納された電子部品の上面も樹脂コーティングが施されており、ポケット内に電子部品が収納された状態でピッチ送りされたテープ12では、トップテープ12aに電子部品の樹脂膜との摩擦により発生した静電気が蓄えられて帯電した状態にある。
そしてこの帯電状態のトップテープ12aをピックアップ位置の手前で主テープ12bから剥離する際には、シャッター部材22の前端部で折り返されて上方へ移動するトップテープ12aの静電力によってポケット内の電子部品を上方に持ち上げる力が作用する。そしてこの力によって電子部品の姿勢が乱され、作用する力が大きい場合には、電子部品がポケットから外部へ飛び出す異常動作が生じる。このような姿勢の乱れや異常動作は吸着ノズル8aによる電子部品の正常なピックアップを妨げる原因となる。前述の除電気30は、このようなトップテープ12aの帯電による不具合を防止するためのものである。
図6に示すように、除電器30はイオン化された気体を噴射する噴射口30aを備えており、その噴射口30aをピックアップ位置25に向けた状態で配設される。除電器30
は、噴射対象部位における帯電状態、すなわち帯電された電荷の正負極性や帯電の度合いを検知するセンサを備えており、このセンサによって検出されたシャッター部材22の前端部周辺のトップテープ12aの帯電状態に応じて、その電荷を中和するのに必要な極性のイオン化気体を必要量だけ噴射する。
これにより、トップテープ剥離部位における帯電は、電荷が中和されることにより除去される。すなわち、除電器30はトップテープ剥離部位の帯電によって蓄積された電荷を電子的に中和することによって除去する帯電中和手段(除電手段)となっている。これにより、トップテープ剥離部位は常に電気的に中和された帯電のない状態に保たれ、トップテープ12aの剥離時の電子部品の姿勢の乱れや異常動作が発生しない。
また、図6に示すようにシャッター部材22を配線31によって接地部32に電気的に接続することにより、前述と同様の効果を得ることができる。すなわち、トップテープ12aに常に接触状態にあるシャッター部材22を接地することにより、トップテープ12aに電子部品との摩擦によって生じた静電気はシャッター部材22と配線31を介して接地部32に常に放電される。したがって、シャッター部材22の前端部付近のトップテープ剥離部位におけるトップテープ12aの帯電状態が発生しない。
なお、テープフィーダ6自体は装着ベース9aを介して供給部5の基部5aと導通状態にあることから、設計上では接地状態にあるが、実際にはスライドテーブル9は水平方向に移動するためテープフィーダ6はスライド面を介して基部5aと導通した状態にあり、完全な接地効果を常に期待できるとは限らない。これに対し、シャッター部材22を直接配線によって接地部32と接続することにより、完全な接地効果を確保することができる。したがって、配線31及び接地部32は接地手段(除電手段)となっている。
上記説明したように、本発明はテープに保持された電子部品をテープフィーダからピックアップして基板に実装する電子部品実装装置において、トップテープの帯電によって発生する電子部品ピックアップ時の不具合を、トップテープを剥離するトップテープ剥離部位における帯電を除去することにより防止するものである。トップテープ剥離部位はピックアップ位置の近傍であることから、この部位において帯電の除去は前述の不具合防止に極めて有効である。これにより、従来は考慮の必要がなかった静電力の影響が顕在化する微小部品を対象とする場合においても、不具合なく電子部品の供給が行える。
本発明によれば、ピックアップ位置における前記テープの上部空間を開閉するシャッター部材の前端部でテープの上面を覆うトップテープを後方に折り返すことによりこのトップテープをテープから剥離するトップテープ剥離部位に帯電する電荷を除去する除電手段を備え、除電手段はトップテープ剥離部位の帯電による電荷を電気的に中和する帯電中和手段であるので、トップテープ剥離時に静電力が電子部品に作用することがなく、静電力による異常動作を防止できる。
本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の側断面図 本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の供給部の側面図 本発明の一実施の形態のテープフィーダの側面図 本発明の一実施の形態のテープフィーダの部分斜視図 本発明の一実施の形態のテープフィーダの部分側面図 本発明の一実施の形態のテープフィーダの部分斜視図
4 基板
5 供給部
6 テープフィーダ
8 移載ヘッド
8a 吸着ノズル
10 フレーム部材
12 テープ
12a トップテープ
12b 主テープ
14 リンク機構
15 スプロケット部材
22 シャッター部材
30 除電器
31 配線
32 接地部

Claims (1)

  1. 電子部品を保持したテープをピッチ送りするテープフィーダのピックアップ位置から電子部品を移載ヘッドによりピックアップして基板に実装する電子部品実装装置であって、前記テープフィーダは、前記テープをピッチ送りするテープ送り機構と、テープのピッチ送りと連動して前記ピックアップ位置における前記テープの上部空間を開閉するシャッター部材とを有し、このシャッター部材で前記テープの上面を覆うトップテープを後方に折り返すことによりこのトップテープを前記テープから剥離するトップテープ剥離部位に帯電する電荷を除去する除電手段を備え、
    前記除電手段は、前記トップテープ剥離部位の帯電による電荷を電気的に中和する帯電中和手段であることを特徴とする電子部品実装装置。
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