JP2009103430A - ヒートポンプ給湯装置 - Google Patents

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Takayuki Takatani
隆幸 高谷
Shinji Watanabe
伸二 渡辺
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一彦 丸本
Katsuhiro Wada
克広 和田
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Abstract

【課題】蓄熱ユニットに蓄えられている残蓄熱量を把握でき、給湯負荷が少ない場合、蓄熱ユニットに蓄熱する蓄熱量を少なく制御でき、また、蓄熱ユニットからの放熱ロスを低減できる省エネ性に優れたヒートポンプ給湯装置を提供すること。
【解決手段】圧縮機21、給湯用熱交換器22、膨張弁23、及び蒸発器24を配管で接続したヒートポンプサイクル20と、ヒートポンプサイクル20を用いて加熱された液体を蓄熱する蓄熱ユニット31とを備え、蓄熱ユニット31、循環ポンプ38、給湯用熱交換器22を配管で接続し、蓄熱ユニット31の残蓄熱量を算出するもので、安易な方法で、精度よく、蓄熱ユニット31の残蓄熱量を把握しているので、学習制御等により給湯負荷が少ないと予測される場合、蓄熱ユニット31に蓄熱する蓄熱量を少なく制御でき、蓄熱ユニット31からの放熱ロスを低減できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヒートポンプ給湯装置に関するものである。
従来から、種々のヒートポンプサイクルを利用した給湯装置が提案されており、図4に示すものがある(例えば、特許文献1参照)。
図4は前記公報に記載された従来のヒートポンプ給湯機の構成図である。図4において、圧縮機1、蓄熱装置2、蓄熱用伝熱管3、絞り装置4、蒸発器5からなる冷媒循環回路と、蓄熱装置2、給水管11、出湯用伝熱管12、流量制御弁13、混合弁14、バイパス管15、給湯管16を接続した給湯回路からなる。
蓄熱を行う場合、圧縮機1より吐出された高温高圧の過熱ガスは蓄熱装置2に流入し、蓄熱用伝熱管3を流れるときに蓄熱装置2の蓄熱材(図示せず)と熱交換を行って冷却され、凝縮する。蓄熱用伝熱管3を出た冷媒は絞り装置3で減圧され、蒸発器4に流入し、ここで大気熱を吸熱して蒸発ガス化し、圧縮機1に戻る。
蓄熱運転を終了する場合、圧縮機1の吐出側に高圧遮断用圧力スイッチ6を設け、冷媒回路の高圧圧力が所定値に達したときに圧縮機1の運転を停止するようにしている。この高圧圧力が所定値は、蓄熱材の温度が潜熱域での蓄熱終了直後の温度に達したときの冷媒の高圧圧力である。
給湯を行う場合、水道水の一方は、給水管11を通り、出湯用伝熱管12へ導入され、蓄熱装置2の蓄熱材と熱交換を行い、水道水は加熱される。加熱された水道水は、流量制御弁13を通り、混合弁14に流入する。また、水道水の他方は、給水管11、バイパス管15を通り、混合弁14に流入する。この混合弁14で所望温度に混合され、給湯管16から給湯するものである。
特開2004−101031号公報
しかしながら、前記従来の構成では、蓄熱運転が終了した時、蓄熱装置には常に最大蓄熱量を蓄熱した状態となり、例えば、この蓄熱装置に蓄熱できる50%の蓄熱量を蓄熱したいという要望にこたえられないという課題を有していた。また、蓄熱運転完了から給湯負荷が発生するまで長時間経過した場合、この蓄熱装置に蓄熱できる100%の蓄熱量を蓄熱しているため大気に放熱するロスも多くなるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、蓄熱ユニットに蓄えられている残蓄熱量を把握でき、給湯負荷が少ない場合、蓄熱ユニットに蓄熱する蓄熱量を少なく制御でき、また、蓄熱ユニットからの放熱ロスを低減できる省エネ性に優れたヒートポンプ給湯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のヒートポンプ給湯装置は、圧縮機、給湯用熱交換器、絞り装置、及び蒸発器を配管で接続したヒートポンプサイクルと、前記ヒートポンプサイクルを用いて加熱された液体を蓄熱する蓄熱ユニットとを備え、前記蓄熱ユニット、循環ポンプ、前記給湯用熱交換器を配管で接続し、前記蓄熱ユニットの残蓄熱量を
算出することを特徴とするもので、蓄熱ユニットの残蓄熱量を把握しているので、学習制御等により給湯負荷が少ないと予測される場合、蓄熱ユニットの残蓄熱量が少ない状態で、ヒートポンプサイクルの運転を停止させる。また、常に全量蓄熱していないので、給湯負荷がない場合でも、蓄熱ユニットからの放熱ロスを低減できる。
本発明のヒートポンプ給湯装置は、学習制御等により給湯負荷が少ないと予測される場合、蓄熱ユニットの残蓄熱量が少ない状態で、ヒートポンプサイクルの運転を停止させる。また、常に全量蓄熱していないので、給湯負荷がない場合でも、蓄熱ユニットからの放熱ロスを低減できる。
第1の発明は、圧縮機、給湯用熱交換器、絞り装置、及び蒸発器を配管で接続したヒートポンプサイクルと、前記ヒートポンプサイクルを用いて加熱された液体を蓄熱する蓄熱ユニットとを備え、前記蓄熱ユニット、循環ポンプ、前記給湯用熱交換器を配管で接続し、前記蓄熱ユニットの残蓄熱量を算出することを特徴とするもので、蓄熱ユニットの残蓄熱量を把握しているので、学習制御等により給湯負荷が少ないと予測される場合、蓄熱ユニットの残蓄熱量が少ない状態で、ヒートポンプサイクルの運転を停止させる。また、常に全量蓄熱していないので、給湯負荷がない場合でも、蓄熱ユニットからの放熱ロスを低減できる。
第2の発明は、特に、第1の発明のヒートポンプ給湯装置において、蓄熱ユニットに配設した温度検出手段を用いて、残蓄熱量を算出することを特徴とするもので、安易な方法、すなわち、複数の温度検出手段から検出した温度によって、蓄熱ユニットに蓄えられている残蓄熱量を精度良く算出し、把握しているので、学習制御等により給湯負荷が少ないと予測される場合、蓄熱ユニットの残蓄熱量が少ない状態で、ヒートポンプサイクルの運転を停止させる。また、常に全量蓄熱していないので、給湯負荷がない場合でも、蓄熱ユニットからの放熱ロスを低減できる。
第3の発明は、特に、第2の発明のヒートポンプ給湯装置において、蓄熱ユニットは、潜熱蓄熱材と液体循環路とから構成されることを特徴とするもので、単位体積あたりの蓄熱量が、水より多い潜熱蓄熱材を採用しているので、同じ熱量を蓄熱する場合、小型化が可能となる。
第4の発明は、特に、第3の発明のヒートポンプ給湯装置において、温度検出手段は、潜熱蓄熱材の温度を検出することを特徴とするもので、残蓄熱量をさらに精度良く算出し、把握しているので、学習制御等により給湯負荷が少ないと予測される場合、蓄熱ユニットの残蓄熱量が少ない状態で、ヒートポンプサイクルの運転を停止させる。また、常に全量蓄熱していないので、給湯負荷がない場合でも、蓄熱ユニットからの放熱ロスを低減できる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか一つの発明において、ヒートポンプサイクルに用いる冷媒を二酸化炭素とし、高圧側では臨界圧を越える状態で運転するもので、給湯水の高温化を高効率で実現すると共に、冷媒が外部に漏れた場合にも、地球温暖化への影響は非常に少なくなる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ給湯装置の回路構成図である。
図1において、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ給湯装置の冷凍回路について説明する。
ヒートポンプサイクル20は、圧縮機21、液体冷媒熱交換器である給湯用熱交換器22、絞り装置である膨張弁23、及び蒸発器24を配管で接続している。また、蒸発器24に送風するためのファン25を設けている。
本実施例によるヒートポンプ給湯装置は、二酸化炭素を冷媒として用い、高圧側では臨界圧を越える状態で運転することが好ましい。
次に、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ給湯装置の給湯回路について説明する。
蓄熱ユニット31は、潜熱蓄熱材32と液体循環路33から成っている。また、蓄熱ユニット31の第1の温度検出手段31A、第2の温度検出手段31B、第3の温度検出手段31C、第4の温度検出手段31Dを設置している。また、蓄熱ユニット31の第一底部配管34は、減圧弁35を介して水道管等の水供給配管36に接続されている。
また、蓄熱ユニット31の第二底部配管37は、循環ポンプ38を介して給湯用熱交換器22の水用配管22Aの流入側と接続し、蓄熱ユニット31の第一上部配管39と接続されている。また、蓄熱ユニット31の第二上部配管40は、キッチン、又は洗面所等の蛇口や風呂端末(図示せず)に接続されている。コントローラ50は、残蓄熱量算出手段51から成り、残蓄熱量を算出する。
次に、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ給湯装置の蓄熱運転動作について説明する。
まず、使用者が蛇口を開くと第二上部配管41から出湯される。蓄熱ユニット31の残蓄熱量が少なくなると、圧縮機21が起動し、ヒートポンプサイクル20が運転を開始する。圧縮機21で圧縮された冷媒は、給湯用熱交換器22で放熱し、膨張弁23で減圧された後、蒸発器24にて吸熱し、ガス状態で圧縮機21に吸入される。ファン25は、圧縮機21の運転状態に応じた回転数に設定される。
循環ポンプ38により蓄熱ユニット31からの水は、蓄熱ユニット31の第二底部配管37を通り、給湯用熱交換器22の水用配管22Aに導かれ、高温の湯に加熱され、蓄熱ユニット31に流入する。
図2は、本発明の第1の形態におけるヒートポンプ給湯装置の残蓄熱量算出のフローチャートである。
次に、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ給湯装置の残蓄熱量算出方法について図2のフローチャートを用いて説明する。
まず、電源がONされると(ステップ1)、第1の温度検出手段31A、第2の温度検出手段31B、第3の温度検出手段31C、第4の温度検出手段31Dで、それぞれ第1の温度T1、第2の温度T2、第3の温度T3、第4の温度T4を検出する(ステップ2)。次に、ステップ2で検出した第1〜第4の温度が所定温度以上(例えば、60℃)以
上か判断され(ステップ3)、60℃以上の場合60℃に置き換えられる(ステップ4)。
この60℃は、潜熱蓄熱材32の融点に相当する温度である。ステップ3で、60℃未満の場合、検出された温度とする(ステップ5)。すなわち、ステップ3で、T1=63℃、T2=62℃、T3=57℃、T4=55℃の場合、ステップ4、ステップ5でT1=60℃、T2=60℃、T3=57℃、T4=55℃となる。次に、(式1)で表す様に平均温度Taveを算出する(ステップ6)。
Figure 2009103430
次に、残蓄熱量算出手段51で(式2)で表す様に残蓄熱量を算出する(ステップ7)。
Figure 2009103430
従って、安易な方法で、精度よく、蓄熱ユニットの残蓄熱量を把握しているので、学習制御等により給湯負荷が少ないと予測される場合、蓄熱ユニットの残蓄熱量が少ない状態で、ヒートポンプサイクルの運転を停止させる。また、常に全量蓄熱していないので、給湯負荷がない場合でも、蓄熱ユニットからの放熱ロスを低減できる。
図3は、本発明の第1の形態におけるヒートポンプ給湯装置の潜熱蓄熱材の構成図である。
次に、本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ給湯装置の潜熱蓄熱材と温度検出手段との構成について図3を用いて説明する。
31A〜31Dは、第1〜第4の温度検出手段、32は、潜熱蓄熱材であり、温度検出手段およびそのコードを潜熱蓄熱材32に埋め込むような構成とする。すなわち、温度検出手段31A〜31Dおよびそのコードと、潜熱蓄熱材32をあわせて例えば、直方体を形成した構成とする。
従って、潜熱蓄熱材32と液体循環路が面で接触することが可能となり、熱伝導が促進されると共に、温度検出手段では、潜熱蓄熱材32の温度を直接測定でき、測定精度が向上する。
以上のように本実施の形態のヒートポンプ給湯装置は、精度よく、蓄熱ユニットの残蓄熱量を把握しているので、学習制御等により給湯負荷が少ないと予測される場合、蓄熱ユニットの残蓄熱量が少ない状態で、ヒートポンプサイクルの運転を停止させる。また、常に全量蓄熱していないので、給湯負荷がない場合でも、蓄熱ユニットからの放熱ロスを低減できる。
また、本実施の形態では、冷媒として二酸化炭素を用いた場合で説明したが、冷媒としてR410A冷媒やHC冷媒などのその他の冷媒を用いてもよい。
また、本実施の形態では、潜熱蓄熱剤については、特に説明していないが、1種類の潜熱蓄熱剤、または融点の異なる2種類以上の潜熱蓄熱剤を充填してもよい。
また、本実施の形態では、ヒートポンプサイクル20を備えたヒートポンプ給湯装置を用いて説明したが、2つ以上のヒートポンプサイクルを用いてもよい。
また、本実施の形態で、複数の温度検出手段については、4個で説明したが、温度検出手段の個数は4個以外でもよい。
また、本実施の形態では、複数の温度検出手段の設置位置を、5個の潜熱蓄熱材の上から1個、2個、4個、5個目に設置して説明したが、それ以外の位置でもよい。
また、本実施の形態では、潜熱蓄熱材と温度検出手段の構成は、潜熱蓄熱材の中心近傍に温度検出手段を埋め込むような形状で、全体として直方体になるように説明したが、ものづくりの観点から、潜熱蓄熱材の中心近傍に温度検出手段を埋めこまなくても潜熱蓄熱材の温度が計測でき、全体として直方体であればそれ以外の構成でもよい。
以上のように、本発明にかかるヒートポンプ給湯装置は、容易に蓄熱ユニット蓄熱することが可能となるので、その蓄熱熱量を利用した暖房等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるヒートポンプ給湯装置の回路構成図 同ヒートポンプ給湯装置の残蓄熱量算出のフローチャート 同ヒートポンプ給湯装置の潜熱蓄熱材の構成図 従来のヒートポンプ給湯機の構成図
符号の説明
20 ヒートポンプサイクル
21 圧縮機
22 給湯用熱交換器
23 膨張弁
24 蒸発器
31 蓄熱ユニット
38 循環ポンプ
51 残蓄熱量算出手段

Claims (5)

  1. 圧縮機、給湯用熱交換器、絞り装置、及び蒸発器を配管で接続したヒートポンプサイクルと、前記ヒートポンプサイクルを用いて加熱された液体を蓄熱する蓄熱ユニットとを備え、前記蓄熱ユニット、循環ポンプ、前記給湯用熱交換器を配管で接続し、前記蓄熱ユニットの残蓄熱量を算出することを特徴とするヒートポンプ給湯装置。
  2. 蓄熱ユニットに配設した温度検出手段を用いて、残蓄熱量を算出することを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ給湯装置。
  3. 蓄熱ユニットは、潜熱蓄熱材と液体循環路とから構成されることを特徴とする請求項2に記載のヒートポンプ給湯装置。
  4. 温度検出手段は、潜熱蓄熱材の温度を検出することを特徴とする請求項3に記載のヒートポンプ給湯装置。
  5. ヒートポンプサイクルに用いる冷媒を二酸化炭素とし、高圧側では臨界圧を越える状態で運転することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のヒートポンプ給湯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013024529A (ja) * 2011-07-26 2013-02-04 Dainichi Co Ltd 蓄熱給湯装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013024529A (ja) * 2011-07-26 2013-02-04 Dainichi Co Ltd 蓄熱給湯装置

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