JP2009100023A - 補聴器補助器具、及びこの補聴器補助器具を含む補聴補助システム - Google Patents
補聴器補助器具、及びこの補聴器補助器具を含む補聴補助システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009100023A JP2009100023A JP2007266661A JP2007266661A JP2009100023A JP 2009100023 A JP2009100023 A JP 2009100023A JP 2007266661 A JP2007266661 A JP 2007266661A JP 2007266661 A JP2007266661 A JP 2007266661A JP 2009100023 A JP2009100023 A JP 2009100023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hearing aid
- output
- audio signal
- audio
- output terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
【課題】補聴器補助器具、及びこの補聴器補助器具を含む補聴補助システムにおいて、簡易な構成で製造コストを抑制し、難聴者にとって使い勝手をよくする。
【解決手段】座布団(補聴器補助器具)は、座布団用音声信号入力端子41と、ループケーブル42とを備える。ループケーブル42は、座布団4の内部に、難聴者が着席する位置Pを囲むようにループ状に設置されている。テレビの音声出力部25は、オーディオアンプ54と、スピーカ51と、音声信号出力端子52と、補聴用音声信号出力端子53とを有する。音声信号出力端子52及び補聴用音声信号出力端子53に入力端子が接続されているとき、スピーカ51から音声が出力されない。音声信号出力端子52に入力端子が接続されていないで、補聴用音声信号出力端子53に入力端子が接続されているとき、スピーカ51から音声が出力されると共に、補聴用音声信号出力端子53に音声信号が出力される。
【選択図】図3
【解決手段】座布団(補聴器補助器具)は、座布団用音声信号入力端子41と、ループケーブル42とを備える。ループケーブル42は、座布団4の内部に、難聴者が着席する位置Pを囲むようにループ状に設置されている。テレビの音声出力部25は、オーディオアンプ54と、スピーカ51と、音声信号出力端子52と、補聴用音声信号出力端子53とを有する。音声信号出力端子52及び補聴用音声信号出力端子53に入力端子が接続されているとき、スピーカ51から音声が出力されない。音声信号出力端子52に入力端子が接続されていないで、補聴用音声信号出力端子53に入力端子が接続されているとき、スピーカ51から音声が出力されると共に、補聴用音声信号出力端子53に音声信号が出力される。
【選択図】図3
Description
本発明は、補聴器補助器具、及びこの補聴器補助器具を含む補聴補助システムに関する。
従来から、補聴器の中にはアンテナとして機能するループ状のコイルが内蔵され、このコイルがテレビや電話等の音声を受信することにより、補聴器を付けた難聴者はクリアな音声を聴くことができる。しかし、この種の補聴器は、洗濯機や流し等の環境音や反響音の影響を非常に受けやすく、これらに起因して受信した音質が劣化することがあり、これによって難聴者が所望の音声を聞き取りにくいことがある。
これに対して、特許文献1には、室内を囲むようにケーブルを敷設して磁気ループを形成し、補聴器を付けた難聴者が磁気ループ内に所在することにより、室内の音声を聞き取り易くすることができる補聴補助システムが開示されている。しかし、このシステムでは、ケーブルの敷設にコストがかかるため、製造コストを抑制できない。
また、特許文献2及び特許文献3には、テレビやオーディオ等のイヤホンジャックに補聴器を接続することにより、高音質な音声を受信することができる補聴器システムが開示されている。しかし、この種の補聴器システムでは、テレビやオーディオ等のイヤホンジャックに端子を接続した場合、スピーカから音声が出力されないため、健常者と難聴者が同時に音声を聴くことができず、使い勝手が悪いという問題がある
特開2003−219500号公報
特開平11−289597号公報
特開2003−18699号公報
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、簡易な構成で製造コストを抑制することができると共に、難聴者にとって使い勝手のよい補聴器補助器具、及びこの補聴器補助器具を含む補聴補助システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、音声信号が入力される入力端子と、前記入力端子に接続されたループ状の電線とを備えた補聴器補助器具において、前記電線は、聴覚障害者が着席する位置を囲むように設置され、前記入力端子から入力された音声信号に基づく磁気を前記電線から発生させるものである。
請求項2に記載の発明は、音声出力装置と、この音声出力装置に接続される請求項1に記載の補聴器補助器具とを含み、前記音声出力装置は、音声信号を出力するための音声信号出力手段と、前記音声信号出力手段から出力された音声信号に基いて音声を出力するスピーカと、前記音声信号出力手段から出力された音声信号を外部出力するための出力端子と、装置各部を制御する制御手段とを備えた補聴補助システムにおいて、前記音声出力装置の制御手段は、前記補聴器補助器具の入力端子が前記出力端子に接続されているとき、前記スピーカから音声を出力すると共に、該出力端子から音声信号を外部出力するものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の補聴補助システムにおいて、前記音声出力装置は、前記出力端子から音声信号を外部出力するか否かを切替える切替スイッチをさらに備え、前記音声出力装置の制御手段は、前記補聴器補助器具の入力端子が前記出力端子に接続されているとき、前記切替スイッチがオン状態の場合、前記スピーカから音声を出力すると共に、前記出力端子から音声信号を外部出力し、前記切替スイッチがオフ状態の場合、前記スピーカから音声を出力しないで、前記出力端子から音声信号を外部出力するものである。
請求項1の発明によれば、入力端子から入力された音声信号に基づく磁気を電線から発生させるので、補聴器を付けた難聴者は電線に囲まれた位置において、周囲の環境に影響されない高音質な音声を聴くことができる。従って、特許文献1の発明と異なり、室内を囲むようにケーブルの敷設を行う必要がないため、簡易な構成で製造コストを抑制することができる。
請求項2の発明によれば、補聴器補助器具の入力端子が音声出力端子に接続されているとき、スピーカから音声を出力すると共に、出力端子から音声信号を外部出力する。そのため、音声出力装置を用いて、難聴者が健常者と同時に高音質の音声を聴くことができるので、使い勝手がよい。
以下、本発明の一実施形態に係るテレビ(音声出力装置)について、図1及び図2を参照して説明する。図1は、テレビ2と、ヘッドフォン3と、座布団(補聴器補助器具)4とを含む補聴補助システム1の外観を示す。図2は、テレビ2の内部構成を示すブロック図である。ヘッドフォン3は、テレビ2の音声信号出力端子52に接続されている。座布団4は、後述するようにループ状の電線(以下、ループケーブルという)42を内蔵しており、テレビ2の補聴用音声信号出力端子(出力端子)53に接続されている。
テレビ2は、図2に示すように、テレビジョン番組(以下、TV番組という)に対応するテレビジョン放送信号(以下、TV放送信号という)を受信するチューナ22と、チューナ22によって受信されたTV放送信号に基づく映像信号や、各種メッセージ等を表示するディスプレイ21と、チューナ22によって受信されたTV番組の音声信号を出力する音声出力部25とを備える。音声出力部25の詳細については後述する。
また、テレビ2は、ユーザによって操作され、チューナ22が受信するTV番組の切替え等の指示を行うための操作部24と、各部を制御する制御用マイコン(制御手段)20と、制御用マイコン20用の制御プログラム等が記憶されたメモリ23とをさらに備える。
次に、音声出力部25の詳細について、図3を参照して説明する。音声出力部25は、チューナ22(図2参照)により受信されたTV放送信号に含まれる音声信号を増幅するためのオーディオアンプ(音声信号出力手段)54と、音声を出力するスピーカ51と、音声信号を外部出力する音声信号出力端子52、及び補聴用音声信号出力端子53とを有する。
スピーカ51は、オーディオアンプ54から出力される音声信号に基づく音声を出力する。音声信号出力端子52及び補聴用音声信号出力端子53は、オーディオアンプ54から出力される音声信号を外部出力する。
次に、ヘッドフォン3について、図1、及び図3を参照して説明する。ヘッドフォン3は、音声信号を入力するためのヘッドフォン用音声信号入力端子31と、ヘッドフォン用音声信号入力端子31とヘッドフォン本体33とを接続するためのケーブル32とを備える。使用者は、ヘッドフォン3を使用するとき、ヘッドフォン用音声信号入力端子31を、テレビ2の音声信号出力端子52に接続する。このとき、テレビ2の音声信号出力端子52から音声信号が出力され、使用者はヘッドフォン3を用いて音声を聴くことができる。
次に、座布団4について、図1、図3、及び図4を参照して説明する。座布団4は、音声信号が入力される座布団用音声信号入力端子41と、この座布団用音声信号入力端子41に接続されたループケーブル42とを備える。ループケーブル42は、座布団4の内部に、難聴者が着席する位置Pを囲むようにループ状に設置されている。
図4に示すように、難聴者Hが座布団4の位置Pに座ると、難聴者Hはループケーブル42に囲まれる。座布団用音声信号入力端子41をテレビ2の補聴用音声信号出力端子53に接続すると、音声信号が座布団用音声信号入力端子41に入力され、入力された音声信号に基づく磁気がループケーブル42から発生する。難聴者は、発生した磁気を補聴器内に設けられたテレホンコイルで捕捉することにより、音声を聞き取ることができる。
次に、音声出力部25の音声出力、及び音声信号出力について説明する。ここでは、ヘッドフォン用音声信号入力端子31や座布団用音声信号入力端子41を、総称して入力端子という。音声信号出力端子52及び補聴用音声信号出力端子53に入力端子を接続していないとき、スピーカ51から音声が出力される。音声信号出力端子52及び補聴用音声信号出力端子53に入力端子が接続されているとき、スピーカ51から音声が出力されず、音声信号出力端子52、及び補聴用音声信号出力端子53に音声信号が出力される。
音声信号出力端子52に入力端子が接続され、補聴用音声信号出力端子53に入力端子が接続されていないとき、スピーカ51から音声が出力されず、音声信号出力端子52に音声信号が出力される。音声信号出力端子52に入力端子が接続されていないで、補聴用音声信号出力端子53に入力端子が接続されているとき、スピーカ51から音声が出力されると共に、補聴用音声信号出力端子53に音声信号が出力される。
音声信号出力端子52に入力端子が接続されていないとき、座布団4の座布団用音声信号入力端子41が補聴用音声信号出力端子53に接続された場合、制御用マイコン20は、スピーカ51から音声を出力すると共に、補聴用音声信号出力端子53から音声信号を外部出力する。そのため、テレビ2を用いて、難聴者が健常者と同時に高音質の音声を聴くことができるので、使い勝手がよい。
次に、音声出力部25の変形例について、図5を参照して説明する。この変形例は、請求項3に対応する。図5においては、便宜上、音声出力部25の内部構成を示すブロック図のみを図示し、テレビ2と、ヘッドフォン3と、座布団4等の図示は省略する。また、テレビ2は、音声出力部25の構成以外は、上記図2に示した構成と同様であり、構成の説明は省略する。ヘッドフォン3、及び座布団4の構成も上記図3、及び図4の構成と同様である。
音声出力部25は、図5に示すように、オーディオアンプ54と、スピーカ51と、音声信号を外部出力する音声信号出力端子56と、スピーカ51への音声信号の出力の有無を切替えるための切替スイッチ(以下、切替SWという)55とを有する。音声信号出力端子56には、ヘッドフォン用音声信号入力端子31及び座布団用音声信号入力端子41のどちらの入力端子も接続することができる。
切替SW55は、オーディオアンプ54内に設けられ、ユーザによって操作部24(図2)が操作されることにより切替SW55のオン/オフ切替が行われる。切替SW55がオン状態のとき、制御用マイコン20(図2参照)は、スピーカ51から音声を出力すると共に、音声信号出力端子56から音声信号を外部出力することができる。一方、切替SW55がオフ状態のとき、スピーカ51から音声を出力しないで、音声信号出力端子56から音声信号を外部出力する。
次に、音声出力部25の音声出力、及び音声信号出力について説明する。ここでは、ヘッドフォン用音声信号入力端子31及び座布団用音声信号入力端子41を、総称して入力端子という。音声信号出力端子56に入力端子を接続していないとき、スピーカ51から音声が出力される。
音声信号出力端子56に入力端子が接続されているとき、切替SW55がオン状態の場合、スピーカ51から音声が出力されると共に、音声信号出力端子56から音声信号が出力される。一方、切替SW55がオフ状態の場合、スピーカ51から音声が出力されず、音声信号出力端子56から音声信号が出力される。そのため、テレビ2を用いて、難聴者が健常者と同時に高音質の音声を聴くことができるので、使い勝手がよい。
上述したように本実施形態に係る補聴補助システム1、及び座布団4によれば、座布団4は、座布団用音声信号入力端子41から入力された音声信号に基づく磁気をループケーブル42から発生させるので、補聴器を付けた難聴者Hはループケーブル42に囲まれた位置Pにおいて、周囲の環境に影響されない高音質な音声を聴くことができる。従って、特許文献1の発明と異なり、室内を囲むようにケーブルの敷設を行う必要がないため、簡易な構成で製造コストを抑制することができる。また、特許文献2及び特許文献3の発明と異なり、難聴者Hが補聴器を付替える必要がないため、難聴者Hにとって使い勝手がよい。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、請求項における音声出力装置がテレビ2である場合の例を示したが、音声出力装置は、オーディオ機器等であってもよい。また、請求項における補聴器補助器具を座布団4に適用した例を示したが、補聴器補助器具は、椅子等であってもよい。
1 補聴補助システム
2 テレビ(音声出力装置)
4 座布団(補聴器補助器具)
20 制御用マイコン(制御手段)
41 補聴用入力端子(入力端子)
42 ループケーブル(電線)
51 スピーカ
53 補聴用音声信号出力端子(出力端子)
54 オーディオアンプ(音声信号出力手段)
55 切替SW(切替スイッチ)
56 音声信号出力端子(出力端子)
2 テレビ(音声出力装置)
4 座布団(補聴器補助器具)
20 制御用マイコン(制御手段)
41 補聴用入力端子(入力端子)
42 ループケーブル(電線)
51 スピーカ
53 補聴用音声信号出力端子(出力端子)
54 オーディオアンプ(音声信号出力手段)
55 切替SW(切替スイッチ)
56 音声信号出力端子(出力端子)
Claims (3)
- 音声信号が入力される入力端子と、
前記入力端子に接続されたループ状の電線とを備えた補聴器補助器具において、
前記電線は、聴覚障害者が着席する位置を囲むように設置され、
前記入力端子から入力された音声信号に基づく磁気を前記電線から発生させることを特徴とする補聴器補助器具。 - 音声出力装置と、この音声出力装置に接続される請求項1に記載の補聴器補助器具とを含み、
前記音声出力装置は、
音声信号を出力するための音声信号出力手段と、
前記音声信号出力手段から出力された音声信号に基いて音声を出力するスピーカと、
前記音声信号出力手段から出力された音声信号を外部出力するための出力端子と、
装置各部を制御する制御手段とを備えた補聴補助システムにおいて、
前記音声出力装置の制御手段は、前記補聴器補助器具の入力端子が前記出力端子に接続されているとき、前記スピーカから音声を出力すると共に、該出力端子から音声信号を外部出力することを特徴とする補聴補助システム。 - 前記音声出力装置は、前記出力端子から音声信号を外部出力するか否かを切替える切替スイッチをさらに備え、
前記音声出力装置の制御手段は、前記補聴器補助器具の入力端子が前記出力端子に接続されているとき、
前記切替スイッチがオン状態の場合、前記スピーカから音声を出力すると共に、前記出力端子から音声信号を外部出力し、
前記切替スイッチがオフ状態の場合、前記スピーカから音声を出力しないで、前記出力端子から音声信号を外部出力することを特徴とする請求項2に記載の補聴補助システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007266661A JP2009100023A (ja) | 2007-10-12 | 2007-10-12 | 補聴器補助器具、及びこの補聴器補助器具を含む補聴補助システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007266661A JP2009100023A (ja) | 2007-10-12 | 2007-10-12 | 補聴器補助器具、及びこの補聴器補助器具を含む補聴補助システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009100023A true JP2009100023A (ja) | 2009-05-07 |
Family
ID=40702651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007266661A Withdrawn JP2009100023A (ja) | 2007-10-12 | 2007-10-12 | 補聴器補助器具、及びこの補聴器補助器具を含む補聴補助システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009100023A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2476675A (en) * | 2010-01-04 | 2011-07-06 | Contacta Ltd | An induction loop system comprising a display screen that is viewed more clearly inside the magnetic field |
JP2019119548A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | 株式会社日立製作所 | エレベーター制御システム |
CN112714390A (zh) * | 2019-11-17 | 2021-04-27 | 徐州奥拉可电子科技有限公司 | 基于电子皮肤技术的听力助听器 |
-
2007
- 2007-10-12 JP JP2007266661A patent/JP2009100023A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2476675A (en) * | 2010-01-04 | 2011-07-06 | Contacta Ltd | An induction loop system comprising a display screen that is viewed more clearly inside the magnetic field |
JP2019119548A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | 株式会社日立製作所 | エレベーター制御システム |
CN112714390A (zh) * | 2019-11-17 | 2021-04-27 | 徐州奥拉可电子科技有限公司 | 基于电子皮肤技术的听力助听器 |
CN112714390B (zh) * | 2019-11-17 | 2021-12-14 | 江苏欧百家居用品有限公司 | 基于电子皮肤技术的听力助听器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPWO2004084527A1 (ja) | 放送受信機能及び電話通信機能を有する携帯機器 | |
KR20050049588A (ko) | 리모콘장치의 음량조절키에 의한 외부 오디오재생장치의음량조절 기능을 갖는 av장치 및 음량조절방법 | |
CN103873797A (zh) | 电视音频装置和方法 | |
JP2011176581A (ja) | スピーカ装置、スピーカシステム、および音響システム | |
JP2010147982A (ja) | リモコン付きステレオイヤホンマイク | |
KR100591814B1 (ko) | 청각 장애인을 위한 오디오 신호 출력 방법과 그를 이용한이동통신 단말기 | |
WO2020238274A1 (zh) | 一种具有无线传输功能的助听器 | |
US20190347062A1 (en) | Sound Enhancement Adapter | |
JP2009100023A (ja) | 補聴器補助器具、及びこの補聴器補助器具を含む補聴補助システム | |
JP2008085803A (ja) | 着せ替えパネル及び携帯端末機器 | |
WO2010023435A1 (en) | Speaker system | |
JP2006074572A (ja) | 情報端末 | |
JP2010130415A (ja) | 音声信号再生装置 | |
JPWO2013042324A1 (ja) | 音響再生装置 | |
JP2007235809A (ja) | 情報処理端末及びイヤホン出力制御方法並びにプログラム | |
JP2006287574A (ja) | 音響再生装置 | |
US20100048138A1 (en) | Communication device | |
KR101461968B1 (ko) | 홈시어터 시스템의 사운드 셋팅 장치 및 방법 | |
JP2006174198A (ja) | 音声再生端末、音声再生方法、音声再生プログラム、及び音声再生プログラムの記録媒体 | |
JP4121926B2 (ja) | 携帯電話 | |
JP3856136B2 (ja) | Avシステム | |
JP2011018984A (ja) | 音声出力装置 | |
JP2005045533A (ja) | 音声再生装置 | |
JP2011050025A (ja) | スピーカー端子付テレビ | |
KR20080055303A (ko) | 디스플레이장치 및 디스플레이장치의 제어방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110104 |