JP2009096476A - 断熱箱体製造用パレット - Google Patents

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Abstract

【課題】任意のサイズのワークを載置することができ、かつ搬送中の位置ずれを確実に防止できて発泡成形部直前の位置決め工程を省略することができ、断熱箱体を生産性良く製造することができる断熱箱体製造用パレットを提供する。
【解決手段】断熱箱体の製造工程で使用する外郭2などのワークを、パレット4の載置面上に載置して搬送する断熱箱体製造用のパレット4であって、パレット本体5の上面に、不織布に発泡合成樹脂を充填してなる合成皮革から成る滑り止めシート6を貼り付けてパレット4を構成し、滑り止めシート6の上面をワークの載置面とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、業務用冷蔵・冷凍庫などに適用される断熱箱体の製造工程で使用するワークを載置して搬送する断熱箱体製造用パレットに関するものである。
レストランや飲食店、あるいは冷凍車等で使用される業務用冷蔵・冷凍庫に適用される断熱箱体は、主にステンレス鋼板(例えばSUS304)などの金属製の外郭の内部に発泡断熱壁を成形することにより、内部に発泡断熱壁で囲まれた1又は複数の収容空間を構成した構造となっている。
このような断熱箱体は、外郭内に各収容空間に対応する形状の内型を挿入配置し、外郭と内型の間の空間に発泡断熱材を注入発泡させて発泡断熱壁を成形して製造されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。なお、特許文献1には、外箱と内箱の間に、所定の2原液を混合した直後の混合原液を注入することで、キャビテーションの発生を抑えて発泡ウレタンの断熱材を形成することが記載されている。また、特許文献2には、箱体に中子を装着した状態で、プレヒート室及び発泡室で予熱した後、内部に発泡原液を注入して発泡断熱材を形成することが記載されている。
この種の断熱箱体の製造工程において、従来は、外郭などの断熱箱体の製造工程で使用するワークは外形寸法や重量が大きいために、コンベアの上に厚さが8〜10mmの合板から成る搬送パレットを配置し、その上にワークを載せて各工程に搬送するようにしていた。
なお、搬送パレットの構造としては、積載板と底板とそれらの間の脚部とからなり、さらにその積載板の上に位置決め用の段部を設けたものや、積載板の上部両側に位置決め用の固定板を設けたものなどが知られている(例えば、特許文献3参照)。また、パレットのデッキ部に形成された凹部や孔部に、軟質樹脂製の外被部材と硬質樹脂製の基部部材とを組み合わせた合成樹脂製の滑り止め部材を装着したものも知られている(例えば、特許文献4参照)。
特開平11−199696号公報 特開2005−319584号公報 特開2000−118533号公報 特許第3896279号明細書
しかしながら、合板から成る搬送パレット上にワークをロボットによって位置決めして載せ、コンベアで搬送した場合、搬送する間に振動等により位置ずれを生じたり、衝撃を受けて傷が付いたりするという問題があった。そのため、外郭と内型を組み合わせてそれらの間の空間に発泡原料を注入して発泡成形する発泡成形部に入る直前に、位置決めセンサと位置決め治具を配設して再び位置決めする工程が必要であり、生産性の向上の阻害要因となっている。
また、特許文献3に記載されたパレット構造では、位置ずれ防止用に載置面上に位置決め用の突出部が突出させるので、構成が複雑になるとともに各種寸法のワークを載置して搬送する場合には適用できないという問題があり、また特許文献4に記載されたパレット構造では、滑り止め部材が突出しないと滑り止め効果が十分に確保されず、局部的に突出するとワーク底面に凹凸を生じさせる恐れがあるという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、任意のサイズのワークを載置することができ、かつ搬送中の位置ずれを確実に防止できて発泡成形部直前の位置決め工程を省略することができ、断熱箱体を生産性良く製造することができる断熱箱体製造用パレットを提供することを目的とする。
本発明の断熱箱体製造用パレットは、断熱箱体の製造工程で使用するワークを、パレットの載置面上に載置して搬送する断熱箱体製造用パレットであって、パレット本体の上面に、不織布に多孔質合成樹脂を充填してなる合成皮革から成る滑り止めシートを貼り付けて載置面を構成したものである。
この構成によると、パレット本体上面に合成皮革から成る滑り止めシートを貼り付けて載置面を構成しているので、載置面上には位置決め用の突出部が存在せず、任意のサイズのワークを載置することができ、かつ合成皮革の滑り止めシートは適当なクッション性と高い摩擦係数を有するため、パレット上にロボットにてワークを位置決めして載置すると、その後搬送する間に振動や衝撃を受けても位置ずれが発生するのを防止でき、その結果発泡成形部直前の位置決め工程を省略することができるため、断熱箱体製造の生産性を向上することができる。
また、滑り止めシートは、厚さが1.5〜2.5mmで、対金属板に対する摩擦係数が0.5〜0.8であると、厚さが上記範囲であることで、10〜数10kg/m2 程度の重量のワークを載置した状態で0.1〜0.2mm程度の凹みが生じ、さらに発泡成形工程及びその予熱工程で45〜60℃の温度に加熱されることで、0.5〜0.8mm程度の凹みが生じ、その状態で上記範囲の摩擦係数が作用することで、搬送中及び移動・位置決め時の振動や衝撃によるワークの位置ずれの発生を確実に防止することができて好適である。
また、滑り止めシートは、その周縁部のみがほぼ全周にわたって接着剤にて載置面に接着されていると、発泡成形部で高温に晒されて収縮した後、発泡成形終了後30℃程度まで冷却したときに滑り止めシートが伸びて皺が発生するため、皺の発生を目視することでワークに手を触れても安全な温度まで冷却したことを確認でき、部品取付工程等の後続工程での作業の安全性を容易に確保することができる。
本発明の断熱箱体製造用パレットによれば、載置面を合成皮革の滑り止めシートにて構成しているので、任意のサイズのワークを載置することができ、かつ適当なクッション性と高い摩擦係数を有するため、ワークを載置して搬送する間に振動や衝撃を受けても位置ずれが発生するのを防止でき、その結果発泡成形部直前の位置決め工程を省略することができるため、断熱箱体製造の生産性を向上することができる。
以下、本発明の断熱箱体製造用パレットの一実施形態について、図1〜図3を参照して説明する。
図1において、断熱箱体の製造工程において、断熱箱体1(図3(e)参照)の外郭2がパレット4上に載置されて所定の搬送経路上を搬送される。パレット4は、合成樹脂製のパレット本体5の上面に合成皮革から成る滑り止めシート6を貼り付けて構成されており、滑り止めシート6の上面が外郭2の載置面を構成している。この滑り止めシート6を構成する合成皮革は、不織布に多孔質ウレタンを充填して構成されたものであり、厚さが1.5〜〜2.5mm程度のものが好適に適用される。また、合成皮革としては対金属板に対する摩擦係数が0.5〜0.8程度のものが好適に適用される。また、滑り止めシート6は、1枚又は数枚のシート材を並列配置してパレット本体5のほぼ全面を覆うように配置し、かつそのシート材の周縁部のみがほぼ全周にわたってウレタン系接着剤にてパレット本体5の上面に接着されている。
断熱箱体1の製造設備の全体概略構成を図2を参照して説明する。外郭組立部11において、製造すべき断熱箱体1の外郭2が組立製造され、製造された外郭2がロボット(図示せず)にてパレット4上に位置決めして載置され、その状態で搬送コンベア12にて予熱部13に向けて搬送される。また、治具ステーション14にて製造すべき断熱箱体1に対応した内型を構成する治具10が選択されて治具専用の治具パレット7上に載置されて治具搬送コンベア15にて予熱部13の手前位置に搬送され、搬送コンベア12に合流される。次いで、予熱部13では、外郭2及び治具10が45〜60℃の雰囲気温度で30分程度加熱される。次いで、予熱された治具10と外郭2が発泡成形部16に送り込まれる。まず、治具10が送られ、治具固定部(図示せず)にて支持されて上昇し、予め具備された外型(図示せず)の内側にセットされ、治具パレット7は待機位置に退避する。次いで、パレット4上に載置された外郭2が発泡成形部16に送られ、パレット4が昇降機構にて上昇されて外郭2が外型(図示せず)と治具10の間にセットされ、外型にて外郭2の外面が位置規正されるとともに、治具10を拡張させて内型が形成される。なお、外型(図示せず)はアルミ鋳物で構成され、内部に40〜42℃の温水が流れるコイルを内蔵しており、常時加熱されている。その後、外郭2と内型との間の空間に発泡原料が注入されて発泡断熱壁3が成形され、断熱箱体1が製造される。
その後、治具10を収縮させて内型を離型した後昇降機構にてパレット4ととともに製造された断熱箱体1を下降させ、搬送コンベア17にて断熱箱体1を部品組立部18に向けて搬送し、断熱箱体1に対して部品を組み付けて冷蔵庫などの製品が製造される。パレット4は戻しコンベア19にて外郭組立部11に戻される。また、治具10は、継続して使用される場合はそのまま使用され、他の機種に交換される場合は待機状態の治具パレット7上に載置されて治具戻しコンベア20にて治具ステーション14に戻される。以上の動作が繰り返されることで、順次断熱箱体1が製造されて製品が製造される。
上記発泡成形部16における動作を、図3(a)〜(e)を参照してさらに詳しく説明する。なお、この例では、内型を形成する治具10は、複数の中子治具10aと、必要に応じて中子治具10a、10aの間に挿入配置される仕切治具10bとを組み合わせて構成され、製造すべき断熱箱体1における種々の収容空間の配置構成に対応できるように構成されている。発泡成形部16では、図3(a)に示すように、予め中子治具10aと仕切治具10bとが治具固定部21に吊り下げ状態で設置されている。この状態の発泡成形部16に、搬送パレット4上に設置された外郭2が搬送されて来る。そして、白抜矢印の如く、外郭2を治具10の直下に位置決めされた後、上昇される。
外郭2が上昇する間に、図3(b)に示すように、仕切治具10bにおける自重にて下方に移動している下面形成部材22が外郭2の底面に当接し、その後も白抜矢印の如く下面形成部材22を押し上げつつ上昇する。外郭2は、図3(c)に示すように、仕切治具10bの下面形成部材22が成形時の規正位置の近傍位置まで上昇されると、その位置で一旦停止する。また、この下面形成部材22の上昇動作に連動して仕切治具10bの側面形成部材(図示せず)も成形時の規正位置に向けて突出移動する。
その後、中子治具10aが拡張動作されて周面形成部材23が白抜矢印の如く退入位置から成形時の規正位置に突出移動し、これにより、図3(d)に示すように、中子治具10aの周面形成部材23が成形時の規正位置に位置規正されるとともに、周面形成部材23のこの動作によって仕切治具10bの被押圧部24が押圧され、下面形成部材22が成形時の規正位置まで引き上げられて位置規正され、またそれに伴って仕切治具10bの側面形成部材(図示せず)も成形時の規正位置に位置規正される。こうして、中子治具10aと仕切治具10bにて内型が形成される。
その後、図3(d)に白抜矢印で示すように、外郭2を所定距離だけ下降させて、中子治具10aの下面形成部材25及び仕切治具10bの下面形成部材22と外郭2の底面との間に、形成すべき発泡断熱壁3の厚さ寸法に対応する間隔をあけた位置に位置決めして停止し、その状態で内型と外郭2との間の空間に発泡断熱材を注入発泡させることで、所要の収容空間を形成するように発泡断熱壁3が成形される。
発泡断熱壁3が成形されると、中子治具10aを収縮動作させて、周面形成部材23を成形時の規正位置から退入位置に移動させた後、外郭2を下降させることによって、型抜きが無理なく円滑に行われ、製造された断熱箱体1がパレット4上に載置されて発泡成形部16から取り出される。
以上のように本実施形態によれば、外郭2を載置するパレット4をパレット本体5の上面に合成皮革から成る滑り止めシート6を貼り付けて載置面を構成し、滑り止めシート6上面を載置面としているので、その載置面には位置決め用の突出部が存在せず、種々の仕様の断熱箱体1に対応する任意のサイズの外郭2を載置することができる。しかも、合成皮革の滑り止めシート6は適当なクッション性と高い摩擦係数を有するため、外郭組立部11で製作した外郭2をロボットにてパレット4上に位置決めして載置すると、その後搬送コンベア12で搬送する間、及び予熱部13と発泡成形部16において移動・位置決めする際に振動や衝撃を受けても、パレット4上の外郭2に位置ずれが発生するのを確実に防止することができる。その結果、従来のように、発泡成形部16又はその直前に、位置検出センサと位置調整手段を配設して、外郭2を位置決めする工程を省略することができ、その分断熱箱体1の製造工程の生産性を向上することができる。
特に、滑り止めシート6が、1.5〜2.5mm厚であることで、下面の面積が1〜3m2 、平均重量が35kg程度の外郭2を載置した状態で、0.1〜0.2mm程度の凹みが生じ、かつ対金属板、すなわち外郭2に対する摩擦係数が0.5〜0.8であるので、上記のようにパレット4上の外郭2が搬送コンベア12にて搬送する間に位置ずれを生じるのを確実に防止できる。さらに、予熱部13及び発泡成形部16では、45〜60℃の温度に加熱されることで、滑り止めシート6に0.5〜0.8mm程度の凹みが生じ、その状態で上記範囲の摩擦係数が作用することで、移動及び位置決め動作中の振動や衝撃により外郭2に位置ずれが発生するのを確実に防止することができる。
また、滑り止めシート6は、その周縁部のみがほぼ全周にわたって接着剤にてパレット本体5の上面に接着されているので、発泡成形部16で高温に晒されることで滑り止めシート6は一旦収縮して緊張状態で貼り付けられている状態となる。その後、発泡成形が終了した後、部品組立部18に搬送されて組み立て作業を行う際に、外郭2及びパレット4が30℃程度まで冷却すると、滑り止めシート6が伸び、滑り止めシート6に皺が発生することになる。そのため、滑り止めシート6に皺が発生していることを目視することで、外郭2に手を触れても安全な温度まで冷却したことを確認することができ、部品組立工程での作業の安全性を容易に確保することができる。
本発明の断熱箱体製造用パレットは、載置面を合成皮革の滑り止めシートにて構成しているので、任意のサイズのワークを載置することができ、かつ適当なクッション性と高い摩擦係数を有するため、ワークを載置して搬送する間に振動や衝撃を受けても位置ずれが発生するのを防止でき、その結果発泡成形部直前の位置決め工程を省略できて断熱箱体製造の生産性の向上を図れるため、断熱箱体の製造に有用できる。
本発明の一実施形態の断熱箱体製造用パレットの使用状態の斜視図。 同実施形態の断熱箱体の製造設備の概略構成図。 同実施形態の発泡成形部における動作説明図。
符号の説明
1 断熱箱体
2 外郭
4 パレット
5 パレット本体
6 滑り止めシート

Claims (3)

  1. 断熱箱体の製造工程で使用するワークを、パレットの載置面上に載置して搬送する断熱箱体製造用パレットであって、パレット本体の上面に、不織布に多孔質合成樹脂を充填してなる合成皮革から成る滑り止めシートを貼り付けて載置面を構成したことを特徴とする断熱箱体製造用パレット。
  2. 滑り止めシートは、厚さが1.5〜2.5mmで、対金属板に対する摩擦係数が0.5〜0.8であることを特徴とする請求項1記載の断熱箱体製造用パレット。
  3. 滑り止めシートは、その周縁部のみがほぼ全周にわたって接着剤にて載置面に接着されていることを特徴とする請求項1又は2記載の断熱箱体製造用パレット。
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