JP2009093422A - 利用者端末制御方法、および、省エネ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンピュータが、通知された利用者端末の不使用状態の発生時刻と、利用者端末の利用者の予定情報とをベイジアンネットのグラフ構造のノードに入力し、入力されたノードを起点として、不使用状態終了時刻を示すノードを終点として、ベイジアンネットの確率計算により、不使用状態終了時刻を求め、経過時間と、不使用状態の発生時刻から求めた不使用状態終了時刻までの不使用時間を経過時間として、その経過時間に対応する利用者端末の省エネモードへ移行するように、不使用状態の発生時刻において、利用者端末を制御することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
特許文献3では、利用者端末に対する入力コマンドの時期を、過去のコマンド間隔の分布に基づいて予測する方法が、開示されている。
前記利用者端末の時間帯ごとの不使用状態開始時刻から不使用状態終了時刻までの不使用時間を示す行動モデルが、グラフ構造および条件付確率データにより構成されるベイジアンネットとして記憶部に記憶され、
前記グラフ構造が、前記不使用状態開始時刻を示すノードおよび利用者の予定情報を示すノードから利用者の行動内容を示すノードへのリンクと、前記行動内容を示すノードから行動内容の終了時刻を示すノードへのリンクと、前記行動内容の終了時刻を示すノードから前記不使用状態終了時刻を示すノードへのリンクと、を有し、
前記条件付確率データが、前記グラフ構造に含まれる各ノードを確率変数としたときの取りうる変数値とその確率値として記憶され、
コンピュータが、
検知された前記利用者端末の不使用状態とその発生時刻の通知を受け付けると、
通知された不使用状態の発生時刻における利用者の予定情報を前記記憶部から読み取り、前記読み取った利用者の予定情報を前記グラフ構造の前記利用者の予定情報に対応するノードに入力するとともに、前記通知された不使用状態の発生時刻を前記グラフ構造の前記不使用状態開始時刻に対応するノードに入力し、
入力されたノードを起点として、前記不使用状態終了時刻を示すノードを終点として、起点から終点までのリンクを辿る前記ベイジアンネットの確率計算により、前記不使用状態終了時刻を求め、
経過時間と、その経過時間における前記利用者端末の前記省エネモードとを、対応づける前記省エネモード情報を前記記憶部から読み取り、前記通知された不使用状態の発生時刻から求めた前記不使用状態終了時刻までの前記不使用時間を経過時間としたときに対応づけられる前記利用者端末の前記省エネモードを特定し、
特定した前記利用者端末の前記省エネモードへ移行するように、不使用状態の発生時刻において、前記利用者端末を制御することを特徴とする。その他の手段は、後記する。
(1)行動予測の計算指示で指定された利用者の行動モデル(グラフ構造11a、条件付確率データ11b)を取得する。
(2)行動予測の計算指示に含まれる情報を、グラフ構造11aの入力ノードに適合するように変換する。具体的には、行動予測の計算指示に含まれる変化発生時刻を、その時刻が含まれる「不使用状態開始時刻」の時間帯に変換し、行動予測の計算指示に含まれる予定情報を、「予定名」、「予定開始時刻」、「予定終了時刻」に変換する。
(3)グラフ構造11aの入力ノードから出力ノードまでのノードをリンク順に辿り、各ノードでの条件付確率データ11bを参照してベイジアンネットの確率計算を行うことで、出力ノード「不使用状態終了時刻」の変数値およびその確率を計算する。
(1)行動データ記憶部13が保持しているすべての利用者のデータを取得する。
(2)対象となる利用者以外のすべての利用者から、類似利用者候補を選別する。具体的には、現在時刻から過去のある一定の期間内(例えば、1ヶ月)において、ある一定時刻の誤差(例えば、5分)を考慮して利用者端末4の状態変化の時刻が同じである割合を算出する。その際、対象となる利用者以外の利用者をUi(i=1,2,3,…)とすると、Uiについて期間内の利用者端末4状態変化の総数をNi、対象となる利用者と同じ利用者端末4状態変化の数をniとして、ni/Niを計算して類似度の順位を決定する。例えば、表2では、Bさんを利用者本人とすると、利用者の状態変化は6回(4月5日に2回、4月6日に4回)行われている。類似利用者候補のAさんは、Aさんの状態変化の総数6回(N1=6)のうち、Bさんの状態変化(時刻および内容)が6回(n1=6)一致するので、類似度は、6/6=1である。一方、類似利用者候補のCさんは、類似度が2/2=1である。
(3)選別した類似利用者候補から、行動データ記憶部13に予定情報が登録されている利用者のうち、類似度の高い利用者を類似利用者として採用する。例えば、表2では、AさんとCさんの類似度が同じ値「1」となり、そのときには状態変化の回数が多いAさんが類似利用者として採用される。
(1)構築指示で指定された利用者IDが示す利用者の行動データを、行動データ記憶部13から取得する。同様に、利用者の予定情報を予定記憶部21から取得する。
(2)行動モデル記憶部11に保持されている利用者の行動モデルを取得する。
(3)前記(1)および(2)取得したデータについて、グラフ構造11aの各ノードに適合するように、変換する。具体的には、利用者の行動データ(端末不使用開始時刻〜端末不使用開始時刻)を、入力ノード「不使用状態開始時刻」および出力ノード「不使用状態終了時刻」に、予定情報を入力ノード「予定有無」、「予定名」、「予定開始時刻」、「予定終了時刻」に、それぞれ変換する。
(4)変換した各ノードの変数値から、すべてのノードについて条件付確率データ11bの確率値をベイジアンネットの確率計算により計算し直す。例えば、不使用状態開始時刻が「10:00-10:10」、予定有無が「Y」、予定名が「チーム会議」、予定開始時刻が「10:00-10:10」、予定終了時刻が「11:50-12:00」の際に、不使用状態終了時刻が「90-120分後」であるデータ、および、この条件で不使用状態終了時刻が「60-90分後」であるデータ、というようにすべてのデータについて、最上位のパラメータでは、それぞれの値の生起確率、それ以降のパラメータでは、条件に応じた値の生起確率を計算する。
(5)計算し直した行動モデル(条件付確率データ11b)を行動モデル記憶部11に保存する。
11 行動モデル記憶部
11a グラフ構造
11b 条件付確率データ
12 行動モデル構築部
13 行動データ記憶部
14 行動予測部
15 類似利用者検出部
2 予定管理装置
21 予定記憶部
3 省エネ制御装置
31 利用者情報記憶部
32 省エネモード情報一時記憶部
33 状態通知処理部
34 省エネ制御指示部
4 利用者端末
41 端末状態判定部
42 省エネモード情報記憶部
43 省エネ制御部
Claims (7)
- 利用者が使用する利用者端末の省エネモードを制御する利用者端末制御方法であって、
前記利用者端末の時間帯ごとの不使用状態開始時刻から不使用状態終了時刻までの不使用時間を示す行動モデルは、グラフ構造および条件付確率データにより構成されるベイジアンネットとして記憶部に記憶され、
前記グラフ構造は、前記不使用状態開始時刻を示すノードおよび利用者の予定情報を示すノードから利用者の行動内容を示すノードへのリンクと、前記行動内容を示すノードから行動内容の終了時刻を示すノードへのリンクと、前記行動内容の終了時刻を示すノードから前記不使用状態終了時刻を示すノードへのリンクと、を有し、
前記条件付確率データは、前記グラフ構造に含まれる各ノードを確率変数としたときの取りうる変数値とその確率値として記憶され、
コンピュータが、
検知された前記利用者端末の不使用状態とその発生時刻の通知を受け付けると、
通知された不使用状態の発生時刻における利用者の予定情報を前記記憶部から読み取り、前記読み取った利用者の予定情報を前記グラフ構造の前記利用者の予定情報に対応するノードに入力するとともに、前記通知された不使用状態の発生時刻を前記グラフ構造の前記不使用状態開始時刻に対応するノードに入力し、
入力されたノードを起点として、前記不使用状態終了時刻を示すノードを終点として、起点から終点までのリンクを辿る前記ベイジアンネットの確率計算により、前記不使用状態終了時刻を求め、
経過時間と、その経過時間における前記利用者端末の前記省エネモードとを、対応づける省エネモード情報を前記記憶部から読み取り、前記通知された不使用状態の発生時刻から求めた前記不使用状態終了時刻までの前記不使用時間を経過時間としたときに対応づけられる前記利用者端末の前記省エネモードを特定し、
特定した前記利用者端末の前記省エネモードへ移行するように、不使用状態の発生時刻において、前記利用者端末を制御することを特徴とする
利用者端末制御方法。 - 利用者が使用する利用者端末の省エネモードを制御する利用者端末制御方法であって、
前記利用者端末の時間帯ごとの不使用状態開始時刻から不使用状態終了時刻までの不使用時間を示す行動モデルは、グラフ構造および条件付確率データにより構成されるベイジアンネットとして記憶部に記憶され、
前記グラフ構造は、前記不使用状態開始時刻を示すノードおよび利用者の予定情報を示すノードから利用者の行動内容を示すノードへのリンクと、前記行動内容を示すノードから行動内容の終了時刻を示すノードへのリンクと、前記行動内容の終了時刻を示すノードから前記不使用状態終了時刻を示すノードへのリンクと、を有し、
前記条件付確率データは、前記グラフ構造に含まれる各ノードを確率変数としたときの取りうる変数値とその確率値として記憶され、
コンピュータが、
検知された前記利用者端末の不使用状態とその発生時刻の通知を受け付けると、
検知された前記利用者端末の利用者に類似する類似利用者を、前記不使用状態開始時刻および前記不使用状態終了時刻の履歴をもとに検索し、検索した類似利用者の予定情報を前記記憶部から読み取り、前記読み取った類似利用者の予定情報を前記グラフ構造の類似利用者の予定情報に対応するノードに入力するとともに、前記通知された不使用状態の発生時刻を前記グラフ構造の前記不使用状態開始時刻に対応するノードに入力し、
入力されたノードを起点として、前記不使用状態終了時刻を示すノードを終点として、起点から終点までのリンクを辿る前記ベイジアンネットの確率計算により、前記不使用状態終了時刻を求め、
経過時間と、その経過時間における前記利用者端末の前記省エネモードとを、対応づける省エネモード情報を前記記憶部から読み取り、前記通知された不使用状態の発生時刻から求めた前記不使用状態終了時刻までの前記不使用時間を経過時間としたときに対応づけられる前記利用者端末の前記省エネモードを特定し、
特定した前記利用者端末の前記省エネモードへ移行するように、不使用状態の発生時刻において、前記利用者端末を制御することを特徴とする
利用者端末制御方法。 - コンピュータは、さらに、
検知された前記利用者端末の使用状態とその発生時刻の通知を受け付けると、
通知された使用状態になる前の前記不使用状態の発生時刻を前記グラフ構造の前記不使用状態開始時刻に対応するノードに、読み取った前記不使用状態の発生時刻における予定情報を前記グラフ構造の利用者の予定情報に対応するノードに、通知された使用状態の発生時刻を前記グラフ構造の前記不使用状態終了時刻に対応するノードに、それぞれ入力し、
入力されたノードを起点として、前記不使用状態終了時刻を示すノードを終点として、起点から終点までのリンクを辿る前記ベイジアンネットの確率計算により、前記条件付確率データの確率値を更新することを特徴とする
請求項1または請求項2に記載の利用者端末制御方法。 - コンピュータは、さらに、通知された前記利用者端末の不使用状態とその発生時刻から求めた前記不使用状態終了時刻までの利用者の行動内容を、前記利用者端末に表示させることを特徴とする
請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の利用者端末制御方法。 - コンピュータは、さらに、通知された前記利用者端末の不使用状態とその発生時刻から求めた前記不使用状態終了時刻までの不使用時間において、前記利用者端末に利用者が入力したタスク以外のタスクを実行させることを特徴とする
請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の利用者端末制御方法。 - 利用者が使用する利用者端末の省エネモードを制御する省エネ制御装置であって、
前記利用者端末の時間帯ごとの不使用状態開始時刻から不使用状態終了時刻までの不使用時間を示す行動モデルは、グラフ構造および条件付確率データにより構成されるベイジアンネットとして記憶部に記憶され、
前記グラフ構造は、前記不使用状態開始時刻を示すノードおよび利用者の予定情報を示すノードから利用者の行動内容を示すノードへのリンクと、前記行動内容を示すノードから行動内容の終了時刻を示すノードへのリンクと、前記行動内容の終了時刻を示すノードから前記不使用状態終了時刻を示すノードへのリンクと、を有し、
前記条件付確率データは、前記グラフ構造に含まれる各ノードを確率変数としたときの取りうる変数値とその確率値として記憶され、
前記省エネ制御装置が、
検知された前記利用者端末の不使用状態とその発生時刻の通知を受け付けると、
通知された不使用状態の発生時刻における利用者の予定情報を前記記憶部から読み取り、前記読み取った利用者の予定情報を前記グラフ構造の前記利用者の予定情報に対応するノードに入力するとともに、前記通知された不使用状態の発生時刻を前記グラフ構造の前記不使用状態開始時刻に対応するノードに入力し、
入力されたノードを起点として、前記不使用状態終了時刻を示すノードを終点として、起点から終点までのリンクを辿る前記ベイジアンネットの確率計算により、前記不使用状態終了時刻を求め、
経過時間と、その経過時間における前記利用者端末の前記省エネモードとを、対応づける省エネモード情報を前記記憶部から読み取り、前記通知された不使用状態の発生時刻から求めた前記不使用状態終了時刻までの前記不使用時間を経過時間としたときに対応づけられる前記利用者端末の前記省エネモードを特定し、
特定した前記利用者端末の前記省エネモードへ移行するように、不使用状態の発生時刻において、前記利用者端末を制御することを特徴とする
省エネ制御装置。 - 利用者が使用する利用者端末の省エネモードを制御する省エネ制御装置であって、
前記利用者端末の時間帯ごとの不使用状態開始時刻から不使用状態終了時刻までの不使用時間を示す行動モデルは、グラフ構造および条件付確率データにより構成されるベイジアンネットとして記憶部に記憶され、
前記グラフ構造は、前記不使用状態開始時刻を示すノードおよび利用者の予定情報を示すノードから利用者の行動内容を示すノードへのリンクと、前記行動内容を示すノードから行動内容の終了時刻を示すノードへのリンクと、前記行動内容の終了時刻を示すノードから前記不使用状態終了時刻を示すノードへのリンクと、を有し、
前記条件付確率データは、前記グラフ構造に含まれる各ノードを確率変数としたときの取りうる変数値とその確率値として記憶され、
前記省エネ制御装置が、
検知された前記利用者端末の不使用状態とその発生時刻の通知を受け付けると、
検知された前記利用者端末の利用者に類似する類似利用者を、前記不使用状態開始時刻および前記不使用状態終了時刻の履歴をもとに検索し、検索した類似利用者の予定情報を前記記憶部から読み取り、前記読み取った類似利用者の予定情報を前記グラフ構造の類似利用者の予定情報に対応するノードに入力するとともに、前記通知された不使用状態の発生時刻を前記グラフ構造の前記不使用状態開始時刻に対応するノードに入力し、
入力されたノードを起点として、前記不使用状態終了時刻を示すノードを終点として、起点から終点までのリンクを辿る前記ベイジアンネットの確率計算により、前記不使用状態終了時刻を求め、
経過時間と、その経過時間における前記利用者端末の前記省エネモードとを、対応づける省エネモード情報を前記記憶部から読み取り、前記通知された不使用状態の発生時刻から求めた前記不使用状態終了時刻までの前記不使用時間を経過時間としたときに対応づけられる前記利用者端末の前記省エネモードを特定し、
特定した前記利用者端末の前記省エネモードへ移行するように、不使用状態の発生時刻において、前記利用者端末を制御することを特徴とする
省エネ制御装置。
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