JP2009093204A - 分子模型 - Google Patents

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【課題】2種の球−棒状模型および空間充填型模型の対応関係が容易に理解でき、分子構造に関する種々の事項が一度に学習でき、化学教材等として利用可能にする。
【解決手段】外殻部22、41が透明材料または半透明材料にて形成された空間充填模型と、該空間充填模型とともに原子表示部品を形成するように上記外殻部22、41内に配置された球−棒状模型とを備え、上記原子表示部品に、これとは少なくとも形状またはサイズが異なる他の原子表示部を、上記球−棒状模型を化学結合手として連結した構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、化学教材等として利用するための分子模型に関するものである。
従来から、知られているように、分子模型には数種の種類があり、その1つは球−棒状の分子模型である。これは、適当な大きさの複数の球に、原子価角に合わせて連結孔をあけ、球の中心間の距離が原子間距離に対応するように棒の両端を上記の連結孔に挿し込んで、各球を連結したものである。
また、他の1つは空間充填模型またはスチュアート型模型と称されている模型である。これは、分子を構成する原子のフアン・デル・ワールス半径に相当する部品を、結合半径および原子価角に合うように結合したものである。
例えば、エチレン(CH =CH )は平面状分子であり、球−棒状模型では図20に示すように表わされ、空間充填模型では図21に示すように表わされる。
従来の球−棒状模型では、水素原子を表す球状部11A、15Aおよび炭素原子を表す球状部品17Aを接続杆19A、21Aで接続していた。また、従来の空間充填模型では、水素原子を表わす半球状部品11Bおよび二重結合を有する炭素原子を表わす三角柱状または丸味を帯びた三角柱状部品13Bを、それぞれ色の異なる不透明なプラスチック材または木材で作り、これらを適当な結合手段(例えば接続杆、磁力結合手段またはスナップ結合手段等)で着脱自在に結合していた。
従って、化学の学習者は、図20の球−棒状模型で原子間距離、原子価角、原子の空間内配置状態等を学習でき、図21の空間充填模型によって分子の形状、原子の空間充填状態(パッキング)、立体障害等を学習できる(例えば、非特許文献1参照)。
英国ナフィールド財団編「ナフィールド化学」、日本語版、第IV巻、講談社(昭和49年3月20日第2刷発行)、第199頁〜第228頁
しかしながら、上記従来の分子模型にあっては、分子の構造に忠実であろうとして原子価角や原子間距離の種類を増やし、複雑で使いずらいものとしていた。また、分子構造の学習のためには少なくとも上記2種の球−棒状模型および空間充填型模型が必要であり、かつ生体構成分子のように比較的複雑な分子では、上記2種の模型の対応関係が初学者には多少わかりにくい。また、各模型の組み立ても多少不便であった。
本発明は上記のような従来の課題を解決するものであり、プラトンの正多面体の角を切り落した、14面体、20面体、26面体、32面体、球などの多面体をその原子表現体とすることにより、原子や分子の軌道概念に立脚した標準的な原子価角を使用して、分かり易く簡潔にし、かつ対称性の高い多面体を使用したことにより、分子の持つ対称性を見てわかり易いものとした、また、2種の球−棒状模型および空間充填型模型の対応関係が容易に理解でき、分子構造に関する種々の事項が一度に学習できる分子模型を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために、本発明に係る分子構造は、外殻部が透明材料または半透明材料にて形成された空間充填模型と、該空間充填模型とともに原子表示部品を形成するように上記外殻部内に配置された球−棒状模型とを備え、上記原子表示部品に、これとは少なくとも形状またはサイズが異なる他の原子表示部が、上記球−棒状模型を化学結合手として連結されていることを特徴とする。
この構成により、この球−棒状模型は、前記多面体構造により発生したs軌道、p軌道、sp軌道、sp、sp、dsp、dspなどの軌道を表現する標準的なアングルに立脚した模型を形成し、分子の対称性の理解に役立つことになる。
本発明によれば、原子や分子の軌道概念に立脚した標準的な原子価角を使用して、分かり易く簡潔にし、2種の球−棒状模型および空間充填型模型の対応関係が容易に理解でき、分子構造に関する種々の事項が一度に学習できる。
本発明の実施の一形態によるエチレンの分子模型を示す平面図。 本発明における水素分子の半球状部品を示す斜視図。 図2に示す半球状部品の断面図。 本発明におけるベンゼン型部品を示す斜視図。 図4示すベンゼン型部品の水平断面図。 本発明におけるベンゼンの分子模型を示す平面図。 本発明におけるジホルミルヒドラジンの分子模型を示す平面図。 本発明における四面体型部品を示す斜視図。 本発明におけるグリシンの分子模型を示す説明図。 本発明における屈曲原子表示部品を示す斜視図。 図10における原子表示部品を示す拡大断面図。 本発明におけるメチルアルコールの分子模型を示す説明図。 本発明における直線型部品を示す斜視図。 本発明におけるアセチレンの分子模型を示す平面図。 本発明における球−棒状模型を示す正面図。 本発明における球−棒状模型の他の例を示す正面図。 本発明における球−棒状模型の他の例を示す正面図。 本発明における球−棒状模型の他の例を示す正面図。 本発明における球−棒状模型の他の例を示す正面図。 従来の球−棒状の分子模型を示す平面図。 従来の空間充填型分子模型を示す平面図。
以下に、本発明の実施の形態を図について説明する。本発明は、空間充填模型の非末端原子表示部品の外殻部を透明ないし半透明材料で構成し、上記非末端原子表示部品の内部に球−棒状模型を配置した分子模型である。ここに、「非末端原子」は、分子中の連鎖の末端でなく鎖中に存在する原子を意味し、例えば式(1)に示すような化合物(すなわち、アクリル酸)では、*印の付いた原子が「末端原子」であり、**印の付いた原子が「非末端原子」である。
Figure 2009093204
図1は、エチレン(CH =CH )の分子模型の平面図である。この分子模型の原子表示用部品の外形は従来の空間充填模型の外形と同じであるから、外形の詳細な説明は省略する。水素原子を表わす部品11は、図2および図3に示すように半球形であって、このような末端原子表示部品は外殻部41が透明ないし半透明のプラスチック材料からなり、あるいは従来の場合と同様に不透明であってもよい。また、不透明の場合でも分子構造の学習に大きい障害とはならない。
上記外殻部41が透明である場合には、その中の所定の位置に、球−棒状模型の小球15が入れられ、これに結合管43が固定され、この結合管43は外殻部41に固定されている。他の原子表示部品と接続するための接続杆33の一端部が結合管43に固定状態で挿入されているが、これはなくてもよい。
また、図1おいて、三角柱状の部品13は非末端原子表示部品の1種でありエチレン中の二重結合で結合された炭素原子(>C=)を表わすものである。これは、ベンゼン中の炭素原子の表示のためにも使用されるので、模型製造業界ではベンゼン型部品と称されている。
上記部品13は、図4および図5に示されるように、三角柱または丸味を帯びた三角柱の外形を有し、その外殻部22が透明ないし半透明のプラスチック材料で作られている。その外殻部22の中の化学結合手を表わす部材、すなわち球−棒状模型の各部材が平面的に配置されている。
例えば、小球25に3本の結合管27、29、31の各一端が所定の角度(例えば120度)に取り付けられ、一方、部品13の外殻部22を構成するプラスチック材の所定の位置(すなわち、この三角柱の側面の中心)に連結孔が開けられ、この連結孔に上記の結合管27、29、31の各他端が固定されている。なお、これらの結合管27、29、31のうちの1本ないし2本には、他の原子表示用部品と接続するための接続杆33が着脱自在に取り付けられる。
このような二重結合炭素原子表示用の部品(いわゆるベンゼン型部品)13と同様な三角柱型の部品が、アミド結合窒素(−NH−)の表示のために使用されるが、炭素と窒素とはそれぞれ別々の色の部品で表示するのが便利である。例えば、炭素は薄黒色、窒素は青色、水素は白色、酸素は赤色、塩素は緑色というように原子の種類を色で区別すると便利である。
上記部品13は、その通称名「ベンゼン型部品」から明らかなようにベンゼン環表示用部品としても使用される。図6ベンゼン(C )を表わす模型の平面図であって、これは三角柱状の炭素原子表示用の部品13と半球状の水素原子表示用の部品11とからなるものである。この図6に特に明瞭に示されているように、空間充填模型の外形と球−棒状模型の形態とが同時に表示でき、両者の対応関係も一目瞭然である。
図7、式(2)に示すようなジホルミルヒドラジンの分子模型の平面図である。
Figure 2009093204
この化合物の分子は平面状分子であって、水素原子を除く骨格連鎖S形に屈曲している。この分子の中の2個の炭素原子はいずれも二重結合を有するから、分子模型では三角柱状の炭素原子表示用の部品(いわゆるベンゼン型部品)13を使用する。上記ジホルミルヒドラジン分子の中の2つの窒素原子はいずれもアミド結合型であるから、これは三角柱状のアミド型の部品15で表わされる。水素原子は半球状の部品11で表わされる。上記化合物中の酸素原子は末端原子であるから、これもまた半球状の部品14であらわされるが、その寸法は勿論水素原子表示部品11の寸法よりかなり大である。上記ジホルミルヒドラジン分子には平面S形のO−C−N−N−C−Oの連鎖が存在するが、本発明に係る分子「外形」との対応関係もはっきりわかる。
また、メタン(CH )等の分子の中の炭素原子は、式(3)に示す通りであり、これが空間充填模型では、正四面体または丸味を帯びた正四面体の形の部品で表わされる。
Figure 2009093204
従って、図8に示すように、正四面体の外殻部52が透明ないし半透明のプラスチック材で作られ、その中に炭素原子の球−棒状模型が配置される。この球棒型模型は、多面体模型により発生したs軌道、p軌道、sp軌道、sp、sp、dsp、dsp等の軌道概念を表現するアングルに立脚した模型である。すなわち、小球(または球に似た多面体)53に、4本の化学結合手表示用の結合管55、57、59、61の各一端が所定の方向に接続される。そして、これらの結合管の各他端は正四面体型の外殻部52の各面(正三角形)の中心部に固定されている。なお、管55、57、59、61のうちの1〜3本に接続杆33を予め取り付けておくと便利である。このようにして組み立てられた部品を正四面体型の部品と称する。
さらに、図9は、式(4)に示すような蛋白質中のグリシンを表わす分子模型を示す。
Figure 2009093204
これは、三角柱状のアミド型窒素原子表示部品15に四面体型炭素原子表示部品51および三角柱状の炭素原子表示部品13が接続されるとともに、水素原子(または水素イオン)を表わす4個の半球状部品11が接続され、さらに、末端原子である酸素原子(または−COO 中のイオン状の酸素)を表わす2個の大形球状部品14が接続されている。
この分子は平面状分子ではないので図面では構造がわかりにくいが、実際に模型を組み立てると、分子の形状および化学結合鎖の状態およびそれらの対応関係がよくわかる。
図11および図12はアルコール性水酸基(−OH)中の酸素原子のような、原子(主として連鎖中に存在する2価原子)を表わす部品70の斜視図である。
図11はその拡大断面図である。この型の部品は一般に`屈曲原子表示部品と称されている。これは、球を直径方向に所定の角度(例えば70°32´度)に切り取ったような形を有する。この外形を有する透明な外殻部71,72,74の中に、小球73と結合管79および80とが接続されてなる球−棒状模型が固定され、必要に応じて接続杆33を取り付けることができる。
上記の屈曲原子表示部品を使用した分子模型の一例として、図12示すようなメチルアルコール(CH OH)の分子模型がある。この分子模型の中の式(3)に示すような炭素原子は正四面体型部品で表わされ、これに、3個の水素原子表示用半球状部品11が接続され、さらに、水酸基中の酸素を表わす屈曲原子表示部品70が接続され、さらに、水酸基中の酸素を表わす屈曲原子表示部品70が接続され、水酸基中の水素原子を表わす半径状の部品11が接続されている。
図13は、直線状結合(結合角180度を形成する原子、例えば、三重結合炭素原子)を表わす部品、すなわち、直線型部品81の斜視図である。これは、短円筒状または円板状の形体を有する透明な外殻部84の中に、軸方向に直線状形態の球−棒状の分子模型を配置したものである。すなわち、小球83に2本の結合管88および90が直線状に接続され、結合管88、90の他端が外殻部85の所定の位置86および87に取り付けられている。直線型部材の使用例として図14に示すようなアセチレン(CH≡CH)を表わす分子模型がある。アセチレンは直線状分子であって、その模型は、三重結合の炭素原子を表わす2個の直線型部品81と、その両端の部品11とからなる。
本発明に係る分子模型は、プラスチック等で作るのが一般に便利である。球−棒状模型の部分は非常に摩耗に強いポリアセタール樹脂で作るのが好ましく、空間充填模型の部分は着色自在のABS樹脂、透明度の高いアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂で作るのが有利である。
この分子模型における各原子表示用の各部品は、多少の隙間と余裕を保って接続杆33で相互に接続できるようにしておくのがよい。接続杆33は多少の弾性を有する材料で作るのが好ましい。このように各部品および接続杆33を形成することによって、複雑な有機分子の組立も割合容易になる。また、シクロヘキサン(C12)の模型において椅子形分子を舟形分子に変換することも可能になる。さらにまた、既述のベンゼン部品(三角柱状部品)を用いて5員環を作ることも可能になる。
なお、上記球−棒状模型として、図5に示すもののほか図15に示すように、小球に対し接続杆33の接続が可能な1本の管27Aと接続杆33を接続した2本の模擬接合手27B、27Cを120°の角度をおいて一体に設けたもの、図16に示すように、接続杆33に接続が可能な2本の管27D、27Eと接続杆33を接続した1本の模擬結合手27Fを120°の角度をおいて一体に設けたもの、図17に示すように1本の管27Gと1本の模擬結合手27Hを直線方向に一体に設けたものが、必要に応じ用いられる。
また、上記球−棒状模型として、図10に示すもののほか、図18に示すように、小球53に対して接続杆33が接続可能な1本の管27Iと接続杆33を接続した3本の模擬結合手27J、27K、27Lを一体に設けたものが、必要に応じ用いられる。さらに、上記球−棒状模型として、図10に示すもののほか、図19に示すように小球73に対して接続杆33が接続可能な1本の管27Mと接続杆33を接続した1本の模擬結合手27Nを所定の角度で小球73に一体に設けたものが、必要に応じ用いられる。
このように、本実施形態においては、外殻部22、41が透明材料または半透明材料にて形成された空間充填模型と、該空間充填模型とともに原子表示部品を形成するように上記外殻部22、41内に配置された球−棒状模型とを備え、上記原子表示部品に、これとは少なくとも形状またはサイズが異なる他の原子表示部が、上記球−棒状模型を化学結合手として連結された構成とした。
これにより、分子構造を原子や分子の軌道概念に立脚した標準的な原子価角を使用して、分かり易く簡潔にでき、2種の球−棒状模型および空間充填型模型の対応関係が容易に理解でき、分子構造に関する種々の事項が一度に学習できることとなる。
本発明の分子構造は、2種の球−棒状模型および空間充填型模型の対応関係が容易に理解でき、分子構造に関する種々の事項が一度に学習でき、化学教材等として利用するための分子模型等に有用である。
22、41、52、71、84 外殻部
27、29、31、43、55、57、59、61、79、80、88、90 結合管

Claims (1)

  1. 外殻部が透明材料または半透明材料にて形成された空間充填模型と、
    該空間充填模型とともに原子表示部品を形成するように上記外殻部内に配置された球−棒状模型とを備え、
    上記原子表示部品に、これとは少なくとも形状またはサイズが異なる他の原子表示部が、上記球−棒状模型を化学結合手として連結されていることを特徴とする分子模型。
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