JP2009092937A - 表示装置 - Google Patents

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【課題】 超音波センサによって人検知を行い、表示装置の焼き付き軽減機能を自動的に実行させる際に、スピーカ等から発する音声による誤検知を軽減する。
【解決手段】 焼き付き軽減フラグ206のオフと、人検知時間を加算するKoffカウンタをリセットして、通常の映像表示が行なわれる。
次に、誤検知フラグ203がオフであれば、超音波センサ125の検出値である検出値205と予め設定した閾値と比較して、人が居ない状態である閾値以上の値を設定時間(10分)以上保った場合に、焼き付き軽減フラグ206がオンされ、自動的に焼き付き軽減表示が実行される。
また、焼き付き軽減表示の状態から通常表示に復帰する際は、誤検知フラグ203がオフでかつ、検出値205が閾値未満で、設定時間(10秒)以上継続した場合に、通常映像表示になる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、CRT、FED、PDP(プラズマディスプレイパネル)、液晶パネル、有機ELパネル等の映像表示パネルの焼き付き現象を緩和する機能を、超音波センサを用いて自動的に行なう表示装置に関するものである。
CRT、FED、PDP(プラズマディスプレイパネル)、液晶パネル、有機ELパネル等の映像表示装置では、同一の絵柄を継続的に表示すると固定パターン妨害が発生するという課題があり、焼き付き現象として広く認識されている。
焼き付き現象を軽減(あるいは改善)する方法としては、図11に示す人感センサ194を用いて、映像を見る者がいなくなったと判定したときに、焼き付き現象の防止対策を自動的に実行する方法が提案されている。しかしながら、人感センサ194に人との距離を検出する事が可能な、超音波センサを用いた場合に、音声再生による音圧や振動によって誤検知が発生し、正確に人の存在や距離を把握する事が難しかった。
また、超音波センサを用いて音声による誤動作の防止を行なう提案がなされているが、先行技術では検出時に音声をオフするなど、再生される音声に何かしか手を加えてしまう為、音声が聞き取り辛くなるという問題があった。
上記の例として、下記特許文献1及び特許文献2をあげることが出来る。
特開2004−336646号公報 特開2005−212634号公報
超音波センサによって人検知を行い、表示装置の焼き付き軽減機能を自動的に実行させる際に、スピーカ等から発する音声による誤検知を軽減する。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、入力音声判定部を設けることで、音声による誤検知を低減することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記入力音声判定部に閾値を決定するテーブルを設けることで、スピーカ特性や設置場所による検出誤差を低減することを特徴とする。
本発明によれば、音声による誤検知を軽減し、焼きつき軽減処置を自動的かつ的確に行なう事が可能になる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
図3は表示装置及びスピーカ配置について記したものである。
表示装置301は、表示パネル、スピーカ302、超音波センサ304等から構成されている。
サブウーハ303は、表示装置301のサブウーハ出力端子と電気的に接続されている。
また、本形態では、壁305と表示装置301の距離はX[m]とする。
図5は、本形態の焼き付き軽減処理を自動かつ的確に行なう為の制御フローである。
先ず、焼き付き軽減フラグ206のオフと、人検知時間を加算するKoffカウンタをリセットして、通常の映像表示が行なわれる。
次に、誤検知フラグ203がオフであれば、超音波センサ125の検出値である検出値205と予め設定した閾値と比較して、人が居ない状態である閾値以上の値を設定時間(10分)以上保った場合に、焼き付き軽減フラグ206がオンされ、自動的に焼き付き軽減表示が実行される。
これにより、映像と一緒に再生される音声や振動によって、人が居ないにもかかわらず人が居ると判断する誤検出を回避して、的確に焼き付き軽減処置に移行する事が可能となる。
また、焼き付き軽減表示の状態から通常表示に復帰する際は、誤検知フラグ203がオフでかつ、検出値205が閾値未満で、設定時間(10秒)以上継続した場合に、焼き付き軽減フラグ206をオフされる。超音波センサ125の検出値205が閾値未満の場合には人が表示装置の前方に居る状態を示す為、この焼き付き軽減フラグ206がオフされたタイミングで通常映像表示に移行することによって、通常映像表示と焼き付き軽減表示の切り替えを、自動で的確に行なう事が可能になる。
図1は実施例1における表示装置1の構成を示している。
表示装置1は、映像信号処理部103、駆動回路104、音声信号処理部111、入力音声判定部120、超音波センサ125、焼き付き軽減処理部126、表示パネル130、スピーカ131、サブウーハ132を備えている。
表示パネルはCRT、FED、PDP、有機EL、LCDなどが用いられる。
音声信号処理部111は主に、A/D、D/A、入力された音声コーデックに対応した復号化処理、イコライジング(Eq)、フィルタ、ミックス(Mix)及びダウンミックス(Down Mix)、増幅(Amp)等の信号処理を行なう。
音声信号処理部111には、TV放送やDVD、ゲーム機、PC等から、アナログ音声信号やデジタル音声信号が入力され、非圧縮のリニアPCM(Pulse Code Modulation)や、AC−3(Audio Coding Number 3)、DTS(Digital Theater Systems)等の符号化された信号方式がある。
入力される音声信号は、モノラル(1チャンネル)からマルチチャンネル(複数チャンネル)と様々であるが、入力チャンネル数と出力チャンネル数の関係は、ユーザーの好みやスピーカ設置状態等により必ずしも一致しない。
例えば、入力音声信号が「モノラル」の場合、聴取者の正面(C)スピーカのみの出力する場合と、左前方(L)、右前方(R)、正面(C)、サブウーハ(低音出力用)等にミックス(Mix)して出力する場合がある。
逆に、入力音声信号が「マルチチャンネル(5.1ch)」の場合でも、左前方(L)、右前方(R)、サブウーハに出力して、正面(C)、左後方(Ls)、右後方(Rs)には出力しない等、ユーザーの好みや接続スピーカー数に応じてダウンミックス(Down Mix)する場合がある。
その他に、音声信号処理部111では、ユーザーの好み等により所定の音量に制御するボリュームコンロールや、左右の音量バランスを調整するバランスコントロール、音質を調整するトーンコントロールや、イコライジング(EQ)等が行なわれる。
スピーカ131は、音声信号処理部111から各チャンネルごとに伝送された音声信号を、正面(C),左前方(L),右前方(R),左後方(Ls),右後方(Rs)の各スピーカに信号を入力して音声変換される。
サブウーハ132は、音声信号処理部111から、サブウーハ用の低音域信号が伝送され、低音域の再生を主に行なう。
超音波センサ125は、周期的に超音波を発射して、物体に反射して戻ってくる迄の時間を測定することによって、人と表示装置の距離を検出する。
入力音声判定部120は、ユーザ設定、キャリブレーション等により決められた閾値と、音声信号処理部111で処理された音声信号と比較して、誤検知フラグの出力を行なう。
焼き付き軽減処理部126は、入力音声判定部120の誤検知フラグと超音波センサ125の検出結果によって、所定の焼き付き軽減表示を自動的に行なう。所定の焼き付き軽減表示とは、コントラストやブライトネスや色ゲインの低下、全面黒表示、スクリーンセーバ表示、駆動回路のオフなどである。
図2は、実施例において、音声信号から超音波センサによる人の誤検知をキャンセルする為の焼き付き軽減フラグ206について説明する図である。
図2の検出値205は、壁を検知している状態で、検出距離設定値内に人等の他の物体は存在しない。図3に示す壁305と表示装置の距離はX[m]で、人検出距離設定値として予め設定してある。
音声信号処理波形202は、入力音声信号波形201を音声信号処理部111で信号処理した波形である。
誤検知フラグ203は、予め設定された音圧レベルから音声信号処理波形202が外れた場合に出力されるフラグ波形である。
検出値205は、超音波センサ125の出力値でX[m]後方の壁との距離を検出している状態で、A地点207まではスピーカ131やサブウーハ132による音声出力の影響を受けて誤検知している。また、A地点207以降はX[m]後方の壁305と表示装置の距離を検出している為、人が居ないと判定することができる。
タイマー204は、検出値205が予め設定された検出距離設定値以上でかつ、誤検知フラグ203が下がった状態のみカウントを開始し、その状態が設定時間(10分)保持されたタイミングで信号がオフする。なお、この設定時間は任意に変更しても構わない。
焼き付き軽減フラグ206は、タイマー204がオフになるB地点208でオンになる。
図4は、音声信号処理部111で行なうミックス処理部分の一例で、入力チャンネル数と出力チャンネル数が異なる例を記している。
図6は実施例2における表示装置2の構成を示している。
表示装置2は、音声映像信号入力切替部600、チューナー部601、映像信号処理部103、駆動回路104、音声A/D部610、音声信号処理部111、プリアンプ部612、音声D/A613、メインアンプ614、入力音声判定部120、焼き付き軽減処理部126、表示パネル130、スピーカ131、サブウーハー132から構成される。
音声映像信号入力切替部600は、地上放送、BS放送、CS放送、DVD、ビデオ、ゲーム機、カムコーダ、PCやその他から、ユーザーの指示等により1つの音声入力信号と1つ以上の映像入力を選択する事ができる。
また、任意の映像信号と任意の音声信号を複数選択してもよい。
選択された音声入力信号がアナログの場合には、音声A/D部610を介して音声信号処理部111に送られ、デジタル音声入力信号の場合には、音声信号処理部111に直接に送られる。
また、選択音声入力信号が放送波の場合には、変調された放送波をチューナ部601で復調した後、音声ES(Elementary Stream)、映像ES、EIT(Event Information Table)等に分離(Demux)される。
分離された音声ESは音声信号処理部111に送られ、映像ESは映像信号処理部103に送られる。
音声信号処理部111では主に、入力された音声コーデックに対応した復号化処理を行い、ミックス(Mix)、ダウンミックス(Down Mix)を行なう。
ただし、アナログ音声入力時やPCM音声入力時に複合化は行なわない。
なお、音声コーデックとは、AC−3(Audio Coding Number 3)、DTS(Digital Theater Systems)、Dolby Digital、MPEG等、デジタルTV放送やDVD、ゲーム等で使われるものを指している。
プリアンプ部612は、所定の音量を制御するボリュームコンロール、左右の音量バランスを調整するバランスコントロール、音質を調整するトーンコントロール等が行なわれ、音声D/A部613と入力音声判定部120に送られる。
音声D/A部613では、PCM(Pulse Code Modulation)、PWM(Pulse Width Modulation)、PDM(Product Data Management)等のデジタル非圧縮音声信号からアナログ音声信号に変換して、メインアンプ614やサブウーハー132に送られる。
メインアンプ614では前記入力された音声信号を増幅し、スピーカ131に送られる。
スピーカ131は、前記メインアンプから送られてきた電気信号が、L,R,C,Ls,Rs等の各スピーカで音声に変換する。
サブウーハー132では、音声信号処理部111でサブウーハー用にミックス(Mix)あるいはダウンミックス(Down Mix)等の処理行なわれ、低音域を中心とする音声再生が行なわれ、低音域の音圧が確保される。
テーブル624は、入力音声判定部120の閾値テーブルである。テーブル624は、図7や図8で示すテーブルがユーザー設定等で予め設定されてる。
また、図9で示すスピーカ特性を用い、ホワイトノイズ又はピンクノイズを再生されてキャリブレーションを行い、図10で示す閾値テーブルを自動的に作成しても良い。
実施例1のブロック図である。 実施例1、実施例2の焼き付き軽減フラグ206について説明する図である。 実施例1、実施例2の表示装置及やスピーカ配置を説明する図である。 実施例1、実施例2の音声信号処理部111で行なうミックス処理部分の一例である。 実施例1、実施例2の焼き付き軽減処理の制御フローを示す図である。 実施例2における表示装置2の構成である。 実施例2の入力音声判定部120の閾値テーブルの一例である。 実施例2の入力音声判定部120の閾値テーブルの一例である。 実施例2のスピーカ特性テーブルの一例である。 実施例2の入力音声判定部120の閾値テーブルの一例である。 従来技術1のブロック図である。
符号の説明
103 映像信号処理部
104 駆動回路
111 音声信号処理部
120 入力音声判定部
125 超音波センサ
126 焼き付き軽減処理部
130 表示パネル
131 スピーカ
132 サブウーハ
194 人感センサ
201 入力音声信号波形
202 入力音声処理波形
203 誤検知フラグ
204 タイマー
205 検出値(超音波センサ)
206 焼き付き軽減フラグ
624 テーブル

Claims (2)

  1. 超音波センサと音声発生装置を具備する表示装置において、超音波センサからの検出値を、音声信号の周波数,出力レベル,音声発生装置の周波数や遅延の特性に応じて検出タイミングを発生する入力音声判定部を有し、所定時間以上人検出されない場合は、自動的に画面焼き付き防止を実行し、所定時間以上人が検出された場合には、画面焼き付き防止をキャンセルする事を特徴とする表示装置。
  2. 前記入力音声判定部にスピーカ特性や設置状態の情報をもつテーブルを参照することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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