JP2009092190A - スパイク菊座とその関連部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】物体連結において、物体と物体(回転物体)には共回り現象が起因する場合があるその現象を解消し、固定,移動物体にも確実に静止連結する方法。
【解決する手段】
容器本体底部に配置される,容器蓋7を連結時に介在するワッシャ9、ナットの他に、菊座10を使用する、その菊座にスパイク11を表裏面に形成して配置し、容器本体底部部にスパイク菊座10を介在し容器蓋7の回転防止を図り、固定,移動物体に確実に容器蓋7が静止固定できるようにし、あらゆる物体に静止容器蓋7を取り付ける方法の解決策。
【選択図】 図6

Description

本発明は、物体連結時に介在する菊座形状と。その関連部材を物体に取り付ける方法に関するものである。
従来から、物体間連結において、例えば,物体と物体を連結するためには、ボートー、ワッシャ、リングワッシャ、ナットなどを使用する事により物体に対して、物体を固定及び連結する方法がある。また、物体と物体を連結するには、一般的に木螺子とワッシャを使用した連結方法がある。しかしながら、物体連結する素材材料などによる相互摩擦抵抗が少ない場合、特に、連結する側の物体に常時、回転負荷が発生する場合においては、連結の強度補強の手段として,物体間連結時に従来から菊座を介在して、ワッシャ、ナット締めで連結固定を行っている。
しかしながら、物体を連結するための、回転物連結において、物体連結をした場合、常時又は組み立て、分解、解体時に、連結した物体に左右回転負荷が懸かる場合、共回り現象が起因する。その対策として物体静止が必要な場合には、一般的な菊座形状として普及している、衛生器具の立水栓金具で使用されている菊座形状では、(特開平8−9201号の図2に開示された菊座と類似形状)物体と菊座との接合面の関係では、高圧な締め方を必要としないため、単に摩擦抵抗を得るための螺子、又はボートナット締めであるために、菊座の効果があるが、特に強度の回転負荷の懸かる物体には、左右回転供回り現象を起こし、物体を静止することが不可能であった。
例えば、特願2007−086360号に記載した容器本体底部外部に容器蓋を取り付ける方法において、完全な底部容器蓋の静止状態が求められる。特許明細の連結バンド方式には連結バンドの首部に形成した多角形が、容器蓋中心点に開口した多角形の形成と、容器本体底部中心点に開口して多角形、すなわち各開口穴に連結バンド首部多角形を挿入することで、容器本体と容器蓋の摩擦抵抗(締め付け強度)に関係なく容器蓋の供回り現象を回避することができる。しかしながら,容器連結のボートー連結、木螺子連結の場合には、容器蓋の回転防止機能を有する、ボートー、木螺子に多角形を形成した場合は、その多角形が障害となり、ボートー、木螺子の回転運動が物理的に不可能である。そのために多角形に変わる部材が必要となる。
故に、複数のPET容器連結時には、木ネジ使用の場合、容器蓋の供回り現象が起因するため。容器本体底部外部に容器蓋を確実に連結し,容器蓋が共回り左右回転に対する,静止状態を確保しなければならない。第1容器本体底部の連結した容器蓋に対して、第2容器注入口を回転結合すると容器蓋の上部面が平面を形成しており、容器本体の成形樹脂が平面、凹凸が形成されていても、いかに容器蓋連結を強化しても、容器本体樹脂と、容器蓋の樹脂が硬質なため、摩擦抵抗を増大する作用、すなわち、容器蓋がストッパーの役割が果たせない。その容器蓋の回転防止のためには,ワッシャ、ナットの間に、菊座を介在することにより、容器蓋の左右回転を防止し、容器蓋の確実な容器本体への連結が可能となるが、実験に衛生器具の立水栓菊座を介在した場合においても、容器蓋は、左右回転共回り現象が発生した。この原因は、容器本体の成形表面上の硬直性、容器蓋の上部面の平面成形と樹脂成形の硬直性が合い重なって。供回り現象を起こす大きな原因である。
また特願2007−086360号において、容器底部に、容器蓋を連結する方法について記載したが、容器蓋を連結するのは容器本体底部に限定することなく、あらゆる物体、室内、外、固定、移動物体の設置方向を問わずに、容器蓋を連結することが可能になる。すなわち、道路の側道ブロック上面に、コンクリート穴を開口し、その開口穴に対応したカールプラグを殴打して、容器蓋内部を上部にして、木螺子で取り付ける、その容器蓋に対して容器本体注入口を、回転連結すれば、逆さに容器本体を垂直に立設することが可能となる。故に、各容器間連結が可能となるが、このブロック固定の場合でも樹脂固定と同様に、容器蓋の左右回転防止が作用しない場合は、確実に容器本体を容器蓋に連結することが出来ないために、供回りをする容器蓋の回転を静止するためには、プライヤー等で容器蓋を固定する必要がなる。例えばPET容器を1万個連結して水面に浮体構築物を製作する場合、PET容器本体底部に容器蓋を連結するのに、このような供回り現象を起こす容器蓋を、いちいちプライヤーなどを使用する連結方法では作業効率が悪い。しかしながら容器蓋の確実な静止課題が解決すると,そのような構築物も容易に構築できる。又側面ブロックに立設したPET容器に反射テープ等を巻きつければ道路標識が容易に設置でき、PET容器をリサイクルする以前に道路標識に活用できることは、資源の有効活用、道路設備の充実につながる。しかも従来の道路標識の高額な設備を見直す機会にもなる。
特願2007−086360号 特開平8―9201号
以上の述べた通り、物体間連結時の供回り現象を菊座により解消し、連結補強を図り、室内外をとわず固定,移動物体にも静止容器蓋を連結する方法を提供するものである。
本発明は、上記目的を達成するための,手段として容器間連結時の容器蓋の供回り現象を解消するために、菊座形状を考察したものである、容器本体底部に容器蓋を連結するためにはボートー、木螺子を使用する場合には必ず,左右回転時には供回り現象が起こる。このため容器蓋を左右回転時にも確実に容器蓋を静止するためには、円形菊座にストッパーの役割効果がある形状にする必要性がある。容器蓋は円形であるため、円形菊座の表裏面に剣山針(スパイク菊座)を形成した菊座を形成することにより、容器蓋の静止機能を確立することが可能となる。(請求項1に対応)
スパイク菊座について説明する前にPET容器連結に使用するため、現在市場に消費されているPET容器底部の形状をくまなく観察すると、次のような結果が得られた.1容器底部の成形形状が同一でない。2底部の中心点より外部方向に懸けて成形状態が均一でない。3底部成形の中心点が中心に成形されていないなどの問題点があり、そのような位置にスパイク菊座を接合すれば菊座が容器注入口と平行に配置する事が出来ない、そのことは、何を意味するかといえば、複数の容器を直線状に連結したとき、菊座の平行接合のずれが一直線にならないことの原因になる。そこで容器本体の底部への容器蓋、菊座接合には、特に、菊座剣山針の位置配置と形状を考慮する必要性がある。容器本体底部凹部の成形の凸凹による同一性のない部分の、剣山針の配置は回避する。(請求項1に対応)
そこで,スパイク菊座の剣山針の位置について説明する。すでに、上記で説明したように、各飲料メーカーの容器底部形状波さまざまな底部形状であり、それらの容器本体底部の成形樹脂に接合が可能な菊座を形成するためには、まず、円形菊座形状の直径は容器蓋内部の円周枠と同一又はそれ以上の直径とする。これは円周枠より小さな直径にすると、螺子締めじによる容器蓋の変形が起こる。その容器蓋変形を回避するためである。容器蓋が万一変形した場合には,容器注入口と底部蓋との連結が強度不足となる。
参考 スパイク菊座には剣山針、円錐針、角錐針等を採用するが、ここでの説明は剣山針について説明する。(請求項1に対応)
円形の菊座に、剣山針、円錐針、角錐針を配置する位置は円周より少し中心よりに、角度10度、20度、30度などの位置の表裏面に配置することになる。そして、各剣山針の高さは容器蓋の上面部側には低く、容器本体底部側は少し高くすることにより容器蓋側と容器蓋本体底部側の左右回転防止しを強化し、容器蓋の静止機能を強化することが可能となる。また、菊座表裏面の剣山針の高さは表裏面に同一に設定してもよい。(請求項1に対応)
スパイク菊座に配置した剣山針の先端の保護についての説明をする。容器蓋の物体固定による容器本体の固定においては、固定、移動物体に容器本体が容器蓋に連結することが可能となり、一端固定すると、木螺子、ボートーが抜けることはないに等しいが、万一抜けたときに、木螺子先端が、人体に、物体に傷をつけないための手段として、容器蓋の固定強化を合わせて、各剣山針の先端から両面テープ緩衝材を介在して人体物体の保護に役立てる。両面テープに使用する緩衝材は厚めの緩衝材を使用しておくことにより、螺子込み作業の時には緩衝材は収縮し、万一木螺子の抜け落ち時には、緩衝材の特性である復旧膨張により各剣山針より先端に緩衝材が突出する事となる。この緩衝材特性を活用した各先端剣山針の先端保護と両面テープによる容器蓋固定を確実に行う。(請求項2に対応)
容器蓋を連結する側の素材を選ばず。例えばコンクリートに開口穴を設置した後、コンクリートカールを使用し、木螺子により連結可能となる。木材には一般的に木螺子使用。金属の場合は鉄板ビス、溶接方法など、どの様な素材にも容器蓋を連結する方法がある。容器蓋を取り付けたい物体が、固定、移動を問わず、設置の方向性に関係なく連結が可能となる。木螺子連結をより確実にするためには、両面テープ、接着剤を併用することも考慮される(請求項3に対応)
従来の市場に流通しているPET形状の容器間連結を行うには、容器本体底部に容器蓋を連結するには木螺子で容器蓋を連結方法がある。その連結間に介在する部材として、スパイク菊座を使用することにより、容器本体底部樹脂、容器蓋上部面にスパイク菊座の表裏面の剣山針が接合食い込み(樹脂を貫通する事はない)一定の応圧により容器蓋の回転防止機能を構築することが可能となる。この容器蓋の左右回転防止効果は、容器連結、連結解体時に容器蓋の共回り現象を解消し容器蓋を常時静止するため、プライヤー工具の必要がなくなる。容器間連結の作業時間の短縮効果を得ることが可能となる。
上記記載の容器蓋の確実な静止状態が確立すれば、その容器連結による,活用方法がより一層充実する。道路標識、浸水標識、緩衝材に広告を記載しても図形.文字のずれを解消する。足場作業台をPET容器の連結により構築する場合、容器蓋の連結時にスパイク菊座を介在することにより、容器本体、すなわち足場が回転することなく静止状態を保持できることは、作業の安定につながる。
以下,本発明の実施の形態を図1〜図8に基づいて説明する。
図1は円形の菊座の形状で、その表裏面に形成する剣山針11(スパイク)を形成する。その位置は円形スパイク菊座10の台座3の外周より、少し内部の外輪18の位置に剣山針11を配置する(図2に示す位置に)その上部面、下部面に剣山針11の数は最低4本〜36本を配置してPET容器1の底部樹脂に食い込むように結合する。(現実には樹脂を貫通しない状態)すなわち表裏面に剣山針11を形成した菊座形状である。
図2は円形菊座に対する剣山針11の平面配置図である。
円形の台座3に形成する剣山針11の位置設定は図に示す通り、菊座台座3の外周より内部位置に剣山針11が配置されている。図1、2では上部面のみしか剣山針11が開示されていないが、実際のスパイク菊座3には表裏面に剣山針11が形成されている。その円形菊座の中心点には,木螺子,又はボートー等を導通するだけの、小さな導通開口穴17が形成された特徴のスパイク菊座10である。菊座台座3に配置される。その剣山針11の位置においては必ず、外輪18のみに限定することなく、外輪18より、数mm内面に中輪19、その内面に内輪20を形成することも可能である。このように外輪18,中輪19、内輪20に剣山針11を形成することは剣山針11の摩擦抵抗を増大して、容器蓋7の静止機能を強化することが出来る。
図3は円錐針12の部分断面図である。この場合もまたスパイク菊座10の表裏面に円錐針12を形成する。剣山針11よりも,菊座台座部分3に接合部分が広いため、円錐針12の配置数は減数する。また接合部分が広いため円錐針12自体は剣山11針より折れにくくなる。
図4は角錐針13の部分断面図である。円錐針12と同様の角錐針13の設置数となる。この角錐針13も菊座台座3との接合部分が広いため、角錐針13も折れにくく、強度を増大する。
図5は容器本体底部6に容器蓋7を連結するための部分展開図である。
容器本体底部6と容器蓋7との間に介在する部材は、容器本体側より両面テープ緩衝材
14、スパイク菊座10、両面テープ緩衝材14。容器蓋7の順に介在した後に、容器蓋7の上部面を本体容器側にして接合してワッシャ9、木螺子8で確実に回転締めを行う。
図6はPET容器を複数連結する分解図である。
第1容器本体の底部に対し、両面テープ緩衝材14、スパイク菊座10、両面テープ緩衝材14を介在し容器蓋7を木螺子8で回転固定をすることで、容器本体底部6に連結した容器蓋7は静止機能を有することになる。その静止容器蓋7に対して第2容器注入口4を回転結合すれば、容易に第1容器本体1に第2容器本体2が連結することが可能になる。順次、同様に各部材を使用した作業により、連結容器が直線状に連結され、ロープ等での結束により製作目的とする構築物が完成する。
図7は固定物体のブロック塀15に容器蓋7を取り付けた断面図である。
垂直に立設したブロック塀15に容器蓋7を連結して道路標識に活用する目的、そのためにはブロック塀にコンクリートドリルで開口穴を開け、コンクリートカールを殴打した後、ブロック塀と容器蓋7との間にスパイク菊座10を介在し容器蓋7の上面部を,ブロック塀方向に接合して、ワッシャ9、木螺子8で回転締めを行う事で容器蓋7が水平にブロック塀15に連結が可能となり、その容器蓋7に対して容器本体注入口4を、あてがい回転連結を行えば、容器本体1がブロック塀15に水平に取り付けることが可能となる。
図8は移動物体に容器蓋7を取り付けた図である。
移動物体のタイヤ16を路上に置き、そのタイヤ上面円周16に容器蓋7を木螺子8にて容器蓋7、スパイク菊座10、両面テープ緩衝材14を介在してタイヤ16に容器蓋7を取り付ける。容器蓋7を連結すれば、容器本体1を連結した後、次の容器蓋7をタイヤ16の上面に取り付け、容器本体連結を繰り返し、タイヤ16の上面を一周して1段目の容器本体がタイヤ16の上面に垂直に立設する。故に2段目〜5段目の垂直連結方法は、
特願2007―086360号を参考にしてもらえれば、容易に容器本体間の連結は実現する。
本発明の第1の実施形態に係るスパイク菊座の側面図である。 本発明の第1の実施形態に係るスパイク菊座の平面図である。 本発明の第1の実施形態に係る円錐形状の部分断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る角錐形状の部分断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る容器間連結の分解断面図である。 本発明の第一の実施形態に係る容器連結の図である。 本発明の第1の実施形態に係る固定物体に容器蓋を取り付けた断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る移動物体に容器蓋を取り付けた断面図である。
符号の説明
1 第1容器
2 第2容器
3 菊座台座
4 注入口
5 容器本体
6 底部蓋
7 容器蓋
8 木螺子
9 ワッシャ
10 スパイク菊座
11 剣山針
12 円錐針
13 角錐針
14 両面テープ緩衝材
15 ブロック塀
16 タイヤ
17 導通開口穴
18 外輪
19 中輪
20 内輪
21 内部プラグ
22 地中












Claims (3)

  1. 菊座 前記菊座の表裏面に剣山針、円錐針、角錐針を単独、又は混成に形成し、その円形菊座の中心点に,木螺子、ボートーを通す導通開口穴を有するスパイク菊座。
  2. 連結物体を固定、連結するための介在部材として、スパイク菊座、両面テープ緩衝材、接着剤を利用した構造物。
  3. 容器、前記容器蓋を固定、移動物体の素材,設置方向に関係なく連結する方法

























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