JP2009084933A - 外気進入防止及び外部からの防蟻構造 - Google Patents

外気進入防止及び外部からの防蟻構造 Download PDF

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Abstract

【課題】
容易かつ安価に施工でき、健康被害や住環境の悪化を引き起こす事のない布基礎天端と土台下の外気進入防止と防蟻構造を提供する。
【解決手段】
本発明は、布基礎全体を張り巡らせる継ぎ目のない2枚一体なる長尺板もしくはシート、フイルム材等を使用し、2枚からなる防蟻材は、下部部分のみ張り合わせ一体化施工としコンクリート密着度の高い施工を施し、コンクリートと密着容易な部材を、別途取り付けた材料とし、布基礎長さに準じた材料でもって、塩化ビニール、高密度ポリエチレン、耐シロアリ、フイルム、シート材等を布基礎型枠側面に施工、コンクリートと同時打設により型枠内に埋没一体化施工とコンクリートとの密着によってシロアリの内部進入を防除し、二枚の内、内側一枚は、布基礎側面から基礎天端、土台上部に立ち上げ、外側片方は外部断熱材上部に折り曲げ更に下方に折り曲げ、完全なシロアリ進入を防御阻止するに有る。
【選択図】図1

Description

容易かつ安価に施工でき、健康被害や住環境の悪化を引き起こす事のない建物基礎天端と土台下の外気進入防止と防蟻構造及びシロアリ食害防止構造を提供する。
元来シロアリは地中でコロニーを形成し集団で活動し、餌となる食料は湿気の多い木の根であり 朽ち果てた倒木で有り 住居の木材はその延長でしかなかったが、近年住宅構造の変化により、その行動範囲を住宅全般に広げ、その被害の多さに愕然とするばかりである 本発明は このシロアリの布基礎内進入をいかに防ぎ防御を完全に施工するかを提供するものである。
シロアリの断熱材内の進入要因と、 基礎外断熱材の弱点結露
基礎外断熱材の結露は、冬、外部断熱材の内部面と、布基礎コンクリート外部面との温度差により 断熱材内部に湿気もしくは結露が生する 又夏はその反対の温度差によって基礎コンクリートと外部断熱材内部内に結露が生ずる いずれにしても温度差の激しいときには断熱材外内部はいつも湿気を帯びた空間が存在することになる
基礎断熱材ウレタン、スチレン、フェノール系発泡性樹脂等の内部が、一年の気候変化が少なく、湿気を帯びた シロアリにとっての住居空間に最適となれば、断熱材の中はシロアリにとっては、まさに天敵のいない天国であり、断熱材が、餌と、なり得なくても 生活の場となりコロニーの状態を呈し、大集団的に、その生活の場となる蟻道を網の目のように広げる 又 そこに偶然にも湿気を帯びた餌となる木材が施工不備により露出し、又は施工不良によっての進入路が有れば そこに集中的に集まり 住宅内部へ 大挙して進入を図り 新築幾ばくもなくても 甚大なるシロアリ被害を被るのである。
従来の技術
本来シロアリなるものは 地中に生息し 地上にはあまり姿を見せなかったが 近年、高気密、高断熱住宅仕様の、基礎を断熱材で囲み温度変化のあまりない地中温度、湿度、並に近づけたため 大量に発生し生息の場を広げた
此を阻止するために 従来の方法では住宅基礎もしくは断熱材内部の進入をいかに防ぐか床下のへの進入をいかに阻止するかに重点が置かれ、床下に薬剤を散布したり 塗布したり 高価な ステンレスメッシュを張り巡らせた 断熱材防御、又は薬剤入り断熱材、そのほか、色々の方法で試みてはいるが いずれも材料そのものが 現場施工のため 長さ 幅の制限から、継ぎ目が多くなり その施工方法の不備、又は 材料の継ぎ目から シロアリの進入を、ともすれば易々と受け得ざるを得なかった
特開 2000−204685号公報 特開2000−160717号公報 特開2003−056088号公報 特開2004−124484号公報 特開2004ー278061号公報
本発明はシロアリの進入を防ぐ手段として、もしくは、進入阻止材として、長尺2枚の防蟻材を、重ね、下部部分のみ張り合わせ施工とし、もしくはコンクリート打設に密着容易な部材を、別途取り付けた継ぎ目のない長尺材料とし、住宅外部全布基礎長さに準じた長尺材料でもって、現場で施工出来る、鋼、銅板、アルミニウム、塗装した鉄板、ステンレス、もしくはそれに準じた塩化ビニール、高密度ポリエチレン、ABS, ポリかーボネート、ポリアセタール、ナイロン12、ポリ4フッ化エチレン、アラミド 、耐シロアリ、フイルム、シート材等を 布基礎側面から基礎天端、土台上部に継ぎ目なく立ち上げ基礎コンクリートと同時打設し、型枠内に埋没一体化施工とし布基礎コンクリートとの密着を容易にした継ぎ目の少ない完璧なシロアリ進入を阻止する耐防蟻材を提供する。
二枚の長尺防蟻材下部部分を張り合わせ、材料を一体化構造とし、その防蟻材の下部密着張り合わせ部分は、コンクリート工事打設時に布基礎外部側に埋没する,なほコンクリートとの密着度を高めるためとシロアリの進入を阻止するため、布基礎埋没部分に接する防蟻下部部分にあらかじめカシメ及び、打ち抜き、ローラ圧縮による依る突起物施工し、 突起物施工法は、 凹凸はもちろん たとえば。壁クロスの模様状凹凸、マジックテープ仕様、又は、おろし金様のギザギザを コンクリート側に施工し、密着度のより高いもの に施工する、もちろん二枚の防蟻自体の張り合わせも接着材使用し ギザギザの加工も二枚同時に打ち抜き加工することにより、二枚の材料の一体化を図り、防蟻材自体の剥離も難易度の高い構造と隙間を無くし、シロアリの進入をゼロとし、又 布基礎外部と下部防蟻材側のコンクリートとの密着部分は、シロアリ進入防除にもっとも効果の有る施工を施すものとする 尚下部密着部分にはコンクリートとの、密着度の高い別途防蟻材も取り付け可能とし、シロアリの基礎内部進入を完全に防ぐ構造とする物である。
本発明は布基礎長さに準じた長尺材料使用しコンクリート打設と同時の施工の為、継ぎ目が無くシロアリが建物内部進入を完全に阻む利点がある。
本発明は布基礎天端、及び土台下端に対し外気通り抜け防止と同時にシロアリ進入阻止及び外部化粧モルタルからのシロアリに対しても一工程の施工にてシロアリの食害を防ぐことが出来る。
(図1)コンクリート布基礎 20 外部に貼り付けた本発明の二枚防蟻張り合わせ施工材料A1 と断熱材9内部にシロアリが発生し断熱内部 蟻道B から、住宅木造部内部に進入を図るとき、その進路には、断熱材上部には二枚張り合わせの防蟻板材の片方2が 縦コの字型に設置してあり、上部進入に対してシロアリの進路を阻止する。
シロアリが 外部モルタル材 8 の外側を伝っての進入を図る場合 8 化粧モルタルの、その裂け目 もしくは割れ目から断熱材上部もしくは、土台下部側に到達しても 本発明の 1 の防蟻板材が布基礎天端 4 と土台下端 4 との立ち上げ、外気進入防止密着施工材1の為、土台下からの建物内部の進入経路が阻まれる。
本発明は従来の1メートル乃至2メートル程度の長さの材料寸法ではなく 2図 ロール状の長尺材料 A1、1、2、を使用することによる 継ぎ目の少ない基礎全体を張り巡らせる完全な施工が出来、従来の継ぎ目が多く施工不良等の為に起きるシロアリの進入を完全に無くするものである。
本発明の下部3における接着打ち抜き加工時、並びにローラ圧着の施工時において、並列線5、6、加工と、その施工効果利用法、並びにその効果
図3実地例
本来布基礎コンクリート打設時に、打設高さ、コンクリート天端を水準器で設定し その確認印として 天端水準 釘 なるものを 1,5インチ もしくは2インチ程度長さの釘を型枠内部に 等間隔に打ち付ける その間隔が狭いとコンクリート打ち込み時に時としてはじゃまになるし打ち込む数が多いと打ち込み手間がかかる それでは 間隔を荒くすると コンクリート天端が正確にならない、又水平水準なる 釘 がコンクリート流し込み作業時に抜け落ちたときは 適当な目視で工事を施工す為 天端水準が正確さを欠く事が有った。
天端水準決めと、その施工法
本発明の防蟻下部打ち抜き加工時にコンクリート天端となる 断続的なコンクリート天端線6及び 目視線5を施工する。
此は 布基礎天端の位置決め線6とし、5は目視線とする。
此によって、位置決め線 6 がコンクリートに埋没し見えなくても目視線5によって速やかに本来の施工せる天端位決め線6を確認し施工できる。
本来布基礎打設工事に、天端水準釘打ち施工法は コンクリート打設時に、 コンクリートにまみれると、天端水準、釘 が、コンクリートと同色になり大変見づらく コンクリート片、もしくは小粒な砂利様に見える 又コンクリートが型枠内に片方から多く打設され流されて型枠内に盛り上がったときはコンクリートの中に埋没し天端が水平に施工するまでに天端水準釘の位置の確認など工事施工に多くの時間を要した。
二枚張り合わせ防蟻材料においてのコンクリート天端の位置決めの方法
本発明の防蟻張り合わせ材の下部に(2図)7のランダムなコンクリートに密着容易な突起仕様な小穴を多数施工する、この小穴 7 に型枠内から断熱材側9に水準器でもって水準高さを取り決め、釘17 なる鋭利なものを断熱材側9に突き刺し水平基準を安定的に断熱材9に張り付け施行する、この小穴7はランダムに多数施工し的確な水準を確保するのに役立てる 此の小穴は7は型枠内部から1,2,を貫きもしくは別途材14を通して型枠内部断熱材9に達するが、断熱材9側から見ると小穴7はコンクリート打設により、基礎コンクリートにて密着ふさがれる、従ってシロアリの蟻道とはなり得ない。
本発明の防蟻張り合わせ板材と断熱材幅との接点
断熱材9上部の囲い込みは防蟻板材2で縦コの字型で施工しシロアリの進入を阻み阻止するが、断熱材9の種類、厚さにより、断熱材の厚さに合わせ巾加工する必要がある、その為加工を容易にするため、防蟻材貼り合わせ打ち抜き加工の時、コンクリート天端5 の目視線に沿って断熱材の、予定厚さに合わせた並列の10 11 12 の施工時に折り曲げ容易な暫定的な、折り曲げ線を同時に加工する 此によって厚みの異なる断熱材使用にも 的確な施工適応が出来 用途の限定のない幅広い工事施工を完全なものに完成させることが可能となる。
本発明の構造材にビニールもしくはポリエチレン、フイルム、シート等の材料使用時に 耐シロアリ、フイルム、シート材等は比較的薄く、柔らかい耐防蟻材となるが 薄すぎての接着不良もしくは加工不良なるときは コンクリート接着部分には別途コンクリートとに接着容易な部材14を取り付けても良い 5図はその施工図であるが22 23は防蟻シート材 13部分は 14との部材の圧着、密着施工図 14はコンクリートとの密着材料と密着加工部分 15である。
外気進入防止及び断熱材からの防蟻構造施工パース図 外気進入防止及び断熱材からの防蟻構造長尺材料ロール状巻き図 外気進入防止及び断熱材からの防蟻構造布基礎立ち上げ防蟻施工図 外気進入防止及び断熱材からの防蟻構造防蟻材の加工要領図 外気進入防止及び断熱材からの防蟻構造薄く柔らかい材料使用時の別途材料取り付け図
符号の説明
A1 本発明の構造材
B 基礎からの進入の蟻道
1 本発明構造材の内側
2 本発明構造材2枚の同外側材
3 2枚張り合わせ接着材施工部
4 布基礎天端・土台下端
5 コンクリート打設の目視線
6 コンクリート打設時の水準線
7 コンクリート打設時の天端 水準線の位置決め釘穴
8 外部化粧モルタル
9 外断熱材
10.11.12 断熱材見込み加工巾線
22.23 シート状防蟻材
13 シート防蟻材と密着施工
14 コンクリート密着補助的材
15 同施工要領
16 水切り
17 位置決め釘
18 土台
19 天端モルタル
20 基礎
21 柱
22 外部防蟻材
23 土台側防蟻材

Claims (4)

  1. 二枚からなる防蟻シート材もしくはそれに準じた防蟻耐材材料の下部部分を接着又は、ローラ圧縮及び熱圧縮による凹凸を施し張り合わせ、もしくはランダム突起仕様の板にしてコンクリートとの密着容易な部材に施加工し 布基礎コンクリート打設と同時に外部コンクリート側に埋没しコンクリートとの密着をより強力に密着させてシロアリの進入を阻止し剥離と継ぎ目のない 布基礎長さに準じた長尺シート、フイルム状の 防蟻構造材。
  2. 本発明の防蟻構造長尺シート、フイルム材を 布基礎コンクリート外側と断熱材内側との中間に設置し コンクリート布基礎工事の打設よって コンクリート布基礎外側に、下部凹凸分部の埋没により布基礎コンクリートと断熱材との密着を促し布基礎工事完成後二枚からなる内側防蟻板は布基礎上端部より土台外側上部に立ち上げ施工とし、布基礎天端と土台下部の建物内部への隙間に対して 気密保持と防蟻用に施工し、一方外部片側方の防蟻板は、断熱材上部に90度折り曲げ さらに上端部から90度断熱材外側下部にコの字型に折り曲げる それによってシロアリ対して継ぎ目の少ない、一体化された構造体に依って布基礎内部までの進入を完全に阻止するシロアリ防止 施工構造。
  3. 2枚からなる防蟻材の立ち上がり部に基礎コンクリート打設時の天端目印と目視線を並列にランダムに加工する構造。
  4. 2枚からなる外側防蟻材の立ち上がり部に断熱材の厚みに合わせた加工容易な折り曲げ線をランダムに加工する構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018091032A (ja) * 2016-12-02 2018-06-14 フクビ化学工業株式会社 床下構造及びそれに用いる不織布並びに床下構造の防蟻処理方法
JP7253694B1 (ja) 2021-12-16 2023-04-07 英志 古川 木材の防腐防蟻部材及び防腐防蟻部材付き木材

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