JP2009077804A - ちりとり及び清掃用具セット - Google Patents

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Abstract

【課題】各種素材からなる箒の掃き部が地面に接して折れ曲がって癖付けられることがないように、掃き部を中空に保持した状態に箒を支持して保管することのできるちりとりと、該ちりとりに支持される箒からなる清掃用具セットを提供することを目的とする。
【解決手段】開口端部を有して周囲が囲繞されたちり受部2と、ちり受部2に立設された把手部3とからなるちりとり1において、把手部3の所定位置に箒4の掃き部4aを上にして、又は水平方向にして支持可能な支持部を形成したちりとり1を基本として提供する。上記構成のちりとり1と、掃き部4aと棒状の柄部4bとを有する箒4からなり、ちりとり1の支持部に、箒4の柄部4bの上端部を挿通することにより、掃き部4aを上方にして箒4をちりとり1に支持する清掃用具セットを提供する。
【選択図】図1

Description

本発明はちりとり及び清掃用具セットに関し、特には各種素材からなる箒の掃き部が地面に接して折れ曲がって癖付けられることがないように、掃き部を中空に保持した状態に箒を支持して保管することのできるちりとりと、該ちりとりに支持される箒からなる清掃用具セットに関するものである。
箒は、植物の枝や繊維などを束ねてブラシまたは大型の筆状や刷毛状を呈する掃き部を棒状の柄部の先に装着したものであり、古来より主に掃除道具の一つとして床面や庭などの塵やごみを掃くために使用されている。用途としては室内の清掃に用いる座敷箒、庭など屋外にて用いる庭箒、小さな手箒から机上で使用する箒、或いは洋服ブラシまで多種多様なものが提供されている。また、掃き部の材質としては、ホウキギ(アカザ科)等の植物体を乾燥させてそのまま、あるいは枝を束ねて庭箒などとして用いる草箒、竹の枝を束ねた竹箒、シュロ(ヤシ科)の幹の繊維(シュロ皮・鬼毛)を用いたシュロ箒を始めポリプロピレンなどの合成繊維、パーム、シダ等が多く採用されている。
使用に際しては、手に持って床面や地面などを掃き、掃き集めたホコリ等は、ちりとりにて集めて廃棄している。そのため、ちりとりと箒は清掃用具セットとして一緒に保管されることが多い。
従来、庭等の屋外で使用されているちりとりと箒からなる清掃用具セットの構成を図8,図9に基づいて説明する。図8は一般的なちりとり1の平面図であり、ちりとり1は、一面に開口端部2aを有して周囲が囲繞部2bによって所定高さに囲繞されたちり受部2と、ちり受部2から所定高さに立設された把手部3とから構成されている。把手部3は、図示例ではちり受部2の囲繞部2bの左右両端部からアーチ状に立設された起立片3aと、起立片3aの頂部と囲繞部2bの背部と起立片3aの左右の中間部とを略十字状に結ぶ補助杆3bとから構成されている。
箒4は図9に示すように、ホウキギ,竹,シュロ等の所定の植物体を乾燥させて、或いは合成繊維をそのまま、あるいは束ねて成形した掃き部4aと掃き部4aから所定高さに立設された棒状の柄部4bから構成されている。そして、近時のちりとり1には、箒4の柄部4bを支持する凹部3cが起立片3aの頂部に、開口端部2aに向けて開口して形成されている。よって、ちりとり1と箒4は清掃用具セットとして図9に示すように、凹部3cに箒4の柄部4bを挿入して支持させることにより、箒4を起立させた状態でちりとり1と一体として保管収納される。
更に、近時は垂直方向の柄部を有するちりとりと、このちりとりの柄部の上部に着脱自在に取り付ける柄部を有する箒からなる清掃用具セットも提供されている(特許文献1)。かかる清掃用具セットによれば、箒の掃き部を一定高さの中空に支持させて保管することが可能である。
特開2005−245665号公報
図8,図9に示す従来のちりとり1と箒4からなる清掃用具セットによれば、清掃後の保管時において、箒4の掃き部4aをちりとり1のちり受部2に設置させた状態で保管するため、箒4の重量を掃き部4aで支えることとなるため、掃き部4aが折れ曲がって癖付けられてしまい、使用しにくくなり、更に使用によって掃き部4aが摩耗することによってより顕著に折れ曲がることとなり、益々使用し難くなるばかりか、見映えもよくない。
一方、特許文献1によれば、掃き部は一定高さの中空に支持されることとなるため、掃き部が箒の重力によって折れ曲がり、癖付けられることはないが、中空に支持するために箒の柄部をちりとりの柄部の上部に着脱するための操作を必要とし、そのための構成を必要とする。また、箒の柄部を回動させる等の動作を必要とするため、日々の実行が困難であり、又耐久性に欠けることとなる。
そこで本発明は上記従来の問題点に鑑みて、掃き部を単に中空に支持するのではなく、発想を転換して、箒の掃き部を上或いは横にした状態で中空に保持することにより、各種素材からなる箒の掃き部が地面に接して折れ曲がって癖付けられることがないちりとり及び清掃用具セットを提供することを目的とするものである。
本発明は上記目的を達成するために、開口端部を有して周囲が囲繞されたちり受部と、ちり受部に立設された把手部とからなるちりとりにおいて、把手部の所定位置に箒の掃き部を上にして、又は水平方向にして支持可能な支持部を形成したちりとりを基本として提供する。具体的には、把手部の所定位置に箒の柄部の上端部を挿通し、箒の掃き部を上にして所定角度に支持可能な支持部を形成し、支持部を有底筒状の支持筒とし、支持筒をブラケットを介して所定角度傾斜させた状態で把手部に固定する。或いは支持部を把手部の上端部に形成された支持環とする。
また、把手部は左右一対の起立部を有し、該起立部の所定位置に箒の柄部を水平方向に載置し、箒の掃き部を水平方向に支持可能な左右一対の支持部を形成したちりとり、及び把手部は左右一対の起立部を有し、該起立部の所定位置に、箒の掃き部を水平方向に支持可能な左右一対の支持部を形成し、一方の支持部の下面に箒の柄部の上端部を係止するとともに、他方の支持部の上面に箒の掃き部側の柄部を載置することにより、箒の掃き部を水平方向に載置可能としたちりとりを提供する。そして、左右一対の支持部は、側面視が略T字状のブラケットとする。
さらに、上記構成のちりとりと、掃き部と棒状の柄部を有する箒からなり、ちりとりの支持部に、箒の柄部の上端部を挿通することにより、掃き部を上方にして箒をちりとりに支持する清掃用具セットを提供する。また、上記構成のちりとりと、掃き部と棒状の柄部とを有する箒からなり、ちりとりの左右一対の支持部に、箒の柄部を水平方向に載置し、又は一方の支持部の下面に箒の柄部の上端部を係止するとともに、他方の支持部の上面に箒の掃き部側の柄部を載置することにより、箒の掃き部を水平方向に載置して箒をちりとりに支持する清掃用具セットを提供する。
本発明にかかるちりとり及び清掃用具セットによれば、箒は掃き部を上にして、又は水平方向にして支持されるため、不使用時や保管時において掃き部がちりとりや地面に接することがない。そのため、各種素材からなる箒の掃き部が地面に接して折れ曲がって癖付けられることがなく、箒の操作が容易であって、掃き部を常に使用に適した状態に保管することができ、掃き部の減りが均等になる。また、その操作は箒の柄部を支持部に支持させるだけであるので、特別の操作を必要とせず、簡単に行うことができる。
以下、本発明にかかるちりとり及び清掃用具セットの最良の実施形態を説明する。図1〜図3は、本発明の第1実施形態を示す全体斜視図であり、図1はちりとり1を示し、図2,図3はちりとり1と箒4からなる清掃用具セットを示している。図において、従来例と同一の構成要素については同一の符号を用いて説明する。図1に示すように、ちりとり1は、一面に開口端部2aを有して周囲が囲繞部2bによって所定高さに囲繞されたちり受部2と、ちり受部2から所定高さに立設された把手部3とから構成されている。把手部3は、図示例ではちり受部2の囲繞部2bの左右両端部からアーチ状に立設された起立片3aと、起立片3aの頂部と囲繞部2bの背部と起立片3aの左右の中間部とを略十字状に結ぶ補助杆3bとから構成されている。これらの構成は従来例と同様である。
同様に使用する箒4も図2,図3に示すようにホウキギ,竹,シュロ等の所定の植物体を乾燥させて、或いは合成繊維をそのまま、あるいは束ねて成形した掃き部4aと掃き部4aから所定高さに立設された棒状の柄部4bから構成されている。
そして、本発明では、ちりとり1の把手部3の所定の位置に支持部として有底筒状の支持筒5がブラケット6を介して、開口端部2aに臨むように補助杆3bに固着されている。この支持筒5は垂直方向に対して10度〜20度程度、開口端部2a側に傾斜させて配置してある。そして、支持筒5の内径は箒4の柄部4bが挿通可能な内径を有している。使用に際しては図2,図3に示すように、この支持筒5内に箒4の柄部4bを上端部から一定長さ挿通し、箒4の掃き部4aを上にして、箒4が転倒することなく安定した状態で所定角度に支持することが可能である。また、支持筒5の底部は有底であり、柄部4bの上端部を支持することができるとともに、小孔が穿設されていたり、メッシュ状とすることによって、水抜きが可能な適宜の構成となっている。
また、支持筒5は箒4の柄部4bの上端部を挿通し、箒4の掃き部4aを上にして所定角度に支持することができれば、起立片3aの垂直部等の把手部3の任意の位置に固着することが可能であり、更には囲繞部2bの適宜の部分に固着することも可能である。なお、図1〜図3において、起立片3aの上端部に図8に示す従来のちりとり1と同様の凹部が形成されているが、これは従来のちりとり1に本発明を実施したものであり、本発明では不要である。
図4は本発明の第2実施形態を示す平面図、図5は全体斜視図であり、前記第1実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、その説明を省略する。この第2実施形態では、支持部が把手部3の起立片3aの上端部に形成された支持環7として形成されている。使用に際しては、図5に示すように、この支持環7内に箒4の柄部4bを上端部から挿通して、上端部をちり受部2に支持させることにより、箒4の掃き部4aを上にして、箒4が転倒することなく安定した状態で所定角度に支持することが可能である。
上記した第1実施形態及び第2実施形態によれば、箒4は掃き部4aを上にして、柄部4bを支持筒5に挿入して、或いは支持環7に挿通して支持されるため、不使用時や保管時において掃き部4aがちり受部2や地面に接することがない。そのため、掃き部4aが地面に接して折れ曲がって癖付けられることがなく、箒の操作が容易であって、掃き部を常に使用に適した状態に保管することができる。
図6,図7は本発明の第3実施形態を示す全体斜視図であり、前記第1実施形態と同一の構成については同一の符号を付して、その説明を省略する。この第3実施形態では、ちり受部2の囲繞部2bの左右両端部からアーチ状に立設された把手部3の左右の起立片3a,3aの所定位置に箒4の柄部4bを水平方向に載置し、箒の掃き部4aを水平方向に支持可能な左右一対の支持部が、略T字状の側面視を有する柄掛け部8a,8bとして形成されている。使用に際しては、図7に示すように、この柄掛け部8a,8bに箒4の柄部4bを水平方向に載置し、又は図示しないが一方の柄掛け部8a又は8bの下面に箒4の柄部4bの上端部を係止するとともに、他方の柄掛け部8b又は8aの上面に箒4の掃き部4a側の柄部4bを載置することにより、箒4が転倒することなく安定した状態で水平方向に支持することが可能である。
本発明によれば、各種素材からなる箒の掃き部が地面に接して折れ曲がって癖付けられることがないように、箒は掃き部を上にして、又は水平方向にして支持されるため、不使用時や保管時において掃き部がちりとりや地面に接することがない。そのため、箒の操作が容易であって、掃き部を常に使用に適した状態に保管することができ、掃き部の減りが均等になる。また、その操作は箒の柄部を支持部に支持させるだけであるので、特別の操作を必要とせず、簡単に行うことができる。
また、本発明は主として、室内の清掃に用いる座敷箒、庭など屋外にて用いる庭箒、小さな手箒、机上で使用する箒、或いは洋服ブラシまで多種多様な箒に使用して有用である。
本発明の第1実施形態を示すちりとりの全体斜視図。 本発明の第1実施形態を示すちりとりと箒からなる清掃用具セットの側方からの全体斜視図。 本発明の第1実施形態を示すちりとりと箒からなる清掃用具セットの前方からの全体斜視図。 本発明の第2実施形態を示すちりとりの平面図。 本発明の第2実施形態を示すちりとりと箒からなる清掃用具セットの側方からの全体斜視図。 本発明の第3実施形態を示すちりとりの全体斜視図。 本発明の第3実施形態を示すちりとりと箒からなる清掃用具セットの側方からの全体斜視図。 従来のちりとりを示す平面図。 従来のちりとりと箒からなる清掃用具セットの側方からの全体斜視図。
符号の説明
1…ちりとり
2…ちり受部
2a…開口端部
2b…囲繞部
3…把手部
3a…起立片
3b…補助杆
3c…凹部
4…箒
4a…掃き部
4b…柄部
5…支持筒
6…ブラケット
7…支持環
8a,8b…柄掛け部

Claims (10)

  1. 開口端部を有して周囲が囲繞されたちり受部と、ちり受部に立設された把手部とからなるちりとりにおいて、
    把手部の所定位置に箒の掃き部を上にして、又は水平方向にして支持可能な支持部を形成したことを特徴とするちりとり。
  2. 開口端部を有して周囲が囲繞されたちり受部と、ちり受部に立設された把手部とからなるちりとりにおいて、
    把手部の所定位置に箒の柄部の上端部を挿通し、箒の掃き部を上にして所定角度に支持可能な支持部を形成したことを特徴とするちりとり。
  3. 支持部が有底筒状の支持筒である請求項2記載のちりとり。
  4. 支持筒をブラケットを介して所定角度傾斜させた状態で把手部に固定した請求項3記載のちりとり。
  5. 支持部が把手部の上端部に形成された支持環である請求項2記載のちりとり。
  6. 開口端部を有して周囲が囲繞されたちり受部と、ちり受部に立設された把手部とからなるちりとりにおいて、
    把手部は左右一対の起立部を有し、該起立部の所定位置に箒の柄部を水平方向に載置し、箒の掃き部を水平方向に支持可能な左右一対の支持部を形成したことを特徴とするちりとり。
  7. 開口端部を有して周囲が囲繞されたちり受部と、ちり受部に立設された把手部とからなるちりとりにおいて、
    把手部は左右一対の起立部を有し、該起立部の所定位置に、箒の掃き部を水平方向に支持可能な左右一対の支持部を形成し、一方の支持部の下面に箒の柄部の上端部を係止するとともに、他方の支持部の上面に箒の掃き部側の柄部を載置することにより、箒の掃き部を水平方向に載置可能としたことを特徴とするちりとり。
  8. 左右一対の支持部は、側面視が略T字状のブラケットからなる請求項6又は7記載のちりとり。
  9. 請求項2〜5に記載のいずれかのちりとりと、掃き部と棒状の柄部とを有する箒からなり、ちりとりの支持部に、箒の柄部の上端部を挿通することにより、掃き部を上方にして箒をちりとりに支持することを特徴とする清掃用具セット。
  10. 請求項6〜8のいずれかに記載のちりとりと、掃き部と棒状の柄部とを有する箒からなり、ちりとりの左右一対の支持部に、箒の柄部を水平方向に載置し、又は一方の支持部の下面に箒の柄部の上端部を係止するとともに、他方の支持部の上面に箒の掃き部側の柄部を載置することにより、箒の掃き部を水平方向に載置して箒をちりとりに支持することを特徴とする清掃用具セット。
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