JP2009073438A - ポータブル型電子機器 - Google Patents

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Takahiro Ayaki
貴洋 綾木
Hidekazu Tsutao
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Abstract

【課題】機器取付けスタンドを用いて設置することが可能で、しかも車両外など振動を受けない安定した箇所にも見やすい角度で簡単に設置することが可能なポータブル型電子機器を提供すること。
【解決手段】表示画面3を有する偏平状の筐体2からなるポータブル型電子機器1において、筐体2には、一端が該筐体2の背面中央部に回動自在に連結されて該筐体2を載置面に載置する際に支持する回動アーム4が設けられており、また、回動アーム4の中央部には、機器取付けスタンド10に取付け可能な連結溝6が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は表示画面を有する偏平状の筐体からなるポータブル型電子機器に係り、特にこのポータブル型電子機器を機器支持スタンドを用いて使用する際にも、ポータブル型電子機器単独で使用する際にも、常に表示画面が見やすい状態で設置できるポータブル型電子機器に関する。
近年、テレビジョンやカーナビゲーション等の電子機器は、小型、軽量化されているとともにポータブル型のものが普及している。これらの電子機器は特に自動車の車内に設置してテレビ画面の観賞や種々の情報収集等のために用いられている。
車内でこのような電子機器を使用すると、車内には既に種々の機器が搭載されているためその取付けスペースが制限される。しかも運転席の近くに取付ける場合は、運転者の運転の妨げになることなく、しかも同乗者にも見やすいように設置する必要がある。そこで、これらの状況から取付けが簡単にできて、しかも電子機器の表示画面を左右及び上下方向へ角度が調節できるようにした種々のタイプの車両用支持具が開発・製品化されている。
このような車両用支持具としては、例えば、下記特許文献1に開示された機器取付けスタンドがある。この機器取付けスタンドは、上面に所定の大きさの台座が固定された車内のダッシュボード等の平坦面に載置固定されるベースプレートと、一端が小型機器に装着される固定部材が着脱自在に取付けられる取付け部を構成し他端が第1、第2カバー部材に挟持されて前後方向へ起伏可動できる連結部を構成している連結部材と、この連結部材をベースプレートに固定された台座に回転自在に結合する一対の第1、第2カバー部材と、を備え、連結部材と台座とは回転止め部材で結合されている。また、取付け部は水平方向と垂直方向に回動されるが、その調整は調節ツマミによって行われる。
ベースプレートは、小型機器が取付けられても転倒しない程度の比較的広い底面積を有する半楕円形状の板体からなり、この半楕円形状の板体の上面の中心部近傍に台座が載置固定される円形突起部が形成されている。このベースプレートは複数枚のプレート片に分離され、これらのプレート片の外周囲付近には、ベースプレートをビス止め固定するための取付け孔が形成されている。また、ベースプレートは、その底面が車両内の支持面に両面接着剤を介して貼着されるようになっている。このような機器取付けスタンドは、設置する面に固定して取り付ける方法をとるため、ダッシュボード等の衝撃を受ける箇所に機器を確実に設置することができる。
特開2007−118783号公報(図1、図2、段落[0022]〜[0023]、[0028])
しかしながら、従来の小型機器は、上記特許文献1に開示されたような機器取付けスタンドを用いることで自動車などの車内に設置することはできる。しかし、この機器取付けスタンドは車両に取り付けられるものであるため、衝撃対策を講じているため比較的効果であり、さらに使用時には車両内に両面接着剤を用いて固定されるものである。従って、ユーザが小型機器をこのような機器取付けスタンドがない車両外で使用したい場合には、ユーザが手で持って使用するしかなく、テーブル、棚等に簡単に載置して使用することはできない。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであって、本発明の目的は、機器取付けスタンドを用いて設置することが可能で、しかも車両外など振動を受けない安定した箇所にも見やすい角度で簡単に設置することが可能なポータブル型電子機器を提供することにある。
前記課題を解決するために、本願の請求項1に係る発明は、表示画面を有する偏平状の筐体からなるポータブル型電子機器において、
前記筐体には、一端が該筐体の背面中央部に回動自在に連結されて該筐体を載置面に載置する際に支持する回動アームが設けられており、また、前記回動アームの中央部には、機器取付けスタンドに取付け可能な連結部が形成されていることを特徴とする。
また、本願の請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のポータブル型電子機器において、前記回動アームと前記筐体の間には、該回動アームが前記筐体に対して回動されていない状態において、回動不能な状態に固定するロック機構が備えられていることを特徴とする。
また、本願の請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のポータブル型電子機器において、前記回動アームは、他端部に弾性材からなる当接部が設けられていることを特徴とする。
また、本願の請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のポータブル型電子機器において、前記当接部は、前記他端部に設けられ前記載置面に水平に延在する円柱と、該円柱に装着された弾性材からなるリングと、からなることを特徴とする。
本発明は、上記構成を備えることにより以下に示すような優れた効果を奏するものである。すなわち、本願の請求項1に係る発明によれば、回動アームによって、テーブル等の載置面上に表示画面が見やすい角度に筐体を傾けて設置させることと、この回動アームに機器取付けスタンドを取付けることで車両内等に筐体を設置させることを適宜選択できるので、別途、機器取付けスタンドを筐体に取付ける取付け構造を必要としない。そのため、本発明のポータブル型電子機器は簡単な構成で車両内でも車両外でも良好な使用が可能となる。
また、本願の請求項2に係る発明のポータブル型電子機器によれば、回動アームに機器取付けスタンドを連結する場合に、回動アームをロック機構によって筐体に対してガタが生じないようにロックした上で機器取付けスタンドを取付ければ車両内でもポータブル型電子機器を安定した状態で設置することができる。
また、本願の請求項3に係る発明のポータブル型電子機器によれば、筐体を機器取付けスタンドを用いて設置する場合、設置個所が予め決められていないので、回動アームの端が振動する面に当接することがあるが、この振動は弾性材によって吸収されるので筐体に伝わり難い。そのため、振動により雑音が発生したり、この振動によって故障してしまったりすることがない。さらに、このポータブル型電子機器を車両外等で単独に使用する場合には、この弾性材がアームの滑り止めを行うので、安定した設置を行うことができる。
また、本願の請求項4に係る発明のポータブル型電子機器によれば、当接部は円柱と弾性材のリングとによって形成されているので構造が簡単でその組立ても容易である。
以下、本発明の具体例を実施例及び図面を用いて詳細に説明する。ただし、以下に示す実施形態は、本発明の技術思想を具体化するための一実施の形態を例示するものであって、本発明をこの実施の形態に特定することを意図するものでなく、特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態のものにも等しく適用し得るものである。
図1は本発明の一実施例に係るポータブル型電子機器の正面から見た斜視図、図2は本発明の一実施例に係るポータブル型電子機器の背面から見た斜視図、図3は図2においてポータブル型電子機器の連結部に固定部材を取付けた状態を示す斜視図、図4は図2においてポータブル型電子機器底面のロック機構の操作ボタンを示すためにポータブル型電子機器を傾けた状態の斜視図、図5は図2のA−A線で切断した断面図、図6は本発明の一実施例に係るポータブル型電子機器に適用される機器取付けスタンドの一例を示す斜視図、図7は本発明の一実施例に係るポータブル型電子機器を回動アームを用いて載置面に設置した状態を示す側方から見た斜視図、図8は本発明の一実施例に係るポータブル型電子機器に図6で示す機器取付けスタンドを連結した状態を示す斜視図である。
本実施例に係るポータブル型電子機器1は、図1及び図2で示すように、偏平で矩形状の筐体2と、筐体2の前面に設けられた表示画面3と、筐体2の背面中央部に設けられた回動アーム4とからなる。
回動アーム4はその一端が筐体2の背面中央部に設けた支軸5により筐体2に回動自在に軸支されている。回動アーム4は筐体2の背面に接した状態、すなわち、回動されていない状態から予め設定された所定の角度まで回動可能であって、この回動アーム4は回動位置が自由に設定できるようになっている。なお、この回動時に支軸5部分に生じる回転トルクは、筐体2を回動アーム4を用いて設置したときに筐体2の自重により回動アーム4が回動しない程度に設定されている。
回動アーム4の中央部には、その長手方向に沿って連結部を構成する連結溝6が形成されている。この連結溝6には、図3で示すように、矩形状の固定部材7が取付けられるようになっている。連結溝6に固定部材7を取り付ける際には、固定部材7に設けられた取付けシャフト(図示せず)を回動アーム4の他端部側に位置する連結溝6の開放端部から挿入し、この取付けシャフトをネジ72によって締結することで取付け位置が固定されるようになっている。従って、固定部材7は連結溝6の上端から下端に亘り所望の位置に固定することができるようになっている。
回動アーム4と筐体2との間には、図4及び図5で示すように、回動アーム4が筐体2に対して回動されていない状態において回動不能な状態に固定するためのロック機構8が備えられている。このロック機構8は、筐体2に設けられた係合爪81と、係合爪81が係合する回動アーム4に設けられた係止部82と、係合爪81に連結されてこの係合爪81を操作する操作ボタン83とから構成されている。そして、操作ボタン83を押圧することにより、係合爪81が係止部82に係合した状態を解除するようになっている。
また、回動アーム4には、他端部、すなわち自由端に当接部9が設けられている。この当接部9は、回動アーム4の短手方向、すなわち載置面に平行な方向に中心軸が延在し、回動アーム4の両側に所定長さ突出して設けられた円柱91と、この円柱91に装着されたゴム製の弾性材からなるリング92とから構成されている。また、リング92の表面は摩擦力を有するように加工されている。
さらに、回動アーム4の連結溝6に固定される固定部材7は、機器取付けスタンド10に取付けられるものであるが、この機器取付けスタンド10は従前のものと同一構成である。すなわち、機器取付けスタンド10は、図6で示すように、車内のダッシュボード等の面に載置固定されるベースプレート101と、固定部材7が着脱自在に取付けられる取付け部102と、ベースプレート101上に固定され、端部に取付け部102が取付けられたスタンド本体103とからなり、このスタンド本体103は水平方向及び垂直方向の面内で回動されるようになっている。また、スタンド本体103には、回動位置を調整するための調整ツマミ104が設けられている。
次に、上述した一実施例におけるポータブル型電子機器1の使用法について説明する。
ポータブル型電子機器1を室内のテーブルのように振動の発生しない安定した面上に設置する場合は、筐体2を回動アーム4で支えることによって行う。具体的には、初めに操作ボタン83を押圧して係合爪81の係止部82への係合状態を解除し、回動アーム4を回動可能な状態とする。そして、図7で示すように、回動アーム4を所望の角度だけ回動させてテーブル上に載置する。その結果、ポータブル型電子機器1は所望の角度の傾きをもってテーブル上に設置される。ポータブル型電子機器1は、回動アーム4により筐体2の中央部分から支持されているため安定した状態で設置される。
この設置状態においては、回動アーム4の先端のゴム製のリング92がテーブル面に当接するのでこのリング92が滑り止めの作用を奏し、テーブル上を滑ることなく安定して設置される。
一方、ポータブル型電子機器1を車内のダッシュボード上に設置する場合は、初めに回動アーム4をロック機構8によって筐体2にロックする。その後、連結溝6に固定部材7を取付ける。そして、連結溝6に固定された固定部材7はダッシュボード上に載置固定された機器取付けスタンド10に取付けられる。その結果、ポータブル型電子機器1はダッシュボード上に設置される。
このダッシュボード上に設置されたポータブル型電子機器1の傾き及び向きは機器取付けスタンド10の回動位置を調整することによって変更することが可能である。なお、この傾き及び向きの変更はポータブル型電子機器1が背面中央部で筐体2背面に固定された回動アーム4を介して機器取付けスタンド10に連結されているので、円滑に調整することができる。さらに、ポータブル型電子機器1と機器取付けスタンド10との連結部分は回動アーム4を利用しているので、筐体2に特別に用意する必要がない。
また、筐体2のダッシュボード面からの高さは固定部材7を連結溝6の所望の位置に固定することによって自由に設定できる。
さらに、筐体2の取付け高さ、ダッシュボードの傾き等により、回動アーム4の先端がダッシュボードに当接した場合、ダッシュボードに発生する振動が当接部9に伝わる。しかし、この振動は当接部9の弾性材からなるリング92によって吸収されて回動アーム4に伝わることが遮断される。そのため、振動によって発生する画像の乱れや故障、性能の劣化等の障害発生が防止されている。
従って、上述した一実施例のポータブル型電子機器1によれば、その使用状況、すなわち回動アーム4を用いて表示画面が見やすいように傾けて設置させることと、回動アーム4に機器取付けスタンド10を取付けて筐体2を表示画面が見やすいように傾けて設置させることを自由に選択して、状況に応じた好ましい設置を実現できる。そのため、例えば、テーブル、棚等のように平らな面であると共に、外部から衝撃を受けない安定した箇所に設置する場合は、回動アーム4を用いればよい。一方、ダッシュボードのように傾きや、衝撃を受ける不安定な箇所に設置する場合は、機器取付けスタンド10を用いればよい。
また、テーブル上にポータブル型電子機器1を設置する場合は、回動アーム4の角度を調整するだけの簡単な操作でよい。また、回動アーム4の当接部9はテーブルとの間で滑りを生じないので安定した状態で設置できる。
さらに、当接部9は回動アーム4の先端に突出して設けた円柱91と、この円柱91に装着したリング92とからなるので、構成が簡単でその組み立ても容易である。
回動アーム4は、使用しない場合にはロック機構8によって筐体2に回動不能な状態に保持させておくことができる。また、回動アーム4は機器取付けスタンド10を用いた場合にも同様にロック状態にしてガタつかないようにすることができる。勿論、この回動アーム4のロック状態を解除して機器取付けスタンド10の回動範囲に加えて回動アーム4を更に回動させることにより、筐体2をより広範囲に傾けることができる。特に、自動車のような車両において、ポータブル型電子機器1の設置箇所が制限されることに加えて表示画面3を見る向きが予想以上に大きく傾ける必要が生じた場合には非常に好適である。
図1は本発明の一実施例に係るポータブル型電子機器の正面から見た斜視図である。 図2は本発明の一実施例に係るポータブル型電子機器の背面から見た斜視図である。 図3は図2においてポータブル型電子機器の連結部に固定部材を取付けた状態を示す斜視図である。 図4は図2においてポータブル型電子機器底面のロック機構の操作ボタンを示すためにポータブル型電子機器を傾けた状態の斜視図である。 図5は図2のA−A線で切断した断面図である。 図6は本発明の一実施例に係るポータブル型電子機器に適用される機器取付けスタンドの一例を示す斜視図である。 図7は本発明の一実施例に係るポータブル型電子機器を回動アームによって設置した状態を示す側方から見た斜視図である。 図8は本発明の一実施例に係るポータブル型電子機器に図6で示す機器取付けスタンドを連結した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 ポータブル型電子機器
2 筐体
3 表示画面
4 回動アーム
5 支軸
6 連結溝
7 固定部材
8 ロック機構
9 当接部
10 機器取付けスタンド
71 取付けシャフト
72 ネジ
81 係合爪
82 係止部
83 操作ボタン
91 円柱
92 リング
101 ベースプレート
102 取付け部
103 スタンド本体
104 調整ツマミ

Claims (4)

  1. 表示画面を有する偏平状の筐体からなるポータブル型電子機器において、
    前記筐体には、一端が該筐体の背面中央部に回動自在に連結されて該筐体を載置面に載置する際に支持する回動アームが設けられており、また、前記回動アームの中央部には、機器取付けスタンドに取付け可能な連結部が形成されていることを特徴とするポータブル型電子機器。
  2. 前記回動アームと前記筐体の間には、該回動アームが前記筐体に対して回動されていない状態において、回動不能な状態に固定するロック機構が備えられていることを特徴とする請求項1に記載のポータブル型電子機器。
  3. 前記回動アームは、他端部に弾性材からなる当接部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のポータブル型電子機器。
  4. 前記当接部は、前記他端部に設けられ前記載置面に水平に延在する円柱と、該円柱に装着された弾性材からなるリングと、からなることを特徴とする請求項3に記載のポータブル型電子機器。
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