JP2009063868A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2009063868A
JP2009063868A JP2007232391A JP2007232391A JP2009063868A JP 2009063868 A JP2009063868 A JP 2009063868A JP 2007232391 A JP2007232391 A JP 2007232391A JP 2007232391 A JP2007232391 A JP 2007232391A JP 2009063868 A JP2009063868 A JP 2009063868A
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Japan
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forming apparatus
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image forming
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JP2007232391A
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English (en)
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Takayuki Furumoto
隆行 古本
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Abstract

【課題】画像形成装置において、ハードコピーとして出力される画像データ中の文字サイ
ズを、ユーザが所望する大きさに自動的に設定できるようにする。
【解決手段】制御部9は印刷データを検索することにより、そのデータ中の文字のうちの
、サイズが最小の文字を確認する作業を実行する。確認作業の対象を、印刷データ中の文
字のうちで、最も出現頻度の高い文字としても差し支えない(S22)。サイズが最小の
文字を確認すると、そのサイズが、ユーザにとって判読可能な大きさかどうかをチェック
する。このチェックは、確認した文字のサイズと、予めユーザによりプリンタ100に登
録されている判読可能文字サイズ情報とを比較することで行う。判読可能文字サイズ情報
は、ユーザ別に設定、登録できる(S23)。
【選択図】図2

Description

本発明は、入力した画像データに所定の処理を施して、そのハードコピーを出力する画
像形成装置に関するものである。
プリンタ、複写機、FAX等の画像形成装置では、ユーザが所望する画像データを、ハ
ードコピーとして出力するに先立ち、ユーザからの指示に基づき、上記画像データ中の文
字のサイズをユーザ所望の大きさに拡大/縮小する設定、上記画像データの割付設定、及
び上記画像データを転写する記録用紙のサイズ設定等が行えるようになっている。そして
、ユーザが上記設定を行うと、上記画像データが指定された割付で指定された記録用紙に
転写されて、画像形成装置から出力される。
しかし、上記構成の画像形成装置では、ユーザが所望する画像データのハードコピーを
得ようとする度に、上述した文字サイズの大きさ設定、画像データの割付設定、及び記録
用紙のサイズ設定等のユーザにとって面倒な作業を行わなければならない。そのため、ユ
ーザが上記設定作業を行わなかった場合には、上記画像データ中の文字がユーザ所望の大
きさに設定されない状態で上記画像データのハードコピーが出力されたり、また、上記画
像データのハードコピーが的確な割付がなされない状態で出力されたりする不具合が生じ
得る。或いは、上記画像データが、そのサイズとは不釣合いの記録用紙に転写されて上記
画像形成装置から出力される可能性もある。よって、ユーザが所望する画像データのハー
ドコピーが得られないが故に、記録用紙が無駄に消費されたり、廃棄されたりして、不経
済であるばかりでなく、上記画像形成装置からの上記画像データのハードコピーの出力に
時間がかかるという問題があった。
従って本発明の目的は、画像形成装置において、ハードコピーとして出力される画像デ
ータ中の文字サイズを、ユーザが所望する大きさに自動的に設定できるようにすることに
ある。
また、本発明の別の目的は、画像形成装置において、必要十分なサイズで画像データの
ハードコピーが得られ、且つ、記録媒体の無駄な消費を抑制することができるようにする
ことにある。
また、本発明の更に別の目的は、画像形成装置において、ハードコピーとして出力され
る画像データの割付設定や、記録媒体のサイズ設定等を、ユーザが毎回行わずとも、画像
データに見合った割付や、上記画像データの大きさに見合った記録媒体の選択が自動的に
行えるようにすることにある。
本発明に従う画像形成装置は、入力した画像データに所定の処理を施して、そのハード
コピーを出力するもので、上記画像データ中の文字サイズを識別する文字サイズ識別手段
と、上記文字サイズ識別手段により識別された文字サイズと、設定されたハードコピーに
おける許容文字サイズとに応じて、上記画像データの出力態様を可変調整する出力態様可
変調整手段と、を備える。
本発明に係る好適な実施形態では、上記文字サイズ識別手段が、上記画像データ中の文
字のうちの、最小文字のサイズを識別するようにしている。
上記とは別の実施形態では、上記文字サイズ識別手段が、上記画像データ中の文字のう
ちの、最も数の多い文字のサイズを識別するようにしている。
また、上記とは別の実施形態では、上記文字サイズ識別手段が、上記画像データ中の文
字のうちの、ユーザにより選択された文字のサイズを識別するようにしている。
また、上記とは別の実施形態では、上記画像データの出力態様を、ハードコピーとして
出力される前に報知する出力態様事前報知手段、を更に備える。
また、上記とは別の実施形態では、上記出力態様可変調整手段が、上記画像データの出
力態様を可変調整したとき、その可変調整後の出力態様にて上記画像データのハードコピ
ーを出力して良いかどうかの確認を求める出力態様確認手段、を更に備える。
また、上記とは別の実施形態では、上記画像データの出力態様が、上記画像データのー
ドコピーの拡大/縮小、上記画像データの顕画像が担持される記録媒体のサイズ、上記画
像データの記録媒体への割付に係わるものである。
更に、上記とは別の実施形態では、上記画像データが担持される記録媒体のサイズが固
定か可変かの選択を、ユーザの設定に基づいて行うようにしている。
本発明によれば、画像形成装置において、ハードコピーとして出力される画像データ中
の文字サイズを、ユーザが所望する大きさに自動的に設定できるようになる。
また、本発明によれば、画像形成装置において、必要十分なサイズで画像データのハー
ドコピーが得られ、且つ、記録媒体の無駄な消費を抑制することができるようになる。
更に、本発明によれば、画像形成装置において、ハードコピーとして出力される画像デ
ータの割付設定や、記録媒体のサイズ設定等を、ユーザが毎回行わずとも、画像データに
見合った割付や、上記画像データの大きさに見合った記録媒体の選択が自動的に行えるよ
うになる。
以下、本発明の実施の形態を、図面により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る画像形成装置を含む情報処理システムの全体構成を
示す機能ブロック図である。
上記情報処理システムは、図1に示すように、本発明の一実施形態に係る画像形成装置
としてのプリンタ100と、該プリンタ100との間で通信ネットワーク200を通じて
情報通信を行う複数台のパーソナルコンピュータ(パソコン)(図1では、図示と説明の
都合上、3台分のみ記載)300、400、500、・・・と、を備える。プリンタ10
0は、プリント機構1と、表示部3と、ローカルメモリ5と、キー操作情報入力部7と、
制御部9と、を内蔵しており、これら各部(1、3、5、7、9)は、同じくプリンタ1
00に内蔵されるバスライン11を通じて接続される。
プリント機構1は、制御部9の制御下で、通信ネットワーク200を通じてパソコン3
00、400、500のうちの何れかから送信され、ローカルメモリ5に一時的に蓄積さ
れている印刷データ(画像データ)を、バスライン11を通じて読み込む。そして、該読
み込んだ印刷データを、所定の印刷用紙に印刷する。表示部3は、制御部9の制御下で、
制御部9からバスライン11を通じて出力される表示指令に基づき、所定のデータを可視
画像の態様で表示出力する。
キー操作情報入力部7は、プリンタ100の操作部(頭字しない)に配置されている各
種キーの何れかがユーザによって操作されたことにより、上記操作部(図示しない)から
出力されるキー操作情報を受け付ける。そして、該キー操作情報を、バスライン11を通
じて制御部9に出力する。該キー操作情報の内容は、制御部9において解釈される。
ローカルメモリ5は、制御部9の制御下で、パソコン300、400、500のうちの
何れかから通信ネットワーク200を通じて送信されてくる印刷データを、一時的に蓄積
する。ローカルメモリ5は、バスライン11を通じて制御部9から出力される印刷データ
読み出し要求に応じて、蓄積している印刷データを、バスライン11を通じて制御部9に
出力する。
制御部9は、既述のように、バスライン11を通じて表示部3、ローカルメモリ5、及
びキー操作情報入力部7の動作を制御する。
図2は、図1に記載のプリンタ100における制御部9の処理動作を示すフローチャー
トである。
図2において、まず、制御部9は、外部の情報処理機器であるパソコン300、400
、500の何れかより、通信ネットワーク200を通じてプリンタ100に印刷データが
送信されたかどうかチェックする。このチェックは、制御部9が、例えば上記各部(1〜
7)と同様にプリンタ100に内蔵される外部機器とのインタフェース(図示しない)に
定期的にアクセスすることにより行われる。上記チェックの結果、印刷データを受信した
と判断すると(ステップS21)、制御部9は、上記印刷データを参照して、上記印刷デ
ータを検索することにより、上記印刷データ中の文字のうちの、サイズが最小の文字を確
認する作業を実行する。なお、上記確認作業の対象を、上記印刷データ中の文字のうちで
、最も出現頻度の高い文字としても差し支えない(ステップS22)。
上述したサイズが最小の文字を確認すると、次に、制御部9は、該確認した文字のサイ
ズが、ユーザにとって判読可能な大きさかどうかをチェックする。このチェックは、制御
部9が、上記確認した文字のサイズと、予めユーザによる操作部(図示しない)のキー操
作によりプリンタ100に登録されている判読可能文字サイズ情報とを比較することによ
り行われる。なお、上記判読可能文字サイズ情報は、ユーザ別に設定、登録が可能である
(ステップS23)。
次に、制御部9は、上記印刷データが印刷される印刷用紙のサイズが、ユーザによって
指定されたかどうかチェックする。このチェックは、制御部9が、例えばプリンタ100
に内蔵されている、上記ローカルメモリ5とは別のメモリ(図示しない)に格納されてい
る、ユーザによって指定された印刷用紙のサイズに係わるデータを検索することにより行
われる(ステップS24)。上記チェックの結果、印刷用紙のサイズがユーザにより指定
されていると認識すると(ステップS25でYES)、制御部9は、上記印刷データの割
付印刷の可能性、即ち、指定されたサイズの印刷用紙に対し、どのような割付で上記印刷
データを印刷するのが適切かを判断することになる(ステップS27)。
一方、上記チェックの結果、印刷用紙のサイズがユーザにより指定されていないと認識
すると(ステップS25でNO)、制御部9は、印刷用紙のサイズをデフォルトサイズに
設定した後(ステップS26)、上述したステップS27で示す処理動作に移行する。次
に、制御部9は、上記印刷データの割付印刷が可能であると判断すると(ステップS28
でYES)、ユーザ指定のサイズ、又はデフォルト設定に係るサイズの印刷用紙に対し、
上記印刷データの割付印刷を行うべく、上記印刷データの割付設定を行う(ステップS2
9)。次に、割付された印刷データにおいて、該印刷データ中の最小の文字のサイズを確
認すると共に(ステップS30)、確認した最小の文字のサイズが、ユーザにとって判読
が可能な最小文字のサイズであるかどうかの確認も行う。この処理動作は、ステップS2
3で示した処理動作と略同様である(ステップS31)。
制御部9が、上記印刷データの割付印刷が不可能であると判断した場合には(ステップ
S28でNO)、直ちに、ステップS31で示した処理動作に移行することになる。次に
、制御部9は、上記印刷データを印刷するための印刷用紙のサイズの変更が可能かどうか
を判断する。この判断は、制御部9が、例えば上述した別のメモリ(図示しない)にアク
セスして、ユーザが予め印刷用紙のサイズを固定に設定したか、或いは変更可能に設定し
たかをチェックするか、或いは、異なるサイズの印刷用紙を収容するトレイに、どのサイ
ズの印刷用紙が残存しているかをチェックすることにより行われる。或いは、印刷データ
の割付が行われた場合に、該割付で印刷データの印刷が可能かどうかをチェックすること
によっても行われる(ステップS32)。
上記チェックの結果、印刷用紙のサイズの変更が可能であると判断すると(ステップS
33でYES)、ステップS32で判断したサイズの印刷用紙を選択すると共に(ステッ
プS34)、上述した印刷データの印刷プレビューを表示部3に表示する(ステップS3
5)。そして、ユーザが表示部3に表示された上記印刷プレビューを見て、上記操作部(
図示しない)の印刷開始指令を出力するキー(図示しない)を操作し、該操作情報が入力
されたことをキー操作情報入力部7を通じて確認すると(ステップS36でYES)、制
御部9は、プリント機構1に印刷開始指令を出力することにより、プリント機構1による
印刷動作を行わせる(ステップS37)。
一方、表示部3に表示されている上記印刷プレビューを見ても、ユーザが上記印刷開始
指令を出力するキー(図示しない)を操作しない場合(或いは、印刷停止指令を出力する
キー(図示しない)が操作された場合)には(ステップS36でNO)、制御部9の処理
動作は、ステップS31に復帰する。なお、ユーザが、ステップS35で表示部3に表示
された上記印刷プレビューを見て、上記印刷データ中の文字のうちの、サイズが最小の文
字とは別の文字を、確認対象として選択した場合にも、制御部9の処理動作は、ステップ
S31に移行する。
ステップS35で示した印刷プレビューの表示については、プリンタ100の表示部3
ではなく、上記印刷データの送信元であるパソコン(300乃至500の何れか)の表示
部に表示されるようにしても良い。その場合、印刷プレビューの画像については、プリン
タ100側から通信ネットワーク200を通じてパソコン(300乃至500)側に送信
されることになる。また、上記に関連して、ステップS36で示した処理動作については
、プリンタ100の操作部(図示しない)からではなく、パソコン(300乃至500)
のキーボード等から通信ネットワーク200を通じてプリンタ100側に送信される、印
刷開始指令、又は印刷停止指令に基づいて行われることになる。
以上説明したように、本発明の一実施形態によれば、印刷を行う度に、ユーザが印刷デ
ータの割付や、印刷用紙のサイズの設定等の作業を行わずとも、極めて短時間で適切なサ
イズのハードコピーが得られるので、印刷データの中でも、特に文字数の多いオフィス文
書等のハードコピーを得る場合に有効である。また、ユーザが特に意識することなく、ユ
ーザにとって判読するのに必要十分な文字サイズで印刷データのハードコピーを得ること
ができる。その結果として、印刷用紙の無駄使いを抑制できるから印刷用紙の消費量が減
少し、また、印刷時間の短縮や、印刷に必要な電力消費量の低減も図ることができる。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、これは本発明の説明のための例示であっ
て、本発明の範囲をこの実施形態にのみ限定する趣旨ではない。本発明は、他の種々の形
態でも実施することが可能である。例えば、印刷が行われる直前に、ユーザがプリンタ1
00の操作部(図示しない)を通じて、ユーザ所望の設定で、果たして印刷データの適正
なハードコピーが得られるかどうかが確認できるような構成とすれば、上記プリンタ10
0の有用性を更に増すことができる。更に、上述した実施形態では、印刷データの割付処
理、印刷用紙のサイズの変更処理等は、プリンタ100側で行われるものとして説明した
が、パソコン(300乃至500側のドライバで行うようにしても差し支えない。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置としてのプリンタを含む情報処理システムの全体構成を示す機能ブロック図。 図1に記載したプリンタにおける制御部の処理動作を示すフローチャート。
符号の説明
1 プリント機構
3 表示部
5 ローカルメモリ
7 キー操作情報入力部
9 制御部
11 バスライン
100 プリンタ
200 通信ネットワーク
300、400、500 パーソナルコンピュータ(パソコン)

Claims (8)

  1. 入力した画像データに所定の処理を施して、そのハードコピーを出力する画像形成装置
    において、
    前記画像データ中の文字サイズを識別する文字サイズ識別手段と、
    前記文字サイズ識別手段により識別された文字サイズと、設定されたハードコピーにお
    ける許容文字サイズとに応じて、前記画像データの出力態様を可変調整する出力態様可変
    調整手段と、
    を備える画像形成装置。
  2. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記文字サイズ識別手段が、前記画像データ中の文字のうちの、最小文字のサイズを識
    別するようにした画像形成装置。
  3. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記文字サイズ識別手段が、前記画像データ中の文字のうちの、最も数の多い文字のサ
    イズを識別するようにした画像形成装置。
  4. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記文字サイズ識別手段が、前記画像データ中の文字のうちの、ユーザにより選択され
    た文字のサイズを識別するようにした画像形成装置。
  5. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記画像データの出力態様を、ハードコピーとして出力される前に報知する出力態様事
    前報知手段、
    を更に備える画像形成装置。
  6. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記出力態様可変調整手段が、前記画像データの出力態様を可変調整したとき、該可変
    調整後の出力態様にて前記画像データのハードコピーを出力して良いかどうかの確認を求
    める出力態様確認手段、
    を更に備える画像形成装置。
  7. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記画像データの出力態様が、前記画像データのハードコピーの拡大/縮小、前記画像
    データの顕画像が担持される記録媒体のサイズ、前記画像データの記録媒体への割付に係
    わるものである画像形成装置。
  8. 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記画像データが担持される記録媒体のサイズが固定か可変かの選択を、ユーザの設定
    に基づいて行うようにした画像形成装置。
JP2007232391A 2007-09-07 2007-09-07 画像形成装置 Withdrawn JP2009063868A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10244143B2 (en) 2015-12-28 2019-03-26 Ricoh Company, Ltd. Image processing apparatus, image processing method, and recording medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10244143B2 (en) 2015-12-28 2019-03-26 Ricoh Company, Ltd. Image processing apparatus, image processing method, and recording medium

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Effective date: 20101207