JP2009063074A - コイルバネのためのバネ用ポストの取付け構造 - Google Patents

コイルバネのためのバネ用ポストの取付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】一対のバネ用ポストにおける掛止部相互間の距離を可変とすることで事後的な仕様変更や設計変更の要請にも柔軟に対応し得るコイルバネのためのバネ用ポストの取付け構造の提供。
【解決手段】固定体11側に一側バネ用ポスト22を、可動体31側に他側バネ用ポスト42をそれぞれ取り付け、掛止部26,44相互間に引張り用コイルバネ52を架け渡す際、一側バネ用ポスト22は、その基端部24側に雄ねじ部25を有して直進させた本体部23と、該本体部23の開放端側から折曲された掛止部26とで略L字形に形成し、本体部23の進退方向での固定体11の一側面12側から他側面13側へと貫通形成された螺孔に対し、本体部23を進退自在に螺合配置して掛止部26,44相互間の離間距離を可変とした。
【選択図】図3

Description

本発明は、基台などの固定体側に対し、所定の作業動作を行う可動体側をコイルバネを介して位置調整自在に連結する際に好適なコイルバネのためのバネ用ポストの取付け構造に関する技術である。
通常、コイルバネは、固定体側に設置されたバネ用ポストと可動体側に設置されたバネ用ポストとの相互間に架け渡すことで、可動体側を位置調整自在に支持させるために使用されている。
下記特許文献1には、コイルバネが引張り用コイルバネであり、その取り付けと取り外しとを容易に行えるようにしたバネ用ポストが開示されている。
実用新案登録第3132146号公報
また、下記特許文献2には、コイルスバネが圧縮用コイルバネであり、該圧縮用コイルバネをバネ用ポスト相互間に架け渡すことで搬送機構のような可動側を所定の圧縮方向に付勢することができるようになっている。
特開2004−152797号公報
しかし、上記特許文献1および2に開示されているバネ用ポストは、例えば図5にすように固定体1側に設置されたバネ用ポスト2と可動体3側に設置されたバネ用ポスト4との取付け位置がいずれも固定されているため、後発的に仕様変更や設計変更の必要が生じたとしても、コイルバネの一つである引張り用コイルバネ5に要求される初張力や最大許容撓みなどが変動してしまうので、十分な対応を図ることができないという不都合があった。
このため、後発的な仕様変更や設計変更があった場合には、これに対応させるべく取付け穴を新たに追加工した上で、該取付け穴にばね用ポストを改めて位置固定させた上で、コイルスバネを架け渡さなければならなくなるという煩雑さがあった。
本発明は、従来技術にみられた上記課題に鑑み、一対のバネ用ポストにおける掛止部相互間の距離を可変とすることで事後的な仕様変更や設計変更の要請にも柔軟に対応し得るコイルバネのためのバネ用ポストの取付け構造を提供することに目的がある。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、固定体側に一側バネ用ポストを、可動体側に他側バネ用ポストを各別に取り付け、これら一側バネ用ポストの掛止部と他側バネ用ポストの掛止部との間にコイルバネを架け渡すコイルバネのためのバネ用ポストの取付け構造において、前記一側バネ用ポストおよび/または前記他側バネ用ポストは、その基端部側に雄ねじ部を有して直進させた本体部と、該本体部の開放端側から折曲された前記掛止部とで略L字形を呈して形成され、前記本体部の進退方向での前記固定体および/または前記可動体の一側面側から他側面側へと貫通形成された螺孔に対し、前記本体部を進退自在に螺合配置して前記掛止部相互間の離間距離を可変としたことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記一側バネ用ポストおよび/または前記他側バネ用ポストは、固定体および/または可動体の前記一側面側と前記他側面側とのうちの少なくともいずれか一方の側に位置する前記本体部における前記雄ねじ部の一部と螺合させたナットを、前記固定体および/または前記可動体側に緊締してその位置固定を自在とするのが好ましい。
また、前記固定体および/または前記可動体には、前記他側面側に前記螺孔と連通して前記ナットの没入を許す逃し部を設けておくのが望ましい。
請求項1に係る発明によれば、一側バネ用ポストおよび/または他側バネ用ポストにおける本体部の進退方向での固定体および/または可動体の一側面側から他側面側へと貫通形成された螺孔に対し、本体部を進退自在に螺合配置して掛止部相互間の離間距離を可変とすることができるので、事後的に仕様変更や設計変更の必要が生じても、コイルバネに要求される初張力や最大許容撓みなどを変動させることなく十分な対応を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、一側バネ用ポストおよび/または他側バネ用ポストは、固定体および/または可動体の一側面側と他側面側とのうちの少なくともいずれか一方の側に位置する本体部における雄ねじ部の一部とナットを螺合させ、固定体および/または可動体側に緊締することでその位置固定状態を寄り確実なものとすることができる。
請求項3に係る発明によれば、固定体および/または可動体には、他側面側に螺孔と連通してナットの没入を許す逃し部が設けられているので、バネ用ポストは、その本体部を必要以上に長くすることなく用いることができる。
図1は、本発明を固定体側のバネ用ポストに適用した場合の一例を斜め前方からみた際の要部斜視図であり、図2は、図1における固定体とバネ用ポストとの配置関係を斜め後方からみた際の要部拡大図であり、そのうちの(a)は、バネ用ポストを短くして使用する際の一例を、(b)は、長くして使用する際の一例をそれぞれ示す。
これらの図によれば、コイルバネ51として引張り用コイルバネ52は、固定体11側に一側バネ用ポスト22を、揺動軸33に揺動自在に軸支される可動体31側に他側バネ用ポスト42をそれぞれ取り付け、これら一側バネ用ポスト22の掛止部26と他側バネ用ポスト42の掛止部43との間に架け渡される。
これを図示例に基づいてより詳しく説明すれば、一側バネ用ポスト22は、図2に詳しく示されているようにその基端部24側に雄ねじ部25を有して所要長さを付与して直進させた本体部23と、該本体部23の開放端側から折曲された掛止部26とで略L字形を呈して一体形成されている。
また、一側バネ用ポスト22における掛止部26には、引張り用コイルバネ52の一側フック部53を掛止させるための掛止溝27が形成されている。
棒状を呈する適宜長さの他側バネ用ポスト42は、図1に示されているように可動体31の所定位置に形成された螺孔32にその雄ねじ部43を螺合した上で、表出している雄ねじ部43側に螺合させたナット46を可動体31側に緊締することで、その掛止部44を突出させた状態のもとで位置固定されている。なお、掛止部44の周方向には、引張り用コイルバネ52の他側フック部54を掛止させるための掛止溝45が形成されている。
一方、一側バネ用ポスト22が取り付けられる固定体11は、本体部23の進退方向での一側面12側から他側面13側へと貫通形成された螺孔14を備えており、該螺孔14を介して本体部23を進退自在に螺合配置できるようになっている。
この場合、固定体11における一側面12から他側面13へと至る長さは、一側バネ用ポスト22における本体部23の長さとの関係で決定される。すなわち、本体部23は、螺孔14に螺合させた際、常にその基端側に位置する雄ねじ部25を他側面13側から表出させ、該表出部分にナット28を螺合し、固定体11側に緊締することで位置固定できる長さを備えている必要がある。
また、固定体11における一側面12から他側面13へと至る長さが長くなる場合には、他側面13側に螺孔14と連通してナット28の没入を許す逃し部15が設けられることになる。
さらに、固定体11における一側面12側には、螺孔14よりも内径を大きく形成して該螺孔14と連通させた通孔部16が形成されており、該通孔部16を介して本体部23を円滑に、かつ、深く送り込むことができるようになっている 。
次に、上記構成からなる本発明の作用・効果を図示例を参酌して説明すれば、固定体11側の一側バネ用ポスト22における掛止部26と、可動体31側の他側バネ用ポスト42における掛止部43との間に引張り用コイルバネ52を架け渡すことで、可動体31側は、固定体11側に予圧をかけて支持させることができる。
このとき、引張り用コイルバネ52の一側フック部53は、一側バネ用ポスト22における掛止部26の掛止溝27内に掛止させ、かつ、その表側にEリング を配置することで確実に止着されることになる。
また、引張り用コイルバネ52の他側フック部54は、一側フック部53と同様にして他側バネ用ポスト42における掛止部44の掛止溝45内に掛止させ、かつ、その表側にEリング を配置することで確実に止着されることになる。
しかも、一側バネ用ポスト22は、本体部23を固定体11の螺孔14に螺合させてある本体部23を介して、固定体11の一側面12と他側面13との間を進退させることができるので、引張り用コイルバネ52を架け渡す前にその長さを調整することができることになる。
すなわち、固定体11の一側面12側からの突出長を長くして一側バネ用ポスト22を固定体11側に位置固定させたい場合には、図1の囲枠部分に対応させた要部説明図として示す図3からも明らかなように、本体部23の基端側を固定体11の他側面13側から表出させ、該表出部分の雄ねじ部25に対してナットを螺合し、固定体11側に緊締することで位置固定することができることになる。
しかも、固定体11における一側面12から他側面13へと至る長さが本体部23の長さに比して必要以上に長い場合には、図2(a)に示すように他側面13に螺孔14と連通させた逃し部15を設けておき、該逃し部15内にナット28を没入させることで、その長さ分を吸収して螺着することができることになる。
また、固定体11の一側面12側からの突出長を最も長くして一側バネ用ポスト22を固定体11側に位置固定させたい場合には、図2(b)に示すように固定体11の一側面12側から本体部23の開放端寄りに位置する雄ねじ部25にナット28を螺合させておく。
一側バネ用ポスト22は、この状態のもとで固定体11の螺孔14内に本体部23をナット28がその一側面12と当接するに至るまで送り込み、しかる後にナット28を一側面12側に向けて緊締することで位置固定することができる。
一方、固定体11の一側面12側からの突出長を最短にして一側バネ用ポスト22を固定体11側に位置固定させたい場合には、図1の囲枠部分に対応させた要部説明図として示す図4からも明らかなように、本体部23の基端側を固定体11の他側面13側から可能な限り表出させ、該表出部分の雄ねじ部25に対してナットを螺合し、固定体11側に緊締することで位置固定することができることになる。
つまり、一側バネ用ポスト22の掛止部26と可動体31の他側バネ用ポスト42の掛止部44との離間距離は、一側バネ用ポスト22の本体部23を固定体11に対して単に進退させることで、極く容易に変化させることができるので、引張り用コイルバネ52の予圧もそれに応じて変化させることができることになる。
したがって、可動部31は、その予圧の程度(掛止部26,44相互の離間距離)に応じて図3および図4に示すように揺動させて位置調整を行うことができることになる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な内容は、本発明の要旨を逸脱しない限り、種々の変形を加えることができる。例えば、一側バネ用スポットは、可動体側に取り付けたり、固定体と可動体との双方に取り付けることもできる。また、コイルバネは、必要により圧縮用コイルバネを用いることもできる。さらに、一側バネ用スポットは、所望によりナットを用いることなく取り付けることもできる。
また、本発明は、螺孔14に代えて通孔を設け、本体部23の雄ねじ部25を両側からナット28止めすることで位置固定することもできる。掛止部26,44相互の位置関係は、直交配置や交差配置のほか、略平行に配置するなど、相互間にコイルバネ51を安定的に掛止できるものであればその配置関係は問わない。
本発明を固定体側のバネ用ポストに適用した場合の一例を斜め前方からみた際の要部斜視図。 図1における固定体とバネ用ポストとの配置関係を斜め後方からみた際の要部拡大図であり、そのうちの(a)は、バネ用ポストを短くして使用する際の一例を、(b)は、長くして使用する際の一例をそれぞれ示す。用した場合の一例を斜め前方からみた際の要部斜視図。 図1の囲枠部分に対応させた要部拡大説明図。 図1の囲枠部分との対応関係のもとで一側バネ用ポストを最短にした状態を示す要部拡大説明図。 従来からあるバネ用ポストの配置状態を示す説明図。
符号の説明
11 固定体
12 一側面
13 他側面
14 螺孔
15 逃し部
16 通孔部
22 一側バネ用スポット
23 本体部
24 基端部
25 雄ねじ部
26 掛止部
27 掛止溝
28 ナット
29 Eリング
31 可動体
32 螺孔
33 揺動軸
42 他側バネ用スポット
43 雄ねじ部
44 掛止部
45 掛止溝
46 ナット
47 Eリング
51 コイルバネ
52 引張り用コイルバネ
53 一側フック部
54 他側フック部

Claims (3)

  1. 固定体側に一側バネ用ポストを、可動体側に他側バネ用ポストを各別に取り付け、これら一側バネ用ポストの掛止部と他側バネ用ポストの掛止部との間にコイルバネを架け渡すコイルバネのためのバネ用ポストの取付け構造において、
    前記一側バネ用ポストおよび/または前記他側バネ用ポストは、その基端部側に雄ねじ部を有して直進させた本体部と、該本体部の開放端側から折曲された前記掛止部とで略L字形を呈して形成され、
    前記本体部の進退方向での前記固定体および/または前記可動体の一側面側から他側面側へと貫通形成された螺孔に対し、前記本体部を進退自在に螺合配置して前記掛止部相互間の離間距離を可変としたことを特徴とする圧縮用コイルバネのためのバネ用ポストの取付け構造。
  2. 前記一側バネ用ポストおよび/または前記他側バネ用ポストは、固定体および/または可動体の前記一側面側と前記他側面側とのうちの少なくともいずれか一方の側に位置する前記本体部における前記雄ねじ部の一部と螺合させたナットを、前記固定体および/または前記可動体側に緊締してその位置固定を自在とした請求項1に記載のコイルバネのためのバネ用ポストの取付け構造。
  3. 前記固定体および/または前記可動体には、前記他側面側に前記螺孔と連通して前記ナットの没入を許す逃し部を設けた請求項2に記載のコイルバネのためのバネ用ポストの取付け構造。
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