JP2009059553A - 装飾用照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】独特の風情ある雰囲気を醸し出すことができる装飾用照明装置を提供する。
【解決手段】光源2と、光源2の周囲に配置されたシェード6とを備え、シェード6からの透過光によって設置空間を装飾する装飾用照明装置1であって、シェード6は、凹凸基材を透光性シートで挟み込むと共にそれらを圧着させてなる凹凸シート5aから構成されていることを特徴とする装飾用照明装置1とした。
【選択図】図1
【解決手段】光源2と、光源2の周囲に配置されたシェード6とを備え、シェード6からの透過光によって設置空間を装飾する装飾用照明装置1であって、シェード6は、凹凸基材を透光性シートで挟み込むと共にそれらを圧着させてなる凹凸シート5aから構成されていることを特徴とする装飾用照明装置1とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、光源と、光源の周囲に配置されたシェードとを備え、当該シェードからの透過光によって設置空間を装飾する装飾用照明装置に関する。
従来、蛍光灯や白熱灯を光源とした照明装置が、夜間等に室内を明るくするために用いられている。
これに対し、室内を単に明るくするのではなく、意図的に暗くした室内等で趣のある雰囲気を醸し出すべく、シェード等により光源からの光に装飾的効果を与える構成を備えた装飾用照明装置も使用されている。
その装飾用照明装置としては、例えば、特許文献1記載のものが提案されている。特許文献1記載の装飾用照明装置は、所定間隔をあけて配置された複数の透光性パネルからなるシェード体を光源の周囲に配置し、当該シェード体の透光性パネル間に写真・絵画・図柄などの平面的造形物、水などの液体およびドライアイスの煙などの気体を挿入して構成されている。この装飾用照明装置は、シェード体の透光性パネル間に挿入するものを変更することにより、配光・光色・デザイン等を適宜変化させることができる。
また、例えば、特許文献2記載の装飾用照明装置が提案されている。特許文献2記載の装飾用照明装置は、蛇腹式のシェードを伸縮させることで、シェードを透過する光の明暗を適宜調整し、その趣を変化させ得る構成となっている。
特開2005−174891号公報
特開2003−346523号公報
しかしながら、特許文献1記載の装飾用照明装置であっても、シェード体を透過した光は単調となり、風情のある雰囲気を醸し出すのに十分とは言えなかった。
また、特許文献2記載の装飾用照明装置では、シェードによって透過光の明暗を変化させ得るのみであり、風情のある雰囲気を醸し出すのに十分とは言えなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、独特の風情ある雰囲気を醸し出すことができる装飾用照明装置を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は、(1)光源と、光源の周囲に配置されたシェードとを備え、当該シェードからの透過光によって設置空間を装飾する装飾用照明装置であって、前記シェードは、凹凸基材を透光性シートで挟み込むと共にそれらを圧着させてなる凹凸シートから構成されていることを特徴とする装飾用照明装置を提供するものである。
また本発明は、上記構成において、(2)前記凹凸基材は、布であることを特徴とする装飾用照明装置を提供するものである。
また本発明は、上記構成(2)において、(3)前記布は、オーガンジーであることを特徴とする装飾用照明装置を提供するものである。
また本発明は、上記構成(2)または(3)において、(4)前記布は、光沢を有する糸からなっていることを特徴とする装飾用照明装置を提供するものである。
また本発明は、上記構成(4)において、(5)前記光沢を有する糸は、ラメ糸であることを特徴とする装飾用照明装置を提供するものである。
また本発明は、上記構成(1)〜(5)のいずれかにおいて、(6)前記シェードは、少なくとも1枚の前記凹凸シートと、透光性シートに絵柄を有してなる絵柄シートとを重ねたものから構成されていることを特徴とする装飾用照明装置を提供するものである。
また本発明は、上記構成(1)において、(7)前記凹凸基材は、絵柄を有する透光性の紙にしわを形成したものであることを特徴とする装飾用照明装置を提供するものである。
また本発明は、上記構成(7)において、(8)前記紙は、茶色のクラフト紙であることを特徴とする装飾用照明装置を提供するものである。
また本発明は、上記構成(7)または(8)において、(9)前記紙は、蝋引きされていることを特徴とする装飾用照明装置を提供するものである。
また本発明は、上記構成(9)において、(10)前記蝋引きは、前記紙に対して不均一に行われていることを特徴とする装飾用照明装置を提供するものである。
また本発明は、上記構成(1)〜(10)のいずれかにおいて、(11)前記シェードは、前記凹凸シートおよび前記絵柄シートを交換可能に複数枚保持し得るシート保持部材を備えていることを特徴とする装飾用照明装置を提供するものである。
上記のように構成された本発明の装飾用照明装置によれば、光源からの光が、凹凸基材を挟み込んだ凹凸シートを透過する際、複雑に屈折して周囲を多様に照らすと共に、凹凸基材に応じた影を創造するため、独特の風情ある雰囲気を醸し出すことができる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい一実施形態につき説明する。
図1は本発明に係る装飾用照明装置の一例を示す斜視図、図2は図1の装飾用照明装置における凹凸シートを省略して示す斜視図、図3は図1の装飾用照明装置における凹凸シートを示す正面図、部分拡大図および部分断面図である。
図1は本発明に係る装飾用照明装置の一例を示す斜視図、図2は図1の装飾用照明装置における凹凸シートを省略して示す斜視図、図3は図1の装飾用照明装置における凹凸シートを示す正面図、部分拡大図および部分断面図である。
本実施形態に係る装飾用照明装置1は主に、図1または図2に示す如く、光源2と、光源2を支持する基台3と、光源2の周囲に設けられた枠体4と枠体4に保持された凹凸シート5aとからなるシェード6と、から構成されている。
なお、本実施形態においては、枠体4がシート保持部材を構成している。
なお、本実施形態においては、枠体4がシート保持部材を構成している。
光源2は、明るさが比較的低い電球21と、電球21が取り付けられるソケット22とからなっている。電球21は、例えば10Wの白熱電球が用いられる。ソケット22は、不図示の電気コードを介して家庭用電源等に接続され、電球21に給電する。
基台3は、木製であって、図2に示す如く、4枚の側板31とそれらの上方に配置された上板32とからなり、下方に開口した箱状に形成されている。上板32は、側板31に対して取り外し可能に配置されている。上板31は、スリット33を有していて、ソケット22をスリット33に挿入して支持し得るようになっている。
枠体4は、木製であって、図1および図2に示す如く、上方および下方が開いた箱の各側面に対して矩形窓を設けた形状となっている。枠体4には、各窓に対して、凹凸シート5aが挿入されるスリット41が設けられている。スリット41は、凹凸シート5aを複数枚挿入し得るように形成されている。
凹凸シート5aは、図3に示す如く、2枚のラミネートフィルム51の間に、織目が比較的粗い布52を挟み込み、さらにそれらを加熱圧着させて構成されている。加熱圧着は、市販のラミネーターによって容易に実行される。
凹凸シート5aは、ラミネートフィルム51,51間に布52が挟まれているため、図3Bに示す如く、その形状に沿った凹凸表面を有することとなる。また、凹凸シート5aのラミネートフィルム51,51間には、加熱圧着の際に入り込んだ空気によって、空気層53が点在している。
なお、本実施形態においては、布52と空気層53とが凹凸基材を構成し、ラミネートフィルムが透光性シートを構成している。
なお、本実施形態においては、布52と空気層53とが凹凸基材を構成し、ラミネートフィルムが透光性シートを構成している。
このような凹凸シート5aは、図1に示す如く、枠体4の各スリット41に挿入され、光源2の周囲を囲むように配置される。
上記のように構成された装飾用照明装置1によれば、光源2からの光が、凹凸シート5aを透過する際、布52にならって生じた凹凸シート5a両面の凹凸と、ラミネートフィルム51,51間に生成された空気層53とによって複雑に屈折する。さらに、布52の織りの状態に応じた影が凹凸シート5aの表面に出現する。その結果、装飾用照明装置1は、設置された空間において、周囲を変化に富んだ光によって照らすことができ、それによって風情ある独特な雰囲気を醸し出すことができる。
また、上記の装飾用照明装置1によれば、凹凸基材の異なる凹凸シート5aを準備し、枠体4のスリット41内に挿入する凹凸シート5aを適宜入れ替えることによって、装飾用照明装置1が醸し出す雰囲気を適宜変化させることができる。
以上、本発明の実施形態について具体的に説明したが、本発明は次のように変形して実施することができる。
[変形例1]
例えば、凹凸シート5aの布52として、光沢を有する糸、好ましくはラメ糸、を織ったものを使用することができる。この場合、ラメ糸が光源2からの光を受けて金属光沢を放つため、凹凸シート5aを透過する光がさらに変化に富んだものとなり、さらに独特な雰囲気を醸し出すことができる。
例えば、凹凸シート5aの布52として、光沢を有する糸、好ましくはラメ糸、を織ったものを使用することができる。この場合、ラメ糸が光源2からの光を受けて金属光沢を放つため、凹凸シート5aを透過する光がさらに変化に富んだものとなり、さらに独特な雰囲気を醸し出すことができる。
[変形例2]
また、布52として、オーガンジーを使用することもできる。この場合、織目が比較的細かいため、光の干渉による縞模様が出現し、さらに独特な雰囲気を醸し出すことができる。
また、布52として、オーガンジーを使用することもできる。この場合、織目が比較的細かいため、光の干渉による縞模様が出現し、さらに独特な雰囲気を醸し出すことができる。
[変形例3]
また、凹凸基材が同一である凹凸シート5aや凹凸基材が異なる凹凸シート5aを複数枚準備し、それらを適宜選択し重ねて枠体4のスリット41内に挿入し、シェード6を構成することもできる。この場合、複数枚の凹凸シート5aを透過する光がさらに変化に富んだものとなり、さらに独特な雰囲気を醸し出すことができる。
また、凹凸基材が同一である凹凸シート5aや凹凸基材が異なる凹凸シート5aを複数枚準備し、それらを適宜選択し重ねて枠体4のスリット41内に挿入し、シェード6を構成することもできる。この場合、複数枚の凹凸シート5aを透過する光がさらに変化に富んだものとなり、さらに独特な雰囲気を醸し出すことができる。
[変形例4]
また、例えばポリエチレンテレフタレートからなるOHPシート等の透光性シートに、絵柄を印刷等によって付加した絵柄シート7を準備し、絵柄シート7と少なくとも1枚の凹凸シート5aとを重ねて(図5参照)枠体4のスリット41内に挿入し、シェード6を構成することもできる。この場合、絵柄シート7に付加された絵柄が、凹凸シート5aを透過した変化に富む光によって照らされるため、奥行きのある絵柄が浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出すことができる。
また、例えばポリエチレンテレフタレートからなるOHPシート等の透光性シートに、絵柄を印刷等によって付加した絵柄シート7を準備し、絵柄シート7と少なくとも1枚の凹凸シート5aとを重ねて(図5参照)枠体4のスリット41内に挿入し、シェード6を構成することもできる。この場合、絵柄シート7に付加された絵柄が、凹凸シート5aを透過した変化に富む光によって照らされるため、奥行きのある絵柄が浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出すことができる。
[変形例5]
また、凹凸シートを、図4に示すような凹凸シート5bとして構成してもよい。凹凸シート5bは、2枚のラミネートフィルム51の間に、絵柄が印刷等によって付加された透光性の紙54を挟み込み、さらにそれらを加熱圧着させて構成されている。紙54は、好ましくは茶色のクラフト紙からなり、絵柄が付加された後、蝋55が不均一に付着せしめられている。なお、クラフト紙は、透光性が不均一になっている。
紙54はさらに、一旦くしゃくしゃに丸められた後、元に戻されることでしわ56が形成されている。このしわ56は、蝋55の付着部分においては、蝋55の白いひび割れを伴って形成される。また、ラミネートフィルム51,51間には、加熱圧着の際に入り込んだ空気によって、空気層53が点在している。
また、凹凸シートを、図4に示すような凹凸シート5bとして構成してもよい。凹凸シート5bは、2枚のラミネートフィルム51の間に、絵柄が印刷等によって付加された透光性の紙54を挟み込み、さらにそれらを加熱圧着させて構成されている。紙54は、好ましくは茶色のクラフト紙からなり、絵柄が付加された後、蝋55が不均一に付着せしめられている。なお、クラフト紙は、透光性が不均一になっている。
紙54はさらに、一旦くしゃくしゃに丸められた後、元に戻されることでしわ56が形成されている。このしわ56は、蝋55の付着部分においては、蝋55の白いひび割れを伴って形成される。また、ラミネートフィルム51,51間には、加熱圧着の際に入り込んだ空気によって、空気層53が点在している。
この凹凸シート5bにおいては、蝋55が付着せしめられ、かつしわ56が形成された紙54と、空気層53とが、凹凸基材を構成することになる。凹凸シート5bは、これら凹凸基材にならって、両面が凹凸に形成される。
凹凸シート5bによってシェード6を構成した装飾用照明装置によれば、光源2からの光が、凹凸シート5bを透過する際、凹凸シート5a両面の凹凸と、ラミネートフィルム51,51間に生成された空気層53と、蝋55とによって複雑に屈折する。その結果、当該装飾用照明装置は、設置された空間において、周囲を変化に富んだ光によって照らすことができる。
さらに、古びた印象を与える茶色のクラフト紙上に形成された蝋55の白いひび割れによって、紙54に付加された絵柄が古画のように照らし出され、それによって風情ある独特な雰囲気を醸し出すことができる。
[変形例6]
また、例えば上板32の配置高さを段階的に下げ得るように構成することで、光源2とシェード6との相対位置を適宜変更可能にすることもできる。この場合、シェード6の凹凸シート5aまたは凹凸シート5bに入射する光の角度を適宜調整することができ、透過光が醸し出す雰囲気を微妙に調節することができる。
また、例えば上板32の配置高さを段階的に下げ得るように構成することで、光源2とシェード6との相対位置を適宜変更可能にすることもできる。この場合、シェード6の凹凸シート5aまたは凹凸シート5bに入射する光の角度を適宜調整することができ、透過光が醸し出す雰囲気を微妙に調節することができる。
[変形例7]
また、凹凸基材として、米粒や押し花等を用いることもできる。
また、凹凸基材として、米粒や押し花等を用いることもできる。
1 装飾用照明装置
2 光源
3 基台
4 枠体(シート保持部材)
5a、5b 凹凸シート
6 シェード
7 絵柄シート
21 電球
22 ソケット
31 側板
32 上板
33 スリット
41 スリット
51 ラミネートフィルム(透光性フィルム)
52 布
53 空気層
54 紙
55 蝋
56 しわ
2 光源
3 基台
4 枠体(シート保持部材)
5a、5b 凹凸シート
6 シェード
7 絵柄シート
21 電球
22 ソケット
31 側板
32 上板
33 スリット
41 スリット
51 ラミネートフィルム(透光性フィルム)
52 布
53 空気層
54 紙
55 蝋
56 しわ
Claims (11)
- 光源と、光源の周囲に配置されたシェードとを備え、当該シェードからの透過光によって設置空間を装飾する装飾用照明装置であって、
前記シェードは、凹凸基材を透光性シートで挟み込むと共にそれらを圧着させてなる凹凸シートから構成されていることを特徴とする装飾用照明装置。 - 前記凹凸基材は、布であることを特徴とする請求項1に記載の装飾用照明装置。
- 前記布は、オーガンジーであることを特徴とする請求項2に記載の装飾用照明装置。
- 前記布は、光沢を有する糸からなっていることを特徴とする請求項2または3に記載の装飾用照明装置。
- 前記光沢を有する糸は、ラメ糸であることを特徴とする請求項4に記載の装飾用照明装置。
- 前記シェードは、少なくとも1枚の前記凹凸シートと、透光性シートに絵柄を有してなる絵柄シートとを重ねたものから構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の装飾用照明装置。
- 前記凹凸基材は、絵柄を有する透光性の紙にしわを形成したものであることを特徴とする請求項1に記載の装飾用照明装置。
- 前記紙は、茶色のクラフト紙であることを特徴とする請求項7に記載の装飾用照明装置。
- 前記紙は、蝋引きされていることを特徴とする請求項7または8に記載の装飾用照明装置。
- 前記蝋引きは、前記紙に対して不均一に行われていることを特徴とする請求項9に記載の装飾用照明装置。
- 前記シェードは、前記凹凸シートおよび前記絵柄シートを交換可能に複数枚保持し得るシート保持部材を備えていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の装飾用照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007225238A JP2009059553A (ja) | 2007-08-31 | 2007-08-31 | 装飾用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007225238A JP2009059553A (ja) | 2007-08-31 | 2007-08-31 | 装飾用照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009059553A true JP2009059553A (ja) | 2009-03-19 |
Family
ID=40555120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007225238A Pending JP2009059553A (ja) | 2007-08-31 | 2007-08-31 | 装飾用照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009059553A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010257820A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Fukui Prefecture | モアレ模様を利用した装飾照明機構 |
JP2015153654A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 株式会社かたらひ | 照明器具 |
KR20170121461A (ko) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 임미경 | 한지 아트 등 및 이의 제조방법 |
-
2007
- 2007-08-31 JP JP2007225238A patent/JP2009059553A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010257820A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Fukui Prefecture | モアレ模様を利用した装飾照明機構 |
JP2015153654A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 株式会社かたらひ | 照明器具 |
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