JP2009052413A - タービン - Google Patents

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JP2009052413A
JP2009052413A JP2007217256A JP2007217256A JP2009052413A JP 2009052413 A JP2009052413 A JP 2009052413A JP 2007217256 A JP2007217256 A JP 2007217256A JP 2007217256 A JP2007217256 A JP 2007217256A JP 2009052413 A JP2009052413 A JP 2009052413A
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Sadatomo Kuribayashi
定友 栗林
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K Seven Co Ltd
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K Seven Co Ltd
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Abstract

【課題】構造が簡単で、製作が容易で且つ高出力化が容易なタービンを提供する。
【解決手段】羽根車4の羽根41は回転中心Xと平行に延び且つ回転の向きに関し後方へ傾斜している。ケーシング部材6Aは、羽根41間の空間部42を閉塞する内面61にて開口し且つ回転中心Xと平行に配置された作動流体吐出口62と周方向に内面61に隣接する噴出作動流体受入部63とを有する。作動流体吐出口62は、回転の向きに関し前方で径方向に関し内方へ羽根車4の方へと作動流体を吐出させる。噴出作動流体受入部63は、空間部42から噴出する作動流体が回転の向きに関し後方で径方向に関し外方へと向かうのを許容する。羽根車4の回転に伴い、空間部42が、内面61により閉塞され且つ作動流体吐出口62から高圧作動流体が吐出される第1段階と、空間部42から噴出作動流体受入部63へと高圧作動流体が噴出される第2段階とを経るように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、蒸気タービンまたはガスタービンなどのタービンに関するものであり、特に構造が簡単で、製作が容易で且つ高出力化が容易なタービンに関する。
タービンには、特開2005−146868号公報(特許文献1)に記載されているような軸流タービンや特開2003−74453号公報(特許文献2)に記載されているような衝動タービン等がある。
特許文献1に記載の軸流タービンにおいては、蒸気やガス等の作動流体が軸方向から入って軸方向に出る。回転軸(ロータ)に取り付けられたディスク部には、複数の動翼が周方向に配列されている。また、ケーシングには、複数の静翼が、動翼と同等な径方向位置にて軸方向に関し該動翼に隣接して、周方向に配列されている。作動流体は、動翼を通過する際にロータ回転に必要な力を発生させる。
一方、特許文献2に記載の衝動タービンにおいては、蒸気やガス等をノズルから高速で噴射し、これを羽根車の羽根に当て、その衝動力により羽根車の回転に必要な力を発生させる。
特開2005−146868号公報 特開2003−74453号公報
しかるに、特許文献1に記載の軸流タービンにおいては、静翼及び動翼が複雑な形状をなしており、構造が複雑で、その製作に要するコストが高いという難点がある。
一方、特許文献2に記載の衝動タービンにおいては、蒸気やガス等のエネルギーの利用効率が十分とはいえず、出力が未だ十分ではない。
本発明は、以上のような技術的課題に鑑みて、構造が簡単で、製作が容易で且つ高出力化が容易なタービンを提供することを目的とする。
本発明によれば、以上の如き目的を達成するものとして、
羽根車と該羽根車を収容するケーシングとが備えられており、
前記羽根車は、回転中心の周りでの回転が可能なように支持され、前記回転中心の周りの周方向に配列された複数の羽根を有しており、該羽根のそれぞれは、前記回転中心と平行に延び且つ前記回転の向きに関して後方へと傾斜しており、
前記ケーシングは、前記羽根車の回転に伴い、互いに隣接する2つの前記羽根の外縁が同時に近接することで、これらの羽根の間の空間部を閉塞するような内面を有しており、
前記ケーシングは前記内面にて開口し且つ前記回転中心と平行に配置または配列された作動流体吐出口と前記周方向に関し前記内面に隣接する噴出作動流体受入部とを有しており、前記作動流体吐出口は前記回転の向きに関して前方であって前記回転中心に対する径方向に関して内方へと向けて前記羽根車の方へと作動流体を吐出させるように形成されており、前記噴出作動流体受入部は前記空間部から噴出する作動流体が前記回転の向きに関して後方であって前記回転中心に対する径方向に関して外方へと向かうのを許容するように形成されており、
前記羽根車の回転に伴い、前記空間部が、前記内面により閉塞され且つ前記作動流体吐出口と連通して該作動流体吐出口から前記空間部内へと高圧作動流体が吐出される第1段階と、前記高圧作動流体を内包する前記空間部が前記噴出作動流体受入部と連通して前記空間部から前記噴出作動流体受入部へと前記高圧作動流体が噴出される第2段階と、を経るように構成されていることを特徴とするタービン、
が提供される。
本発明の一態様においては、前記作動流体吐出口は前記ケーシングに形成された高圧作動流体供給ポートに接続されており、前記噴出作動流体受入部は前記ケーシングに形成された低圧作動流体排出ポートに接続されている。本発明の一態様においては、前記羽根車が1回転するうちに、前記空間部は、前記第1段階と第2段階とを交互にそれぞれ複数回経るように構成されている。本発明の一態様においては、前記内面は前記回転中心の周りの周方向に関し複数設けられている。本発明の一態様においては、互いに異なる複数の前記空間部についての前記第1段階での高圧作動流体の吐出のタイミング及び前記第2段階での高圧作動流体の噴出のタイミングがずれている。
本発明のタービンによれば、羽根車の回転に伴い、空間部が、作動流体吐出口から空間部内へと高圧作動流体が吐出される第1段階と、空間部から噴出作動流体受入部へと高圧作動流体が噴出される第2段階と、を経るように構成されているので、第1段階及び第2段階の双方において分散して回転駆動力が発生し、高効率化または高出力化が可能になる。また、本発明のタービンは、羽根車及び内面としてそれぞれ回転中心方向と直交する断面の形状が一定のものを使用することができるので、構造が簡単で、製作が容易である。
以下、図面を参照しながら本発明の具体的な実施の形態を説明する。
図1は本発明によるタービンの一実施形態としての水蒸気タービンを示す模式的分解斜視図であり、図2は部分分解斜視図であり、図3及び図4は組立て状態を示す断面図である。
水蒸気タービンは、羽根車4と該羽根車4を収容するケーシングとを備えている。ケーシングは、ケーシング部材6A〜6Eを含んでなる。ケーシング部材6A〜6Eは、ボルト・ナットにより結合され一体化される。羽根車4は回転軸2に取り付けられており、これら羽根車4及び回転軸2はベアリングを介して回転中心Xの周りでの回転が可能なようにケーシング部材6B,6Cにより支持されている。
羽根車4は、回転中心Xの周りの周方向に配列された複数の羽根41を有している。該羽根41のそれぞれは、回転中心Xと平行に延びており、回転の向き(図3において符号Rで示されている)に関して後方へと傾斜している。この傾斜の角度θは、例えば30〜60°である。互いに隣接する2つの羽根41の間には、空間部42が形成される。
ケーシング部材6Aは、内面61を有する。該内面61は、回転中心Xの周りの周方向に関しほぼ均等に配列されて複数(図では4つ)設けられている。内面61は、大略円筒形状をなしており、回転中心Xと平行に延びている。図3に示されているように、羽根車4の回転に伴い、互いに隣接する2つの羽根41の外縁が内面61に同時に近接することで、これらの羽根41の間の空間部42が閉塞される。
ケーシング部材6Aは、内面61にてスリット状に開口し且つ回転中心Xと平行に配置された作動流体吐出口62を有する。作動流体吐出口62は、回転の向きRに関して前方であって回転中心Xに対する径方向に関して内方へと向けて羽根車4の方へと高圧水蒸気(高圧作動流体)を吐出させるように形成されている。作動流体吐出口62の傾斜の角度(回転中心Xに対する径方向となす角度)は、羽根41の傾斜の角度θと同様に、例えば30〜60°とすることができる。作動流体吐出口62は、ケーシング部材6Bに形成された連通路64’を介して、ケーシング部材6Dに形成された高圧作動流体供給ポート64に接続されている。高圧作動流体供給ポート64は、不図示の高圧水蒸気源に接続されている。
また、ケーシング部材6Aは、回転中心Xの周りの周方向に関し内面61に隣接する噴出作動流体受入部63を有する。噴出作動流体受入部63は、空間部42から噴出する高圧水蒸気が回転の向きRに関して後方であって回転中心Xに対する径方向に関して外方へと向かうのを許容する。このために、内面61に隣接する噴出作動流体受入部63の壁面63aの傾斜の角度(回転中心Xに対する径方向となす角度)は、羽根41の傾斜の角度θと同様に、例えば30〜60°とすることができる。噴出作動流体受入部63は、ケーシング部材6Cに形成された連通路65’を介して、低圧作動流体排出ポート65に接続されている。低圧作動流体排出ポート65は、大気に連通している。
本実施形態は、羽根車4の回転に伴い、各空間部42が、次のような第1段階及び第2段階を経るように構成されている。すなわち、第1段階の前では、空間部42は大気圧下にある。第1段階では、空間部42は内面61により閉塞され且つ作動流体吐出口62と連通し、該作動流体吐出口62から空間部42内へと高圧水蒸気が吐出される。この第1段階では、吐出された高圧水蒸気が羽根車4に衝突することで、該羽根車4に対して回転の向きRの回転駆動力が与えられる。第1段階の後、閉塞された空間部42には高圧水蒸気が内包されている。また、第2段階では、高圧水蒸気を内包する空間部42が噴出作動流体受入部63と連通し、空間部42から噴出作動流体受入部63へと高圧水蒸気が噴出する。この第2段階においては、空間部42を画定する2つの羽根41のうちの回転の向きRに関して先行する羽根の先端(外縁)が内面61から離隔し、かくして、これらの間に形成されるスリットを介して空間部42内の高圧水蒸気が噴出作動流体受入部63へと噴出する。その際、先行する羽根41が角度θの傾き持つことから、噴出する高圧水蒸気は回転の向きRに関して後方へと向かい、羽根車4に対して回転の向きRの回転駆動力が与えられる。この回転駆動力は第2段階の開始直後に集中して発生する。第2段階の後、空間部42は大気圧下にある。
本実施形態では、羽根車4が1回転するうちに、空間部42は、第1段階と第2段階とを交互にそれぞれ複数回(図では4回)経るように構成されている。
図5に、本実施形態の動作の一例を模式的に示す。4つの内面61について空間部42の上記第1段階で発生する回転駆動力をそれそれぞれP1〜P4とし且つ上記第2段階で発生する回転駆動力をそれそれぞれQ1〜Q4として、空間部42の第1段階及び第2段階での回転駆動力の発生タイミングを、図5のF1〜F4のようにすることができる。すなわち、複数の空間部42についての第1段階での高圧水蒸気の吐出のタイミング及び第2段階での高圧水蒸気の噴出のタイミングが時間Δtずつずれている。この時間Δtは、羽根車4が羽根ピッチ角度(角度360°を羽根41の数で除したもの)の1/8の角度だけ回転する時間に相当するものとすることができる。このようにすることで、羽根車4に発生する回転駆動力を時間的に平均化して滑らかで効率のよい駆動回転が可能となる。尚、ずらし方は、これに限定されるものではなく、P1〜P4,Q1〜Q4の8つの回転駆動力の発生の順番は問わない。内面61の数が4以外の例えば5以上の場合も同様である。
以上のような本実施形態の水蒸気タービンは、空間部42が第1段階と第2段階とを経るように構成されているので、第1段階及び第2段階の双方において分散して回転駆動力が発生し、高効率化または高出力化が可能になる。また、本実施形態のタービンは、羽根車4及び内面61としてそれぞれ回転中心Xと直交する断面の形状が一定のものを使用することができるので、構造が簡単で、製作が容易である。
本実施形態において、第2段階で空間部42から噴出作動流体受入部63へと噴出する高圧水蒸気の全てを回転の向きRに関して後方へと向かわせるために、図6に示されるように、ケーシング部材6Aに壁面63aと対向する壁面63bを形成することができる。これにより、壁面63aと壁面63bとの間に、回転の向きRに関して後方で且つ回転中心Xに対する径方向に関して外方へと向かう噴出高圧水蒸気のための流路が形成され、回転駆動力発生の効率が高められる。
また、本実施形態において、羽根車4及びケーシング部材6Aの回転中心Xの方向の長さを延長することで、容易に出力の向上が可能となる。更に、内面61の数ひいては作動流体吐出口62の数及び噴出作動流体受入部63の数を増加させることで、更に出力の向上が可能となる。
以上の実施形態では作動流体吐出口62がケーシング部材の内面61にてスリット状に開口し且つ回転中心Xと平行に配置されているものが示されているが、本発明においては、作動流体吐出口は、ケーシングの内面にて開口し且つ回転中心と平行に配列された複数の個別の作動流体吐出口からなるものであってもよい。
また、以上の実施形態では、作動流体が水蒸気である水蒸気タービンが示されているが、同様な構造を作動流体がガスであるガスタービン等にも適用することができ、本発明はそのような形態をも包含するものである。
本発明による水蒸気タービンを示す模式的分解斜視図である。 図1の水蒸気タービンの部分分解斜視図である。 図1の水蒸気タービンの組立て状態を示す断面図である。 図1の水蒸気タービンの組立て状態を示す断面図である。 図1の水蒸気タービンの動作説明のための模式図である。 図1の水蒸気タービンの変形例を示す部分拡大断面図である。
符号の説明
X 回転中心
R 回転の向き
2 回転軸
4 羽根車
41 羽根
42 空間部
6A〜6E ケーシング部材
61 内面
62 作動流体吐出口
63 噴出作動流体受入部
63a,63b 壁面
64 高圧作動流体供給ポート
64’ 連通路
65 低圧作動流体排出ポート
65’ 連通路

Claims (5)

  1. 羽根車と該羽根車を収容するケーシングとが備えられており、
    前記羽根車は、回転中心の周りでの回転が可能なように支持され、前記回転中心の周りの周方向に配列された複数の羽根を有しており、該羽根のそれぞれは、前記回転中心と平行に延び且つ前記回転の向きに関して後方へと傾斜しており、
    前記ケーシングは、前記羽根車の回転に伴い、互いに隣接する2つの前記羽根の外縁が同時に近接することで、これらの羽根の間の空間部を閉塞するような内面を有しており、
    前記ケーシングは前記内面にて開口し且つ前記回転中心と平行に配置または配列された作動流体吐出口と前記周方向に関し前記内面に隣接する噴出作動流体受入部とを有しており、前記作動流体吐出口は前記回転の向きに関して前方であって前記回転中心に対する径方向に関して内方へと向けて前記羽根車の方へと作動流体を吐出させるように形成されており、前記噴出作動流体受入部は前記空間部から噴出する作動流体が前記回転の向きに関して後方であって前記回転中心に対する径方向に関して外方へと向かうのを許容するように形成されており、
    前記羽根車の回転に伴い、前記空間部が、前記内面により閉塞され且つ前記作動流体吐出口と連通して該作動流体吐出口から前記空間部内へと高圧作動流体が吐出される第1段階と、前記高圧作動流体を内包する前記空間部が前記噴出作動流体受入部と連通して前記空間部から前記噴出作動流体受入部へと前記高圧作動流体が噴出される第2段階と、を経るように構成されていることを特徴とするタービン。
  2. 前記作動流体吐出口は前記ケーシングに形成された高圧作動流体供給ポートに接続されており、前記噴出作動流体受入部は前記ケーシングに形成された低圧作動流体排出ポートに接続されていることを特徴とする、請求項1に記載のタービン。
  3. 前記羽根車が1回転するうちに、前記空間部は、前記第1段階と第2段階とを交互にそれぞれ複数回経るように構成されていることを特徴とする、請求項1〜2のいずれか一項に記載のタービン。
  4. 前記内面は前記回転中心の周りの周方向に関し複数設けられていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載のタービン。
  5. 互いに異なる複数の前記空間部についての前記第1段階での高圧作動流体の吐出のタイミング及び前記第2段階での高圧作動流体の噴出のタイミングがずれていることを特徴とする、請求項3〜4のいずれか一項に記載のタービン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015502482A (ja) * 2011-11-16 2015-01-22 リュウ、ジェイソン 空気熱エネルギーを利用して仕事、冷却、および水を出力するための低温状態エンジン

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