JP2009044475A - 監視カメラ装置 - Google Patents

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敏也 小橋
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Abstract

【課題】従来の監視カメラ装置では不審な動きがどこで起きているかという情報を2つの画面で確認するために、確認作業が煩雑になる。また、異常が検出された部分を高精細で撮影し、広域監視の撮像画像とは別に扱う装置では、画像を表示装置側で一つにすることも考えられるが、ネットワーク上には不要となるエリアの画像データも流れてしまう。
【解決手段】モノクロ撮像部11は広域視野の撮像部である。撮像部12は、撮像部11の撮像領域を巡回しながら部分撮影を行い、カラー撮影可能で撮像部11と撮像素子サイズが同じ、若しくは大きくて解像度が低い撮像素子を有し、撮像部11のズームレンズよりも焦点距離が長く設定されている。モノクロ撮像部11で異常を検出した撮像領域を撮像部12で撮像し、それらを合成して一つの画像データとして出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は監視カメラ装置に係り、特に広視野での監視対象の撮影画像を一つの画像として送出する監視カメラ装置に関する。
従来、駐車場、河川、港湾等の屋外での広視野での監視撮影を行うために、IP(Internet Protocol)ネットワークでの監視が普及してきている。このIPネットワークでは画像データのデジタル化が必要となるために、VGA(Video Graphics Array)サイズ(水平方向640画素、垂直方向480画素;以下、640×480と記す)のネットワーク型の監視カメラが一般的に使われている。更に、近年では、より広い範囲を監視するために、SXGA(水平方向1280画素、垂直方向1024画素;以下、1280×1024と記す)や、UXGA(水平方向1600画素、垂直方向1200画素;以下、1600×1200と記す)の高解像度の撮像素子を用いたネットワーク型の監視カメラも普及しつつある。
このような高解像度の傾向にある撮像素子の画素密度を変えずに解像度に応じて素子サイズを広げてしまうと、これまで使用してきた光学系などの機構部品が使えなくなってしまうために、画素密度を狭めることで素子サイズを低く抑え、これまで使用してきた光学系などの機構部品が使えるようにすることが一般的に行われている。しかし、素子サイズが同じであれば、各画素の受光感度が画素密度を狭めるほど受光感度が落ちることになる。受光感度が落ちると、撮像信号のS/N(信号対雑音比)が低下するために、輝度、色差レベルの分解能が低下することになる。
輝度、色差レベルの分解能が低下しても監視したい対象物の情報を希望通りに捉えるために、複数の監視カメラを用いる監視システムが従来から存在している(例えば、特許文献1、2参照)。
特許文献1には一台の広い視野の監視カメラと、その視野を複数の視野に分けて撮像するための複数台の監視カメラとを用いて車のナンバープレートを自動認識する監視システムが開示されている。すなわち、この特許文献1記載の監視システムでは、一台の広い視野の監視カメラで道路全体を監視し、その監視カメラの出力撮像信号に基づき、車のナンバープレートの位置を判定し、車のナンバープレートの位置がわかった後に、他の複数台の監視カメラでナンバープレートにある文字情報を得ている。この特許文献1記載の監視システムでは、道路全体を監視する監視カメラにはナンバープレートの文字がわかるほどの分解能は必要なく、他の複数台の監視カメラでは広範囲の監視を不要とすることで、輝度、色差レベルの分解能を抑えるための工夫がなされている。
また、特許文献2には低解像度の撮像素子で広い領域を監視し、高解像度の撮像素子で監視するための技術が開示されている。
特開昭62−119686号公報 特表2006−520144号公報
しかしながら、特許文献1記載の監視カメラシステムにおいて、道路上の車のナンバープレートの位置を判定するための一台の広視野の監視カメラは、ナンバープレートの文字情報のみを抽出するという目的を実現するためには有効であるが、駐車場、河川、港湾等の屋外での広い範囲を監視している場合に、不審な動きがあった部分の画像を確認するという目的を考えた場合には、不審な動きがどこで起きているかという情報を2つの画面で確認するために、確認作業が煩雑になるという課題がある。
また、特許文献2記載の監視カメラでは、異常が検出された部分が高精細で撮影されているが、広域監視を行っている撮像部からの画像とは別に扱うことになるので、画像を表示装置側で一つにすることも考えられるが、ネットワーク上には不要となるエリアの画像データも流れることになるために、ネットワークの負荷が重くなるという課題がある。
本発明は以上の点に鑑みなされたもので、解像度の異なる2つの撮像部からの撮像信号を合成して出力することにより、異常を検出したエリアでの輝度、色差分解能を落とすことなく、広視野の監視対象の撮影画像を一つの画像として送出することを実現するための監視カメラ装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、モノクロ撮影を行う第1の撮像部と、第1の撮像部の撮像領域内の一部分の領域を撮像領域として撮像を行う第2の撮像部と、第1の撮像部から得られた第1の撮像画像データと第2の撮像部から得られた第2の撮像画像データとを合成して一つの画像データを出力する合成手段と、合成手段から出力された一つの画像データに対して圧縮処理を行って符号化画像データを生成する符号化手段と、第1の撮像画像データのフレーム毎の輝度の変化に基づいて、第1の撮像部の撮像領域内の異常を検出する異常検出手段と、異常検出手段により異常が検出されないときは、第2の撮像部の撮像領域を第1の撮像部の撮像領域内で巡回移動させ、異常検出手段により異常が検出されたときは、巡回移動を停止させた後第2の撮像部の撮像領域を異常が検出された位置まで移動させるように制御する撮像領域移動制御手段とを備えたことを特徴とする。
この発明では、第1の撮像部により広視野監視を行い、その第1の撮像部の撮像領域内の一部分の領域を撮像領域として撮像する第2の撮像部の当該撮像領域を、第1の撮像領域内を巡回移動させ、第1の撮像部により撮像して得られた撮像画像データに基づいて撮像領域内の異常を検出したときは、第2の撮像部の撮像領域を異常が検出された位置まで移動させて撮像を行うようにしたため、異常検出位置の被写体を第2の撮像部により撮像することができ、その第2の撮像部により撮像した第2の撮像画像データと第1の撮像部により撮像した第1の撮像画像データとを一つの画像データとして生成することができる。
本発明によれば、異常を検出した撮像領域での輝度、色差分解能を落とすことなく、広視野での監視画像を一つの画像として生成することができる。
次に、本発明の監視カメラ装置の一実施の形態について図1から図4を用いて詳細に説明する。図1は本発明になる監視カメラ装置の一実施の形態のブロック図を示す。図1に示すように、本実施の形態の監視カメラ装置は、広視野監視用で例えばSXGAサイズの高解像度のモノクロ撮像信号を得るモノクロ撮像部11と、モノクロ撮像部11の撮像領域内をその撮像領域よりも狭い範囲で部分的に巡回スキャンして、例えばVGAサイズの解像度の撮像信号を得る撮像部12と、モノクロ撮像部11及び撮像部12各々に対応するカメラDSP(Digital Signal Processor;デジタル信号処理)部21及び22と、後述する制御装置30と、一つの画像符号化部40と、メモリ50と、中央処理装置(CPU)60と、LAN(Local Aria Network)処理部70と、マイクロコンピュータ(以下、マイコン)80と、モータ制御部90と、ズームレンズ調整機構110及び120とで構成されている。図1において、矢印は実線が画像データの流れ、破線が制御信号の流れを示している。
撮像部12は、撮像部11の撮像領域を巡回しながら部分撮影を行い、カラー撮影可能で撮像部11と撮像素子サイズが同じ、若しくは大きくて解像度が低い撮像素子を有し、撮像部11のズームレンズよりも焦点距離が長く設定されている。
モータ制御部90は、モノクロ撮像部11の撮像領域の全域に渡って、撮像部12が巡回移動(スキャン)しながら撮影できるようにパン、チルトモータ(図示せず)を駆動する。モノクロ撮像部11と撮像部12で得られた各撮像信号はカメラDSP部21,22により所定の信号処理が施されて画像データとされた後、制御装置30へ入力される。
制御装置30は、FPGA(Field Programmable Gate Array)により構成されており、2つの撮像部11、12からの画像データを画角補正し、一つの画像データに合成する処理と、フレーム内輝度平均の算出と、画像データのメモリ50への読み書き制御とを行う。なお、撮像部12はモノクロ画像を出力する構成でもよいし、カラー画像を出力する構成でもよい。
モノクロ撮像部11の撮像領域内にある監視対象の一部分の画像が撮像部12から得られた撮像信号に含まれているので、撮像部11と撮像部12の各撮像素子サイズが同じであったら、撮像部12のズームレンズの焦点距離がモノクロ撮像部11のそれの2倍の場合には、モノクロ撮像部11の撮像画像中で撮像部12の撮像領域内を撮像部12の画像データと取り替えたものを合成画像データとすればよい。
また、ズームレンズ調整機構110でモノクロ撮像部11の焦点距離が短くなった場合には、撮像部12の焦点距離は1画素あたりの縦横の視野がモノクロ撮像部11よりも狭くならないように変更される。
モノクロ撮像部11と撮像部12で、撮像素子サイズや、ズームレンズの焦点距離が異なっている場合は、制御装置30は撮像部12の画角をモノクロ撮像部11に合わせて画像処理にて補正した後に合成する。すなわち、ズームレンズの焦点距離に応じて撮像エリアが変化するので、制御装置30は例えばモノクロ撮像部11のSXGAの表示サイズに合わせて撮像部12の画角(例えばVGAサイズの画像)を、補間したり間引いたりする画像処理を行ってから合成する。合成後の画像は画像符号化部40で例えば、JPEG圧縮された後に、制御装置30及び内部バス100を介してメモリ50に供給されて一時蓄積された後読み出され、内部バス100及びCPU60を経てLAN処理部70からネットワーク配信される。
次に、監視対象に異常が検出された時の処理を図2のフローチャートを併せ参照して説明する。まず、監視動作が開始されると(ステップS1)、モノクロ撮像部11が監視対象の撮像を行い、その撮像信号がカメラDSP部21で所定の信号処理された後制御装置(FPGA)30に供給され、ここでモノクロ撮像部11からの画像データのフレーム内輝度平均を求めた後に、フレーム毎の輝度平均の変化を判定して動きの発生を検出し、動きが無いときには異常検出されていないと判定して、CPU60からマイコン80及びモータ制御部90を介して撮像部12がモノクロ撮像部11の撮像領域内にある監視対象を巡回的に撮像するように制御する(ステップS2、S3)。
ここで、撮像部12による撮像部11内の撮像領域内の巡回動作について図3と共に説明する。図3(a)はモノクロ撮像部11がSXGA(1280×1024)で、撮像部12がVGA(640×512)の場合を示しており、撮像部12は破線矢印で示すように反時計回りにモノクロ撮像部11の全撮像領域(エリア)を巡回している。
図3(b)はモノクロ撮像部11がSXGA(1280×1024)で、撮像部12がQVGA(320×256)の場合を示しており、図3(a)と同様な巡回ができないために、撮像部12は破線矢印で示すように反時計回りにモノクロ撮像部11の全撮像領域(エリア)を巡回している。なお、折り返し点に到着した後は逆向きに戻っていけば、連続的にモノクロ撮像部11の撮像領域全体を巡回することができる。
図3(a)、(b)のようにモノクロ撮像部11の撮像領域全体を撮像部12の撮像領域を巡回させながら、モノクロ撮像部11の撮像信号と撮像部12の撮像信号とを合成しながら出力することにより、撮像部12の画像部分に限定されてはいるがカラー画像、若しくはモノクロであっても広いダイナミックレンジを持つ画像を含んだ監視画像を提供することができる。
再び図1及び図2に戻って説明する。制御装置30はモノクロ撮像部11からの撮像画像データのフレーム内輝度平均を求めた後に、フレーム毎の輝度平均の変化が所定値以上ある場合は、ステップS3で異常と検出し、その検出結果をCPU60からマイコン80へ通知させる。すると、マイコン80がモータ制御部90による撮像部12の巡回動作を停止させた後に、現在の撮像部12の撮影停止位置をマイコン80で把握する(ステップS4)。
続いて、制御装置30が検出したフレーム毎の輝度平均の変化が所定値以上あったフレーム情報、すなわち異常発生個所の位置情報は制御装置30から内部バス100及びCPU60を経由してマイコン80へ供給される(ステップS5)。続いて、マイコン80は、ステップS4、S5で得られた位置の値から、制御装置30が検出した異常発生箇所の位置から撮像部12が行き過ぎた撮像部12の移動量をマイコン80にて決める(ステップS6)。
そして、マイコン80は決定した移動量だけパン、チルトモータを、モータ制御部90を介して駆動させて撮像部12を移動させることで、撮像部12は制御装置30が検出した異常発生箇所の位置にまで戻され、異常発生箇所を撮影することができる。
次に、駐車場監視において本実施の形態により異常検出した時の画像について図4と共に説明する。図4(a)は異常を示した瞬間を示しており、図示されているように、モノクロ撮像部11の撮像領域(エリア)1100内には異常発生箇所130が存在するが、このときたまたま撮像部12の撮像領域(エリア)1200には異常発生個所130が存在しなかったものとする。
しかしながら、図2及び図3と共に説明したように、本実施の形態では、図2のステップS3で図4(a)の撮像エリア1100内の画像のモノクロ撮像部11の撮像信号に基づいて異常検出がなされ、ステップS4〜S7により撮像部12の巡回移動を停止した後、撮像部12を図4(b)に示すように撮像領域1201が異常発生箇所1301を撮像する位置まで移動させて撮像を行わせる。従って、図4(b)に示すように撮像部12からの撮像信号に基づいて、カラー監視ができる照度がある場合には異常発生個所131を鮮明に判別でき、異常発生箇所131が不審人物であれば、その不審人物の服装までも分かる。
以上説明したように、本実施の形態で示した監視カメラ装置によれば、解像度の異なる2つの撮像部11、12からの撮像画像を合成して出力すると共に、異常を検出した撮像領域は撮像部12からの撮像画像を用いることで、異常検出画像の輝度、色差分解能を落とすことなく、広視野での監視画像を一つの画像として生成してネットワーク送出することができる。
なお、本発明は以上の実施の形態に限定されるものではなく、例えば、図1において、制御装置30により撮像部11からの画像データのフレーム内輝度平均を求めた後に、フレーム毎の輝度平均の変化を判定して動きの発生を検出することを想定しているが、フレーム毎の輝度平均を求めない方法でもよく、合成後の画像フレーム内での異常発生個所がわかるようであれば他の異常検出手段を用いても構わない。また、動き検出の場合には動きのあった部分の中心、若しくは重心の位置を異常発生個所とする。また、上記の実施の形態の説明では、マイコン80が主な処理を行っているが、制御装置30やCPU60に処理を分散してもよい。
本発明になる監視カメラ装置の一実施の形態のブロック図である。 本発明になる監視カメラ装置の一実施の形態の異常検出時の処理手順を示すフローチャートである。 図1の実施の形態における、撮像部の巡回方法の各例を示す図である。 図1の実施形態における、異常検出前と異常検出後の撮像部11と撮像部12の各撮像領域(エリア)の関係を示す図である。
符号の説明
11、12 撮像部
21、22 カメラDSP部
30 FPGAによる制御装置
40 画像符号化部
50 メモリ
60 中央処理装置(CPU)
70 LAN処理部
80 マイクロコンピュータ(マイコン)
90 モータ制御部
100 内部バス
110、120 ズームレンズ調整機構
130、131 異常発生個所
1100 モノクロ撮像部11の撮像領域(エリア)
1200、1201 撮像部12の撮像領域(エリア)

Claims (1)

  1. モノクロ撮影を行う第1の撮像部と、
    前記第1の撮像部の撮像領域内の一部分の領域を撮像領域として撮像を行う第2の撮像部と、
    前記第1の撮像部から得られた第1の撮像画像データと前記第2の撮像部から得られた第2の撮像画像データとを合成して一つの画像データを出力する合成手段と、
    前記合成手段から出力された一つの画像データに対して圧縮処理を行って符号化画像データを生成する符号化手段と、
    前記第1の撮像画像データのフレーム毎の輝度の変化に基づいて、前記第1の撮像部の撮像領域内の異常を検出する異常検出手段と、
    前記異常検出手段により異常が検出されないときは、前記第2の撮像部の撮像領域を前記第1の撮像部の撮像領域内で巡回移動させ、前記異常検出手段により異常が検出されたときは、前記巡回移動を停止させた後、前記第2の撮像部の撮像領域を前記異常が検出された位置まで移動させるように制御する撮像領域移動制御手段と、
    を備えたことを特徴とする監視カメラ装置。
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