JP2009044148A - 音響器機の前面パネルの開閉装置 - Google Patents

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【課題】角度を調節して前面パネルを開閉することにより、前面パネルの開閉を容易にすることが可能な、新規かつ改良された音響機器の前面パネルの開閉装置を提供する。
【解決手段】 本体1と、前面パネル4と、ケース13と、を備え、前面パネル4を本体1から開閉する場合に、前面パネル4に固定される支持台5が、本体1に形成される締結穴6の一部を覆って固定される固定板8を介してスライドされ、支持台5に形成される複数の係止爪11のうちいずれかの係止爪11が固定板8に固定されることにより、前面パネル4の開閉角度を調節可能とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、音響器機の前面パネルの開閉装置に関する。さらに詳細には、既存の音響器機とはサイズにおいて大きく異ならず、本体において前面パネルを開閉することができる、音響器機の前面パネルの開閉装置に関する。
一般的に、カラオケ器機などの音響機器は、各種の操作部及びディスプレイ部が設けられた前面パネルと、パワー部、各種の記憶装置及びそれを作動させるための電子機器が設けられた本体と、を含んで構成される。
従来、前面パネルには、全ての作動装置のボタンを備えられることが多い。したがって、従来の音響機器は、ボタンを外部に露出させることにより、音響器機が多くの機能を有しているということをユーザに認識させることができる。さらに、操作時に前面パネルを開閉する必要性がないという長所がある。
しかしながら、音響器機の前面に不要なボタンがあまりにも多く設けられているため、音響機器の外観が悪いという問題があった。
さらに、従来の音響器機は、頻繁に使用されないボタンが外部に露出しているため、ユーザがボタンを押し間違えることにより、歌がキャンセルされたり、基本的なセッティングが変更されたりして、音響器機の全体をセッティングし直さなければならないという問題があった。また、ユーザがボタンを間違えて操作することによる故障が多いため、修理が頻繁であるという問題があった。
一方、最近では、上記問題点を解決するために、基本的な作動ボタン及びディスプレイ部のみを前面パネルに備え、それ以外は本体に備えることによって、本体と前面パネルを開閉可能にしたものが提案されている。
しかしながら、本体と前面パネルとの間には、別途、開閉装置を設ける必要があるため、本体のサイズが大きくなり、原資材の無駄遣いという問題があった。
さらに、前記従来の音響器機は、本体と前面パネルとの間に一般的な蝶番が使用されるため、本体と前面パネルとの間のギャップが大きくなってしまう。その結果、音響機器の外観品質が低下してしまうという問題があった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、ワンタッチ方式で簡単に前面パネルを開閉することが可能な、新規かつ改良された音響機器の前面パネルの開閉装置を提供することにある。
さらに、本発明の他の目的は、角度を調節して前面パネルを開閉することにより、前面パネルの開閉を容易にすることが可能な、新規かつ改良された音響機器の前面パネルの開閉装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、本体(1)と、前面パネル(4)と、ケース(13)と、を備える音響機器の前面パネルの開閉装置が提供される。ここで、前記前面パネル(4)は、前記前面パネル(4)の背面の上部両側、および前記本体(1)の前面の上部両側に固定される隠し蝶番(3)を介して、前記本体(1)と開閉可能に固定されるまた、前記前面パネル(4)は、前記前面パネル(4)の背面の一部に固定されるブラケット(9)と、前記ブラケット(9)に対して、固定ピン(10)により回転可能に固定され、少なくとも2以上の凹形状の係止爪(11)が形成される支持台(5)と、前記本体(1)の前面の下部両側に固定される固定具(7)に対応する前記前面パネル(4)の背面の下部両側に形成される締結穴(14)と、前記固定具(7)に対応する位置に設置される作動具および該作動具を作動させる開閉ボタン(12)と、を備える。さらに、前記ケース(13)は、フランジ形状の縁部を備え、前記縁部が前記前面パネル(4)から突出するように、前記前面パネル(4)を収納して固定する。さらに、前記本体(1)は、前記本体(1)の前面の一部に、前記支持台(5)が挿入される締結穴(6)と、前記締結穴(6)の一部を覆って固定される固定板(8)と、を備える。さらに、前記音響機器の前面パネルの開閉装置は、前記前面パネル(4)を前記本体(1)から開閉する場合に、前記支持台(5)が前記固定板(8)を介してスライドされ、いずれかの前記係止爪(11)が前記固定板(8)に固定されることにより、前記前面パネル(4)の開閉角度を調節可能とする。
また、前記本体(1)は、前記隠し蝶番(3)との固定位置に凹形状の締結穴(2)を備え、ディスプレイ部及び操作部が設けられた前記前面パネル(4)は、前記隠し蝶番(3)との固定位置に凹形状の段差部を備えてもよい。この場合、前記隠し蝶番(3)が前記締結穴(2)および前記段差部に固定されることにより、前記前面パネル(4)を開閉可能とすることもできる。
また、前記固定板(8)は、前記支持台(5)が固定される上端部が二重に折り畳んで形成されてもよい。
また、前記固定板(8)に固定される前記支持台(5)の係止爪(11)が、前記固定板(8)から離脱され、前記支持台(5)が前記固定板(8)を介して前記締結穴(6)に挿入されたり、引き出されたりされることにより、前記前面パネル(4)の開閉を容易にすることもできる。
開閉装置を提供する。
以上説明したように本発明によれば、ワンタッチ方式で簡単に前面パネルを開閉することが可能な、新規かつ改良された音響機器の前面パネルの開閉装置が提供される。
また本発明は、構造が簡単でかつ製作が容易であり、前面パネルの傾斜角度を多段的に調節して開閉することができる。さらに、本発明は、隠し蝶番を使用することによって本体と前面パネルとの間隔を狭くすることができ、蝶番が外部に露出されないため、外観品質の低下を防止することができる。
また、本発明は、器具的な構成であるため、修理が容易であり、別途の開閉装置を設けず、平らに形成された支持台を本体に挿入させることによって、本体内部の空間を利用することができるため、音響器機を小型化することができる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
ここで、図1は、本発明の実施形態の1つに係る音響器機の前面パネルの開閉装置の概略的な底面斜視図である。図2は、本発明の実施形態の1つに係る音響器機の前面パネルの展開状態を示す概略的な底面分離斜視図である。図3は、本発明の実施形態の1つに係る音響器機の前面パネルの開閉装置の開閉状態を示す側面図である。図4は、本発明の実施形態の1つに係る音響器機の前面パネルの開閉装置の開閉状態における要部を示す側断面図である。図5は、本発明の実施形態の1つに係る音響器機の前面パネルの開閉装置の角度を調節した状態を示す概略的な側断面図である。図6は、本発明の実施形態の1つに係る音響器機の前面パネルの開閉装置の折り畳まれた状態を示す概略的な側断面図である。
音響器機に保存されている歌や画像をアップグレードする際や、音響器機を修理する際などには、各種の操作部及びディスプレイ部が設けられた前面パネル4の両側面に設けられた開閉ボタン12を作動させることにより、固定具7を締結穴14から離脱させることができる。
この状態で、本体1に設けられた前面パネル4を上側に開けば、前面パネル4が隠し蝶番3を中心に回転される。
ここで、図1、2に示すように、支持台5の一側は、前面パネル4に固定されたブラケット9に固定ピン10を介して固定されている。また、支持台5の一部は、図4〜6に示すように、本体1に形成される締結穴6に挿入されている。したがって、前面パネル4が上側に開かれることにより、支持台5の一部が本体1の締結穴6から引き出される。
また、図2、6に示すように、固定板8は、締結穴6の下側一部を覆うように、本体1にビスやリベットなどで固定されている。この結果、図4〜6に示すように、前面パネル4が隠し蝶番3を中心に回転することにより、支持台5は、それ自体の荷重によって締結穴6の下側一部を覆う固定板8の上端部と接した状態で、締結穴6からスライディング方式で引き出される。
ここで、支持台5には、図2に示すように、少なくとも2以上の凹形状の係止爪11が設けられている。この状態で、支持台5に形成された係止爪11が固定板8に位置すれば、支持台5に形成された傾斜部によって、前面パネル4が上側に開けられる。
また、支持台5が固定板8に位置すれば、支持台5がそれ自体の荷重によって固定板に位置するため、係止爪11が固定板8に係止し、その状態で前面パネル4を放せば、前面パネル4の荷重によって支持台5の係止爪11が固定板8に堅く固定される。
この状態で、前面パネル4をさらに高く持ち上げれば、前面パネル4が上昇する分だけ、支持台5が締結穴6から引き出され、支持台5に多段式に形成された別の係止爪11が再び固定板8の上端部に係止して固定されることになる。この様子を模式的に表したのが図4および5のである。すなわち、図5に示すように、支持台5に多段式に形成された別の係止爪11の1つが固定板8の上端部に固定されている状態において、前面パネル4をさらに高く持ち上げれば、図4に示すように、支持台5が締結穴6から引き出され、別の係止爪11が固定板8の上端部に固定されることとなる。これにより、前面パネル8の開閉時の傾斜角を調節することができる。
ここで、固定板8の上端部、すなわち、支持台5に形成された係止爪11が固定される部分は、図4〜6に示すように、前記固定板8が突出した状態で折り畳んで二重に形成されている。このようにして固定板8の上端部の強度を補強することによって、支持台5の自重により固定板8が反ることを防止することができる。
次に、本体1の上部両側には、図2に示すように、所定の大きさの凹形状の締結穴2が形成される。この締結穴2には、図1、2に示すように、隠し蝶番3の一方の固定部がネジまたはリベットなどで締結されて固定される。また、隠し蝶番3の他方の固定部は、図1、2に示すように、前面パネル4に形成される凹形状の段差部とネジまたはリベットなどで締結されて固定される。ここで、前面パネル4は、図1に示すように、フランジ形状の縁部を備えるケース13に収納されるように固定される。したがって、前面パネル4の背面に固定される隠し蝶番3も、ケース13の縁部のフランジ形状内に収納させることにより、本体1と前面パネル4との間の空間を最小限に抑えることができる。
また、前面パネル4を閉じた状態においても、隠し蝶番3がケース13によって隠されるため、音響機器の概観が損なわれることを防止できる。
また、前面パネル4を開閉するとき、本体1の側面部に別途の係止装置を装着する場合、係止装置を開閉した状態でのみ前面パネル4が開けられるようにしてもよい。
次に、前面パネル4を閉じる場合、前面パネル4を持ち上げて、支持台5を手で押して後退させることによって、支持台5に形成された係止爪11が固定板8の上端部から離脱する。
この状態で、前面パネル4を放せば、前面パネル4は、それ自体の荷重によって隠し蝶番3を中心に回転する。その結果、前面パネル4の背面に固定されている支持台5が固定板8の上端部をガイドレールとして後方に滑りつつ、本体1に形成された締結穴6の内部へ後退していく。
このようにして、前面パネル4が本体1と結合すれば、本体1の両側下端部に設けられた固定具7が、前面パネル4の背面の両側下端部に形成された締結穴14に挿入されて、開閉ボタン12によって作動される作動具に係止して固定される。
以上説明したように本実施形態に係る音響装置は、ワンタッチ方式で簡単に前面パネルを開閉することが可能である。また、本実施形態に係る音響装置は、構造が簡単でかつ製作が容易であり、前面パネルの傾斜角度を多段的に調節して開閉することができる。また、本実施形態に係る音響装置は、隠し蝶番を使用することによって本体と前面パネルとの間隔を狭くすることができ、蝶番が外部に露出されないため、外観品質の低下を防止することができる。さらに、本実施形態に係る音響装置は、器具的な構成であるため、修理が容易であり、別途の開閉装置を設けず、平らに形成された支持台を本体に挿入させることによって、本体内部の空間を利用することができるため、音響器機を小型化することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明の実施形態の1つに係る音響器機の前面パネルの開閉装置の概略的な底面斜視図である。 同実施形態に係る音響器機の前面パネルの展開状態を示す概略的な底面分離斜視図である。 同実施形態に係る音響器機の前面パネルの開閉装置の開閉状態を示す側面図である。 同実施形態に係る音響器機の前面パネルの開閉装置の開閉状態における要部を示す側断面図である。 同実施形態に係る音響器機の前面パネルの開閉装置の角度を調節した状態を示す概略的な側断面図である。 同実施形態に係る音響器機の前面パネルの開閉装置の折り畳まれた状態を示す概略的な側断面図である。
符号の説明
1 本体
2、6、14 締結穴
3 隠し蝶番
4 前面パネル
5 支持台
7 固定具
8 固定板
9 ブラケット
10 固定ピン
11 係止爪
12 開閉ボタン
13 前面パネルケース

Claims (4)

  1. 本体(1)と、前面パネル(4)と、ケース(13)と、を備える音響機器の前面パネルの開閉装置であって:
    前記前面パネル(4)は;
    前記前面パネル(4)の背面の上部両側、および前記本体(1)の前面の上部両側に固定される隠し蝶番(3)を介して、前記本体(1)と開閉可能に固定され、
    前記前面パネル(4)の背面の一部に固定されるブラケット(9)と、
    前記ブラケット(9)に対して、固定ピン(10)により回転可能に固定され、少なくとも2以上の凹形状の係止爪(11)が形成される支持台(5)と、
    前記本体(1)の前面の下部両側に固定される固定具(7)に対応する前記前面パネル(4)の背面の下部両側に形成される締結穴(14)と、
    前記固定具(7)に対応する位置に設置される作動具および該作動具を作動させる開閉ボタン(12)と、
    を備え、
    前記ケース(13)は;
    フランジ形状の縁部を備え、
    前記縁部が前記前面パネル(4)から突出するように、前記前面パネル(4)を収納して固定し、
    前記本体(1)は;
    前記本体(1)の前面の一部に、前記支持台(5)が挿入される締結穴(6)と、
    前記締結穴(6)の一部を覆って固定される固定板(8)と、
    を備え、
    前記前面パネル(4)を前記本体(1)から開閉する場合に、前記支持台(5)が前記固定板(8)を介してスライドされ、いずれかの前記係止爪(11)が前記固定板(8)に固定されることにより、前記前面パネル(4)の開閉角度を調節可能とすることを特徴とする前面パネルの開閉装置。
  2. 前記本体(1)は、前記隠し蝶番(3)との固定位置に凹形状の締結穴(2)を備え、ディスプレイ部及び操作部が設けられた前記前面パネル(4)は、前記隠し蝶番(3)との固定位置に凹形状の段差部を備え、
    前記隠し蝶番(3)が前記締結穴(2)および前記段差部に固定されることにより、前記前面パネル(4)を開閉可能とする、請求項1に記載の音響器機の前面パネルの開閉装置。
  3. 前記固定板(8)は、前記支持台(5)が固定される上端部が二重に折り畳んで形成されることを特徴とする、請求項1に記載の音響器機の前面パネルの開閉装置。
  4. 前記固定板(8)に固定される前記支持台(5)の係止爪(11)が、前記固定板(8)から離脱され、前記支持台(5)が前記固定板(8)を介して前記締結穴(6)に挿入されたり、引き出されたりされることにより、前記前面パネル(4)の開閉を容易にすることを特徴とする、請求項1に記載の音響器機の前面パネルの開閉装置。
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