JP2009040525A - 自動ラップフィルム引き出し機 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は自動ラップフィルム引き出し機を提供する。
【解決手段】収納室20内の上方部両側に、ラップフィルム10が捲装されたラップフィルムローラを保持するための位置決め保持部21が形成された筐体2と、前記筐体2の下方部に設けられ、前記ラップフィルム10を引き出すための少なくとも1個のエンドレスベルト30が設けられたラップイルム送出装置3と、前記ラップイルム送出装置3の正面側に設置され、前記引き出されたラップフィルム10を横長手方向に切断する切断刃421を有するカッター機構4を備えた構成とした。また、引き出し送出されたラップフイルムは分離部33の突隆部によって確実に分離され切断されたラップフィルムが、平坦状態を保持され、使用上極めて安全且つ便利である。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動ラップフィルム引き出し機に関し、特に、収納室を有する筐体と、収納室の両側に、ラップフィルムを捲装したラップフィルムローラを保持する位置決め保持部と、筐体内の下方部に配設される少なくとも1個のエンドレスベルトを有し、前記捲装したラップフィルムの一端を引き出し送出するラップフィルム送出装置と、該ラップフィルム送出装置の外方側に設けられ、前記引き出されたラップフィルムを長手軸方向に切断するためのカッター機構とが設けられ、自動的に送出された引き出しラップフィルムを切断可能とし、且つ引き出されたラップフィルムが捩れなど乱れることを防止して、ユーザーが便利に利用できしかも安全性に優れた自動ラップフィルム引き出し機を提供する。
一般の家庭において、筒体に捲装したラップフィルムを捲装状態から剥がして引き出し、食べ物の外表面や食器(例えば、食べ物の椀や皿及び什器等)の上面を覆って、食べ物に空気中の埃が付着したり、不潔なものが落ち込んだり、蝿や虫などにより汚染されることを防止している。また、食品(特に、野菜や果物等の食べ物)を冷蔵庫に収納する場合には、ラップフィルムで覆って収納することで、脱水乾燥を防止できる。更に、ラップフィルムは、マイクロウェブにおける食品の料理において蒸し或いはクッキングする時、封止や保温のために利用することができ、食べ物の貯蔵や料理に不可欠のものとなっている。
一般的な、既存のラップフィルムは、図1のように、筒体に捲装されたラップフィルム10を長尺状の箱体11に設置し、前記箱体11の側壁上端部と開口蓋12の一側に設けた隙間状の取出口より引き出すようにしている。
また、前記取出口の端縁には、ジグザグ状の切断部13が設けてあり、使用時、図1に示すようにラップフィルム10を、長尺状の箱体11から所定の長さを引っ張り出し、一方の手で開口蓋12を押して、他方の手でラップフィルム10の端部に逆方向の力を印加することにより、該切断部13で該ラップフィルム10を切断するようにしている。
しかるに、このような従来のラップフィルム10を切断する時、ユーザーが、長尺状の箱体11に沿って押さえる箇所を移動せず、開口蓋12の一箇所のみを押さえるため、ラップフィルム10を長手方向に沿って容易に切断できず、切断しても幅が均一ではなかったり、ラップフィルムが絡み合ったり、変形状態になったりして、使用上、非常に不便である。
また、従来のラップフィルムの長尺状の箱体11は、そのジグザグ状の切断部13が、長尺状の箱体11の外面側に設置されているため、ユーザーが、ラップフィルム10を切断する時にちょっとした不注意で鋭いジグザグにより負傷することが多いため、従来のラップフィルムは、使用上の安全性に改善すべきところがある。
本発明の主な目的は、ラップフィルムの交換が迅速にでき、ラップ引き出し操作が自動で行い得るようにした自動ラップフィルム引き出し機を提供する。
本発明の他の目的は、ラップフィルムを自動的に所定の長さ引き出した後、自動的に切断でき、また、切断した後、ラップフィルムを引き伸ばした平坦状態に保持でき、使用が非常に便利でかつ安全性に優れた自動切断機能を備えた自動ラップフィルム引き出し機を提供する。
請求項1の発明に係る自動ラップフィルム引き出し機は、収納室内の上方部両側に、ラップフィルムが捲装されたラップフィルムローラを保持するための位置決め保持部が形成された筐体と、前記筐体の下方部に設けられ、前記ラップフィルムを引き出すための少なくとも1個のエンドレスベルトが設けられたラップフィルム送出装置と、前記ラップフィルム送出装置の正面側に設置され、前記引き出されたラップフィルムを横長手方向に切断する切断刃を有するカッター機構を備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の自動ラップフィルム引き出し機において、前記筐体内には、前記ラップフィルムローラの下方に平行に配設した補助回転棒が設けられると共に、前記筐体の上部には開閉可能な上方蓋が設けられていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1に記載の自動ラップフィルム引き出し機において、前記筐体に配設された前記ラップフィルム送出装置の一側面に、前記エンドレスベルトを駆動する駆動ユニットが配設され、該駆動ユニットには前記エンドレスベルトを駆動するモータと、前記モータを起動する切り替えスイッチと前記カッター機構を始動する押しボタンが設けられ、さらに、前記ラップフィルム送出装置には、エンドレスベルトに近接して、ラップフィルム分離部が設けられると共に、前記エンドレスベルトの表面には前記切断刃の非接触の移行を可能とした筋状溝が形成されていることを特徴とする。
本発明は、前記ラップフィルムを引き出すための少なくとも1個のエンドレスベルトが設けられたラップフィルム送出装置と、前記ラップフィルム送出装置の正面側に設置され、前記引き出されたラップフィルムを横長手方向に切断する切断刃を有するカッター機構を備えた構成としたので、ラップフィルムを自動的に長手方向に沿って容易に切断でき、切断した幅を均一とすることが可能であり、引き出したラップフィルムが絡み合ったり、変形状態になったりすることがなく、使用上、非常に便利である。
また、ラップフィルムの切断時、従来はちょっとした不注意により負傷することがあったが、切断を自動的に行なうようにしたので、使用上の安全性が向上できた。
以下、図面を参照して、本発明の自動ラップフィルム引き出し機の実施例を詳細に説明する。
図2〜5は、本発明の自動ラップフィルム引き出し機の実施例を示すもので、本発明の自動ラップフィルム引き出し機は、ラップフィルム10が捲装されたラップフィルムローラと、前記ローラの両端部を内部両側に保持するための位置決め保持部21が設けられた収納室20と、前記ラップフィルム10を引き出す際の引き出し案内補助として、前記ラップフィルム10の長手方向に下側に平行に配設された補助回転棒22と、前記ラップフィルム10の交換時に開放可能となる上方蓋23とを備えた筺体2とからなり、前記筺体2の前方側の下方部には、前記引き出された前記ラップフィルム10を外部に送出するラップフィルム送出装置3が配設されている。
前記ラップフィルム送出装置3は、所定の間隔で離間して配設された上,下部一対の伝動軸31と、前記上下一対の伝動軸31間に配設された前記ラップフィルム10の送出を行なうエンドレスベルト30と、前記エンドレスベルト30に接合した前記ラップフィルム10を前記エンドレスベルト30表面より分離する分離板33と、前記エンドレスベルト30を駆動する駆動ユニット32とからなる。
また、前記エンドレスベルト30の表面および裏面には、長手方向に沿う凹凸の筋条溝300が形成されている。前記上,下部伝動軸31,31のそれぞれの外周面には、前記エンドレスベルト30の裏面側に形成した筋条溝300と係合する凹凸部が形成され、エンドレスベルト30のすべりを防止する構成となっている。
また、前記上部伝動軸31の右側端は、前記筐体2の右側の側壁に配設された駆動ユニット32に配設されたシンクロナスモータ(同期モータ)320の出力軸321と連結されて駆動されるようになっている。
即ち、前記駆動ユニット32には、シンクロナスモータ320が設置され、該シンクロナスモータ320の出力軸321で前記上部伝動軸31を回転するように駆動することにより、前記エンドレスベルト30を時計周り方向に駆動する。また、駆動ユニット32には、切り替えスイッチ322と押しボタン323とが設置されている。
また、前記ラップフィルム送出装置3において、前記エンドレスベルト30は長手左右方向に3分割して並列状態に配設されており、前記分割間の少なくとも1箇所には、底端部が外方へ向かって膨らんで、前記エンドレスベルト30の表面位置より外方に突出する突隆部を有する分離板33が設けられ、これにより、引き出されたラップフィルム10が、前記エンドレスベルト30の表面から分離され、ユーザーが便利に取り出すことができるようになっている。
前記ラップフィルム送出装置3の正面側には、電源線により駆動ユニット32の押しボタン323に接続され、該押しボタン323により制御される駆動モータ40と、駆動モータ40の外側に設置された駆動歯車400と、一端に駆動モータ40の駆動歯車400に噛み合うピニオン410が設けられるネジ杆41と、一側に、前記エンドレスベルト30の表面に対応して前記ラップフィルム10を切断する切断刃421が固定され、ネジ杆41上の螺条に沿って左横方向に往復移動する切断刃用固定座42とを備え、前記切断刃421の左横方向移動によって前記ラップフィルム10の長手方向を切断して切り離しするカッター機構4(図3を参照)が設けられている。
使用時にあっては、図2、3、5、6のように、まず、筐体2の上方蓋23を開放し、収納室20の位置決め保持部21に捲装したラップフィルム10を保持し、ラップフィルム10の先端を補助回転棒22の下側から回して、ラップフィルム10の一端が、エンドレスベルト30の表面に張り付くようにする。
その後、駆動ユニット32上の切り替えスイッチ322を押して電源を投入し、待機状態とする。そして、スイッチ322を押し続けることにより、シンクロナスモータ320を起動して、これにより、駆動軸321により伝動軸31が回転して、エンドレスベルト30を時計周りに駆動する。該エンドレスベルト30の表面に張り付いたラップフィルム10が続いて引っ張り出され、引き出されたラップフィルム10が、底端の膨らむ分離部33により、エンドレスベルト30の表面から分離されるようになるので、ユーザーはこの分離した端部を掴み、自分が必要とする所定長さまでラップフィルム10を引っ張り出した時点で、スイッチ322の押圧を解除することにより、シンクロナスモータ320の作動を一時的に停止する。
同時に、押しボタン323を押圧することによりカッター機構4の駆動モータ40を起動すると、駆動歯車400に噛み合うネジ杆41のピニオン410が回転し、回転するネジ杆41により、切断刃用固定座42が、ネジ杆41上の螺条に沿って、もう一端部へ向かって横方向に移動する。
即ち、切断刃421が、前記エンドレスベルト30上のラップフィルム10を切断し、同時に、切断刃421が、エンドレスベルト30の表面に位置する筋条溝300に沿って移動する。これにより、切断刃421によりエンドレスベルト30の表面に傷つくことを防止でき、切断した後も、ラップフィルム10の平坦状態を保持できる(図6参照)。
このように、切断された後のラップフィルム10の端部が外部に露出したまま平坦状態で保持されることにより、次回使用時に、ユーザーはラップフィルムを容易に取り出すことができるようになり、これにより、安全且つ自動的に切断できる自動ラップフィルム引き出し機が構成される。
また、自動ラップフィルム引き出し機は、使い勝手がよいように机の上や壁に設置して使用できる。
新規のラップフィルム10を設置する場合には、図2と図5のように、筐体2の上方蓋23を開いて、使用済みのラップフィルムローラを取り出してから、新規のラップフィルム10を位置決め保持部21に設置し、更に、ラップフィルム10を、補助回転棒22を回すようにして、ラップフィルム10の一端をエンドレスベルト30に貼り付けて、上記の説明のように使用できる。
従来のラップフィルムの使用状態を示す参考図。 本発明の自動ラップフィルム引き出し機の第1実施例を示す分解斜視図。 本発明の本発明の自動ラップフィルム引き出し機の第1実施例を示す組み立て状態の側断面図。 本発明に本発明の自動ラップフィルム引き出し機の第1実施例を示す駆動ユニットとカッター機構の組み立ての構造参考図。 本発明の本発明の自動ラップフィルム引き出し機の第1実施例を示す組立て状態の全体斜視図。 本発明の本発明の自動ラップフィルム引き出し機の第1実施例を示す使用状態を参考斜視図。
符号の説明
10 ラップフィルム
11 長尺状箱
12 開放蓋
13 切断部
2 筐体
20 収納室
21 位置決め保持部
22 補助回転棒
23 上方蓋
3 ラップフィルム送出装置
30 エンドレスベルト
300 筋条溝
31 伝動軸
32 駆動ユニット
320 シンクロナスモータ
321 駆動軸
322 切り替えスイッチ
323 押しボタン
33 分離部
4 カッター機構
40 駆動ユニット
41 ネジ杆
410 ピニオン
42 切断刃用固定座
421 切断刃

Claims (3)

  1. 収納室内の上方部両側に、ラップフィルムが捲装されたラップフィルムローラを保持するための位置決め保持部が形成された筐体と、
    前記筐体の下方部に設けられ、前記ラップフィルムを引き出すための少なくとも1個のエンドレスベルトが設けられたラップフィルム送出装置と、
    前記ラップフィルム送出装置の正面側に設置され、前記引き出されたラップフィルムを横長手方向に切断する切断刃を有するカッター機構を備えたことを特徴とする自動ラップフィルム引き出し機。
  2. 前記筐体内には、前記ラップフィルムローラの下方に平行に配設した補助回転棒が設けられると共に、前記筐体の上部には開閉可能な上方蓋が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自動ラップフィルム引き出し機。
  3. 前記筐体に配設された前記ラップフィルム送出装置の一側面に、前記エンドレスベルトを駆動する駆動ユニットが配設され、該駆動ユニットには前記エンドレスベルトを駆動するモータと、前記モータを起動する切り替えスイッチと前記カッター機構を始動する押しボタンが設けられ、さらに、前記ラップフィルム送出装置には、エンドレスベルトに近接して、ラップフィルム分離部が設けられると共に、前記エンドレスベルトの表面には前記切断刃の非接触の移行を可能とした筋状溝が形成されることを特徴とする請求項1に記載の自動ラップフィルム引き出し機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009280373A (ja) * 2008-05-26 2009-12-03 Yi Lin Tang 電動ラップカッター
CN101934951A (zh) * 2010-09-13 2011-01-05 黄德成 保鲜膜切割器

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