JP2009026129A - 行動履歴情報利用システム - Google Patents
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Abstract
【課題】
ユーザが記録、撮影した電子データに時刻位置情報を付加し、統合的に管理する事で日時・場所のみによる曖昧検索が可能となり、膨大な量のデータ検索が容易にすることができる行動履歴使用システムを提供する。
【解決手段】
ホームネットワーク302に接続された色々なデジタル機器からメタデータを収集してユーザの行動履歴として管理する機器として、行動履歴情報記録装置101が設けられており、この行動履歴情報記録装置10にて記録された行動履歴情報は行動履歴情報管理装置201に出力される。そして行動履歴情報管理装置201では、ホームネットワークを介して受信したコンテンツに付与されたメタデータに行動履歴情報を付加して統合的に管理する。
【選択図】図1
ユーザが記録、撮影した電子データに時刻位置情報を付加し、統合的に管理する事で日時・場所のみによる曖昧検索が可能となり、膨大な量のデータ検索が容易にすることができる行動履歴使用システムを提供する。
【解決手段】
ホームネットワーク302に接続された色々なデジタル機器からメタデータを収集してユーザの行動履歴として管理する機器として、行動履歴情報記録装置101が設けられており、この行動履歴情報記録装置10にて記録された行動履歴情報は行動履歴情報管理装置201に出力される。そして行動履歴情報管理装置201では、ホームネットワークを介して受信したコンテンツに付与されたメタデータに行動履歴情報を付加して統合的に管理する。
【選択図】図1
Description
本発明はホームネットワークに接続されたデジタル機器からデジタルデータを収集して統合管理かるデータ管理装置に関するもので、特にデジタルデータに含まれるユーザの行動履歴情報を収集して統合管理する行動履歴情報利用システムに関するものである。
従来より家庭内のネットワークに接続されたHDDレコーダやパソコン、テレビ等の各デジタル機器に記録されたコンテンツ(デジタルデータ)のコンテンツ管理を容易にし、検索キーワード選択の手間を低減するようすることを目的としたコンテンツ管理装置が開示されている。
具体的には再生中のコンテンツの聴取履歴情報を作成又は更新するフェーズと、聴取履歴情報を蓄積するフェーズと、蓄積された聴取履歴情報と検索キーワードとを比較するフェーズと、結果に基づいたコンテンツを抽出するフェーズ14とを実行し、情報記録再生装置は、履歴取得フェーズにおいてこのコンテンツ再生中の環境情報、気象情報、時刻や位置情報等を対応付けて記録する。そして比較フェーズでは、蓄積した聴取履歴情報から関連キーワードを含むコンテンツをリストアップと、付加情報取得フェーズで入力されたユーザの個人情報及びコンテンツに関連する情報によってコンテンツをフィルタリングし抽出コンテンツを提示するものである。
特開2005−166206号公報 (図1)
しかし、先行技術は、再生中のコンテンツの聴取履歴情報に関するものであり、ネットワーク内のデジタル機器のメタデータを統合管理して、行動履歴情報を生成するものである。映像・音楽の再生・視聴だけでなく、録画日時や電話の発信・着信、メールの受信・視聴・返信時刻、デジタルカメラ・動画カメラの撮影日時、音楽データのエンコード・再生日時など時刻情報をメタデータとして有するデータ全てを用いるものではない。
従って、ユーザーが再生したコンテンツと、このコンテンツに関連する情報と、コンテンツを再生したときの環境情報とを対応付けて履歴情報を作成して蓄積することによって、検索キーワード選択の手間を低減し、ユーザー個人にとって実益の高い情報を大量のコンテンツデータのなかから簡単に取り出すことができない。
そこで、本発明は上述した課題を解決するために、大量のコンテンツデータのなかから簡単に所望のコンテンツを探し出すことができるコンテンツ管理装置を提供することを目的とするものである。
本発明は上述したような課題を解決するため、現在の時刻を検出する時刻情報検出手段と、現在いる場所を検出する現在位置検出手段と、前記時刻情報と前記現在位置とを関連付けて記憶する時刻位置情報記憶手段と、装置内部の他のモジュールまたは外部装置に前記時刻位置情報記憶手段の時刻位置情報データを送出する送信手段とを備えたものである。
また本発明は、前記時刻位置情報データ及びネットワーク接続されたデジタル機器内の記憶手段内のコンテンツに関する時刻情報を含むメタデータを受信する受信手段と、前記時刻位置情報データの時刻情報と前記メタデータの一つである時刻情報とを比較し、同時刻の行動で生じたデータであることを判定する判定手段と、同時刻の行動と判定された場合、前記時刻位置情報データとコンテンツに関するメタデータを統合して管理・記憶するメタデータ統合管理手段とを備えたものである。
また本発明は上述した課題を解決するため、前記行動履歴情報管理装置は、メタデータ統合管理手段のデータを、テレビモニターなどへ表示する表示手段または前記ネットワーク内の表示手段を有する機器へネットワークを経由で送信する送信手段とを有するものである。
本発明によれば電子データに時刻位置情報を付加する事で、日時・場所のみによる曖昧検索が可能となり、膨大な量のデータ検索が容易になる。
以下、本発明における実施形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明の一実施形態を示すホームネットークの概念的な構成図である。
図1に示すように本実施形態では、例えば有線LANまたは無線LAN等の通信回線であるホームネットワーク302により様々なデジタル機器(テレビ401、HDDレコーダ402、DVDプレーヤ408、PC(パソコン)403、IP電話404、携帯電話405、デジタルカメラ406、動画カメラ407)が接続され、それぞのデジタル機器に格納された記録媒体などに記録された映像や音声などのデジタルコンテンツの送受信が行われる。
例えば、動画データ、静止画データ、音楽データ、電話の通話履歴情報データ(着信/発信履歴、録音データ)、DVDやテレビ番組の視聴履歴、電子メール、オフィス関連データ(ワープロ、表計算、プレゼンテーション、図形データ)が存在している。
そしてこれらのデジタルデータには一般に録画・視聴、撮影など操作した日時情報がメタデータとして付随的に記録されている。更に、携帯電話405やデジタルカメラ406、動画カメラ407などのモバイル機器は室外での操作も行われ、GPSで検出した位置情報等も記録されることがある。
このようにホームネットワーク302に接続された色々なデジタル機器からメタデータを収集してユーザの行動履歴として管理する機器として、本実施形態では行動履歴情報記録装置101が設けられている。また行動履歴情報記録装置101で記録された行動履歴情報を収集し、統合的に管理する行動履歴情報管理装置201と連携して動作することで行動履歴情報利用システムを構築している。
行動履歴情報記録装置101はユーザーが常に携帯するようなバッテリ駆動可能な情報端末であり、各デジタル機器がいつ、どこにいるのか検出し、記録する装置である。従って、行動履歴情報記録装置101は、時計機能である時刻情報検出手段102により、現在の時間情報(年月日と現在時刻)を検出する。更に、位置情報検出手段103はGPS携帯やPHSの位置情報検出機能であり、前記時刻情報検出手段102と連動させて、デジタル機器を利用しているユーザーがいつどこにいるのか検出する。そしてこれらの情報を時刻位置情報記憶手段104に記憶させる。この場合、一定時間毎に記録しても、位置情報検出手段103で存在場所が一定距離以上、変更した場合に記録しても良い。これにより、ユーザーがいつどこにいるのか記録する。図2は時刻位置情報記憶手段104で記録している管理テーブルの一例を示したものであり、年月日、時刻とその時刻にいた場所に関するデータが記録される。経度・緯度データだけでなく、携帯電話のようにインターネットのサーバーから住所情報を登録する事も可能である。
ここで上記説明した行動履歴情報記録装置101の動作を、図5に示すフローチャートで説明する。
行動履歴情報記録装置101は、時計機能である時刻情報検出手段102により、現在の時間情報(年月日と現在時刻)を検出する(ステップS51)。更に、位置情報検出手段103は前記時刻情報検出手段102と連動させて、デジタル機器を利用しているユーザーがいつどこにいるのか検出する(ステップS52)。そしてこれらの情報を時刻位置情報記憶手段104に記憶させる(ステップS53)。この場合、一定時間毎に記録しても、位置情報検出手段103で存在場所が一定距離以上、変更した場合に記録しても良い。これにより、ユーザーがいつどこにいるのか記録する。そして記録した履歴情報を外部のデジタル機器に送出する指示がなされるまで、履歴情報を収集/記録しておき、データを外部装置に送出する指示がなされた場合(ステップS54のY)に外部機器にデータ送出する(ステップS55)。
このようにユーザーが行動履歴情報記憶装置101で収集し、データ送出した行動履歴データは時刻位置情報を行動履歴情報管理装置201に取り込んで管理することができる。行動履歴情報管理装置201で行動履歴データを管理する場合は、行動履歴情報記憶装置101の送信手段108から行動履歴情報仮装置201にデータを送信する。行動履歴情報管理装置201では送受信手段205から時刻位置情報を取り込む。更に、ネットワーク内の機器からコンテンツの時刻情報を含むメタ情報を受信手段205から取得する。図3は各デジタル機器からメタデータを取得し、収集したデータを行動履歴情報管理装置201のメタデータ統合管理手段にて統合したと、表示手段204で表示した状態を示すものである。図3に示すように日時、デジタル機器名、行動内容を一覧リストとして表示することによって、どの時刻にどの機器がどのような操作をし、ユーザーがどのような行動をしていたのかをユーザに分かり易く表示すことができる。
この際の行動履歴情報管理装置201の動作について図6のフローチャートを用いて説明する。まず時刻/位置情報とメタ情報の受信要求がなされた時(ステップS61のY)、行動履歴情報記録装置101から時刻位置情報を取得する。次にホームネットワーク302にて接続された各デジタル機器からもメタ情報を取得する(ステップS63)。そして取得した時刻、位置、コンテンツのメタデータをメタデータ統合管理手段が統合して行動履歴情報を生成する(ステップS64)。生成された行動履歴情報は行動履歴情報管理装置201の記録装置に保存される(ステップS65)。そしてモニタへの表示または他の機器にデータ送信指示等があった場合には(ステップS66のY)、モニタ(表示手段)204への表示、または他の機器に行動履歴情報を送信して他の機器で表示を実行させるものである(ステップS67)。
次に行動履歴情報管理装置201で行われる行動履歴データの統合手順について詳しく説明する。
まず、ホームネットワーク302を介してネットワーク内のデジタル機器から以下のようなメタデータが取得される。
HDDレコーダ : 映像録画日時、録画コンテンツの内容
テレビ : 視聴履歴
PC : オーディオ/ビデオに関する録画日時やコンテンツ内容
IP電話 : 通話履歴(発信、着信)、FAX受信履歴
携帯電話 : 通話履歴(発信、着信)、メールの送信・着信履歴、メール内容、
録音内容、録音日時、内蔵カメラで撮影した動画・静止画の記録日時・内容
デジタルカメラ : 静止画の撮影日時
ムービー動画 : 動画の撮影日時
DVDプレーヤ : DVDを視聴した日時
そして、時刻位置情報とコンテンツの時刻情報を元に、ユーザーがどの場所にいたのか判定手段202で判定する。判定した結果、そのコンテンツが生成された場所が判明する。これらのメタデータをメタデータ統合管理手段203にて統合・記憶する。図4は統合した結果の行動履歴情報であり、このデータにより、いつ、どこで、誰と、何をしていたのか、またはネットワーク接続された機器がどのような操作をしていたのかが判る。そしてモニター表示または他機器にデータ送信指示あった場合、モニター表示には表示手段204からモニター表示する。この統合した行動履歴情報を他の情報機器にデータを送信する場合は、送受信手段205から送信する。この際、ネットワーク内の機器に表示させる事も可能である。
テレビ : 視聴履歴
PC : オーディオ/ビデオに関する録画日時やコンテンツ内容
IP電話 : 通話履歴(発信、着信)、FAX受信履歴
携帯電話 : 通話履歴(発信、着信)、メールの送信・着信履歴、メール内容、
録音内容、録音日時、内蔵カメラで撮影した動画・静止画の記録日時・内容
デジタルカメラ : 静止画の撮影日時
ムービー動画 : 動画の撮影日時
DVDプレーヤ : DVDを視聴した日時
そして、時刻位置情報とコンテンツの時刻情報を元に、ユーザーがどの場所にいたのか判定手段202で判定する。判定した結果、そのコンテンツが生成された場所が判明する。これらのメタデータをメタデータ統合管理手段203にて統合・記憶する。図4は統合した結果の行動履歴情報であり、このデータにより、いつ、どこで、誰と、何をしていたのか、またはネットワーク接続された機器がどのような操作をしていたのかが判る。そしてモニター表示または他機器にデータ送信指示あった場合、モニター表示には表示手段204からモニター表示する。この統合した行動履歴情報を他の情報機器にデータを送信する場合は、送受信手段205から送信する。この際、ネットワーク内の機器に表示させる事も可能である。
またネットワーク内に個人の予定表データがあった場合、予定表データを送受信手段205から取り込み、その内容と過去の行動履歴とを判定手段202で比較し、外出している時間帯に録画している番組が過去にあった場合には、事前に録画予約推薦の表示を表示手段204から表示したり、推薦内容をメールで出す。また、在宅中に視聴していた場合は、視聴推薦の表示を表示手段204から表示したり、推薦内容をメールで出す。
更に、行動履歴情報に記載された位置情報やコンテンツのメタデータを検索キーワードとして、図1のインターネット302からインターネット検索・追加保存する事で、行動履歴情報及び保存コンテンツに関する情報を増やす事ができる。例えば、外出先として遊園地に行っていた場合、位置情報から遊園地に関する情報が得られ、そのURLを新たに行動履歴情報に追加する事で情報が拡張される。また、オーディオ・ビデオコンテンツの場合は、アーティスト情報などが追加される。
以上説明したように、本実施例では行動履歴情報記憶装置101と行動履歴情報管理装置201を別の装置として記述しているが、各機能が一つの装置となっていても良い。
以上説明したように本発明によれば、電子データに時刻位置情報を付加する事で、日時・場所のみによる曖昧検索が可能となり、膨大な量のデータ検索が容易になる。またユーザーの行動履歴により、オーディオ・ビデオ機器において、外出時の録画推薦、在宅時の視聴推薦が可能となる。またコンテンツに関するメタデータだけでなく、日時・位置情報を元にWeb検索し、追加情報をメタデータに付加する事により、行動履歴情報を拡充することが可能となる。また行動履歴情報記憶手段101に記録しているデータを、例えば、PCに転送し、個人のブログや日記を記述する際の支援データとして利用する事も可能である。
302…ホームネットワーク、101…行動履歴情報記録装置、201行動履歴情報管理装置、401…テレビ、402…HDDレコーダ、403…PC、404…IP電話、405…携帯電話、406…デジタルカメラ、407…動画カメラ、408…DVDプレーヤ。
Claims (2)
- 現在の時刻を検出する時刻情報検出手段と、現在いる場所を検出する現在位置検出手段と、前記時刻情報と前記現在位置とを関連付けて記憶する時刻位置情報記憶手段と、装置内部の他のモジュールまたは外部装置に前記時刻位置情報記憶手段の時刻位置情報データを送出する送信手段とを有する行動履歴情報記憶装置と、
前記時刻位置情報データ及びネットワーク接続されたデジタル機器内の記憶手段内のコンテンツに関する時刻情報を含むメタデータを受信する受信手段と、前記時刻位置情報データの時刻情報と前記メタデータの一つである時刻情報とを比較し、同時刻の行動で生じたデータであることを判定する判定手段と、同時刻の行動と判定された場合、前記時刻位置情報データとコンテンツに関するメタデータを統合して管理、記憶するメタデータ統合管理手段とを備える行動履歴情報管理装置とを具備したことを特徴とする行動履歴情報利用システム。 - 前記行動履歴情報管理装置は、メタデータ統合管理手段のデータを、テレビモニターなどへ表示する表示手段または前記ネットワーク内の表示手段を有する機器へネットワークを経由で送信する送信手段とを有することを特徴とする請求項2記載の行動履歴情報利用システム。
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