JP2009024885A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2009024885A JP2007185149A JP2007185149A JP2009024885A JP 2009024885 A JP2009024885 A JP 2009024885A JP 2007185149 A JP2007185149 A JP 2007185149A JP 2007185149 A JP2007185149 A JP 2007185149A JP 2009024885 A JP2009024885 A JP 2009024885A
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Masahiro Ichikawa
正浩 市川
Hideki Nakane
英樹 中根
Shiyoui Shiyu
紹偉 朱
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Aisin Corp
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Abstract

【課題】 従来の冷蔵庫と比較して成績係数(COP)が高く、冷凍室の断熱材を厚くする断熱対策が不要で、同一の冷凍能力を有する冷凍機が使用できる冷蔵庫を提供すること。
【解決手段】 冷蔵室4と、冷凍室5に夫々設けられ、室内を冷却するスターリング冷凍機2、3(蓄冷型冷凍機)を備える冷蔵庫1であって、冷凍室5は冷蔵室4の中に設置され、冷凍室5と冷蔵室4の間には、冷蔵室4の室内温度で冷凍室5を囲む隙間6を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、蓄冷型冷凍機により冷却され、庫内温度が異なる複数の保管庫を備えた冷蔵庫に関する。
従来の複数台のスターリング冷凍機(蓄冷型冷凍機)を用いた冷蔵庫は、冷蔵室(庫内温度の高い保管庫)と冷凍室(庫内温度の低い保管庫)を冷却するにあたり、スターリング冷凍機の寿命延長のため2台のスターリング冷凍機と二次冷媒で接続された1つの冷却器から構成され、冷風の流路を切り替えることで2つの保管庫の温度制御をしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−321148号公報
しかしながら、従来の冷蔵庫では、1つの冷却器で温度の異なる2室を冷却するため、スターリング冷凍機のコールドヘッドの温度は、低い冷凍室の温度に合わせなければならない。スターリング冷凍機はコールドヘッドの温度が低いほど冷凍サイクルの経済性を表す成績係数(COP)が低くなり(図3)、冷蔵庫の消費電力が増大する要因となる。また、冷蔵室と冷凍室の夫々にスターリング冷凍機を設けた場合でも、低温である冷凍室の断熱は熱侵入を防ぐため冷蔵室より断熱材を厚くなどの断熱対策が必要で、また冷蔵室と冷凍室で異なる冷凍能力のスターリング冷凍機が必要になる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、従来の冷蔵庫と比較してCOPが高く、冷凍室の断熱材を厚くする断熱対策が不要で、同一の冷凍能力を有する蓄冷型冷凍機が使用できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、庫内温度が異なる複数の保管庫と、前記保管庫毎に設けられ夫々の庫内を冷却する蓄冷型冷凍機と、を備える冷蔵庫であって、庫内温度の低い前記保管庫は、庫内温度の高い保管庫の中に設置され、庫内温度の低い前記保管庫と庫内温度の高い前記保管庫の間には、庫内温度の高い前記保管庫の庫内温度で庫内温度の低い前記保管庫を囲む隙間を備える。
また、請求項2に記載の発明は、庫内温度の低い前記保管庫および庫内温度の高い前記保管庫の少なくとも1つは前記蓄冷型冷凍機で冷却された冷媒が流動する二次冷媒回路を備え、前記二次冷媒回路を流動する前記冷媒で前記保管庫を冷却する。
また、請求項3に記載の発明は、庫内温度の低い前記保管庫と庫内温度の高い前記保管庫を冷却する夫々の前記蓄例型冷凍機は、同一の冷凍能力である。
また、請求項4に記載の発明は、庫内温度の低い前記保管庫と庫内温度の高い前記保管庫の間の前記隙間に、熱伝導体を設ける。
また、請求項5に記載の発明は、前記熱伝導体は、庫内温度の高い前記保管庫を冷却する前記二次冷媒回路と熱接触する。
請求項1に記載の発明では、庫内温度の低い保管庫は、庫内温度の高い保管庫の中に設置され、隙間により庫内温度の高い保管庫の庫内温度で囲まれるため、庫内温度の低い保管庫への侵入熱量は減少する。蓄冷型冷凍機のCOPはコールドヘッドの温度が低くなるほど低下する(図3)ため、侵入熱量が減少するとCOPの低い庫内温度の低い保管庫を冷却する蓄冷型冷凍機の冷凍機入力は減少する。この場合、庫内温度の高い保管庫を冷却する蓄冷型冷凍機の冷凍機入力は増大するが、蓄冷型冷凍機のCOPは蓄冷型冷凍機のコールドヘッドの温度が高いほど良好(図3)なため、冷蔵庫全体の全冷凍機入力(消費電力)は減少する。また庫内温度の低い保管庫への侵入熱量は減少するため、庫内温度の低い保管庫の断熱材を庫内温度の高い前記保管庫の断熱材と同程度以下の厚さにでき、庫内温度の低い保管庫の庫内スペースの確保と、冷蔵庫の量産によるコスト低減が可能になる。
また、請求項2に記載の発明では、保管庫は二次冷媒回路を介して冷媒で冷却されるため、蓄冷型冷凍機を保管庫から離れた場所に設置でき、冷蔵庫の設計の自由度が向上する。
また、請求項3に記載の発明では、庫内温度の低い保管庫への侵入熱量は減少するため、庫内温度の高い保管庫と同一の冷凍能力で同一機種の蓄冷型冷凍機を使用することが可能になる。冷凍能力の高い蓄冷型冷凍機を用いた場合と比べて設置スペースが少なく、また冷蔵庫の量産によるコスト低減が可能になる。
また、請求項4に記載の発明では、庫内温度の高い保管庫の庫内温度とほぼ等しい温度の熱伝導体で庫内温度の低い保管庫を囲むため、庫内温度の低い保管庫への侵入熱量を減少できる。庫内温度の低い保管庫と庫内温度の高い前記保管庫の間に隙間を大きく設けることが困難な場合に有効である。
また、請求項5に記載の発明では、熱伝導体と庫内温度の高い保管庫を冷却する二次冷媒回路を伝熱可能に熱接触することで、冷蔵庫の扉を開けた場合等の急な熱負荷の増大に対応できる。
以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明する。
(第1実施例)
図1は、本発明の第1実施例の冷蔵庫1の断面構造を模式的に示した図である。冷蔵庫1の上部には、同一の冷凍能力で同一機種のスターリング冷凍機2、3(蓄冷型冷凍機)が設置される。冷蔵庫1は、室内温度の高い冷蔵室4(庫内温度の高い保管庫)と、冷蔵室4の中に設置され冷蔵室4よりも低い室内温度の冷凍室5(庫内温度の低い保管庫)を備える。冷蔵室4と冷凍室5の間には、冷蔵室4の室内の冷気で冷凍室5を囲むように隙間6が設けられる。冷蔵室4と冷凍室5は、図示しない扉により閉じられた状態である。
冷蔵室4は二次冷媒回路7を備える。二次冷却回路7を流動する冷媒は、スターリング冷凍機2のコールドヘッド9で冷却される。コールドヘッド9で冷却された冷媒は、冷蔵室4に送られ、冷蔵室4を冷却する。冷凍室5は二次冷媒回路8を備える。二次冷却回路8を流動する冷媒は、スターリング冷凍機3のコールドヘッド10で冷却される。コールドヘッド10で冷却された冷媒は、冷凍室5に送られ、冷凍室5を冷却する。
冷蔵室4は断熱材11により断熱され、冷凍室5は断熱材12により断熱される。
図2は、本発明の原理を模式的に表した図で、冷凍室5の従来の二重断熱なしの場合と、本発明の二重断熱ありの場合(図1)の温度勾配及び侵入熱量を示すものである。冷蔵庫1の周辺温度をTo、冷凍室5の室内温度をTi、冷凍室5を囲む冷蔵室4の室内温度をTm、冷蔵室4の断熱材11の厚さをL1、冷凍室5の断熱材12の厚さをL2、断熱材11、12の熱伝導率をk、断熱材11、12の伝熱面積(熱侵入面積)をsとする。
二重断熱なしの場合、冷蔵庫1の周辺からの冷凍室5へ侵入する侵入熱量Qは数1となる。
(数1)
Q=k・s・(To−Ti)/(L1+L2)
二重断熱ありの場合、冷蔵庫1の周辺から冷蔵室4へ侵入する侵入熱量Q1は数2となる。
(数2)
Q1=k・s・(To−Tm)/L1
また、二重断熱ありの場合、冷蔵室4から冷凍室5へ侵入する侵入熱量Q2は数3となる。
(数3)
Q2=k・s・(Tm−Ti)/L2
このとき侵入熱量Q、Q1、Q2の関係は数4となり、二重断熱なしの場合と二重断熱ありの場合の侵入熱量の総量は等しい。
(数4)
Q=Q1+Q2
このとき、QとQ1の温度勾配を比較すると数5となり、冷蔵室4の断熱材11に侵入する侵入熱量は、二重断熱なしの場合より二重断熱ありの場合の方が大きい。
(数5)
Qの温度勾配<Q1の温度勾配
また、QとQ2の温度勾配を比較すると数6となり、冷凍室5の断熱材12に侵入する侵入熱量は、二重断熱なしの場合より二重断熱ありの場合の方が少ない。
(数6)
Qの温度勾配>Q2の温度勾配
図3は、スターリング冷凍機2、3のコールドヘッド9、10の温度とCOPの関係を示すグラフである。COPはコールドヘッド9、10の温度が低いほど低下する。二重断熱ありの場合、冷蔵室4を冷却するスターリング冷凍機2の冷凍機入力が増大するが、スターリング冷凍機2は冷凍室5を冷却するスターリング冷凍機3よりCOPが良く、冷蔵庫1の全冷凍機入力(消費電力)は減少する。
図4は、本発明の二重断熱ありの冷蔵庫(タイプ1)と、従来の二重断熱なしの冷蔵庫(タイプ2、3)を模式的に比較した図である。タイプ1の冷蔵庫の冷蔵室の断熱材厚さは0.05m、冷凍室の断熱材厚さは0.03mである。タイプ2の冷蔵室の断熱材厚さは0.05m、冷凍室の断熱材厚さは0.05mである。タイプ3の冷蔵室の断熱材厚さは0.05m、冷凍室の断熱材厚さは0.08mである。冷凍室の断熱材厚さはタイプ1が0.03mと最も少ない。タイプ1〜3はいずれも、外気温度を30℃、冷蔵室の室内温度0℃、冷凍室の室内温度−25℃、断熱材の熱伝導率を0.02W/mKとする。
図5のグラフは図4のタイプ1〜3における冷蔵室、冷凍室の夫々の、侵入熱量Qa、Qb、冷凍機入力Wa、Wb(消費電力)及び全冷凍機入力W(全消費電力)を比較したものである。本発明のタイプ1とタイプ3の全冷凍機入力Wに対して、タイプ2の全冷凍機入力Wが大きい。これは冷凍室への侵入熱量Qbが多いためで、冷凍室を冷却するスターリング冷凍機3の冷凍機入力Wbが増大したことによる。
本発明のタイプ1とタイプ3では全冷凍機入力Wは同等であるが、タイプ3は冷凍室を冷却するスターリング冷凍機3の冷凍機入力Wbが、冷蔵室を冷却するスターリング冷凍機2の冷凍機入力Waに比べて大きい。これはCOPの低い冷凍室への侵入熱量がタイプ1の二重断熱ありの方がタイプ3の二重断熱なしに比べ少ないことによる。また、タイプ1の冷蔵庫では、冷蔵室の冷凍機入力Waと冷凍室の冷凍機入力Wbがほぼ等しいため、冷蔵室と冷凍室の夫々に同一の冷凍能力を有するスターリング冷凍機2、3を使用できる。
(第2実施例)
図6は、本発明の第2実施例の冷蔵庫20の断面構造を模式的に示した図である。なお図中の図1の第1実施例と同一または相当する構成部分を示すものについては、同一符号の用いてその詳細な説明を省略し、主に相違点について説明する。
冷蔵庫20は、冷蔵室4と冷凍室5の間の隙間6に、銅材から成る熱伝導体21を備える。本実施例では熱伝導体21に銅材を使用したが、鉄、アルミ、炭素繊維などの熱伝導率の高い他の材料でもよい。
熱伝導体21の上部21aは冷蔵室4に入り込んで、冷蔵室4の室内温度に冷却される。上部21aで冷却された冷気は、冷蔵室4と冷凍室5の間の囲み部21bに熱伝導で伝熱され、第1実施例の隙間6と同様に、冷凍室5への侵入熱量を低減する。冷蔵室4と冷凍室5の間に隙間6を設けることが困難な場合等に有効である。
(第3実施例)
図7は、本発明の第3実施例の冷蔵庫30の断面構造を模式的に示した図である。冷蔵庫30は、図6の第2実施例と同様に冷蔵室4と冷凍室5の間に、銅材から成る熱伝導体31を備える。図6の第2実施例との違いは、熱伝導体31は、冷蔵室4を冷却する二次冷媒回路32と、熱接触部31aで伝熱可能に熱接触することである。
熱伝導体31と冷蔵室4を冷却する二次冷媒回路32を伝熱可能に熱接触することで、冷蔵庫30の扉を開けた場合等の急な熱負荷の増大にも、二次冷媒回路32で熱伝導体31を直接冷却して対応できる。また、熱伝導体31は二次冷媒回路32で冷却されるため、図6のように熱伝導体21の上部21aを冷蔵室4に入り込む構成は不要である。
(第4実施例)
図8は、本発明の第4実施例の冷蔵庫40の断面構造を模式的に示した図である。本実施例では冷蔵室4の室外に圧縮機45と蒸発器41を備え、冷凍室5にスターリング冷凍機42のコールドヘッド43を備える。冷蔵室4、冷凍室5は、二次冷媒回路を備えておらず、蒸発器41、スターリング冷凍機42で夫々の室内を冷却する。冷蔵室4の室内は、隙間6に冷蔵室4の冷気を送るためのファン44が設けてある。本実施例では隙間6を用いたが、第2、第3実施例のように、熱伝導体を使用してもよい。
冷蔵室4と冷凍室5は、パルス管冷凍機41、スターリング冷凍機42で直接室内を冷却するので、冷蔵庫40の構成が簡単であり、冷蔵庫40のコストを低減できる。また、ファン44で冷蔵室4の冷気を隙間6に送るため、冷凍室5は隙間6を流れる冷気の対流により断熱効果が向上する。
尚、使用する冷凍機は、双方とも蓄冷型冷凍機であっても良いし、双方とも圧縮式冷凍機であっても良いし、蓄冷型冷凍機と圧縮式冷凍機の組み合わせであっても良い。保管庫4・5の温度も、双方とも冷蔵温度であっても良いし、双方とも冷凍温度であっても良い。
本発明の第1実施例の冷蔵庫の断面構造を模式的に示した図である。 本発明の原理を模式的に表したもので、二重断熱なしの場合と、二重断熱ありの場合の温度勾配及び侵入熱量を示す図である。 スターリング冷凍機のコールドヘッド温度とCOPの関係を示すグラフである。 本発明の二重断熱ありの冷蔵庫と従来の二重断熱なしの冷蔵庫を模式的に比較した図である。 図4のタイプ1〜3における冷蔵室、冷凍室の、侵入熱量、冷凍機入力(消費電力)及び全冷凍機入力(全消費電力)を比較したものである。 本発明の第2実施例の冷蔵庫の断面構造を模式的に示した図である。 本発明の第3実施例の冷蔵庫の断面構造を模式的に示した図である。 本発明の第4実施例の冷蔵庫の断面構造を模式的に示した図である。
符号の説明
1 冷蔵庫
2 スターリング冷凍機(第1蓄冷型冷凍機)
3 スターリング冷凍機(第2蓄冷型冷凍機)
4 冷蔵室(第1保管庫)
5 冷凍室(第2保管庫)
6 隙間
7、8 二次冷媒回路
9、10 コールドヘッド

Claims (5)

  1. 第1保管庫と、
    前記第1保管庫の庫内を冷却する第1蓄冷型冷凍機と、
    第2保管庫と、
    前記第2保管庫の庫内を冷却する第2蓄冷型冷凍機とを備え、前記第1保管庫の庫内温度が前記第2保管庫の庫内温度よりも高く設定された冷蔵庫であって、
    前記第2保管庫は、前記第1保管庫の中に設置され、
    前記第1保管庫と前記第2保管庫の間には隙間を設けて、前記第1保管庫の庫内温度で前記第2保管庫を囲む、ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記第1保管庫及び前記第2保管庫の少なくとも1つは、対応する前記蓄冷型冷凍機で冷却された冷媒が流動する二次冷媒回路を備える、ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記第1蓄例型冷凍機及び前記第2蓄例型冷凍機は、同一の冷凍能力である、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記第1保管庫と前記第2保管庫間の前記隙間に、熱伝導体を設けた、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記熱伝導体は、前記第1保管庫を冷却する前記二次冷媒回路と熱接触する、ことを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107616645A (zh) * 2017-10-19 2018-01-23 广东星星制冷设备有限公司 一种环形风幕展示柜

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