JP2009024316A - 製紙工程用の繊維懸濁液をクリーニングする装置 - Google Patents

製紙工程用の繊維懸濁液をクリーニングする装置 Download PDF

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Abstract

【課題】摩擦のためにハウジング壁の厚さがすでに薄くて破れる危険性があり、そのためにハウジングまたはハウジング部品が交換されねばならないかどうかを点検するより簡単な方法を提供する。
【解決手段】異物を管状の垂直方向にアライメントされたハウジングを用いてクリーニングする装置であって、このハウジングには圧力の下にハウジングに繊維懸濁液を導入する入り口が作られ、またその下端には繊維懸濁液に含まれる異物を排出する出口が設けられ、その上端には異物が除去された繊維懸濁液を引き出す出口が設けられる装置。この場合、ハウジングの少なくとも一部、または下側ハウジング部品、又は下側ハウジング部品を取り囲む少なくともケースは透明またはシースルー材料、詳細には透明またはシースループラスチック材料から作られる。
【選択図】図1

Description

(関連出願への相互参照)
この出願は2007年7月23日に出願されたオーストリア特許出願A1163/2007号の合衆国法律集第35章、第119条に基づく優先権を主張し、この先行出願はまるごと本願に引用して援用する。
本発明は、製紙用繊維懸濁液の中に含まれる砂、金属片、ガラス片、樹皮片等のような異物を管状の垂直方向にアライメントされたハウジングを用いてクリーニングする装置に関し、ハウジングには圧力の下にハウジングに繊維懸濁液を導入する入り口が作られる。ハウジングは、その下端には繊維懸濁液に含まれる異物を排出する出口が設けられ、その上端には異物が除去された繊維懸濁液を引き出す出口が設けられる。
製紙にはパルプ繊維を含んだ懸濁液が使用され、懸濁液はワイヤ部の最初おいてワイヤベルトの上にその幅にわたりスプレーされる。機能崩壊、詳細にはスプレーノズルへの供給ラインとスプレーノズルの詰まりを排除できるように、繊維懸濁液は砂、金属片、ガラス片、樹皮片等のような如何なる異物も含んではならない。
繊維懸濁液を必要な方法でクリーニングするために、繊維懸濁液中に含まれる異物を除去する分離装置が知られている。この既知の装置は垂直方向にアライメントされたハウジングを備え、その側面には接続部が作られ、これを通って繊維懸濁液が圧力の下にその内部に導入され、このハウジングの中を円運動して流れる。この場合、これらの流れによりもたらされた遠心力により、砂、金属片、ガラス片、樹皮片等のようなパルプ繊維より重い異物は半径方向外側に移動するが、これはそれらがハウジングの内壁に到達し、これに沿って滑り落ち、出口開口を通ってハウジングを出ることを意味する。これと対照的に、異物より軽いパルプ繊維はこのハウジングの半径方向内側領域に留まり、円形運動して上方に移動する。ハウジングの下端には出口が作られ、それを通って異物がハウジングから引き出される。ハウジングの上端にはさらなる出口が作られ、それを通って異物が除去された繊維懸濁液が引き出される。
異物がハウジングの内壁に沿って移動することにより、内壁は強い摩擦を受ける。究極的には、これはハウジング壁の破れをもたらし、装置が役に立たなくなることを意味する。そのような破れが生じた場合に繊維懸濁液が勝手に流れ出さないようにするために、このタイプの既知の装置においてはハウジングの下側領域に、それを取り囲むケースが作られる。このケースの内部の頻繁な検査により、それが空である(その場合、ハウジングに破れがないと結論される)かどうか、あるいはそれが繊維懸濁液を含む(それは、ハウジングに破れが起こった場合である)かどうかを判定することができる。その結果、このハウジング、または影響を受けたハウジング部品が新しいハウジングまたは新しいハウジング部品と交換される。
従って、発明の目的は、今まで知られた装置およびこの一般的なタイプの方法の上記の不利益を克服し、ハウジング壁がなお十分厚くて破れる危険性がないかどうか、あるいは摩擦のためにハウジング壁の厚さがすでに薄くて破れる危険性があり、そのためにハウジングまたはハウジング部品が交換されねばならないかどうかを点検するより簡単な方法でハウジング壁をことを可能にする、製紙工程におけるパルプ懸濁液をクリーニングする方法を提供することである。
前述及び他の目的を考慮して、発明によれば、製紙工程における懸濁液の異物(例えば砂、金属片、ガラス片、樹皮片等)をクリーニングする装置が提供される。この新規な装置は、下側ハウジング部品と上側ハウジング部品で形成された管状の垂直方向にアライメントされたハウジングを備え、前記ハウジングには異物を有する繊維懸濁液を圧力の下に前記ハウジングに導入する入り口が形成され、前記ハウジングが、繊維懸濁液からの除去後に異物を排出する出口が形成された下端部と、異物が除去された繊維懸濁液を排出する出口が形成された上端部とを有し、前記下側ハウジング部品はその一部あるいは全体がシースルー材料で形成された外壁を有する。
本願で使用される「シースルー」という用語は外壁を通して目視検査を可能にする何れの特性をも包含する。詳細には、観察窓または壁全体は半透明でも、透明でも、あるいは完全に透明でもよい。
言い換えれば、発明の目的は、ハウジングまたは下側ハウジング部品、又はその一部、および/または下側ハウジング部品を取り囲むケースが透明またはシースルー材料、詳細には透明またはシースループラスチック材料から作られる点において達成される。
ハウジングまたはハウジング部品の壁の半透明性または透明性、即ちそれを通して見る能力のために、それらの厚さは頻繁な検査により判定され、次いである点における厚さが下側値を下回ったときにハウジングまたは影響を受けたハウジング部品が交換される。この場合、ハウジングにケースを設けることは必ずしも必要でない。このようにして、かなりの節約が達成される。
これにもかかわらず、ハウジングの下側領域に少なくとも一つのケースが作られたなら、少なくとも一つのケースは透明またはシースルー材料から作られる。その場合、ケースの内側のハウジング部はシースルーでない材料、即ち不透明材料で作られてもよい。
発明のさらなる好都合な変形によれば、下側ハウジング部品(ハウジング自身であれ、取り囲むケースであれ)の外壁は透明プラスチック材料で形成される。最外壁のシースルー部が透明ポリウレタンまたはガラス−透明ポリカーボネートで形成されると好都合である。言い換えれば、ハウジングまたは下側ハウジング部品、および/または場合によっては設けられてもよいケースは透明ポリウレタンから作られる。これに対する代案として、ハウジングまたは下側ハウジング部品、および/または場合によっては設けられてもよいケースはガラス−透明ポリカーボネートで形成される。
ハウジングの下側領域に少なくとも一つのケースが設けられれば、少なくとも一つのケースは透明またはシースルー材料から作られる。ケースの内側のハウジング壁はシースルーでない材料、即ち不透明材料で作られてもよい。
発明に特徴的であると考えられる他の特徴は添付された特許請求の範囲に記載される。
発明は本願では製紙用の繊維懸濁液をクリーニングする装置において具現化されるように図解および記述されたが、それにもかかわらず、示された詳細にそれを限定するつもりはない。なぜなら、発明の精神から逸脱することなく、特許請求の範囲の範囲内で種々の変形と構造的変更を成し得るからである。
発明の構造と動作方法はそのさらなる目的と利点と共に、添付図面と関連して読まれたときに以下の詳細な実施例の説明から最もよく理解されるであろう。
さて詳細な図面の図、まず特にその図1を参照すれば、発明による装置は、互いに上下に配置されかつ互いに結合された3つのハウジング部品1、2、および3を備える垂直方向にアライメントされた管状ハウジングを有する。第1のハウジング部品1の側面には入口開口10が作られ、それを通って異物を含む繊維懸濁液が圧力の下にハウジングの内部に導入される。このハウジング部品1には渦巻き状に延びるガイドシールドまたは隔壁11があり、それにより、導入された繊維懸濁液は、それを強制的に渦流にすることにより円形に流される。第1のハウジング部品1の下には第2のハウジング部品2があり、これは底に向かって円錐状に先細りする。さらに、その半径方向内側領域において、第1のハウジング部品1にはパイプ12が作られ、これは第2のハウジング部品2の中に突き出ており、またその測地的に上側の端部に形成された出口開口20に向かって上に延びる。
さらに、第2のハウジング部品2は第3のハウジング部品3により隣接され、これはハウジング部品2の下に配置され、同様に底に向かって先細りし、その下端には出口開口30が作られる。全てのハウジング部品1、2および3、あるいは何れにせよハウジング部品2および3は透明またはシースルー材料から作られる。それらは例えば透明ポリウレタンから、あるいはガラス−透明ポリカーボネートから作られる。個々のハウジング部品1、2および3の間にはシールが設けられ、それにより、それらの内部は外部に対して封鎖される。
この装置の動作の態様は以下の通りである。
金属片、ガラス片、樹皮片等のような異物を含む繊維懸濁液が入口開口10を通って圧力の下に第1のハウジング部品1の内部に導入される。ガイドシールド11によりこの繊維懸濁液に円形流が与えられる。その結果繊維懸濁液に生じる遠心力のために、パルプ繊維より大きい重量を有する前記懸濁液に含まれる異物は半径方向外側に移動するが、これは、それらがハウジング部品2および3の内壁に到達し、後者に沿って滑り落ち、出口開口30を通ってハウジングを出ることを意味する。これと対照的に、異物が除去された繊維懸濁液懸はハウジング部品1、2および3の中心領域において上に移動し、パイプ12を通って出口開口20に到達する。
ハウジング部品2および3が透明またはシースルー材料から作られるので、それらの壁がなお十分厚くて破れの危険性を排除できるかどうかを常時判定できる。これと対照的に、厚さが下限値を下回れば、影響を受けたハウジング部品は新しいハウジング部品と交換される。このようにして、第1に、望ましくない動作の中断が回避され、第2に、その結果、ハウジング部品をケースなしで作ることができるので、コストの節約が達成される。
図2に図解される実施例は、ハウジング部品2および3にケース21及び31が作られ、これらが栓22および32により封鎖できる開口を有し、透明またはシースルー材料から作られる点において図1による実施例とは異なる。即ち、ここではケース21及び31がハウジングの下側部品(2、3)の外壁を形成する。その結果、生じ得る破れを直接見ることができ、その際に交換を行うことができるので、ハウジング壁の厚さが最小値を下回ったときに交換を行う必要もない。
装置の第2の実施例において、ハウジング部品2と3の両方が不透明材料から作られてもよいことは言うまでもない。一方、ケース21および31は透明または少なくとも半透明となるように形成されねばならない。これはハウジング部品2および/または3が破れに見舞われてパルプ懸濁液がこぼれ得るかどうかを直ちに検査できるようにする。
発明による装置の第1の実施例を通る縦、即ち軸方向断面である。 発明による第2の実施例を示す同様の図である。
符号の説明
1 第1のハウジング部品
2 第2のハウジング部品
3 第3のハウジング部品
10 入口開口
11 ガイドシールドまたは隔壁
12 パイプ
20 出口開口
21 ケース
22 栓
30 出口開口
31 ケース
32 栓

Claims (12)

  1. 下側ハウジング部品と上側ハウジング部品で形成された管状の垂直方向にアライメントされたハウジングを備える、製紙工程における繊維懸濁液の異物をクリーニングする装置であって、
    前記ハウジングには異物を有する繊維懸濁液を圧力の下に前記ハウジングに導入する入り口が形成され、
    前記ハウジングが、繊維懸濁液からの除去後に異物を排出する出口が形成された下端部と、異物が除去された繊維懸濁液を排出する出口が形成された上端部とを有し、
    前記下側ハウジング部品がその一部あるいは全体がシースルー材料で形成された外壁を有する装置。
  2. 前記下側ハウジング部品の前記外壁が透明プラスチック材料で形成されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 前記下側ハウジング部品が透明プラスチック材料で形成されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  4. 前記下側ハウジング部品に内側ハウジングを取り囲むケースが形成され、前記ケースが前記下側ハウジング部品の前記外壁を定めることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  5. 前記ケースの少なくとも一部がシースルー材料で形成されることを特徴とする請求項4に記載の装置。
  6. 前記ケースが透明ポリウレタンで形成されることを特徴とする請求項5に記載の装置。
  7. 前記ケースがガラス−透明ポリカーボネートで形成されることを特徴とする請求項5に記載の装置。
  8. 前記内側ハウジングがシースルー材料で形成されることを特徴とする請求項5に記載の装置。
  9. 前記下側ハウジング部品が透明ポリウレタンで形成されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  10. 前記下側ハウジング部品がガラス−透明ポリカーボネートで形成されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  11. 前記ハウジングが透明ポリウレタンで形成されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  12. 前記ハウジングがガラス−透明ポリカーボネートで形成されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
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