JP2009003739A - 通報システム - Google Patents

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Abstract

【課題】子機の登録台数に合わせて録音可能時間を変更することで、録音用メモリを有効活用する。
【解決手段】親機3において、モード切替スイッチ31Eを操作することで、子機登録モードに切り替える(ステップS1)。そして、子機登録モードにおいて、システムの子機2A〜2Dの数に応じた番号を入力する(ステップS2)。親機3において、記憶手段31Abの録音メモリに記憶されている子機登録内容が初期化により、全子機についての前回登録内容が消去され、録音も消去される(ステップS3)。ステップS2で設定された番号に応じて、録音可能時間の設定が行われる(ステップS4)。この後、子機2A〜2DのIDに合わせて、音声メッセージの録音を行う(ステップS5)。
【選択図】 図2

Description

本発明は、親機と複数の子機とを備え、前記親機が、前記子機からの通報を受けた場合にそれを音声メッセージで報知する通報システムに関するものである。
従来、親機に対し、ある一定範囲に複数の子機を設置し、親機ー子機の組み合わせでワイヤレス通信を行うシンプルな通報システムは知られている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、そのようなシステムは、子機は送信機能のみ、親機は受信機能のみを有するだけである。つまり、子機が持つ通報用押しボタンが押されたり、子機に接続された機器が作動した場合に、子機はそれらの作動を親機に通報するだけである。
そこで、通報を受けた親機が、予め録音された音声メッセージで通報を受け取ったことを周囲に報知することが考えられる。
特開2001−056894号公報(段落0012〜0014)
そのようなものでは、特定の容量の録音メモリを備え、登録可能な最大数の子機が登録されたことを想定して、1台当たり利用することができる録音可能時間が予め定まっている。
よって、子機の数が最大数に満たず、少ない場合には、録音メモリの、使用されていない記憶領域が多くなり、録音メモリの無駄が多くなる。つまり、録音メモリの、使用されていない記憶領域があるにもかかわらず、録音可能時間が短くなり、例えば「子機・・・番で異常発生」という短いメッセージしか録音することができない。
一方、メモリの容量を増やせば、録音可能時間を長くすることはできるが、コストアップの原因となる。
本発明は、システムに用いる子機の数に合わせて録音可能時間を変更することで、録音用メモリを有効活用できる通報システムを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、親機と複数の子機とを備え、前記親機が、前記子機からの通報を受けた場合にそれを音声メッセージで報知する報知手段を備える通報システムであって、前記親機は、前記各子機毎に、前記各子機から通報があった場合に前記報知手段より出力される音声メッセージを記憶する記憶手段と、前記各子機からの通報を受信可能な状態となる動作モードと、前記記憶手段の録音メモリを、前記子機の数に対応する記憶領域に分割する子機登録モードとを切り替えるモード切替スイッチと、前記子機登録モードにおいて、前記子機の数若しくはそれに対応する番号を入力することで前記録音メモリの記憶領域を分割して、前記各子機についての前記音声メッセージの録音可能時間を設定する制御手段とを備えることを特徴とする。ここで、「子機の数若しくはそれに対応する番号を入力する」の入力には、子機の数若しくはそれに対応する番号そのものを直接入力する場合のほか、使用する子機の設置場所や個別識別情報などを親機に登録するので、前記子機の個別識別情報の登録により子機の登録台数をカウンタなどによりカウントすることで、間接的に入力する場合も含まれるものとする。
このようにすれば、システムに用いられる子機の数に応じて、子機1台当たりの、音声メッセージの録音可能時間が変更されるため、記憶手段における録音メモリの無駄を少なくし、録音メモリとして用いる記憶領域を有効に活用することができる。例えば、子機の数が少ない場合には、子機1台当たりの録音可能時間が長くなるので、具体的な内容のメッセージを報知することができる。
この場合、請求項2に記載のように、前記制御手段は、前記子機の数に対応する番号を入力する番号入力手段と、前記番号入力手段よりの信号を受け前記番号の入力があったときに、前記記憶手段の録音メモリを初期化する初期化手段と、前記番号入力手段よりの信号を受け、前記番号に応じて前記録音メモリの記憶領域を分割して前記各子機についての前記音声メッセージの録音可能時間を設定する時間設定手段とを備える構成とすることが望ましい。
このようにすれば、子機の数に対応する番号が入力される毎に、記憶手段の録音メモリが初期化され、各子機についての音声メッセージの録音登録可能時間が再設定されることになる。
また、請求項3に記載のように、前記子機の数に対応する1つの番号に対し、1つの録音可能時間が予め設定されており、その関係に基づき、前記時間設定手段は、前記録音可能時間を設定する構成とすることができる。
このようにすれば、子機の数に対応する番号と録音可能時間とが1対1の関係で予め決められているので、システムに用いられる子機の数に対応する番号を入力するだけで、録音可能時間を簡単に設定することができる。
請求項4に記載のように、前記制御手段は、音声メッセージの入力がない時間をカウントするタイマー手段と、このタイマー手段よりの信号を受け前記音声メッセージの入力がない時間が設定時間を超える場合に録音動作を停止する録音停止手段とを備える構成とすることが望ましい。
このようにすれば、録音可能時間に満たない短時間の音声メッセージ入力がなされる場合には、録音動作が停止され、音声メッセージの後に時間が長い無音状態になるのが防止される。
本発明は、上記のように、本通報システムに用いられる子機の数に応じて、子機1台当たりの、音声メッセージの録音可能時間が変更されるため、記憶手段における録音メモリの無駄を少なくし、録音メモリとして用いる記憶領域を有効に活用することができる。例えば、子機の数が少ない場合には、子機1台当たりの録音可能時間が長くなるので、具体的な内容のメッセージを報知することができるなど、使用状態あるいは使用環境に応じて、報知内容の多様化、ユーザー(使用者)の利便性の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に沿って説明する。
図1は本発明に係る報知システムの概略構成を示す説明図である。
図1に示すように、報知システム1は、通報用の、複数の子機2A,2B,2C,2D,・・・と、これら子機2A〜2D,・・・からの通報を受けその通報を受けたことを、音声メッセージで報知する親機3とを備える。
子機2A〜2Dのうち例えば子機2Aは、図2に示すように、呼出用押しボタン11に連係されるもので、データ送信手段21Aaを有する制御手段21A(CPU)を備える。この制御手段21Aには、子機2A〜2D同士の識別のために、個別識別情報(ID)が記憶されている。また、子機2Aは、制御手段21によって制御される送信表示部21B、及び周波数設定装置21Cも備える。送信表示部21Bは、例えばLEDで、通報を親機3に対し送信した場合に点灯され、通報の送信を視覚により確認できるようになっている。呼出用押しボタン11は、例えば押しボタンスイッチで、通報の送信時に押される。周波数設定装置21Cは、通報の送信に用いられる信号の周波数を設定するものである。そして、制御手段21Aは、無線送信部21Dを介してアンテナ21Eに連係されている。
つまり、通報の送信時には、呼出用押しボタン11の操作により制御手段21Aにおいて必要な処理が行われ、無線送信部21Dを経てアンテナ21Eから親機3に向けて、通報が送信される。
その他の子機2B,2C,2Dも、基本的な構成は同じであるが、呼出用押しボタン11に代えて、赤外線センサ12、火災報知器13、非常通報用押しボタン14がそれぞれ連係されている。
よって、子機2A〜2Dにおいて、呼出用押しボタン11や非常通報用押しボタン14が押されたり、赤外線センサ12や火災報知器13が動作したりすることで、親機3に通報が送信される。この場合、各子機2A〜2D,・・・からの通報は、それぞれの子機2A〜2D,・・・が有する個別識別情報を含んでなされる。
このように、各子機2A〜2D,・・・は、子機2A〜2D,・・・に連係される押しボタンが押されたり、子機2A〜2D,・・・に接続された機器が作動した場合に、押されたり作動したことを検知して、親機3に通報する構成とされている。
親機11は、図3に示すように、システム1を構成する子機2A〜2D,・・・の個別識別情報からの通報(個別識別情報を含む)を、アンテナ31Bから無線受信部31Cを通じて受信するデータ受信手段31Aaと、録音メモリ(図示せず)を有しこの録音メモリに子機2A〜2D,・・・毎の音声メッセージを記憶する記憶手段31Abとを有する制御手段31A(CPU)を備える。そして、親機3は、子機2A〜2D,・・・からの通報を受けると、各子機2A〜2D,・・・に対応して、記憶手段31Abの録音メモリに予め録音された音声メッセージでもって、通報があった旨を音声再生部31Dを通じて報知するようになっている。また、各子機2A〜2Dからの通報を受信可能な状態となる動作モードと、子機2A〜2D,・・・の数に基づき記憶手段31Abの録音メモリを、子機2A〜2Dの数に対応する記憶領域に分割する子機登録モードとを切り替えるモード切替スイッチ31Eを備え、子機登録モードに切り替えた状態で、記憶手段31Abの録音メモリに、各子機2A〜2D,・・・毎に、前記各子機2A〜2D,・・・から通報があった場合に音声再生部31Dより出力される音声メッセージを音声入力部31Fを通じて録音できるようになっている。また、子機2A〜2D,・・・からの通報があった場合には、音声メッセージの出力のほか、子機2A〜2D,・・・の個別識別情報とともに設置場所が、受信表示部31Gにおいて、視覚的に表示できるようになっている。周波数設定装置31Hは、子機2A〜2D,・・・との通信に用いられる信号の周波数を設定するものである。
ここで、記憶手段31Abの録音メモリは、この録音メモリの記憶領域が子機2A〜2D,・・・の登録台数に応じて分割され、子機毎に使用可能である録音メモリの記憶領域の大きさが変更されるようになっている。つまり、子機1台当たりの報知用音声メッセージの録音可能時間が、子機2A〜2D,・・・の登録台数に合わせて変更される。
そして、子機登録台数(子機の数)と録音可能時間との関係については、表1に示すように、子機登録台数に対応する1つの番号に対し1つの録音可能時間が予め設定されている。
Figure 2009003739
親機3は、子機2A〜2D,・・・の使用台数(登録台数)に応じて子機1台当たりの録音可能時間を変更するために、子機登録モードにおいて、子機2A〜2D,・・・の数に対応する番号を、表1に基づき入力する番号入力手段31K(例えば、番号の入力が可能な操作盤)を備える。なお、子機登録台数と親機に入力する番号との関係あるいは表1を記載したラベルなどを作成して、前記ラベルなどを親機のケーシングに貼り付けるなどして、使用者が、子機2A〜2D,・・・の数に対応する前記番号を入力しやすいようにすることが望ましい。
そして、制御手段31Aは、番号入力手段31Kよりの信号を受け前記番号の入力があったときに、記憶手段31Ab(録音メモリ)に記憶されている子機の識別情報及び音声メッセージを消去する初期化手段31Acと、番号入力手段31Kよりの信号を受け前記番号の入力があったときに、前記番号に応じて表1に基づき記憶手段31Abの録音メモリに録音可能時間を設定する時間設定手段31Adとを備える。ここで、時間設定手段31Adは、表1に示す関係に基づき、前記録音可能時間を設定することになる。
このように、子機の使用台数(登録台数)に応じた番号を入力するだけで、子機毎の録音可能時間が自動的に変更されることから、親機の仕様を変更する必要なく、録音内容の変更のみで様々な用途に合わせた使用が可能となる。例えば、ワイヤレスセキュリティシステムに使用すれば、子機に接続されるボタンや警報装置などに応じて録音内容を最適にすることができる。また、レストラン・ホームセンタなどの呼び出しシステムなどにも利用可能である。
また、制御手段31Aは、音声入力部31Fから入力される音声メッセージを、記憶手段31Abの録音メモリに録音する録音手段31Aeと、音声入力部31Fよりの信号を受け前記音声メッセージの入力がない時間をカウントするタイマー手段31Afと、このタイマー手段31Afよりの信号を受け前記音声メッセージの入力がない時間が設定時間を超えるか否かを判定する時間判定手段31Agと、前記音声メッセージの入力がない時間が設定時間を超える場合に録音手段31Aeの録音動作を停止する録音停止手段31Ahとを有する。これにより、音声メッセージの入力が、録音可能時間に満たない短時間の場合には、録音動作が停止され、音声メッセージの後に時間が長い無音状態になるのを防止することができる。
続いて、録音可能時間の設定と子機2A〜2Dの登録の手順について、図4に沿って具体的に説明する。
まず、親機において、モード切替スイッチ31Eを操作することで、子機登録モードに切り替える(ステップS1)。そして、子機登録モードにおいて、表1に基づき、子機登録台数に応じた、番号を入力する(ステップS2)。例えば総録音時間は160秒として、子機登録台数が5台の場合には、番号1が入力され、子機1台当たりの音声メッセージの録音時間が16秒とされる。なお、このステップS1,S2の処理は、使用者(ユーザー)のマニュアル操作により実行される。
続いて、親機3において子機登録内容が初期化され(ステップS3)、前回登録内容の全子機のIDを消去し、録音された音声メッセージも消去する(ステップS3)。
ステップS2で設定された番号(表1参照)に応じて、録音メモリに子機毎に記憶領域が割り当てられ(ステップS4)、録音可能時間が設定される。なお、このステップS3,S4の処理は、自動処理である。
この後、子機2A〜2Dの個別識別情報(ID)に合わせて、音声メッセージの録音を行う(ステップS4)。
前記実施の形態では、子機登録モードにおいて、表1に基づき、子機登録台数に応じた、番号を使用者が入力するようにしているが、その番号に代えて子機の登録台数(子機の数)そのものを直接入力する構成とすることも可能である。その場合には、番号入力手段31Kに代えて設けられる登録台数入力手段による子機の登録台数の入力により、子機登録台数に応じた前記番号を選択する番号選択手段を制御手段31Aが備える構成として、この番号選択手段からの信号が初期化手段31Acや時間設定手段31Adが入力されることで、前述した場合と同様に初期化を行ったり録音可能時間を設定したりすることになる。
また、子機登録台数が一定の範囲であれば、録音可能時間は同一になるようにしているが(表1参照)、番号入力手段31Kに代えて前記登録台数入力手段を設けるのであれば、子機登録台数が、1台増減する毎に、録音可能時間を変更する構成とすることも可能であるのは言うまでもない。
さらに、子機を設置する場合には、親機3に子機の設置場所や個別識別情報などを登録するので、前記子機の個別識別情報の登録により子機の登録台数をカウンタなどによりカウントし、そのカウント数に基づいて子機の数若しくはそれに対応する番号を求めるようにして、子機の数若しくはそれに対応する番号そのものを直接入力する必要がない構成とすることも可能である。
本発明に係る報知システムの概略構成を示す説明図である。 前記報知システムに用いる子機のブロック図である。 前記報知システムに用いる親機のブロック図である。 録音可能時間の設定手順を示すフローチャート図である。
符号の説明
1 報知システム
2A,2B,2C,2D 子機
3 親機
31A 制御手段
31Ab 記憶手段
31Ac 初期化手段
31Ad 時間設定手段
31Ah 録音停止手段
31Af タイマー手段
31D 音声再生部
31E モード切替スイッチ
31F 音声入力部
31K 番号入力手段

Claims (4)

  1. 親機と複数の子機とを備え、前記親機が、前記子機からの通報を受けた場合にそれを音声メッセージで報知する報知手段を備える通報システムであって、
    前記親機は、
    前記各子機毎に、前記各子機から通報があった場合に前記報知手段より出力される音声メッセージを記憶する記憶手段と、
    前記各子機からの通報を受信可能な状態となる動作モードと、前記記憶手段の録音メモリを、前記子機の数に対応する記憶領域に分割する子機登録モードとを切り替えるモード切替スイッチと、
    前記子機登録モードにおいて、前記子機の数若しくはそれに対応する番号を入力することで前記録音メモリの記憶領域を分割して、前記各子機についての前記音声メッセージの録音可能時間を設定する制御手段とを備えることを特徴とする通報システム。
  2. 前記制御手段は、前記子機の数に対応する番号を入力する番号入力手段と、
    前記番号入力手段よりの信号を受け前記番号の入力があったときに、前記記憶手段の録音メモリを初期化する初期化手段と、
    前記番号入力手段よりの信号を受け、前記番号に応じて前記録音メモリの記憶領域を分割して前記各子機についての前記音声メッセージの録音可能時間を設定する時間設定手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の通報システム。
  3. 前記子機の数に対応する1つの番号に対し、1つの録音可能時間が予め設定されており、その関係に基づき、前記時間設定手段は、前記録音可能時間を設定するものであることを特徴とする請求項2記載の通報システム。
  4. 前記制御手段は、音声メッセージの入力がない時間をカウントするタイマー手段と、このタイマー手段よりの信号を受け前記音声メッセージの入力がない時間が設定時間を超える場合に録音動作を停止する録音停止手段とを備えることを特徴とする請求項2または3記載の通報システム。
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