JP2008522797A - 水回収システム - Google Patents

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Abstract

ドームCを含む水回収システムであって、ドームCの上部に垂直に配置された半透明のシリンダBが接続され、シリンダBは水ポンプを有することも可能である水回収システム。単一または複数の空気入口構造体Dが、地中に設置された凝結パイプFを介して容器Gへ接続されている。容器Gは、入口構造体Dから吸入された空気から凝結された水を収容する。容器Gは、ドームCの下部とパイプを介して接続されている。
【選択図】図1

Description

次のエンジニアリングに関する。
1.建造物
2.空調
3.発電
水は雨、川、地下水、井戸、硬水を処理すること、から得られる。水資源保護は非常に重要な事項である。農業用水資源保護のために、多くの灌漑システムが開発された。
1.空気の急激な冷却に続く空気流動の誘導と、空気の封入とその水分の凝結により、空気から水を回収するシステム。
2.本発明に係るシステムは、空気流動の誘導に続く発電に利用可能である。
3.本発明に係るシステムは、空気流動の誘導に続く空間の冷房に利用可能である。
4.本発明に係るシステムは、空気の濾過に利用可能である。
5.本発明に係るシステムは、空気の浮遊粒子を凝結させることに利用可能である。
6.本発明に係るシステムは、材料をひいて粉にすることまたはガスを混合することに利用可能である。
7.本発明に係るシステムは、大規模なスケールにより、過飽和状態の雲から雨を誘導することが可能である。
J形状のシステムが設計された。このシステムにおいて、長いアームが空気を通しにくい( tight )上端を有する透明な構造体に取り付けられている。システムの水平部は、地中または水中に設置される。そして、短いアームが地面または水面の上に到達する。空気を通しにくい上端を有する透明な構造体により温室効果が導入される。太陽により空気が加熱され上昇する。空気は、システム端部に接続された複数のパイプを通過して下方より移動する。この複数のパイプは、地中を通る。地中の温度は、深度および平均日中温度に相当して下降するためである。地中のシステムは、容器に取り付けられている。この容器において、凝結した水蒸気が収集される。地中の容器は、実用的な水(農業用、飲料用、その他)を供給する目的のため、顧客注文仕様のシステムに接続されている。
透明な構造体の寸法形状を変更することにより、地中を通過する空気の吸入による真空効果が変化する。本システムの他の端部において、空気流動が冷房効果の導入または発電のために使用される。
大規模なスケールの本システムの建造物により、大規模で連続的な空気流動が可能となる。この空気流動を、汚染空気の集中を低減するために、工業地帯の近くで使用することができる。
大規模なスケールの本システムの建造物により、過飽和状態の雲から雨を誘導することが可能となる。
羽根付きファンを、本発明のシステムの末端に配置することが可能である。空気流動の流速により羽根が回転し、発電が可能となる。羽根の回転は、計測可能である。
同一構造体により、空気流動の流速による羽根の回転により、粉をひくことも可能である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本発明の構造体は、目的、水の必要量、見積もられた大気湿度次第で、いかなる寸法形状のものも含まれる。いかなる材料も、本構造を持つ建造物用に使用可能である。
本構造体は、(図に示すように)A,B,C,D,E,F,G,H,IおよびEARTHの部分から成る。
1.“A”は、構造体“B”の1/10の直径を有する小さい開口である。“A”のサイズは、温室効果を可能にするため、“B”に対するいかなる小さな比率も可能である。外蓋を出口“A”に設置することも可能である。蓋閉塞体は、構造体“B”内に空気を封入することを可能にする役割を持つ。蓋の孔は空気逃げの役割を持つ。逃げ空気の流速は末端“D”の吸入空気の真空効果に貢献する。
2.“B”は、円筒形状または空気体積を保持可能であればいかなる物理的形状であっても良い形状を有する構造体であり、ガラスその他の透明または半透明の材料から作られる。
3.“C”は、ドーム形状または“D”における要求流れに基づいて計算されたいかなる円筒形状であっても良い形状を有する構造体である。ドームは、いかなる太陽光線も反射しない好適な形状である。
4.“D”は、空気流入を可能にする構造体である。それは、単一でも複数でも良い。それは、地面または水面から上がった位置にある。複数の“D”が単一の“D”より好適である。水蒸気を凝結させるための表面を大きくすることができるからである。空気入口“D”は、動物や鳥が入るのを防ぐため、ゲートにより保護されている。“D”の外側または内側に、大きなまたは複数の異なるサイズの空気ファンを設置しても良い。発電または空気入口から入ろうとする物体を破壊する目的のためである。
5.“E”は、大きな材料の構造体であり、朝は容易に熱を保持し日没後も熱を維持し温室効果を維持するように、その熱をゆっくりと放出することができる。
6.“F”は、地面または水面の下にある構造体であり、この構造体において、水蒸気が凝結することが可能となる。地中に設置された“F”の深さは、要求計算冷却温度次第である。建造物の目的に従って、“F”の材料は、多孔性であってもなくても良い。その内面は円滑であってもひだがあっても良い。“F”の材料は、いかなる長さ、直径、形状であっても良く幾何学的模様があっても良い。
大気中の浮遊粒子を凝結させるために、本発明に係るシステムの任意の場所に、空気フィルタまたは水噴霧スプレーが装着されても良い。
7.“G”は、凝結した水が収集される構造体である。それは、水量または水位が増加した場合に排水するために、安全口“I”へ接続されている。“G”のサイズは、建造物の目的次第である。“G”からの水の送給は、“B”に設置されたポンプにより実行されても良い。
8.“H”は、“F”へ伝達される振動または音の源であり、水蒸気凝結を助長する。“H”は、エネルギ源に依存してもしなくても良い。
9.“I”は、“G”における収集水の安全口としての役割を果たす構造体である。建造物の目的に従って、“I”は、灌漑システムまたは水路または、特に目的が雲により誘導される雨であればいかなる大規模な水収集システムにも、接続されることができる。
10.“EARTH”は、地面または水面である。それは、いかなる角度の傾斜または高度を持つ水平面であっても良い。それは、“G”のまわりを包囲するものであり、あるいは“G”との間に溝が置かれるものであっても良い。
本実施例は、説明のためのものであって、権利範囲を制約するものと解してはならない。
(原文に記載なし)

Claims (28)

  1. 水蒸気を収集することに使用できる、異なる要素によるJ形状の構造体から成る水回収システム。
  2. 雨を誘導することに使用できる請求項1に記載の水回収システム。
  3. 空気流動および任意の空間または領域の通気を誘導することに使用できる請求項1に記載の水回収システム。
  4. 学校、病院、工場その他の任意の目的の建物内で冷房および空調効果を誘導することに使用できる請求項1に記載の水回収システム。
  5. 空気を濾過しまたは空気から浮遊粒子を除くことに使用できる請求項1に記載の水回収システム。
  6. 発電することに使用できる請求項1に記載の水回収システム。
  7. 空気およびガスを混合することに使用でき、この混合を計測可能な請求項1に記載の水回収システム。
  8. 異なる材料の粉をひくグラインダとして使用できる請求項1に記載の水回収システム。
  9. 産業用および都市ニーズに合致した大規模なスケールおよび輸送用車両の充電および再充電用のステーションを含む小規模なスケールを含む、任意のスケールで発電することに使用できる請求項1に記載の水回収システム。
  10. 本願の図に示されたようなJ形状の、請求項1に記載の水回収システム。
  11. 長いアームが空気を通しにくい( tight )上端を有する透明な構造体に取り付けられており、システムの水平部は、地中または水中または冷媒の中に設置され、短いアームが地面または水面の上に到達する、請求項1に記載の水回収システム。
  12. 空気を通しにくい( tight )上端を有する透明な構造体により温室効果が導入され、太陽により空気が加熱され上昇し、空気はシステム端部に接続された複数のパイプを通過して下方より移動し、この複数のパイプは、地中を通り、その理由は、地中の温度が、深度および平均日中温度に相当して下降するためであり、地中のシステムは、容器に取り付けられており、この容器において、凝結した水蒸気が収集され、地中の容器は、実用的な水(農業用、飲料用、その他)を供給する目的のため、顧客注文仕様のシステムに接続されている、請求項1に記載の水回収システム。
  13. 透明な構造体の寸法形状を変更することにより、地中を通過する空気の吸入による真空効果が変化し、本願システムの他の端部において、空気流動が冷房効果の導入または発電のために使用される、請求項1に記載の水回収システム。
  14. 大規模なスケールの本願システムの建造物により、大規模で連続的な空気流動が可能となり、この空気流動を、汚染空気の集中を低減するために、工業地帯の近くで使用することができる、請求項1に記載の水回収システム。
  15. 大規模なスケールの本願システムの建造物により、過飽和状態の雲から雨を誘導することが可能となる、請求項1に記載の水回収システム。
  16. 数センチメートルから何キロメートルまでのいかなるサイズにも適応した、請求項1に記載の水回収システム。
  17. 本願システムの建造物にはいかなる材料も使用可能である、請求項1に記載の水回収システム。
  18. 本願の図のようなシステムであって、本願の図の“A”は、構造体“B”の1/10の直径を有する小さい開口であり、“A”のサイズは、温室効果を可能にするため、“B”に対するいかなる小さな比率も可能であり、外蓋を出口“A”に設置することも可能であり、蓋閉塞体は、構造体“B”内に空気を封入することを可能にする役割を持ち、蓋の孔は空気逃げの役割を持ち、逃げ空気の流速は末端“D”の吸入空気の真空効果に貢献する、請求項1に記載の水回収システム。
  19. 本願の図のようなシステムであって、本願の図の“B”は、円筒形状または空気体積を保持可能であればいかなる物理的形状であっても良い形状を有する構造体であり、ガラスその他の透明または半透明の材料から作られる、請求項1に記載の水回収システム。
  20. 本願の図のようなシステムであって、本願の図の“C”は、ドーム形状または“D”における要求流れに基づいて計算されたいかなる円筒形状であっても良い形状を有する構造体であり、ドームは、いかなる太陽光線も反射しない好適な形状である、請求項1に記載の水回収システム。
  21. 本願の図のようなシステムであって、本願の図の“D”は、空気流入を可能にする構造体であり、それは、単一でも複数でも良く、それは、地面または水面から上がった位置にあり、複数の“D”が単一の“D”より好適であり、それは、水蒸気を凝結させるための表面を大きくすることができるからであり、空気入口“D”は、動物や鳥が入るのを防ぐため、ゲートにより保護されており、“D”の外側または内側に、大きなまたは複数の異なるサイズの空気ファンを設置しても良く、それは、発電または空気入口から入ろうとする物体を破壊する目的のためである、請求項1に記載の水回収システム。
  22. 本願の図のようなシステムであって、本願の図の“E”は、大きな材料の構造体であり、朝は容易に熱を保持し日没後も熱を維持し温室効果を維持するように、その熱をゆっくりと放出することができる、請求項1に記載の水回収システム。
  23. 本願の図のようなシステムであって、本願の図の“F”は、地面または水面の下にある構造体であり、この構造体において、水蒸気が凝結することが可能となり、地中に設置された“F”の深さは、要求計算冷却温度次第であり、建造物の目的に従って、“F”の材料は、多孔性であってもなくても良く、その内面は円滑であってもひだがあっても良く、“F”の材料は、いかなる長さ、直径、形状であっても良く幾何学的模様があっても良い、請求項1に記載の水回収システム。
  24. 本願の図のようなシステムであって、大気中の浮遊粒子を凝結させるために、本発明に係るシステムの任意の場所に、空気フィルタまたは水噴霧スプレーが装着されても良い、請求項1に記載の水回収システム。
  25. 本願の図のようなシステムであって、本願の図の“G”は、凝結した水が収集される構造体であり、それは、水量または水位が増加した場合に排水するために、安全口“I”へ接続されており、“G”のサイズは、建造物の目的次第であり、“G”からの水の送給は、“B”に設置されたポンプにより実行されても良い、請求項1に記載の水回収システム。
  26. 本願の図のようなシステムであって、本願の図の“H”は、“F”へ伝達される振動または音の源であり、水蒸気凝結を助長し、“H”は、エネルギ源に依存してもしなくても良い、請求項1に記載の水回収システム。
  27. 本願の図のようなシステムであって、本願の図の“I”は、“G”における収集水の安全口としての役割を果たす構造体であり、建造物の目的に従って、“I”は、灌漑システムまたは水路または、特に目的が雲により誘導される雨であればいかなる大規模な水収集システムにも、接続されることができる、請求項1に記載の水回収システム。
  28. 本願の図のようなシステムであって、本願の図の“EARTH”は、地面または水面または冷媒面であり、それは、いかなる角度の傾斜または高度を持つ水平面であっても良く、それは、“G”のまわりを包囲するものであり、あるいは“G”との間に溝が置かれるものであっても良い、請求項1に記載の水回収システム。
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