JP2008306290A - ホームコントローラ - Google Patents

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【課題】 家庭内に設置された複数の電気機器の点検時期を使用者に容易にしかも的確に知らせることができ、さらには点検を依頼される側の無駄のない効率的なサービスを可能とするホームコントローラを提供する。
【解決手段】 点検時期となった電気機器をホームコントローラ10の表示により報知する。さらに、点検時期となった電気機器と製造メーカが互いに同じで点検時期が近い他の電気機器があれば、それをホームコントローラ10でいっしょに表示して報知する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、家庭内に設置された複数の電気機器との間で情報を授受するホームコントローラに関する。
一般に、家庭用電気機器には設計上の寿命があり、その寿命を超えて使用が継続されると、予想し得ない不具合や故障が発生する可能性がある。
そこで、例えばエアコン(空気調和機)の場合、設置後の時間経過を把握し、所定期間が経過したところで、点検時期であることを使用者に知らせるものがある(例えば特許文献1)。
特開平6―180138号公報
電気機器の点検時期を知らせる一般的な手段として、ブザーの鳴動や表示部の表示がある。しかしながら、例えば冷蔵庫はブザーや表示部を有しておらず、このような電気機器には点検時期を知らせる手段がない。
また、家庭内には数多くの電気機器が存在しており、点検時期を知らせる手段をこれら全ての電気機器に持たせると、それぞれの点検時期が到来するごとに製造メーカまたは点検依頼先へ点検を依頼することになる。この場合、同じ製造メーカまたは点検依頼先に対して短期間のうちに何度も点検を依頼する事態が生じ、使用者にとって面倒であるとともに、点検を依頼された側にとっても短期間のうちに何度もサービスマンを派遣することになって合理的でない。
この発明は上記の事情を考慮したもので、その目的は、家庭内に設置された複数の電気機器の点検時期を使用者に容易にしかも的確に知らせることができ、さらには点検を依頼される側の無駄のない効率的なサービスを可能とするホームコントローラを提供することである。
請求項1に係る発明のホームコントローラは、家庭内に設置された複数の電気機器の製造メーカまたは点検依頼先を記憶する記憶手段と、各電気機器の点検時期を設定する設定手段と、時間経過を計時する計時手段と、各電気機器のうち、上記計時手段の計時が上記設定手段で設定された点検時期に達した電気機器を選定する第1選定手段と、各電気機器のうち、上記第1選定手段で選定された電気機器と製造メーカまたは点検依頼先が同じで且つ上記設定手段で設定された点検時期が上記第1選定手段で選定された電気機器の点検時期から所定期間内に存する電気機器を選定する第2選定手段と、上記各選定手段で選定された電気機器が点検時期であることを報知する報知手段と、を備える。
この発明のホームコントローラによれば、家庭内に設置された複数の電気機器の点検時期を使用者に容易にしかも的確に知らせることができる。さらに、点検の依頼において無駄のない効率的な運用が可能となる。
[1]以下、この発明の第1の実施形態について図面を参照して説明する。
図1において、10はホームコントローラで、タッチパネル式液晶表示部11を有し、家庭内の見易い場所たとえばリビングの壁面などに取り付けられる。このホームコントローラ10に、家庭内に設置された複数の電気機器、たとえばエアコン(空気調和機)1、冷蔵庫2、電子レンジ3、炊飯器4、ビデオレコーダ5、洗濯機6、およびテレビジョン7などが接続されている。また、ホームコントローラ10は、インターネット等の通信ネットワーク20を介して、製造メーカごとの点検依頼先であるサービス窓口21a,21b,…21nに対する接続が可能となっている。
ホームコントローラ10および上記各電気機器にはそれぞれ通信機能が搭載されており、ホームコントローラ10および各電気機器の相互間で情報の授受が可能となっている。各種電気機器には、そのメモリーに少なくともその機器の製造メーカを示す情報が記憶されており、好ましくは機種名、点検依頼先であるサービス窓口等の情報を記憶し、これらの各情報をホームコントローラ10に送信可能となっている。ホームコントローラ10は、図2の制御回路に示すように、制御部30を有している。この制御部30に、上記タッチパネル式液晶表示部11、通信用インターフェース12、時計回路13、操作部14、データベースメモリ15、およびネットワークインターフェース16などが接続されている。通信用インターフェース12は、上記各電気機器に信号線接続され、情報を送受信する。時計回路13は、時間経過を計時する。データベースメモリ15には、各電気機器の点検時期の報知に関する各種データベースが記憶される。
そして、制御部30は、主要な機能として次の(1)〜(5)の手段を有している。
(1)各電気機器の設置時期をデータベースメモリ15に記憶するとともに、各電気機器の製造メーカまたは点検依頼先をデータベースメモリ15に記憶する記憶手段。
(2)各電気機器の点検時期を設定する設定手段。より具体的には、本設定手段は、上記記憶された設置時期に対し、予め定められている使用開始から点検までの期間を加算して点検時期を算出して設定する。
(3)各電気機器のうち、時計回路13の計時が設定された点検時期に達した電気機器を選定する第1選定手段。
(4)各電気機器のうち、上記第1選定手段で選定された電気機器と製造メーカまたは点検依頼先が同じで且つ設定された点検時期が上記第1選定手段で選定された電気機器の点検時期から所定期間内に存する電気機器を選定する第2選定手段。
(5)第1、第2の選定手段で選定された電気機器が点検時期であることをタッチパネル式液晶表示部11の表示により報知する報知手段。
つぎに、作用を説明する。
電気機器の1つであるエアコン1が家庭内に設置されてホームコントローラ10に接続されると、エアコン1に記憶されている製造メーカ名、機種等の情報がホームコントローラ10に送信される。ホームコントローラ10の記憶手段は、エアコン1から最初に情報を受けた時点、すなわちエアコン1とホームコントローラ10との通信が最初になされた時、をエアコン1の設置時期として判別・記憶し、さらに、エアコン1から受けた情報に基づいてエアコン1の製造メーカあるいは点検依頼先を判別し、記憶する。この際、点検依頼先の情報は、エアコン1から送信されてくる情報に含まれていれば、その情報を用い、含まれていなければ、ホームコントローラ10が機器から受け取った製造メーカや機種等の情報に基づき通信ネットワーク20により外部のデータベースにアクセスしてダウンロードするものでもよい。なお、家庭用電気機器メーカの数はそれほど多くないので、ホームコントローラ内に予め各機器メーカの点検依頼先の情報を記憶させておいてもよい。この点検依頼先の情報は、データテーブル形式で後述するデータベースメモリ15に記憶される。
また、冷蔵庫2が家庭内に設置されてホームコントローラ10に接続されると、冷蔵庫2に記憶されている情報がホームコントローラ10に送信される。ホームコントローラ10は、上記したエアコン1の場合と同様に、冷蔵庫2から最初に情報を受けた時点を冷蔵庫2の設置時期として記憶するとともに、冷蔵庫2から受けた情報に基づいて冷蔵庫2の製造メーカあるいは点検依頼先を記憶する。
これら記憶結果に基づき、図3に示すように、各電気機器の製品区分(名称)、製造メーカ、および設置時期からなる基本的なデータテーブルが生成され、それがデータベースメモリ15に登録される。
続いて、ホームコントローラ10の設定手段では、登録されたデータベース内の各設置時期に対して使用開始から点検までの期間として想定される一律の5年を加算することにより、設置時期から5年後の時期がそれぞれ点検時期として設定される。この設定に伴い、図4に示すように、各電気機器の製品区分(名称)、製造メーカ、設置時期、および点検時期からなる点検時期算出データテーブルが生成され、それがデータベースメモリ15に登録される。そして、図5に示すように、点検時期算出データテーブルの各項目を点検時期の早い順に並べ替えた形の点検時期順テーブルが生成され、それがデータベースメモリ15に登録される。
一方、時計回路13の計時が進むのに伴い、その計時と上記点検時期順テーブル内の各点検時期とが照合される。時計回路13の計時がエアコン1の点検時期に達した場合には、エアコン1が報知の対象としてホームコントローラ10の第1選定手段により選定される。さらに、図5に示すように、点検時期順テーブルにおいて、上記選定されたエアコン1と製造メーカ(A社)が同じで、かつ点検時期がエアコン1の点検時期から数えて所定期間内たとえば3ヶ月以内に存する冷蔵庫2が、ホームコントローラ10の第2選定手段により、報知の対象として選定される。
そして、図6に示すように、両選定手段により選定されたエアコン1および冷蔵庫2の点検時期である旨のメッセージが、ホームコントローラ10のタッチパネル式液晶表示部11で表示される。表示されるメッセージには、さらに点検依頼先の情報である製造メーカA社のサービス窓口21aに対する点検依頼用の案内情報たとえば電話番号が含まれているとともに、製造メーカA社に対する点検依頼をワンタッチで済ませるための“申込み釦”のパターンが含まれている。
点検依頼先の情報は、製造メーカの会社名と、その会社ごとの点検依頼先であるサービス窓口の電話番号/インターネットアドレスとを有する図7に示すデータテーブルの形式でデータベースメモリ15に記憶されており、そのデータテーブルから上記電話番号が抽出される。
タッチパネル式液晶表示部11に表示されている“申込み釦”のパターンが使用者によってタッチ操作された場合は、点検依頼の電子メールが生成され、それが通信ネットワーク20を介して製造メーカA社のサービス窓口21aに自動的に送信される。生成される電子メールには、予めホームコントローラ10に登録、記憶されているホームコントローラ10の設置住所、使用者氏名、電話番号、点検対象機器名などの情報が含まれている。
サービス窓口21aの担当者は、電話からの点検依頼、あるいは電子メールによる点検依頼に応える形で、使用者と打合せを行い、点検実施の日時を決定してサービスマンを派遣することになる。
以上のように、点検時期となった電気機器をホームコントローラ10の表示によって報知することにより、各電気機器の点検時期を使用者に容易にしかも的確に知らせることができる。
しかも、点検時期となった電気機器と製造メーカが互いに同じで点検時期が近い他の電気機器があれば、それをホームコントローラ10でいっしょに表示して報知するので、同じ製造メーカまたは点検依頼先に対して使用者が短期間のうちに何度も点検を依頼するような事態を防ぐことができる。これにより、使用者の負担が軽くなることはもちろん、点検を依頼される側にとっては短期間のうちに何度もサービスマンを派遣しなければならないなどの無駄がなくなり、効率的なサービスが可能となる。
[2]第2の実施形態について説明する。
第1の実施形態は設置から点検までの期間(点検期間)が設置から一律に5年である場合を例に説明したが、この第2の実施形態では点検期間が電気機器ごとに異なる。
例えばエアコン1が家庭内に設置されてホームコントローラ10に接続されると、エアコン1に記憶されている情報がホームコントローラ10に送信される。ホームコントローラ10は、エアコン1から最初に情報を受けた時点がエアコン1の設置時期として判別されるとともに、エアコン1から受けた情報に基づいてエアコン1の製造メーカあるいは点検依頼先を判別し、かつ当該エアコン1に固有の点検期間を判別する。この点検期間については、各電気機器自身に点検期間を予め記憶させ、この点検期間データを情報として各電気機器からホームコントローラ10に送信するようにしてもよいし、ホームコントローラ10に機器の種類毎に予め記憶しておいてもよい。さらには、ホームコントローラ10が各電気機器から送られてくる製造メーカ及び機種データから、通信ネットワーク20経由で点検に関する各種データを提供するサイトを検索し、そこからホームコントローラ10にダウンロードしてもよい。
これら判別結果に基づき、図8に示すように、各電気機器の製品区分(名称)、製造メーカ、設置時期、および点検期間からなる基本的なデータテーブルが生成され、それがデータベースメモリ15に登録される。
続いて、登録されたデータベース内の各設置時期に対してそれぞれの点検期間が加算されることにより、電気機器ごとに異なる点検時期が確定される。この確定に伴い、図9に示すように、各電気機器の製品区分(名称)、製造メーカ、設置時期、点検期間、および点検時期からなる点検時期算出データテーブルが生成され、それがデータベースメモリ15に登録される。そして、図10に示すように、点検時期算出データテーブルの各項目を点検時期の早い順に並べ替えた形の点検時期順テーブルが生成され、それがデータベースメモリ15に登録される。
一方、時計回路13の計時が進むのに伴い、その計時と上記点検時期順テーブル内の各点検時期とが照合される。時計回路13の計時がビデオレコーダ5の点検時期に達した場合には、ビデオレコーダ5が報知の対象として選定される。さらに、図10に示しているように、点検時期順テーブルにおいて、上記選定されたビデオレコーダ5と製造メーカ(B社)が同じで、かつ点検時期がビデオレコーダ5の点検時期から数えて所定期間内たとえば3ヶ月以内に存する洗濯機6が、同様に報知の対象として選定される。
そして、ビデオレコーダ5および洗濯機6の点検時期である旨のメッセージが、ホームコントローラ10のタッチパネル式液晶表示部11で表示される。
[4]なお、上記各実施形態では、点検時期が到来した電気機器の製造メーカおよび点検依頼先を共に報知したが、製造メーカおよび点検依頼先のいずれか一方のみ報知する構成としてもよい。
また、上記実施形態において、ホームコントローラの記憶手段は、電気機器から最初に情報を受けた時点をその電気機器の設置時期として記憶したが、設置時期を電気機器自身に記憶させ、このデータを用いてもよい。すなわち、電気機器は自分の設置時期のデータを記憶するとともに、ホームコントローラへの接続時に、この設置時期のデータをホームコントローラに送信し、ホームコントローラの記憶手段は、電気機器から受信したその機器の設置時期のデータそのまま設置時期のデータとして記憶する。
さらに、点検時期の設定にホームコントローラの記憶手段を用いることなく、各電気機器に設置から点検までの期間データを予め記憶させるとともに、設置時期を電気機器自身に検出・判断させ、当該電気機器内で設置時期と設置から点検までの期間データに基づき機器自身の点検時期を算出させ、ホームコントローラに対して算出した点検時期そのものの情報を送信させ、ホームコントローラの設定手段は、各電気機器から送られてきた点検時期を記憶することで各電気機器の点検時期を設定するようにしてもよい。
その他、この発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
一実施形態の構成を示す図。 一実施形態の制御回路を示すブロック図。 一実施形態におけるデータテーブルを示す図。 一実施形態における点検時期算出テーブルを示す図。 一実施形態における点検時期順テーブルを示す図。 一実施形態におけるタッチパネル式液晶表示部の表示を示す図。 一実施形態における各電気機器の会社名と点検依頼先をまとめたデータテーブルを示す図。 第2の実施形態における基本的なデータテーブルを示す図。 第2の実施形態における点検時期算出テーブルを示す図。 第2の実施形態における点検時期順テーブルを示す図。
符号の説明
1…エアコン、2…冷蔵庫、3…電子レンジ、4…炊飯器、5…ビデオレコーダ、6…洗濯機、7…テレビ、10…ホームコントローラ、11…タッチパネル式液晶表示部、20…通信ネットワーク、21a,21b,21n…サービス窓口(点検依頼先)

Claims (4)

  1. 家庭内に設置された複数の電気機器の製造メーカまたは点検依頼先を記憶する記憶手段と、
    前記各電気機器の点検時期を設定する設定手段と、
    時間経過を計時する計時手段と、
    前記各電気機器のうち、前記計時手段の計時が前記設定手段で設定された点検時期に達した電気機器を選定する第1選定手段と、
    前記各電気機器のうち、前記第1選定手段で選定された電気機器と製造メーカまたは点検依頼先が同じで且つ前記設定手段で設定された点検時期が前記第1選定手段で選定された電気機器の点検時期から所定期間内に存する電気機器を選定する第2選定手段と、
    前記各選定手段で選定された電気機器が点検時期であることを報知する報知手段と、
    を備えていることを特徴とするホームコントローラ。
  2. タッチパネル式の表示部をさらに備え、
    前記報知手段は、前記各選定手段で選定された電気機器が点検時期である旨のメッセージを前記表示部の表示により報知する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のホームコントローラ。
  3. 前記メッセージは、製造メーカまたは点検依頼先に対する点検依頼用の案内情報を含むことを特徴とする請求項2に記載のホームコントローラ。
  4. 前記メッセージは、製造メーカまたは点検依頼先に対する点検依頼をワンタッチで済ませるための申込み釦を含むことを特徴とする請求項2に記載のホームコントローラ。
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