JP2008304301A - 時計 - Google Patents

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Abstract

【目的】 通常の時計より速く進む時計、遅く進む時計を提案する。
【構成】 五番車5にはステップモータ4の歯車4cと噛み合う歯車5bと、歯車5bを固定されたスプライン軸部5cを有する軸5aと、スプライン軸部5aに対して軸方向に移動自在に嵌合し、四番歯車6c,6dに選択的に噛み合う歯車5c,5eを有する。歯車6d,5dの噛み合いによって、標準時間で時を刻む。歯車6c,5eの噛み合いによって、標準時間より早く時を刻む。つまみ12bは時計の外側にあって、シフタ11を介して歯車5d,5eを移動する。実際の7時間経過に対して1時間速く進んで8時間後の時を示すようにすると、8時間分の仕事を7時間でなしとげる訓練ができる。標準時間よりも遅く進むように歯車5e,6cを設定すると、スローライフ、悠々人生を楽しむことができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は通常の時計より速く進む時計又は遅く進む時計に関する。
時間は空間と共にその意義について哲学的考察が多く見られる。実用上は人類の約束事として太陽暦が用いられている。即ち、地球の自転周期を1日とし、1日を24等分してその1つを1時間とし、1時間を60等分してその1つを1分とし、1分を60等分してその1つを1秒としている。
このような時間を人の視覚でもって認識させる機械が時計である。時計は通常60分の1回転により1秒を示す秒針、60分の1回転により1分を示す分針、12分の1回転により1時間を示す時針を備えている。
これによって人々は時間の認識を一致させることにより、人々夫々の行動に一致点を見い出している。
人々夫々が係わる関係する行動、例えば、(1)航空機、鉄道、バス、等の運行スケジュール(2)企業の始業時間、終業時間、昼休みの開始、終了時間(3)役所、銀行等の金融機関の業務開始時間、終了時間(4)演劇、スポーツ施設の開演時間、(5)人の待合せ時間等は共通の時間尺度でなければ混乱が生じる。従って、共通の刻時手段として時計は夫々同一の標準時刻を表示しなければならない。
しかし、個人又は限られた複数の人達のみが関係する事柄については標準時刻が必要であろうかという疑問が生ずる。
この発明は個人又は限られた人達のみが関係する事柄について標準時刻を示す時計よりも速く進む時計又は遅く進む時計を提供することにより上記疑問に答えるものである。
通常普通の時計は、7時間後には7時間後の時刻を示すが、この時計は通常より速く進む設定にすると、たとえばこの時計で示す8時間後に標準時間の7時間後を示す事が可能である。また、通常よりも遅く進む設定にすれば、この時計で示す7時間後に標準時間の8時間後を示すこともできる自分で速くも遅くもできる時計である。
本出願に係る第1の発明は指針式時計において選択的に四番車が一分間に一回転する又は一分間よりも長いもしくは短い時間で一回転する駆動手段を有することを特徴とする指針式時計である。
本出願に係る第2の発明は四番車と五番車に設けられた四番歯車と五番歯車を異なる歯車比で選択的に噛み合う複数の歯車対を駆動手段に介在したことを特徴とする指針式時計である。
本出願に係る第3の発明は駆動手段の駆動源を選択的に変速可能な原動機としたことを特徴とする第1の発明に記載の指針式時計である。
本出願に係る第4の発明は選択的に複数のパルス幅のパルス発生手段を有し、原動機は複数のパルス幅のを選択された1つのパルスで駆動されるステップモータであることを特徴とする第3の発明に記載の指針式時計である。

この発明の時計によればたとえば、実際の7時間経過に対して1時間速く進んで8時間後の時を示すので、8時間分の仕事を7時間でなしとげる訓練をする事が出来る。
また、受験生なんかがこの時計で勉強すると8時間分の勉強を7時間でできるようになるかもしれない。
余分の1時間を何に使うか。
時計は従来正確さがひとつの売りだったがこの時計は正確でない。
決められた時間の中でがんばるというか。
また、精神的に落ち込んでいて立ち直らせる為に遅く設定してちゃんと出来ているじゃないかと自信をつけさせながら通常の時刻に戻していく使い方もある。
スポーツ選手のコーチなんかには良いかもしれない。
この時計は、自分で時間を創出していくと言う考え方が身に付く時計になっている。
時間に縛られるのではなく、自分が時間を操っていくと言う考え方からできている。
ビジネスマン、受験生、予備校の時計、スポーツ、研修等いろんなところで使い方がある。
実際の7時間経過に対して1時間遅く6時間後の時を示す場合は人生をたのしむ。スローライフ、悠々人生を自ら創出できる。
(実施例1)
図1はアナログ時計の輪列構造を示している。 図1において、地板1に対向して各輪列の軸を支持する軸受板2が地板1に固定して設けてある。地板1には文字板3が固定されている。地板1と軸受板2間に設けられた輪列は輪列の各軸が地板1と軸受板2に支持されている(各軸を支持する軸受は図略)。
駆動源であるステップモータ4のロータ4aの軸4bに歯車4cが設けてある。軸4bは地板1と軸受板2に回転自在に支持されている。地板1にはステップモータ4のステータ4dが固定されている。ステップモータ4は図示されないが電源及びパルス制御手段により一定幅のパルスを加えられて回転する。
五番車5は地板1と軸受板2に回転自在に両端が支持された五番軸5aと、五番軸5aに固定されステップモータの歯車4bと噛み合う五番大歯車5bと、五番軸5aのスプライン軸部5cにスプライン穴が嵌合して軸方向移動自在に支持されている五番小歯車5d,5eとを有する。五番小歯車5d,5eは一体物である。
五番小歯車5eは四番歯車6cと噛み合い可能な位置に有ってスプライン軸部5c上を移動して四番歯車6cと噛み合う。五番小歯車5dは四番歯車6dと噛合っており、スプライン軸部5c上を移動してこの噛合が外れる。
四番車6は軸6aと、四番歯車6c,6dを有する。四番歯車6c,6dは夫々軸6aに固定されている。軸6aは秒針(図示されない)を取り付ける軸である。軸6aは軸受板2と二番車7に回転自在に支持されている。
四番車6から図示されない三番車を介して駆動され分を示す二番車7は筒状であってその軸部7aが地板1に固定された軸受8に回転自在に支持されている。軸部7aには図示されない分針が取り付けられる。二番車7は二番歯車7bを有する。二番歯車7bは小歯車である。軸受8には筒車16が回転自在に支持されている。
日の裏車9は軸9aと、軸9aに一体の又は段付軸9aに固定された日の裏歯車9b,9cを有する。軸9aは地板1と軸受板2に回転自在に支持されている。
二番歯車7bと日の裏歯車9bが噛み合っている。日の裏歯車9cと筒車16に備える歯車16aが噛み合っている。筒車16には図示されない時針が取り付けられる。
一体に作られている五番小歯車5d,5eにはシフタ11が五番小歯車5eの両側に嵌合している。シフタ11を固定した支持軸12は断面が正四角形部12aを有する。正四角形部12aの端につまみ12bを備えている。正四角形部12aは軸受板2に設けた正方形の穴2aに軸方向に移動自在に嵌合している。
正四角形部12aには凹部12c,12dが設けてある。図の状態では凹部12dにボール13が嵌まり込んでいる。ボール13は軸受板2の穴2bに嵌入し、同穴2bに挿入された圧縮コイルばね14により凹部12dに向って加圧されている。該ばね14は穴2bの口部にねじ込まれた栓15により締め込まれている。
上記構成により、つまみ12bを移動させると、正四角形部12aは穴2aにガイドされて軸方向に移動する。これによって、正四角形部12aの先端部に固定されたシフタ11はスプライン軸部5c上で歯車5d,5eを軸方向に移動して選択的に四番車の歯車6c,6dと噛み合う。これら歯車の噛み合い位置においては、ばね14のばね力でボール13は選択的に凹部12c,12dにはまる。
図1の状態ではステップモータ4が駆動されると、歯車4cから五番大歯車5bに回転が伝えられ、五番車5は回転する。これにより、五番小歯車5dは回転し、四番歯車6dに回転を伝える。これにより四番車6は回転する。
五番小歯車5dと四番歯車6dの歯数比はステップモータ4の回転により、軸6aが1分間に1回転する歯数比になっている。
つまみ12bを図1において上方へ引くとシフタ11は同方向へ同量移動し、五番小歯車5dは四番歯車6dとの噛み合いが外れる。更につまみ12bを上方に引くと五番小歯車5eは四番歯車6cと噛み合う。このとき、ボール13は圧縮コイルばね14のばね力で凹部12cにはまり込む。この状態でステップモータ4が回転すると軸6aは回転する。この場合の五番車5と四番車6における歯車5e,6cの歯車比は歯車5d,6dの歯車比(減速比となっている)よりも減速比が小さくなるように設定されている。従って、歯車5e,6cが噛み合っているとき軸6aは1回転するのに標準時間の1分よりも早く回転する。
二番車(分軸)7は図示されない三番車を介して軸6aの一回転に対して60分の1回転する。
筒車16は二番車7から日の裏車9を介して、二番車7の1回転に対して12分の1回転する。
従って、歯車5e,6cが噛み合っている状態におけるこの時計を見る観者は標準時間よりも短い単位時間を自己の標準時間として行動する。この場合、この時計を利用する者は、一定時間が標準時間よりも短く設定されていることを認識している場合と、認識していない場合が考えられる。認識してこの実施例の時計を用いる者は、何かの目的を達成することを意図的に努力しようとする者である。認識していない者は知らずして何かの目的をより早く達成しようとする。受験生なんかがこの時計で勉強すると、例えば8時間分の勉強を7時間でできるようになるかも知れない。
図1において、五番車5の歯車5dよりも歯車5eを小径とし、四番歯車6cを小径とされた歯車5eに噛み合い可能とするように拡径すると、小径とされた五番歯車5eと拡径された四番歯車6cの噛み合いにより、軸6aは1回転するのに標準時間の1分間よりも長い時間を要する。このとき観者は標準時間よりも長い単位時間を自己の標準時間として行動する。この場合時計を利用する者は、一定時間が標準時間よりも長く設定されていることを認識している場合と、認識していない場合が考えられる。認識して実施例の時計を用いる者は、意図的に悠々生活をしようとする者である。認識していない者は、日常生活において知らずして余裕のある感覚を得る。また、精神的に落ち込んでいて立ち直らせる為に遅く設定してちゃんと出来ているじゃないかと自信をつけさせながら通常の時刻に戻していく使い方もある。
1つの時計で標準時間よりも早い時刻を刻む時計と遅い時刻を刻む時計の両者を兼ねるには、図2に示すように五番車5と四番車6を3段の歯車対を有するものとしてもよい。スプライン軸部5c上を軸方向に移動可能な五番歯車5d,5e,5fは一体となっている。四番車6には五番歯車5fと噛み合い可能な四番歯車6dが図1に対して追加して設けられている。
図2において歯車5d,6dが噛み合っている。つまみ12bを上方へ引くとスプライン軸部5c上を歯車5d,5e,5fが移動し、歯車5d,6dの噛み合いが外れる。このとき、ボール13は凹部12dからばね14のばね力に抗して外れる。つまみ12bを更に上方へ引くと歯車5e,6cが噛み合う。このときボール13はばね14で凹部12cに嵌り込む。以上の動作は、図1と同様である。更に又、つまみ12bを引き上げると歯車5e,6cの噛み合いが外れる。このとき、ボール13はばね14のばね力に抗して凹部12cから外れる。つまみ12bの引き上げを続けると、歯車5f,6dが噛み合う。この位置ではボール13はばね力で凹部12eに嵌り込む。
この場合、歯車5d,6dの噛み合いで指針は標準時間を示す。歯車5e,6cの噛み合いで指針は標準時間よりも短い一定時間を示す。歯車5f,6dの噛み合いで指針は標準時間よりも長い一定時間を示す。
実施例1では駆動源の原動機としてステップモータを用いたが、原動機はぜんまいでもよい。また、パルス電流により磁化される磁心により揺動する永久磁石でアンクルとガンギ車で駆動するようにしてもよい。
上記で指針式時計において選択的に四番車が一分間に一回転する又は一分間よりも長いもしくは短い時間で一回転する駆動手段を有する指針式時計を説明した。具体的には四番車と五番車に設けられた四番歯車と五番歯車を異なる歯車比で選択的に噛み合う複数の歯車対を駆動手段に介在したことを説明した。
(実施例2)
実施例1では四番車と五番車間を複数の歯車比を有する歯車対を設け、何れか1つの歯車列を選択的に噛み合わせることとした。
実施例2では四番車6は四番歯車6dのみを有する。五番車5は五番小歯車5dのみを有する。四番歯車6dと五番歯車5dは常時噛み合っている。即ち、通常の時計の歯車列となっている。実施例2ではステップモータ4に加えるパルス幅を可変としてある。
図3は実施例3を示すステップモータの駆動回路を示すブロック図である。時計用基本周波数32,768Hzを発振する発振回路21は選択的に分周回路23a,23b,23cに連通される切替スイッチ22を介して分周回路23a,23b,23cの何れか1つに通ずるようにしてある。分周回路23aは15段のフリップフロップからなる。分周回路23bは14段のフリップフロップからなる。分周回路23cは16段のフリップフロップからなる。フリップフロップを16段のもの1つとしておいて最初の3段を選択的に発振回路21に結んでもよく、最後の3段を選択的に波形整形回路24に結合してもよい。最後の3段を選択的に波形整形回路24に結ぶ場合は、スイッチ22は波形整形回路24の入力側に置かれる。
スイッチ22は時計を操作する者が操作できるようにその操作部(例えば、つまみ)は時計の外部に露出している。
波形整形回路24はスイッチ22で選択された分周回路23a,23b,23cの出力が与えられ、波形整形回路24は三種の波形の何れか1つのパルスを出力する。この出力パルスは駆動回路25により電力の増幅がされ、ステップモータ4のコイルに供給される。
分周回路23aが用いられると時計は標準時間を示す。分周回路23bが用いられると時計は標準時間よりもより早く時間経過を示す。分周回路23cが用いられると標準時間よりも遅い時間経過を示す。
上記で駆動手段の駆動源を変速可能な原動機とした指針式時計を説明した。
具体的には選択的に複数のパルス幅のパルス発生手段を有し、原動機は複数のパルス幅の選択された1つのパルスで駆動されるステップモータであることを説明した。
本発明の指針式時計の実施例1の縦断面図である。 本発明の指針式時計の実施例1の縦断面図である。 本発明の指針式時計の実施例2の原動機の駆動手段を示すブロック図である。
符号の説明
1…地板
2…軸受板 2a,2b…穴
3…文字板
4…ステップモータ 4a…ロータ 4b…軸 4c…歯車
5…五番車 5a…五番軸 5b…五番大歯車 5c…スプライン軸部 5d,5e,5f…五番小歯車
6…四番車 6a…軸 6c,6d,6e…四番歯車
7…二番車 7a軸部 7b…二番歯車
8…軸受
9…日の裏車 9a…軸 9b,9c…日の裏歯車
11…シフタ
12…支持軸 12a…正四角形部 12b…つまみ 12c,12d,12e…凹部
13…ボール
14…圧縮コイルばね
15…栓
16…筒車 16a…歯車

Claims (4)

  1. 指針式時計において選択的に四番車が一分間に一回転する又は一分間よりも長いもしくは短い時間で一回転する駆動手段を有することを特徴とする指針式時計。
  2. 四番車と五番車に設けられた四番歯車と五番歯車を異なる歯車比で選択的に噛み合う複数の歯車対を駆動手段に介在したことを特徴とする指針式時計。
  3. 駆動手段の駆動源を選択的に変速可能な原動機としたことを特徴とする請求項1に記載の指針式時計。
  4. 選択的に複数のパルス幅のパルス発生手段を有し、原動機は複数のパルス幅の選択された1つのパルスで駆動されるステップモータであることを特徴とする請求項3に記載の指針式時計。
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