JP2008300187A - 面状光源装置 - Google Patents
面状光源装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008300187A JP2008300187A JP2007144940A JP2007144940A JP2008300187A JP 2008300187 A JP2008300187 A JP 2008300187A JP 2007144940 A JP2007144940 A JP 2007144940A JP 2007144940 A JP2007144940 A JP 2007144940A JP 2008300187 A JP2008300187 A JP 2008300187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- columnar
- light source
- light
- source device
- planar light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
Abstract
【課題】輝度分布を均一とすることが可能な面状光源装置を提供すること。
【解決手段】LEDモジュール2と、導光体1と、を備える、面状光源装置A1であって、導光体1は、方向xに延びる1対の第1柱状部3と、方向yに向けて1対の第1柱状部3から延びる複数の第2柱状部4とを有しており、LEDモジュール2は、第1柱状部3の一端に正対するように設けられており、第1柱状部3には、複数の第2柱状部4が連結された部分と方向yにおいて反対側に位置する複数の第1反射部3bが形成されており、各第2柱状部4には、方向z後方部分に反射部が形成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】LEDモジュール2と、導光体1と、を備える、面状光源装置A1であって、導光体1は、方向xに延びる1対の第1柱状部3と、方向yに向けて1対の第1柱状部3から延びる複数の第2柱状部4とを有しており、LEDモジュール2は、第1柱状部3の一端に正対するように設けられており、第1柱状部3には、複数の第2柱状部4が連結された部分と方向yにおいて反対側に位置する複数の第1反射部3bが形成されており、各第2柱状部4には、方向z後方部分に反射部が形成されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、たとえば液晶ディスプレイのバックライトとして用いられる面状光源装置に関する。
図5は、従来の面状光源装置の一例を示している(たとえば特許文献1参照)。同図に示された面状光源装置Xは、導光体91および複数のLEDモジュール92を備えている。導光体91は、矩形板状とされており、入射面91a、反射面91b、および出射面91cを有している。入射面91aには、複数のLEDモジュール92が並べられている。LEDモジュール92は、たとえば赤色光、緑色光、青色光を発するLEDチップが内蔵されたモジュールであり、面状光源装置Xの光源である。複数のLEDモジュール92から発せられた光は、入射面91aに入射し、導光体91内を進行する。反射面91bは、たとえば導光体91の一面に複数の溝、凹部が形成された部分、あるいは、導光体91の一面に反射膜が形成された部分である。導光体91内を進行してきた光は、反射面91bによって出射面91cに向けて反射される。出射面91cは、その全域から光を出射する面である。このように、面状光源装置Xは、赤色光、緑色光、青色光を混色させることによって得られる白色光を面状に出射する構成とされており、たとえば液晶ディスプレイのバックライトとして用いられる。
しかしながら、面状光源装置Xにおいては、出射面91cの面内方向における面状光の2次元的な輝度分布を均一とすることが求められる。特に、入射面91aが延びる方向において、直列に配置された複数のLEDモジュール92からの光が、導光体91内において互いに重なり合うことが避けられない。これによる輝度の不均一を抑制するには、反射面91bを構成する複数の溝、凹部、あるいは反射膜の配置を綿密に検討することが強いられていた。
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、輝度分布を均一とすることが可能な面状光源装置を提供することをその課題とする。
本発明によって提供される面状光源装置は、1以上の光源と、上記光源からの光によって面状光を形成する導光体と、を備える、面状光源装置であって、上記導光体は、上記面状光の出射方向と直角である第1方向に延びる1以上の第1柱状部と、上記面状光の出射方向および上記第1方向のいずれとも直角である第2方向に向けて上記第1柱状部から延びる複数の第2柱状部とを有しており、上記光源は、上記第1柱状部の一端に正対するように設けられており、上記第1柱状部には、上記複数の第2柱状部が連結された部分と上記第2方向において反対側に位置する複数の第1反射部が形成されており、上記各第2柱状部には、上記出射方向後方部分に第2反射部が形成されていることを特徴としている。
このような構成によれば、上記第1反射部の仕様を上記第1方向における輝度が均一な光を反射可能なものに設定し、上記第2反射部の仕様を上記第2方向における輝度が均一な光を反射可能なものに設定すれば、上記面状光の2次元的な輝度分布の均一化を図ることが可能である。これは、たとえば2次元的に広がる反射面の仕様を、輝度分布の均一化に適するように設定する場合と比べて格段に容易である。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記複数の第2柱状部は、上記第1方向において等間隔で配列されている。このような構成によれば、上記面状光の輝度分布の均一化に有利である。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記第2方向において離間配置された1対の上記第1柱状部を備えており、上記各第1柱状部の一端には、上記光源が正対させられており、上記複数の第2柱状部それぞれの両端が、1対の上記第1柱状部に連結されている。このような構成によれば、上記第2柱状部から発せられる光の上記第2方向における輝度分布の均一化を図るのに好適である。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図3は、本発明に係る面状光源装置の第1実施形態を示している。本実施形態の面状光源装置A1は、導光体1および2つのLEDモジュール2を備えている。面状光源装置A1は、方向zに向けて白色の面状光を出射可能に構成されており、たとえば液晶ディスプレイのバックライトとして用いられる。
導光体1は、LEDモジュール2からの光を用いて面状光を形成するためのものである。導光体1は、たとえばPMMAやポリカーボネートなどの透明樹脂からなり、1対の第1柱状部3と複数の第2柱状部4とを備えている。
1対の第1柱状部3は、それぞれが方向xに延びる円柱状とされており、方向yにおいて平行に離間配置されている。各第1柱状部3には、入射面3a、複数の第1反射部3bが形成されている。入射面3aは、方向xにおける一端面であり、LEDモジュール2からの光が入射する部分である。第1柱状部3のうち入射面3aと反対側の端面は、反射膜32によって覆われている。反射膜32は、第1柱状部3の長手方向に進行してきた光を反射させるためのものである。
複数の第1反射部3bは、第1柱状部3のうち方向yにおいて複数の第2柱状部4がある側とは反対側の部分に設けられており、図2に示すように、第1柱状部3内を進行してきた光を第2柱状部4に向けて反射するためのものである。複数の第1反射部3bは、方向xに沿って等ピッチで配列されている。各第1反射部3bは、図2に示すように、方向xにおける位置が各第2柱状部4と一致している。
本実施形態においては、各第1反射部3bは、複数の溝31によって構成されている。複数の溝31は、それぞれが方向zに延びており、方向xにおいて並列に配置されている。本実施形態においては、各第1反射部3bを構成する複数の溝31のサイズおよび本数が、その第1反射部3bのLEDモジュール2からの距離を考慮して設定されている。すなわち、LEDモジュール2からの距離が比較的近い第1反射部3bにおいては、溝31のサイズを比較的小として、あるいは複数の溝31の本数を比較的少数としている。一方、LEDモジュール2からの距離が比較的遠い第1反射部3bにおいては、溝31のサイズを比較的大として、あるいは複数の溝31の本数を比較的多くしている。これにより、第1柱状部3から各第2柱状部4へと導入される光の輝度が均一とされている。
複数の第2柱状部4は、それぞれが方向yに延びる円柱状とされており、方向xにおいいて互いに平行に等ピッチで配列されている。複数の第2柱状部4は、1対の第1柱状部3に挟まれており、それぞれの端部が1対の第1柱状部3に繋がっている。これにより、本実施形態においては、1対の第1柱状部3のそれぞれから各第2柱状部4に向けて光が導入される。各第2柱状部4には、出射面4aおよび第2反射部4bが形成されている。出射面4aは、第2柱状部4の表面のうち方向zを向く部分であり、第2柱状部4内を進行してきた光を出射する面である。
第2反射部4bは、第2柱状部4内を進行してきた光を出射面4aに向けて反射する部分であり、方向zにおいて出射面4aとは反対側に位置する、方向yに延びる領域に設けられている。本実施形態においては、第2反射部4bは、複数の溝41によって構成されている。複数の溝41は、図2に示すようにそれぞれが方向xに延びており、図3に示すように方向yに沿って配列されている。本実施形態においては、複数の溝41の構成が、第1柱状部3からの距離を考慮して設定されている。すなわち、溝41のサイズを第1柱状部3からの距離が遠いものほど大とする、あるいは溝41どうしのピッチを第1柱状部3からの距離が遠い部分にあるものほど小とするといった設定がなされている。
LEDモジュール2は、面状光源装置A1の光源であり、第1柱状部3の入射面3aの正面に配置されている。図2に示すように、LEDモジュール2は、基板5、LED光源6、ケース7、および透光樹脂8を備えている。基板5は、たとえば絶縁材料からなる絶縁基板である。LED光源6は、たとえば図3に示すようにLEDチップ6R,6G,6Bからなる。LEDチップ6R,6G,6Bは、それぞれ赤色光、緑色光、青色光を発光可能に構成されている。ケース7は、たとえば白色樹脂からなり、LED光源6を囲うように基板5上に形成されている。透光樹脂8は、たとえば透明なエポキシ樹脂またはシリコーン樹脂からなり、LED光源6を覆っている。
LEDチップ6R,6G,6Bから発せられた赤色光、緑色光、青色光は、入射面3aから入射した後に、第1柱状部3内を方向xに沿って進行する。これらの赤色光、緑色光、青色光は、以降の進行および反射の過程において互いに混色されることにより白色の光となる。第1柱状部3内を進行した光は、複数の第1反射部3bによって反射されることにより、複数の第2柱状部4内を方向yに沿って進行する。これらの光は、各第2柱状部4内を進行した後に第2反射部4bによって方向zに向けて反射される。そして、複数の第2柱状部4の出射面4aから出射された光によって、全体として白色の面状光が構成される。
次に、面状光源装置A1の作用について説明する。
本実施形態によれば、第1反射部3bの仕様を設定するにあたり、各第2柱状部4に導入される光の輝度が同等となるように考慮すればよい。これは、方向xに沿った1次元の輝度分布を均一化すれば足りることを意味する。同様に、第2反射部4bの仕様を設定するにあたっては、方向yに沿った1次元の輝度分布を均一化することを考慮すれば足りる。すなわち、第1反射部3b,および第2反射部4bのいずれにおいても1次元の輝度分布均一化を図れば、面状光の2次元における輝度分布の均一化を合理的に達成することができる。これは、図5に示した従来技術による例のように、2次元的に広がる反射面91bを2次元輝度分布の均一化に適した仕様に設定することと比べて格段に容易である。
複数の第2柱状部4を等ピッチで配置することは、面状光の輝度分布均一化を図るのに有利である。また、複数の第2柱状部4を挟むように1対の第1柱状部3を配置すれば、各第2柱状部4における方向yに沿った輝度分布の均一化を図るのに好適である。
図4は、本発明に係る面状光源装置の第2実施形態を示している。なお、本図において、上記実施形態と同一または類似の要素には、上記実施形態と同一の符号を付している。本実施形態の面状光源装置A2は、1対の第1柱状部3および複数の第2柱状部4が、いずれも角柱状とされている点が、上述した実施形態と異なっている。より具体的には、第1柱状部3は、断面略正方形状とされており、第2柱状部4は、方向xを長辺方向とする断面長方形状とされている。このような実施形態によっても、面状光の輝度分布の均一化を図ることができる。特に、第2柱状部4の出射面4aを比較的大面積とすることが可能である。これは、面状光の輝度分布の均一化に有利である。
本発明に係る面状光源装置は、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係る面状光源装置の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
第1柱状部3の本数は、1つのみであってもよい。この場合、複数の第2柱状部4の一端側に第1柱状部3が繋がれた構成とすればよい。第1柱状部3および第2柱状部4の断面形状は、円形状、矩形状に限定されない。また、第1柱状部3と第2柱状部4との断面形状を異ならせてもよい。第1反射部3b,4bは、複数の溝31,41によって構成されるものに限定されず、たとえば、複数の凹部、または粗面によって構成してもよいし、反射膜を貼付することによって構成してもよい。本発明で言う光源としては、十分な輝度の光を第1柱状部3に導入可能なものであればよく、3色のLEDチップ6R,6G,6Bを備えるものの他に、たとえば青色LEDチップと蛍光体材料とを組み合わせることにより白色光を発するものであってもよい。
A1,A2 面状光源装置
x (第1)方向
y (第2)方向
z (出射)方向
1 導光体
2 LEDモジュール(光源)
3 第1柱状部
3a 入射面
3b 第1反射部
4 第2柱状部
4a 出射面
4b 第2反射部
5 基板
6 LEDチップ
7 ケース
8 透光樹脂
31 溝
32 反射膜
41 溝
x (第1)方向
y (第2)方向
z (出射)方向
1 導光体
2 LEDモジュール(光源)
3 第1柱状部
3a 入射面
3b 第1反射部
4 第2柱状部
4a 出射面
4b 第2反射部
5 基板
6 LEDチップ
7 ケース
8 透光樹脂
31 溝
32 反射膜
41 溝
Claims (3)
- 1以上の光源と、
上記光源からの光によって面状光を形成する導光体と、
を備える、面状光源装置であって、
上記導光体は、上記面状光の出射方向と直角である第1方向に延びる1以上の第1柱状部と、上記面状光の出射方向および上記第1方向のいずれとも直角である第2方向に向けて上記第1柱状部から延びる複数の第2柱状部とを有しており、
上記光源は、上記第1柱状部の一端に正対するように設けられており、
上記第1柱状部には、上記複数の第2柱状部が連結された部分と上記第2方向において反対側に位置する複数の第1反射部が形成されており、
上記各第2柱状部には、上記出射方向後方部分に第2反射部が形成されていることを特徴とする、面状光源装置。 - 上記複数の第2柱状部は、上記第1方向において等間隔で配列されている、請求項1に記載の面状光源装置。
- 上記第2方向において離間配置された1対の上記第1柱状部を備えており、
上記各第1柱状部の一端には、上記光源が正対させられており、
上記複数の第2柱状部のそれぞれの両端が、1対の上記第1柱状部に連結されている、請求項1または2に記載の面状光源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007144940A JP2008300187A (ja) | 2007-05-31 | 2007-05-31 | 面状光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007144940A JP2008300187A (ja) | 2007-05-31 | 2007-05-31 | 面状光源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008300187A true JP2008300187A (ja) | 2008-12-11 |
Family
ID=40173511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007144940A Pending JP2008300187A (ja) | 2007-05-31 | 2007-05-31 | 面状光源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008300187A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010282900A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Citizen Electronics Co Ltd | 面状光源及び液晶表示装置 |
JP2015162464A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | ドクター エンジニール ハー ツェー エフ ポルシェ アクチエンゲゼルシャフトDr. Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | 照明装置 |
-
2007
- 2007-05-31 JP JP2007144940A patent/JP2008300187A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010282900A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Citizen Electronics Co Ltd | 面状光源及び液晶表示装置 |
JP2015162464A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | ドクター エンジニール ハー ツェー エフ ポルシェ アクチエンゲゼルシャフトDr. Ing. h.c.F. Porsche Aktiengesellschaft | 照明装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1397610B1 (en) | Compact illumination system and display device | |
US7448785B2 (en) | Surface illuminator and liquid crystal display having the same | |
JP4535792B2 (ja) | バックライト及びそのバックライトを備えた液晶表示装置 | |
JP5360172B2 (ja) | 面状光源装置およびこれを用いた表示装置 | |
JP4959491B2 (ja) | Ledパッケージ及びこれを設けた液晶表示装置用バックライトアセンブリー | |
JP4702176B2 (ja) | バックライト及び液晶表示装置 | |
US20050180165A1 (en) | Illuminating unit and display device using the unit | |
US9739921B2 (en) | Surface light source device and liquid crystal display device | |
JP2007080595A (ja) | 照明装置及び表示装置 | |
JP5275897B2 (ja) | 面状照明装置 | |
JP2006114503A (ja) | 導光板及びバックライトモジュール | |
KR20070120510A (ko) | 백 라이트 장치, 액정 표시 장치 및 광 편향 시트 | |
JP2006004915A (ja) | 照明装置およびこれを用いた表示装置 | |
JP2006093148A (ja) | 照明装置 | |
JP2008198460A (ja) | 発光素子及び面照明装置 | |
WO2008077338A1 (en) | Light-emitting devices and lens therefor | |
JP2010040415A (ja) | バックライトユニットおよび液晶表示装置 | |
JP2020009556A (ja) | 面状照明装置 | |
JP2006332638A (ja) | Led装置 | |
JP2009026635A (ja) | 照明装置及び液晶表示装置 | |
JP2005332719A (ja) | 面状光源装置および該面状光源装置を備えた表示装置 | |
WO2019021952A1 (ja) | 照明装置及び表示装置 | |
CN110632698A (zh) | 照明装置和显示装置 | |
JP2008300187A (ja) | 面状光源装置 | |
JP2007265689A (ja) | バックライト |