JP2008296272A - 溶接トーチ - Google Patents

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Masanobu Uchida
雅信 内田
Fumio Shimizu
文夫 清水
Tadashi Sakogashira
正 窄頭
Yoshitaka Honma
義啓 本間
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Abstract

【課題】溶接位置を照射する照明器具の寿命を短くすることがなく、溶接トーチの操作性を低下させることのない溶接トーチを提供する。
【解決手段】溶接トーチ11は、トーチ本体12と、溶接用電源からの電力が供給される一線式パワーケーブル14と、トーチ本体と一線式パワーケーブルとを一体的に取り付けて、操作スイッチをON又はOFFする操作レバー17を下端部に設けたトーチホルダ15とを備えている。さらに、トーチホルダ15の前方下端部に溶接位置を照射するための照明器具18を取り付け、溶接用電源がONして、かつ、操作スイッチがOFFしているときに、照明器具18が照射する。この結果、照明器具の寿命を短くすることがなく、溶接トーチの操作性を低下させることがない。
【選択図】図1

Description

本発明は、溶接作業者が溶接トーチを手で持って操作して溶接を行う半自動アーク溶接における溶接トーチに関するものである。
図6は、半自動アーク溶接装置の構成を示す図である。同図において、ワイヤリール1に巻かれた溶接ワイヤがワイヤ送給機2によって溶接トーチ3まで送給される。ガスボンベ4からシールドガスが溶接トーチ3に供給される。溶接用電源5から溶接トーチ3と被溶接物6との間に電力が供給される。リモコンボックス7によって、溶接電流と溶接電圧とが設定される。
従来、溶接作業者が溶接トーチ3を手で持って操作して溶接を行う場合、溶接作業場が暗いときには、溶接開始位置を確認することが容易ではなかった。そこで、溶接開始位置を見易くするために、溶接トーチ3の先端に取り付けられたノズル8に割り込みを入れて、この割り込みに照明器具を取り付けた溶接トーチ3が使用されていた。(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−141041号公報
しかし、溶接トーチ3のノズル8の先端部は、溶接中に高温になり、また、溶滴や溶融池から飛び散るスパッタが照明器具に付着することによって照明器具の寿命が短くなる不具合があった。また、ノズル8に照明器具を取り付けるために、ノズル8が重くなり、さらに大型化して被溶接物と干渉するために、溶接トーチ3の操作性を悪くしていた。
本発明は、溶接位置を照射する照明器具の寿命を短くすることがなく、溶接トーチの操作性を低下させることのない溶接トーチを提供することを目的としている。
第1の発明は、
トーチ本体と、
溶接用電源からの電力が供給される一線式パワーケーブルと、
前記トーチ本体と前記一線式パワーケーブルとを一体的に取り付けて、操作スイッチをON又はOFFする操作レバーを下端部に設けたトーチホルダとを備えた溶接トーチにおいて、
前記トーチホルダの前方下端部に溶接位置を照射するために取り付けた照明器具を備え、
前記溶接用電源がONしてかつ前記操作スイッチがOFFしているときに前記照明器具が照射することを特徴とする溶接トーチである。
第2の発明は、
前記照明器具を取り付けたブラケットと、
前記トーチホルダの前方下端部に前記ブラケットを取り付けるねじとを備え、
前記ねじによって前記ブラケットの取り付け角度を調整して、前記照明器具の照射角度を調整することを特徴とする第1の発明に記載の溶接トーチである。
第3の発明は、
前記トーチホルダに照明器具を取り付ける代わりに、
前記操作レバーの先端部に前記照明器具を取り付けたことを特徴とする第1の発明に記載の溶接トーチである。
本発明の溶接トーチは、照明器具をトーチホルダの前方下端部又は操作レバーの先端部に取り付けているので、スパッタが照明器具に付着することを低減でき、照明器具の寿命を短くすることがない。また、従来の溶接トーチのように、照明器具をノズルに埋め込む必要がないので、ノズルが重くなることがなく、また、ノズルが大型化することがなく被溶接物と干渉することを低減できるので、溶接トーチの操作性が低下することがない。
[実施の形態1]
発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態1の溶接トーチの照明器具が溶接位置を照射している状態を示す図である。同図において、溶接トーチ11のトーチ本体12内には、図示を省略したチップ本体と、その先端部に給電チップが取り付けられていて、この給電チップをノズル13が取り囲んでいる。一線式パワーケーブル14の中を、図6に示した溶接用電源5からの電力とガスボンベ4からのシールドガスとが一体となって供給される。また、ワイヤリール1に巻かれた溶接ワイヤ16がワイヤ送給機2によって送り出され、この溶接ワイヤ16が、一線式パワーケーブル14の中を送給される。トーチホルダ15は、トーチ本体12と一線式パワーケーブル14とを一体的に取り付けている。
また、操作レバー17をトーチホルダ15の下端部に設けていて、この操作レバー17は、トーチホルダ15内に設けた操作スイッチ20(図2で後述する)をON又はOFFする。この操作スイッチ20をONしたときに、電力とシールドガスとの供給が開始され、また、溶接ワイヤ16の送給が開始される。
トーチホルダ15の前方下端部に、照明器具18の基端部が埋め込まれて、取り付けている。この照明器具18は、溶接位置を照射するような位置及び角度に取り付けている。溶接用電源5から一線式パワーケーブル14を介して供給された電力が制御線21によって照明器具18に供給されている。
図2は、本発明の実施の形態1の溶接トーチの照明器具をON/OFFさせる回路を示す図である。同図において、溶接用電源5から保護抵抗19を介して照明器具18に電力が供給される。また、これらの照明器具18及び保護抵抗19と並列に操作スイッチ20が接続されている。そのために、溶接用電源5がONしているときに、操作スイッチ20がOFFのときは、照明器具18がONする。一方、溶接用電源5がONしているときに、操作スイッチ20がONのときは、照明器具18がOFFする。
図3は、本発明の実施の形態1の溶接トーチの各機器のON/OFF等の時間経過を示す図であって、同図(A)は、溶接用電源5のON/OFFの時間経過を示す図であり、同図(B)は、照明器具18のON/OFFの時間経過を示す図であり、同図(C)は、操作スイッチ20のON/OFFの時間経過を示す図であり、同図(D)は、溶接電流の時間経過を示す図である。
以下、図1乃至図3を参照して動作を説明する。図3に示す時刻t1において、同図(A)に示すように、溶接作業者が溶接用電源5をONすると、このときは、同図(C)に示すように、操作スイッチ20がOFFであるので、同図(B)に示すように、照明器具18がONする。このとき、溶接作業場が暗く、溶接開始位置を確認することが容易ではない場合、被溶接物6を照明器具18で照射することができるので、溶接作業者が容易に溶接開始位置を確認することができる。
次に、図3に示す時刻t2において、同図(C)に示すように、操作レバー17を押し上げて、操作スイッチ20をONすると、図6に示したガスボンベ4からシールドガスが溶接トーチ11に供給され、溶接トーチ11と被溶接物6との間に電力が供給され、また、ワイヤ送給機2によって溶接トーチ11に溶接ワイヤ16の送給が開始される。この結果、同図(D)に示すように、溶接電流が通電して溶接が開始される。また、同時に同図(B)に示すように、照明器具18がOFFする。従って、溶接中は、照明器具18の照射を停止しているので、無駄な電力の供給を行うことがない。
次に、図3に示す時刻t3において、溶接作業者が溶接トーチ11の操作レバー17から指を放すと、同図(C)に示すように、操作スイッチ20がOFFし、シールドガス及び電力の供給が停止され、また、溶接ワイヤ16の送給が停止される。この結果、同図(D)に示すように、溶接電流の通電が停止し溶接が終了する。また、同時に同図(B)に示すように、照明器具18がONする。このとき、照明器具18が溶接位置を照射することができるので、溶接作業者が溶接結果を確認することができる。
次に、図3に示す時刻t4において、溶接作業者が溶接用電源をOFFすると、同図(B)に示すように、照明器具18がOFFする。
この結果、本発明の実施の形態1の溶接トーチは、照明器具18をトーチホルダ15の前方下端部に取り付けているので、溶接作業場が暗く、溶接開始位置を確認することが容易ではない場合、溶接作業者が溶接トーチ11のトーチホルダ15を握って、被溶接物6を照明器具18で照射することができるので、容易に溶接開始位置を確認することができる。また、溶接を終了したときに、照明器具18が溶接位置を照射することができるので、溶接作業者が溶接結果を確認することができる。
さらに、照明器具18をトーチホルダ15の前方下端部に取り付けているので、スパッタが照明器具18に付着することを低減でき、照明器具18の寿命を短くすることがない。また、従来の溶接トーチのように、照明器具18をノズル13に埋め込む必要がないので、ノズル13が重くなることがなく、また、ノズル13が大型化することがなく被溶接物6と干渉することを低減できるので、溶接トーチ11の操作性が低下することがない。
また、溶接トーチ11の操作スイッチ20と連動させて、照明器具18をON/OFFさせているので、照明器具18用に操作スイッチ20とは別のスイッチを設ける必要が無く、また、照明器具18のON/OFFの操作が容易である。
また、照明器具18への電力の供給を溶接用電源5から行っているので、照明器具18用の電源を溶接用電源5とは別に用意する必要がない。また、溶接用電源5から照明器具18への制御線として、一般的に溶接トーチ11の一線式パワーケーブル14内に複数の制御線が予め用意されているので、この制御線を利用することができ、別に電力供給用の制御線を用意する必要が無い。また、一線式パワーケーブル14の制御線を利用するので、配線が容易であると共に、一線式パワーケーブル14の最外皮で制御線が保護されているので、制御線が断線する可能性を低減することができる。
なお、上述した図3の時刻t3において、溶接を終了したときに、溶接作業者が溶接結果を確認する必要がないときは、溶接を終了するときに、操作スイッチ20がOFFして照明器具18がONする代わりに、照明器具18のOFFの状態を継続させてもよい。
[実施の形態2]
図4は、本発明の実施の形態2の溶接トーチの照明器具が溶接位置を照射している状態を示す図である。同図において、溶接トーチ25のトーチホルダ15の前方下端部に、ブラケット26をねじ27で取り付け、このブラケット26に照明器具18を取り付けている。そして、照明器具18の照射角度を変更するときは、ねじ27をゆるめてブラケット26の取り付け角度を調整して、照明器具18の照射角度を調整したのち、ねじ27を締めてブラケット26を固定する。その他の同符号を付した機能及び動作説明は、図1に示した実施の形態1と同様であるので、説明を省略する。
この結果、本発明の実施の形態2の溶接トーチ25は、照明器具18の取り付け角度を微調整できるので、例えば、長さや湾曲の角度が異なったトーチ本体を使用するときでも、溶接位置を照射するように照明器具の照射角度を微調整することができる。
[実施の形態3]
図5は、本発明の実施の形態3の溶接トーチの照明器具が溶接位置を照射している状態を示す図である。同図において、溶接トーチ30の操作レバー31の先端部に照明器具18を取り付けている。その他の同符号を付した機能及び動作説明は、図1に示した実施の形態1と同様であるので、説明を省略する。
この結果、本発明の実施の形態3の溶接トーチ30は、本発明の実施の形態1の溶接トーチよりも溶接位置に対する照明器具18の取り付け位置が低くなるので、本発明の実施の形態1の溶接トーチが奏する効果に加えて、より溶接位置を照射し易くなり、溶接作業者の溶接作業の効率化を図ることができる。
本発明の実施の形態1の溶接トーチの照明器具が溶接位置を照射している状態を示す図である。 本発明の実施の形態1の溶接トーチの照明器具をON/OFFさせる回路を示す図である。 本発明の実施の形態1の溶接トーチの各機器のON/OFF等の時間経過を示す図である。 本発明の実施の形態2の溶接トーチの照明器具が溶接位置を照射している状態を示す図である。 本発明の実施の形態3の溶接トーチの照明器具が溶接位置を照射している状態を示す図である。 半自動アーク溶接装置の構成を示す図である。
符号の説明
1 ワイヤリール
2 ワイヤ送給機
3 溶接トーチ
4 ガスボンベ
5 溶接用電源
6 被溶接物
7 リモコンボックス
8 ノズル
11 溶接トーチ
12 トーチ本体
13 ノズル
14 一線式パワーケーブル
15 トーチホルダ
16 溶接ワイヤ
17 操作レバー
18 照明器具
19 保護抵抗
20 操作スイッチ
21 制御線
25 溶接トーチ
26 ブラケット
27 ねじ
30 溶接トーチ
31 操作レバー

Claims (3)

  1. トーチ本体と、
    溶接用電源からの電力が供給される一線式パワーケーブルと、
    前記トーチ本体と前記一線式パワーケーブルとを一体的に取り付けて、操作スイッチをON又はOFFする操作レバーを下端部に設けたトーチホルダとを備えた溶接トーチにおいて、
    前記トーチホルダの前方下端部に溶接位置を照射するために取り付けた照明器具を備え、
    前記溶接用電源がONしてかつ前記操作スイッチがOFFしているときに前記照明器具が照射することを特徴とする溶接トーチ。
  2. 前記照明器具を取り付けたブラケットと、
    前記トーチホルダの前方下端部に前記ブラケットを取り付けるねじとを備え、
    前記ねじによって前記ブラケットの取り付け角度を調整して、前記照明器具の照射角度を調整することを特徴とする請求項1記載の溶接トーチ。
  3. 前記トーチホルダに照明器具を取り付ける代わりに、
    前記操作レバーの先端部に前記照明器具を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の溶接トーチ。
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