JP2008289109A5 - - Google Patents

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  1. NAT機能を有する中継機器を介して通信を行うIP通信装置が、第1のIPアドレス及び第1のポート番号からなるSTUNサーバの第1の宛先に対してリクエストを送信する第1の送信テストと、前記第1の宛先に対し、レスポンスの送信元IPアドレス及びポート番号の変更を指定した情報を含むリクエストを送信する第2の送信テストと、第2のIPアドレス及び第2のポート番号からなるSTUNサーバの第2の宛先に対してリクエストを送信する第3の送信テストと、前記第1の宛先に対し、レスポンスの送信元ポート番号のみの変更を指定した情報を含むリクエストを送信する第4の送信テストとを実行することにより行うNAT種別の判定方法において、
    前記第1及び第2の宛先とIPアドレスまたはポート番号の少なくとも一方が異なる第3の宛先に対してリクエストを送信する第5の送信テストを実行するステップと、
    前記第1、第2、第3の宛先に対する各々少なくとも1回の送信テストの実行が終了した際に、その最後に実行された送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報と、前記最後に実行された送信テストより前に実行されたいずれかの送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報とを比較し、それらのアドレス情報が同一でない場合、前記NAT種別を対称型と判定するステップと
    を有することを特徴とするIP通信装置によるNAT種別の判定方法。
  2. NAT機能を有する中継機器を介して通信を行うIP通信装置が、第1のIPアドレス及び第1のポート番号からなるSTUNサーバの第1の宛先に対してリクエストを送信する第1の送信テストと、前記第1の宛先に対し、レスポンスの送信元IPアドレス及びポート番号の変更を指定した情報を含むリクエストを送信する第2の送信テストと、第2のIPアドレス及び第2のポート番号からなるSTUNサーバの第2の宛先に対してリクエストを送信する第3の送信テストと、前記第1の宛先に対し、レスポンスの送信元ポート番号のみの変更を指定した情報を含むリクエストを送信する第4の送信テストとを実行することにより行うNAT種別の判定方法において、
    前記第1及び第2の宛先とIPアドレスまたはポート番号の少なくとも一方が異なる第3の宛先に対してリクエストを送信する第5の送信テストを実行するステップと、
    前記第5の送信テストを実行するステップの後に、前記第1乃至第3の宛先とIPアドレスまたはポート番号の少なくとも一方が異なる第4の宛先に対してリクエストを送信する第6の送信テストを実行するステップと
    前記第1、第2、第3、第4の宛先に対する各々少なくとも1回の送信テストの実行が終了した際に、その最後に実行された送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報と、前記最後に実行された送信テストより前に実行されたいずれかの送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報とを比較し、それらのアドレス情報が同一でない場合、前記NAT種別を対称型と判定するステップと
    有することを特徴とするIP通信装置によるNAT種別の判定方法。
  3. 前記第1乃至第4の送信テストは順次実行され、前記第5の送信テストは、前記第4の送信テストの実行後、そのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスがない場合に実行することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のIP通信装置によるNAT種別の判定方法。
  4. 前記第1乃至第4の送信テストは順次実行され、前記第5の送信テストは、前記第1乃至第3の送信テストのいずれかの直前に実行することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のIP通信装置によるNAT種別の判定方法。
  5. 前記第1の送信テストを実行し、前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報が自己のアドレス情報と同一でない場合に前記第2の送信テストを実行し、当該リクエストにおいて変更を指定したアドレス情報からレスポンスがあった場合に前記中継機器のNAT種別が完全コーン型であると判定するステップと、
    前記変更を指定したアドレス情報からレスポンスがなかった場合に前記第3の送信テストを実行し、この第3の送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報と、前記第1の送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報とが同一である場合にさらに前記第4の送信テストを実行し、当該リクエストにおいて変更を指定したアドレス情報からレスポンスがあった場合に前記中継機器のNAT種別が制限付きコーン型であると判定するステップと、
    前記第4の送信テストに対してレスポンスがなかった場合に前記第5の送信テストを実行し、この第5の送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のポート番号と、前記第1の送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のポート番号とが同一である場合に前記中継機器のNAT種別がポート制限付きコーン型であると判定するステップと
    をさらに有することを特徴とする請求項3記載のIP通信装置によるNAT種別の判定方法。
  6. 前記第1の送信テストを実行し、前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報が自己のアドレス情報と同一でない場合に前記第5の送信テストと前記第2の送信テストを続けて実行し、前記第2の送信テストのリクエストにおいて変更を指定したアドレス情報からレスポンスがあった場合に前記中継機器のNAT種別が完全コーン型であると判定するステップと、
    前記変更を指定したアドレス情報からレスポンスがなかった場合に前記第3の送信テストを実行し、この第3の送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報と、前記第1の送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報とが同一である場合にさらに前記第4の送信テストを実行し、この第4の送信テストのリクエストにおいて変更を指定したアドレス情報からレスポンスがあった場合に前記中継機器のNAT種別が制限付きコーン型であると判定するステップと、
    前記第4の送信テストに対してレスポンスがなかった場合に前記中継機器のNAT種別がポート制限付きコーン型であると判定するステップと
    をさらに有することを特徴とする請求項4記載のIP通信装置によるNAT種別の判定方法。
  7. NAT機能を有する中継機器を介して通信を行うIP通信装置において、
    第1のIPアドレス及び第1のポート番号からなるSTUNサーバの第1の宛先に対してリクエストを送信する第1の送信テストと、前記第1の宛先に対し、レスポンスの送信元IPアドレス及びポート番号の変更を指定した情報を含むリクエストを送信する第2の送信テストと、第2のIPアドレス及び第2のポート番号からなるSTUNサーバの第2の宛先に対してリクエストを送信する第3の送信テストと、前記第1の宛先に対し、レスポンスの送信元ポート番号のみの変更を指定した情報を含むリクエストを送信する第4の送信テストとを実行することによりNAT種別の判定を行う際に、
    前記第1及び第2の宛先とIPアドレスまたはポート番号の少なくとも一方が異なる第3の宛先に対してリクエストを送信する第5の送信テストを実行するステップと、
    前記第1、第2、第3の宛先に対する各々少なくとも1回の送信テストの実行が終了した際に、その最後に実行された送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報と、前記最後に実行された送信テストより前に実行されたいずれかの送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報とを比較し、それらのアドレス情報が同一でない場合、前記NAT種別を対称型と判定するステップと
    を実行するNAT種別判定手段を備えたことを特徴とするIP通信装置。
  8. NAT機能を有する中継機器を介して通信を行うIP通信装置において、
    第1のIPアドレス及び第1のポート番号からなるSTUNサーバの第1の宛先に対してリクエストを送信する第1の送信テストと、前記第1の宛先に対し、レスポンスの送信元IPアドレス及びポート番号の変更を指定した情報を含むリクエストを送信する第2の送信テストと、第2のIPアドレス及び第2のポート番号からなるSTUNサーバの第2の宛先に対してリクエストを送信する第3の送信テストと、前記第1の宛先に対し、レスポンスの送信元ポート番号のみの変更を指定した情報を含むリクエストを送信する第4の送信テストとを実行することによりNAT種別の判定を行う際に、
    前記第1及び第2の宛先とIPアドレスまたはポート番号の少なくとも一方が異なる第3の宛先に対してリクエストを送信する第5の送信テストを実行するステップと、
    前記第5の送信テストを実行するステップの後に、前記第1乃至第3の宛先とIPアドレスまたはポート番号の少なくとも一方が異なる第4の宛先に対してリクエストを送信する第6の送信テストを実行するステップと、
    前記第1、第2、第3、第4の宛先に対する各々少なくとも1回の送信テストの実行が終了した際に、その最後に実行された送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報と、前記最後に実行された送信テストより前に実行されたいずれかの送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報とを比較し、それらのアドレス情報が同一でない場合、前記NAT種別を対称型と判定するステップと
    を実行するNAT種別判定手段を備えたことを特徴とするIP通信装置。
  9. 前記第1乃至第4の送信テストは順次実行され、前記第5の送信テストは、前記第4の送信テストの実行後、そのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスがない場合に実行することを特徴とする請求項7または請求項8に記載のIP通信装置。
  10. 前記第1乃至第4の送信テストは順次実行され、前記第5の送信テストは、前記第1乃至第3の送信テストのいずれかの直前に実行することを特徴とする請求項7または請求項8に記載のIP通信装置。
  11. 前記NAT種別判定手段は、
    前記第1の送信テストを実行し、前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報が自己のアドレス情報と同一でない場合に前記第2の送信テストを実行し、当該リクエストにおいて変更を指定したアドレス情報からレスポンスがあった場合に前記中継機器のNAT種別が完全コーン型であると判定するステップと、
    前記変更を指定したアドレス情報からレスポンスがなかった場合に前記第3の送信テストを実行し、この第3の送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報と、前記第1の送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報とが同一である場合にさらに前記第4の送信テストを実行し、当該リクエストにおいて変更を指定したアドレス情報からレスポンスがあった場合に前記中継機器のNAT種別が制限付きコーン型であると判定するステップと、
    前記第4の送信テストに対してレスポンスがなかった場合に前記第5の送信テストを実行し、この第5の送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のポート番号と、前記第1の送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のポート番号とが同一である場合に前記中継機器のNAT種別がポート制限付きコーン型であると判定するステップと
    をさらに実行することを特徴とする請求項9記載のIP通信装置。
  12. 前記NAT種別判定手段は、
    前記第1の送信テストを実行し、前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報が自己のアドレス情報と同一でない場合に前記第5の送信テストと前記第2の送信テストを続けて実行し、前記第2の送信テストのリクエストにおいて変更を指定したアドレス情報からレスポンスがあった場合に前記中継機器のNAT種別が完全コーン型であると判定するステップと、
    前記変更を指定したアドレス情報からレスポンスがなかった場合に前記第3の送信テストを実行し、この第3の送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報と、前記第1の送信テストのリクエストに対する前記STUNサーバからのレスポンスに付加された当該リクエストの送信元のアドレス情報とが同一である場合にさらに前記第4の送信テストを実行し、この第4の送信テストのリクエストにおいて変更を指定したアドレス情報からレスポンスがあった場合に前記中継機器のNAT種別が制限付きコーン型であると判定するステップと、
    前記第4の送信テストに対してレスポンスがなかった場合に前記中継機器のNAT種別がポート制限付きコーン型であると判定するステップと
    をさらに実行することを特徴とする請求項10記載のIP通信装置。
  13. 前記NAT種別判定方法による判定を定期的に行ない、
    前回実行された判定の結果がコーン型を示し、今回実行された判定の結果が対称型を示す場合は直ちに前記中継機器のNAT種別が対称型であると決定し、
    前回実行された判定の結果が対称型を示し、今回実行された判定の結果がコーン型を示す場合、その後所定回数連続して判定の結果がコーン型を示す場合に限り前記中継機器のNAT種別がコーン型であると決定することを特徴とする請求項5または請求項6記載のIP通信装置によるNAT種別の判定方法。
  14. 前記NAT種別判定手段よる判定を定期的に行ない、
    前回実行された判定の結果がコーン型を示し、今回実行された判定の結果が対称型を示す場合は直ちに前記中継機器のNAT種別が対称型であると決定し、
    前回実行された判定の結果が対称型を示し、今回実行された判定の結果がコーン型を示す場合はその後所定回数連続して判定の結果がコーン型を示す場合に限り前記中継機器のNAT種別がコーン型であると決定することを特徴とする請求項11または請求項12記載のIP通信装置。
  15. 前記NAT種別判定方法による判定を定期的に行ない、
    前回実行された判定の結果よりも、今回実行された判定の結果の方がP2P通信困難なNAT種別を示す場合は前記IP通信装置で通信を行うためのNAT種別の設定を当該NAT種別に直ちに変更し、
    前回実行された判定の結果よりも、今回実行された判定の結果の方がP2P通信容易なNAT種別を示す場合はその後所定回数連続して同じ判定の結果が得られる場合に限り前記IP通信装置で通信を行うためのNAT種別の設定を当該NAT種別に変更することを特徴とする請求項5または請求項6記載のIP通信装置によるNAT種別の判定方法。
  16. 前記NAT種別判定手段よる判定を定期的に行ない、
    前回実行された判定の結果よりも、今回実行された判定の結果の方がP2P通信困難なNAT種別を示す場合は前記IP通信装置で通信を行うためのNAT種別の設定を当該NAT種別に直ちに変更し、
    前回実行された判定の結果よりも、今回実行された判定の結果の方がP2P通信容易なNAT種別を示す場合はその後所定回数連続して同じ判定の結果が得られる場合に限り前記IP通信装置で通信を行うためのNAT種別の設定を当該NAT種別に変更することを特徴とする請求項11または請求項12記載のIP通信装置。
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