JP2008282314A - シミュレータ、シミュレーション方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 共通のハードウェア構成を有する複数の製品の検証をするシミュレータにおいて、流用が可能な周辺ハードウェアはハードウェアで構成し、それ以外の周辺ハードウェアをソフトウェアシミュレータで構成するシミュレータ、シミュレーション方法を提供する。
【解決手段】 少なくともCPUとOSが単体で動ける範囲での周辺ハードウェア構成を有するハードウェア部と、ハードウェア部を構成するハードウェア以外の周辺ハードウェアの動作を周辺ハードウェアモデルとしてシミュレートするソフトウェア部と、前記ハードウェア部と前記ソフトウェア部を接続するインターフェイスボードとを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、共通のハードウェア構成を有する複数の製品の検証をするシミュレータにおいて、流用が可能な周辺ハードウェアはハードウェアで構成し、それ以外の周辺ハードウェアをソフトウェアシミュレータで構成するシミュレータ、シミュレーション方法に関する。
製品化するターゲット製品の動作を検証する場合、ターゲット製品そのままの構成を製造し検証することが望ましいが、製造費、製造工数の都合で、ターゲット製品のシミュレータで動作検証が行なわれる場合が多い。低コストでなされるターゲット製品の検証において、ターゲット製品のハードウェア構成の一部をエミュレートするハードウェアエミュレータとターゲット製品の他のハードウェア構成をシミュレートするソフトウェアシミュレータからなるシミュレータが知られている。
また、シミュレーション対象のハードウェアロジックをFPGA(Field Programmable Gate Array)に書き込み、FPGA上で実行させるハードウェア・アクセラレーション・システムが知られている(例えば特許文献1)。
特開2003−223476号公報
しかしながら、ハードウェアエミュレータとソフトウェアシミュレータからなるシミュレータはターゲット製品のハードウェア構成が変わる毎にハードウェアエミュレータを変更する必要があり、ハードウェアエミュレータを再利用できず、効率的な低コスト化が図れないという問題がある。
また、特許文献1のハードウェア・アクセラレーション・システムもターゲット製品のハードウェア構成が変わる毎にそのハードウェア構成全てのハードウェアロジックをFPGAに書き込む必要がある。
本発明は上述した課題を解決するためになされたものであり、共通のハードウェア構成を有する複数の製品の検証をするシミュレータにおいて、流用が可能な周辺ハードウェアはハードウェアで構成し、それ以外の周辺ハードウェアをソフトウェアシミュレータで構成するシミュレータ、シミュレーション方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明に係るシミュレータは、少なくともCPUとOSが単体で動ける範囲での周辺ハードウェア構成を有するハードウェア部と、ハードウェア部を構成するハードウェア以外の周辺ハードウェアの動作を周辺ハードウェアモデルとしてシミュレートするソフトウェア部と、前記ハードウェア部と前記ソフトウェア部を接続するインターフェイスボードとを備えるものである。
また、上述のシミュレータにおいて、前記インターフェイスボードは前記ソフトウェア部とPCIバス接続することを特徴とする。
また、上述のシミュレータにおいて、前記インターフェイスボードは前記ハードウェア部とバス接続することを特徴とする。
また、上述した課題を解決するため、本発明に係るシミュレーション方法は、少なくともCPUとOSが単体で動ける範囲での周辺ハードウェア構成を有するハードウェア部と、ハードウェア部を構成するハードウェア以外の周辺ハードウェアの動作を周辺ハードウェアモデルとしてシミュレートするソフトウェア部とを、インターフェイスボードで接続してシミュレーションを行なうものである。
また、上述のシミュレーション方法において、前記インターフェイスボードは前記ソフトウェア部とPCIバス接続することを特徴とする。
また、上述のシミュレーション方法において、前記インターフェイスボードは前記ハードウェア部とバス接続することを特徴とする。
本発明によれば、共通のハードウェア構成を有する複数の製品の検証をするシミュレータにおいて、流用が可能な周辺ハードウェアはハードウェアで構成し、それ以外の周辺ハードウェアをソフトウェアシミュレータで構成することによって、低コストでシミュレーションを行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。また、本実施の形態では、無圧縮の画像データに対しJPEG圧縮を行う装置を想定したシミュレータとして説明する。
まず、本実施の形態におけるシミュレータの構成図を図1に示す。
シミュレータ5は、CPUボード10(ハードウェア部)、インターフェイスボードとしてPCIボード20、周辺ハードウェアの動作をシミュレートする周辺ハードウェアシミュレータとしてPC30(PC:Personal Computer、ソフトウェア部)とを備える。
CPUボード10は、プリント基板上に少なくともCPUを備えたボードである。本実施の形態におけるCPUボードは、可能な限り最小限の機器構成として、CPU101、メモリ102(RAM、ROM)、時間管理を行うタイマーコントローラ104、CPU101に対し割り込み要求信号を発生させる割り込みコントローラ103、位相同期回路であるPLL、およびリセット回路であるRSETを備える。
PCIボード1は、CPUボードとPC30とを接続するため、かつCPUボードとPC30との中間バッファとなるためのインターフェイスボードである。またPCIボード1は、CPUボード10からもPC30からもアクセスできるデュアルポートメモリ20を備える。またデュアルポートメモリ20の内部構成は、レジスタ201、制御回路202、DMAC203、送受信バッファ204となっている。
PC30は、画像データに対しJPEG圧縮を実施する周辺ハードウェアモデル301(図1ではH/Wモデルと表記)、環境設定ファイル303を備え、これらが1つのセットとして周辺ハードウェアとしてシミュレートされる(図1では、周辺H/W A、周辺H/W B、・・・と表記)。また、PC30は全てのシミュレートされた周辺ハードウェアのデータの入出力とPCIボード20の制御を行なうドライバ302を備える。
また、本実施の形態におけるレジスタ201には、割り込みイベント発生レジスタ、および割り込み/WAITイベント発生レジスタとしての2つの機能を有する。次に、これらのレジスタにアクセスされた場合の動作について説明する。
レジスタ201の割り込みイベント発生レジスタとして設定されたアドレス範囲にアクセスされることで、PCIボード1は周辺ハードウェアモデル301へ割り込みを通知する。また、割り込みイベント発生レジスタとして設定されたアドレス範囲に設定された値の初期値は0とし、初期値が0の時は割り込み無しとする。
レジスタ201の割り込み/WAITイベント発生レジスタとして設定された範囲にアクセスされることで、PCIボード1は周辺ハードウェアモデル301へ割り込みを通知する。同時に、周辺ハードウェアモデル301からの待機解除の指示があるまで、CPU101は待機(WAIT)される。また、割り込み/WAITイベント発生レジスタとして設定されたアドレス範囲に設定された値の初期値は0とし、初期値が0の時は割り込みおよびWAIT無しとする。
次に、本実施の形態におけるJPEG圧縮処理を実施するためのレジスタ201の割り振りを図2に示す。
プロファイルデータ用レジスタ、転送元アドレスサイズレジスタ、および転送先アドレスサイズレジスタは、CPU101から周辺ハードウェアモデル301へ送信されるJPEG圧縮処理を行うための設定情報が格納される。尚、本実施の形態ではプロファイルデータ用レジスタにJPEG圧縮率が格納される。
コントロールレジスタは、変換スタート等のJPEG圧縮処理を制御するためのレジスタである。また、動作ステータスレジスタは、動作中や変換エラー等の周辺ハードウェアモデル301の処理状態を格納するためのレジスタである。
本実施の形態においては、図2の「レジスタの機能割り振り」に示すように、プロファイルデータ用レジスタの開始アドレスは100番地、転送元アドレスサイズレジスタ、および転送先アドレスサイズレジスタの開始アドレスはそれぞれ104番地、108番地とする。また、コントロールレジスタの開始アドレスは10C番地、動作ステータスレジスタの開始アドレスは110番地とする。
また、図2の「レジスタの対応関係」に示すように、割り込みイベント発生レジスタを10C番地から10F番地に割り当て、割り込み/WAITイベント発生レジスタを110番地から113番地に割り当てる。このように設定することで、コントロールレジスタ(開始アドレスは10C番地)がアクセスされると周辺ハードウェアモデル301に対し割り込みイベントが発生し、動作ステータスレジスタ(開始アドレスは110番地)がアクセスされると、周辺ハードウェアモデル301に対し割り込みイベントが発生するとともにCPU101に対しWAITイベントが発生する。
次に、本実施の形態におけるJPEG圧縮処理を図3を参照しつつ説明する。
まず、初期設定としてPCIボード1は環境設定ファイル303の情報を制御部202に予め取り込む(ステップS1)。尚、環境設定ファイル303には、上述の図2に示した情報が格納されている。
CPUボード10は、プロファイルデータ、転送元アドレス、転送先アドレスをレジスタ201のプロファイルデータ用レジスタ、転送元アドレスサイズレジスタ、および転送先アドレスサイズレジスタにセットする(ステップS2)。
CPU101が周辺ハードウェアモデル301にJPEG変換を開始させるため、JPEG変換開始用の値をレジスタ201のコントロールレジスタにセットする(ステップS3)。
CPU101から割り込みイベント発生レジスタとして割り振られたコントロールレジスタへのアクセスがあったため、PCIボード1はドライバ302を介して周辺ハードウェアモデル301に対し割り込み通知を発生する(ステップS4)。
割り込み通知を受けた周辺ハードウェアモデル301は、レジスタ201のコントロールレジスタに設定された内容を確認し、JPEG変換開始用の値であれば、プロファイルデータ、転送元アドレス・サイズ、および転送先アドレス・サイズをそれぞれレジスタ201のプロファイルデータ用レジスタ、転送元アドレスサイズレジスタ、および転送先アドレスサイズレジスタから読み出す(ステップS5)。
その後、周辺ハードウェアモデル301は、PCIボード1のDMAC203(Direct Memory Access Controller)に対しDMA(Direct Memory Access)を要求する。DMAの要求を受けたDMAC203は、無圧縮の画像データをCPUボード10のメモリ102からPCIボード1の送受信バッファを経由することで、周辺ハードウェアモデル301が処理を行うPC30上のメモリへと展開する。
周辺ハードウェアモデル301は圧縮演算を開始するとともに、レジスタ201の動作ステータスレジスタに予め割り当てられた値をセットする(ステップS6)。
動作ステータスレジスタに書き込まれる値には、周辺ハードウェアモデル301の処理内容(動作中や変換エラー等)の値に加え、CPU101と同期が必要な処理か否かが値として予め設けられており、ステップS6では同期が必要な値がセットされたものとする。
CPU101は動作ステータスを読み出すため、レジスタ201の動作ステータスレジスタにアクセスする(ステップS7)。
割り込み/WAITイベント発生レジスタに割り振られた動作ステータスレジスタへのアクセスがあり、且つ同期が必要な値がセットされているため、PCIボード1は、ドライバ302を介して周辺ハードウェアモデル301に対し割り込み通知を発生し、それと同時にCPU101を待機(WAIT)させる。(ステップS8)。
その後周辺ハードウェアモデル301は、CPU101と同期が必要な処理が終了した場合、動作ステータスを動作ステ−タスレジスタに書き込み(CPU101と同期が不要な値)、更にWAIT解除コマンドを発行する(ステップS9)。
WAIT解除コマンドを受けたPCIボード1は、更にCPU101に対しWAITの解除を行う(ステップS10)。CPU101は、周辺ハードウェアモデル301の発行したWAIT解除コマンドに基づいてWAITを解除し、周辺ハードウェアモデル301が書き込んだ動作ステータスを読み出す。
尚、PCIボード1からCPU101へのWAIT解除は、レジスタ201に別途WAIT解除用レジスタを予め設け、周辺ハードウェアモデル301の発行したWAIT解除コマンドによってWAIT解除用レジスタがアクセスされることで行われてもよい。
周辺ハードウェアモデル301は、JPEG圧縮演算が完了すると、上述の転送先アドレス・サイズを読み出し、PCIボード1のDMAC203に対しDMAを要求する。DMAの要求を受けたDMAC203は、JPEG圧縮画像データを周辺ハードウェアモデル301が処理を行うPC30上のメモリからPCIボード1の送受信バッファを経由することで、CPUボード10のメモリ102へと展開する。
周辺ハードウェアモデル301は、レジスタ201の動作ステ−タスレジスタに動作正常完了の動作ステータスを書き込み(CPU101と同期が不要な値)、更に割込み要求コマンドをCPU101発行する(ステップS11)。
尚、デュアルポートメモリ20を更にPC30上で動作する周辺ハードウェア毎(周辺H/W A、周辺H/W B、・・・)に複数にエリアを分割し、分割されたエリアごとにCPU101に対するWAITおよび周辺ハードウェアモデルに対し割り込み通知を発生させる構成にしてもよい。このような構成にすることで、複数の周辺ハードウェアとCPU101との同期をとることが可能であり、よって複数の周辺ハードウェアを含んだターゲット製品を総合的に検証することができる。
上述したように、ハードウェアの動作とハードウェアモデルの動作をインターフェイスによって連携させることにより、共通のハードウェア構成を有する複数のターゲット製品の検証をするシミュレータにおいて、流用できるハードウェア構成はハードウェアで構成し、それ以外のハードウェア構成はソフトウェアシミュレーションにより構成することができ、コストと手間を軽減することができる。
本発明の実施の形態における、シミュレータの構成を示す図である。 本発明の実施の形態における、レジスタの機能割り振りおよび対応関係を示す図である。 本発明の実施の形態における、処理シーケンスを示す図である。
符号の説明
1 PCIボード、5 シミュレータ、10 CPUボード、20 デュアルポートメモリ、30 PC、101 CPU、102 メモリ、103 割り込みコントローラ、104 タイマコントローラ、201 レジスタ、202 制御部、203 DMAC、204 送受信バッファ、301 周辺ハードウェアモデル、302 ドライバ、303 環境設定ファイル。

Claims (6)

  1. 少なくともCPUとOSが単体で動ける範囲での周辺ハードウェア構成を有するハードウェア部と、
    ハードウェア部を構成するハードウェア以外の周辺ハードウェアの動作を周辺ハードウェアモデルとしてシミュレートするソフトウェア部と、
    前記ハードウェア部と前記ソフトウェア部を接続するインターフェイスボードと
    を備えるシミュレータ。
  2. 請求項1に記載のシミュレータにおいて、
    前記インターフェイスボードは前記ソフトウェア部とPCIバス接続することを特徴とするシミュレータ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のシミュレータにおいて、
    前記インターフェイスボードは前記ハードウェア部とバス接続することを特徴とするシミュレータ。
  4. 少なくともCPUとOSが単体で動ける範囲での周辺ハードウェア構成を有するハードウェア部と、
    ハードウェア部を構成するハードウェア以外の周辺ハードウェアの動作を周辺ハードウェアモデルとしてシミュレートするソフトウェア部とを、
    インターフェイスボードで接続してシミュレーションを行なうシミュレーション方法。
  5. 請求項4に記載のシミュレーション方法において、
    前記インターフェイスボードは前記ソフトウェア部とPCIバス接続することを特徴とするシミュレーション方法。
  6. 請求項4または請求項5に記載のシミュレーション方法において、
    前記インターフェイスボードは前記ハードウェア部とバス接続することを特徴とするシミュレーション方法。
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