JP2008278375A - テレビジョン受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】縦型EPG表示について、単位時間帯における複数番組情報をユーザにわかりやすいように表示させる。
【解決手段】縦軸が時間軸(放送時間帯)33、横軸がチャネル軸34であり、それぞれの軸の変数に対応する番組領域に番組名などの番組情報が表示される。例えば、符号35、すなわち、午後5時からの1時間の間にBS101のチャネルには、実際には4つの番組が存在するが、符号35で示される領域には、例えば、4つの番組の番組名を表示するほどの広い領域はなく、例えば1時間の間に4つの番組が放送される場合には、全ての番組名等を狭い領域に表示させることは困難である。そこで、番組領域外に、符号37で示すように、縦軸と横軸とを変換して、横軸を時間軸とし、縦軸を1番組の軸とする詳細表示領域を設ける。例えば領域35にフォーカスを当て、決定ボタンを押すと、この領域における4つの番組の詳細な表示が行われる。
【選択図】図2

Description

本発明は、テレビジョン受信装置に関し、特に、電子番組表(EPG)表示機能を備えたテレビジョン受信装置に関する。
近年、デジタル放送が開始され、同じ時間帯において非常に多くの番組(サービス)が提供されるようになってきている。ユーザは、これまでのアナログ放送の場合よりもかなり多くのチャネルの中から好みのチャネルを選択して放送を視聴したり録画したりすることができるようになってきた。
このような状況の下で、テレビジョン受信装置においては、EPG機能が必須のものとなってきている。EPGは、一方の軸方向に時間を他方の軸方向にチャネルをとっており、それぞれの軸の変数によって画定される表示領域に、その時間、そのチャネルにおいて放送されている番組に関する番組情報が表示されるようになっている。この番組情報を参照することで、ユーザは好みの番組の視聴操作、視聴予約操作、録画予約操作などを行うことができる。実際には、デジタル放送の放送波中に含まれる番組情報に基づいて、テレビジョン受信装置内のEPG表示情報生成部においてEPGデータを作成し、これに基づいて表示画面にEPGを表示させるものである(例えば特許文献1参照)。
特開2006−019879号公報
上記EPGの表示において、時間軸が水平方向である場合を横型EPG表示と称し、時間軸が垂直方向の場合を縦型EPGと称すると、機種によって、これら縦型・横型のEPGが混在しているのが実情である。縦型EPGと横型EPGとは一長一短ではあるが、ワイド画面に表示させると、縦型EPGは時間軸方向につまる傾向にある。すると、例えば同じチャネルで1時間に複数の番組が放送されている場合には、それぞれの番組毎に詳しい情報を表示させることが難しいという問題があった。
本発明は、縦型EPG表示について、単位時間帯における複数番組情報をユーザにわかりやすいように表示させることを目的とする。
本発明の一観点によれば、電子番組表を表示が可能なテレビジョン受信装置であって、電子番組表の交差するチャネル軸と時間軸とによりマトリックス状に画定される複数の番組情報表示領域において、前記チャネル軸上での時間軸方向の番組情報を、時間軸上に拡大して表示させる詳細表示領域を前記マトリックスとは異なる領域に表示させる制御を行うことを特徴とするテレビジョン受信装置が提供される。前記時間軸が電子番組表の縦軸方向にとられていることを特徴とする。特に時間軸が電子番組表の縦軸にとられている場合には、時間軸を横軸にとって拡大することで、ある時間帯に多数の番組が表示されている場合でも、それぞれの番組の詳細を見ることができる上に、そこから電子番組表に関する予約操作などが可能となる。
前記詳細表示領域と前記番組情報表示領域とは、互いに関連付けされることにより、いずれの領域からも操作可能なユーザインターフェイスを形成していることにより、いずれの領域からも各種操作を行うことができる。尚、前記詳細表示領域において、前記時間軸を横軸方向に引き延ばして表示するための縦横変換を行う縦横変換部を有することが好ましい。
また、本発明は、電子番組表表示が可能なテレビジョン受信装置であって、電子番組表の交差するチャネル軸と時間軸とによりマトリックス状に画定される複数の番組情報表示領域において、前記時間軸上でのチャネル軸方向の番組情報を、チャネル軸上に拡大して表示させる詳細表示領域を前記マトリックスとは異なる領域に表示させる制御を行うことを特徴とするテレビジョン受信装置が提供される。前記チャネル軸が電子番組表の縦軸方向にとられていることが好ましい。
尚、前記詳細表示が可能な領域を、視覚的に識別可能に表示することにより、詳細表示が可能な領域をユーザに知らせることができる。
本発明の他の観点によれば、電子番組表の表示方法であって、電子番組表の交差するチャネル軸と時間軸とによりマトリックス状に画定される複数の番組情報表示領域において、前記時間軸を横軸方向に引き延ばして表示するための縦横変換を行う縦横変換ステップと、縦横変換した番組情報の詳細表示を前記マトリックスとは異なる領域に表示させるステップと、を有することを特徴とする表示方法が提供される。前記番組情報表示領域にカーソルを当てると、表示された詳細表示領域にカーソルが自動的に移動することが好ましい。本発明は、コンピュータに上記に記載のステップを実行させるためのプログラムであっても良く、このようなプログラムを記録した記録媒体であっても良く、プログラムを伝送媒体により伝送するものであっても本発明の範疇に入るものである。
本発明によれば、電子番組表の使い勝手が一層向上するという利点がある。
以下、本発明の第1の実施の形態によるデジタル放送受信装置に一構成例について図面を参照しながら説明を行う。図1は、本実施の形態によるデジタル放送受信装置の一構成例を示す機能ブロック図である。図1に示すように、本実施の形態によるデジタル放送受信装置は、アンテナからの放送波を受信するフロントエンド1と、受信信号を映像・音声データと番組情報データとに分離するデマルチプレクサ3と、デマルチプレクサ3から出力された映像・音声信号をデコードする映像・音声デコード部5と、デマルチプレクサ3から出力された番組情報をデコードする番組情報デコード部11と、番組情報に基づいて番組表データを作成する番組表データ生成部15と、番組表データと映像データとを合成する画面合成部17と、合成されたデータに基づいて表示を行う表示部21と、を有する。また、リモコン装置からの信号を受信するリモコン受光部23と、情報を記憶するメモリ部27と、全体を制御する制御部25と、を有している。ここで、番組表データ生成部15には、縦横表示変換部15aが設けられている。この縦横表示変換部は、時間軸とチャネル軸とを入れ替える変換を行う。変換の契機としては、例えば、リモコン装置に縦横変換指示ボタンを設けておき、このボタンが押された時でも良いし、表示領域にフォーカスを行った時でも良い。
図2は、縦型EPG表示31の一例を示す図である。縦軸が時間軸(放送時間帯)33、横軸がチャネル軸34であり、それぞれの軸の変数に対応する番組領域に番組名などの番組情報が表示される。例えば、符号35、すなわち、午後5時からの1時間の間にBS101のチャネルには、実際には4つの番組が存在するが、符号35で示される領域には、例えば、4つの番組の番組名を表示するほどの広い領域はなく、例えば1時間の間に4つの番組が放送される場合には、全ての番組名等を狭い領域に表示させることは困難である。そこで、番組領域外に、符号37で示すように、縦軸と横軸とを変換して、横軸を時間軸とし、縦軸を1番組の軸とする詳細表示領域を設ける。例えば領域35にフォーカスを当て、決定ボタンを押すと、この領域における詳細表示が行われる。詳細表示領域37には、BS101の5時台における番組として、5:00〜5:10までの全国ニュース、5:10〜5:40までのワールドニュース、5:40〜5:50までの地域ニュース、5:50〜6:00までの天気予報など、それぞれ時間帯の番組情報を大きく表示することが可能である。ここで、いずれかの番組を選択し決定ボタンを押すと、その番組を視聴又は録画するメニュー画面に遷移させることができる。詳細表示領域37と番組情報表示領域35とは、互いに関連付けされることにより、いずれの領域からも視聴操作、予約視聴操作や予約録画操作などの各種操作が可能なユーザインターフェイスを形成している。すなわち、ある時間帯に多くの番組が存在する場合には、詳細表示に基づいて操作を行うことができる。尚、ある時間帯に例えば1つの番組しか存在しない場合には、領域35に番組情報を表示すれば良いため、特に詳細表示を行う必要がない。マトリックス領域におけるある特定の領域に複数の番組がある場合には、その旨が視覚的に認識できるような色表示などを行うのが好ましい。このようにすると、詳細表示が可能か否かを簡単に識別することができる。尚、領域35には、その時間帯における番組数又は時間のみが表示されるようにしても良い。
次に、本実施の形態によるEPG表示技術の処理について図3を参照しながら説明する。図3に示すように、まず、処理を開始し(ステップS1:start)、ステップS2において、EPG表示の操作に基づいて表示画面に縦型のEPG表示がなされる。ステップS3において番組領域(領域35:図2)にカーソルを当て、ステップS4において決定ボタンが押されたか否かを判定し、決定ボタンが押されると(Yes)、例えば自動的にステップS5に進み、縦横の軸を反転し詳細拡大表示を行う。ステップS6で次に進むと、ステップS7において、例えば自動的に詳細拡大表示に表示されている番組名にカーソルがあたり、ステップS8で決定ボタンが押されると(Yes)、ステップS9に進み例えば番組予約が完了し、処理が終了する(ステップS10)。ステップS8でNoであれば、ステップS5に戻る。尚、ステップS6で戻るボタンが押されると(Yes)、ステップS3に戻る。尚、ステップS4で決定ボタンを押しても、1時間番組などの場合には詳細表示されないようにしても良い。或いは、さらに詳細な情報を表示するようにしても良い。
以上に説明したように、本実施の形態によるテレビジョン受信装置においては、縦型EPG表示において見にくいある時間帯に多くの番組が表示されている場合について、時間軸とチャネル軸とを変換して適宜拡大した詳細表示を行うことにより、時間軸方向に詳細な番組情報を見ることができるため便利である。
尚、上記では、ステップS3において番組領域(領域35:図2)にカーソルを当てステップS4において決定キーを押すと自動的にステップS5に進み、詳細拡大表示を行うとともにカーソルがこの詳細拡大表示領域にあたる例について説明したが、ステップS3でカーソルを当てると、詳細拡大表示が決定キーを押さなくてもなされ、別の領域にカーソルを当てるとその領域における別の拡大詳細表示がなされるようにしても良い。或いは、ステップS3でカーソルを当て、次いで、決定ボタンを押すと詳細拡大表示がなされ、さらにユーザがカーソルをその詳細拡大表示にあてて操作を行うようにしても良い。
次に、本発明の第2の実施の形態によるテレビジョン受信装置について図面を参照しながら説明を行う。図4は、本実施の形態によるテレビジョン受信装置について、EPG表示例を示す図である。図4に示すEPG表示は、縦軸がチャネル軸、横軸が時間軸のいわゆる横型EPG表示である。ここで、斜線で示した領域では、7時から8時までスポーツ番組が放送されるとする。その場合に、この領域にフォーカスを合わせて決定ボタンを押すと、上図のように、横軸がチャネル軸、縦軸が時間軸の表示がなされる。この場合には、隣接する番組が表示されることになる。このようにすることで、細かい領域で選択せずに、大きな領域で番組を選択できるというメリットがある。
本発明はテレビジョン受信装置に利用可能である。
本発明の第1の実施の形態によるデジタル放送受信装置の一構成例を示す機能ブロック図である。 縦型EPG表示の一例を示す図である。 本実施の形態によるEPG表示技術の処理の流れを示すフローチャート図である。 本発明の第2の実施の形態によるテレビジョン受信装置について、EPG表示例を示す図である。
符号の説明
1…フロントエンド、3…デマルチプレクサ、5…映像・音声デコード部、11…番組情報デコード部、15…番組表データ生成部、15a…縦横表示変換部、17…画面合成部、21…表示部、23…リモコン受光部、25…制御部、27…メモリ部。

Claims (10)

  1. 電子番組表を表示が可能なテレビジョン受信装置であって、
    電子番組表の交差するチャネル軸と時間軸とによりマトリックス状に画定される複数の番組情報表示領域において、前記チャネル軸上での時間軸方向の番組情報を、時間軸上に拡大して表示させる詳細表示領域を前記マトリックスとは異なる領域に表示させる制御を行うことを特徴とするテレビジョン受信装置。
  2. 前記時間軸が電子番組表の縦軸方向にとられていることを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受信装置。
  3. 前記詳細表示領域と前記番組情報表示領域とは、互いに関連付けされることにより、いずれの領域からも操作可能なユーザインターフェイスを形成していることを特徴とする請求項1又は2に記載のテレビジョン受信装置。
  4. 前記詳細表示領域において、前記時間軸を横軸方向に引き延ばして表示するための縦横変換を行う縦横変換部を有することを特徴とする請求項1〜3に記載のテレビジョン受信装置。
  5. 電子番組表表示が可能なテレビジョン受信装置であって、
    電子番組表の交差するチャネル軸と時間軸とによりマトリックス状に画定される複数の番組情報表示領域において、前記時間軸上でのチャネル軸方向の番組情報を、チャネル軸上に拡大して表示させる詳細表示領域を前記マトリックスとは異なる領域に表示させる制御を行うことを特徴とするテレビジョン受信装置。
  6. 前記チャネル軸が電子番組表の縦軸方向にとられていることを特徴とする請求項5に記載のテレビジョン受信装置。
  7. 前記詳細表示が可能な領域を、視覚的に識別可能に表示することを特徴とする請求項1から6までのいずれか1項に記載のテレビジョン受信装置。
  8. 電子番組表の表示方法であって、
    電子番組表の交差するチャネル軸と時間軸とによりマトリックス状に画定される複数の番組情報表示領域において、前記時間軸を横軸方向に引き延ばして表示するための縦横変換を行う縦横変換ステップと、
    縦横変換した番組情報の詳細表示を前記マトリックスとは異なる領域に表示させるステップと
    を有することを特徴とする電子番組表の表示方法。
  9. 前記番組情報表示領域にカーソルを当てると、表示された詳細表示領域にカーソルが自動的に移動するステップを更に有することを特徴とする請求項8に記載の電子番組表の表示方法。
  10. コンピュータに請求項8又は9に記載のステップを実行させるためのプログラム。
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